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キャット・ピープル(1942)

CAT PEOPLE

猫人間(TV・旧)

メディア映画
上映時間73分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(IP)
初公開年月1988/05/03
ジャンルホラー
キャット・ピープル THE RKO COLLECTION [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 2,850
USED価格:¥ 2,438
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【解説】
 猫族の娘と人間との間で芽生えた許されぬ愛の姿を描いた悲劇のラブ・ストーリー。豹に変身する事を恐れ、夫の愛を素直に受け止めることができず苦悩にするイレーヌは、やがてその呪われた宿命ゆえの悲劇を巻き起こすことになる……。81年の「キャット・ピープル」は本作のリメイク。
<allcinema>
評価
【関連作品】
キャット・ピープル(1981)リメイク
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
321 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2015-09-07 16:37:47
シモーヌ・シモンはアメリカ男性と仲良くなる。
ある日、シモンの為に子猫を買って行くが猫の様子がおかしい。
ペットショップへ2人で出かけるがペットたちが騒ぎ出す。
男はシモンに求婚するがシモンには結婚出来ない理由があった・・・。

好きなのにSEX出来ないし男に応えられない女の切なさをシモンが良く表している。
あのナタ・キン主演でリメイクが作られたがこの時代にSFXを求めるべくなく、ヒョウへの変身は影を利用していてこれが効果を出していた。
昭和後期ににっかつビデオからビデオがリリースされLDも発売されていた。
DVDはニューマスターとあるがぼやけていて字幕も同様ぼやけているのが残
念。
投稿者:呑気呆亭投稿日:2012-12-20 10:37:17
シモ−ヌ・シモンという女優さんはこの映画のヒロインを演ずるために生れて来たような人だ。このキャスティングとジャック・タ−ナ−の演出と撮影のニコラス・ムラサカ(日系?)がこの映画を恐怖映画として成功させた所以であろう。それと同時に、我々東洋の人間には理解しがたい「猫族」というものへの根源的な恐怖を描いたウイット・ボディ−ンという脚本作家の手柄もあろう。しかしそれも、このまさに「猫族」の生れじゃないかと思わせるような雰囲気を漂わせるシモ−ヌ・シモンなしには有り得なかった。恐怖は恋人のオリバ−が贈ったペットの黒猫のイリ−ナに向ける総毛を逆立てた敵意の表明から始まって、ペットショップでの騒ぎと、カナリアを捕まえようとしてつい殺してしまうことで己の血筋を自覚してしまうイリ−ナ、付け狙われるアリスの恐怖、そしてラスト、自らの血を絶やすために黒豹の檻を開けて、その豹の一撃で命を落しながらもまだ猫族の爪の動きを見せるイリ−ナの手…。様々な恐怖の仕掛けが楽しめる傑作である。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:uptail投稿日:2010-10-04 09:46:01
シモーヌ・シモン
投稿者:きらきら投稿日:2009-09-16 18:32:54
昔テレビで見て印象に残ったおぼえがありました。
で、20年の時を経て(笑)もう一度見ます。

うーん、やっぱり佳作ですね〜。
ディレクターのジャック・ターナー、じつはフランス人だそうで、フランス読みしたら「トゥルヌール」か「トゥルニエ」にでもなるんでしょうか……。

怖がらせるというよりは、怪しい感じを出すのがうまいひとです。
雨、雪、プールと水をからめた光と影の画面設計が上手です。
また動作の中心部分を映すのではなく、端っこを提示することで、観客に映っていない動作を連想させるうまい演出です(さっきまでシモーヌ・シモンがいたことを示唆するドアの揺れ、また声をかけようとして持ちあがった手……など)。

ところでハリウッドはヨーロッパのディレクターを引っ張ってきて映画を撮らせるのが好きなところです。またそのことがカンフル剤となって、生粋のアメリカ人がちゃあんとしたアメリカ映画を撮ったものです。
それにしても最近のハリウッドはどうしちゃったんでしょうか。
地元ではそれなりの映画を撮っていた海外組が、みごとに無残な中庸映画を撮らされ、また性懲りもなくそれを続けるという悪循環。
プロデューサーによる「品質保証」と「管理」を映画に適用するハリウッド映画は、ビジネスとしては続くのでしょうが、後々の映画史のなかではここ数十年のハリウッド映画は陥没地帯として記録されるような気がします。
投稿者:Ikeda投稿日:2007-12-20 15:13:53
今なら解りませんが、当時の日本人では考えつかないストーリーです。ジャンルは当然ホラーなのでしょうが変身する所など、はっきり映さないで、いや、それだからかも知れませんが、不気味さを漂わせているので、むしろミステリーと言った方が良いような演出です。
「乙女の湖」で可愛い少女を演じていたシモーヌ・シモンもイメージが多少違う役なので、戸惑いもあったと思いますが、まずは好演と言っても良いでしょう。アメリカでもかなり評判になったようですが、魔女を絡ませた悲話として佳作だと思います。
なお、披露宴で猫顔の女(エリザベス・ラッセル)がシモーヌに「私の妹?」と言いながら出て行くシーンがありますが、この声はシモーヌの声の吹き替えだそうです。見ている時は気が付きませんでしたが、随分、凝ったことをしたものだと思いました。
投稿者:bond投稿日:2007-11-18 12:54:12
怖くないけど、シモーヌ・シモンが綺麗。ホラーというより、ロマンス系だな。
投稿者:SWEET BABY投稿日:2004-01-04 02:12:05
【ネタバレ注意】

リメイク版の結末は、まぁ、ある意味で二人は結ばれたと言ってもいいだろうけど、こっちは本当に悲しいラスト!
彼女の言ってたことは本当だったね、なんて言いながら新しい恋人と去って行ってしまうなんて、あまりにも悲しいっす。
当たり前と言っちゃ〜そうなんだけど、昔のホラー映画の悪役は殺されてしまう場合が多いね。そのへんが近代のホラー映画と違うとこ。
夜道で姿の見えない獣から追われる緊張感や、プールのシーンはドキドキもんです。

投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-09-09 08:14:53
 ルノワールの『獣人』(1938)で猫を抱いて登場したシモーヌ・シモンがこの映
画では猫そのものを演じている!

 実にきめ細かに作られている。ペットショップで小鳥を買うシーン(ドア・窓
の使い方の妙!)だとか、クリスマスのシーンの雪降る街頭の描写だとか。或いは
セルビア・レストランでのパーティシーンで突然アップカットになる猫顔の女だ
とか、ちょっと忘れられない。
 そして圧巻は、夜の舗道から屋内プールへ至るシーケンスの恐怖描写だろう。
照明も構図もカッティングも全く素晴らしい。
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
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