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キャット・ピープル(1981)

CAT PEOPLE

メディア映画
上映時間118分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Uni=CIC)
初公開年月1982/07/
ジャンルホラー
キャット・ピープル [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 6,430
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【解説】
 古典ホラーの名作「キャット・ピープル」(42)の新解釈によるリメイク。人間と愛し合えば豹に変わり、その人間を喰い殺さなければ元の姿に戻れない、呪われた猫族の女。その悲劇色を濃くした作品。
 兄のポールを訪ねてニューオリンズへやって来たアイリーナ。兄と喜びの再会を果たした彼女は、この地で新生活を始めることに。だがその夜、街では女性が黒豹に襲われるという事件が発生し、動物園園長オリバーらによって捕獲される。やがて、その動物園に出掛けたアイリーナはオリバーと出会い、徐々に惹かれていく。その一方、黒豹がポールであると気付いた彼女は、間もなく彼から衝撃的な事実を告げられる。それは、自分たちが人間を愛したらその相手を食い殺さなければ元の人間の姿に戻れない猫族の宿命を背負っていることだった。すでにオリバーを愛し始めていたアイリーナは、独り彼のもとを離れていくのだが…。
 元々猫目顔の野生派N・キンスキーを主役に抜擢したのは大正解で、彼女の兄として変態趣味を爆発させるM・マクダウェルも魅力充分。ただし内容的には鈍重な造り。幻想描写や雰囲気醸造の点では見るべきものはあるが、いかんせん話の展開がまだるっこしく、観終わるにはある程度の忍耐が必要。
<allcinema>
評価
【関連作品】
キャット・ピープル(1942)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
318 6.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:dadada投稿日:2017-01-25 10:10:19
「テス」を再見した後でラックの中からこれまた買ったまま放置のDVDを発見。思わず再見と個人的ナタキン祭り。
ニューオーリンズを舞台に湿気が多いと言うか、“ねちっこい”思わせぶりな空気感が全編を覆う映画。ネチネチと艶っぽいというか、猥雑...要はエロい。
主要キャラ4人が発する頭ん中、“ソレ”しか考えてないの?的なオーラを楽しめれば、妙なむず痒さを感じながらノれる。
ナタキンと反対に肉感的なA・オトゥールもエロいね。
このDVD、ホントに買ったまま放置してたんだなぁと思ったのは、いわゆる無修正ってのを今回知ったこと。そういえば、クライマックスは“ボヤボヤ”だったよな〜と劇場で観た時のことを思い出した。
地方に住む私は、「ポルターガイスト」との2本立てで封切り時には観ている。
毛色の違うホラー2本立てで、お腹一杯だったことも思い出した。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-03-13 20:24:19
これ子どもの頃に観て、トラウマ。
飼育員が腕を食いちぎられるシーンね。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-25 15:25:27
ナスターシャ・キンスキー
投稿者:Yes We Can投稿日:2009-05-05 19:30:59
ビデオのパッケージの解説でおおまかなストーリーは知っていたが、何も知らずに見たら、わかりづらいかもしれない。
要点は押さえてますけど、前作とは半分は別物。エンターテインメント的、視覚的にはこっちの方がだいぶん上だと思う。

エロチックファンタジーとも書いてあるが、そんなに期待しない方が無難。
↓でちゃぷりん氏も述べておられれるが、後半にちょこっとある程度。
ラストでベッドにすっぱだかで大の字に縛り付けるシーンはSM的で、インパクト強いとは思う。うーん、元は取れるかもね。
まあ、ストーリーがたいして面白くないので、エロシーンがなければわざわざ見たいほどの映画ではないと思うね。

この映画、「奈々子ふたたび」というMS-DOSの有名PDSゲームが連想されちゃう。パソ通してた人なら遊んだことある人多いでしょ?今でもベクターとかでダウソできるかもしれないので、ぜひオススメ。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-04-11 22:20:05
ホラーとしては非常に中途半端な作品で28分で全編観る気を無くしたが、後半のナスターシャのフルヌードとHシーン(予想外だった)で元が取れた。

追記 12-12-12
せっかく中古DVDを買ったんだからと思い、続きから一気観したが、山場も無く構成もユルいので娯楽作としては落第。クローネンバーグに撮って貰った方が良かったかも。 
投稿者:時空争奪投稿日:2008-09-23 15:20:32
ジョン・ヘイリーの撮影が素晴らしいですね。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2008-06-20 14:55:22
 
主演にナスターシャ・キンスキーをキャスティングした時点で勝ち。
試合終了。
そのぐらい、この作品でのナタキンは壮絶に美しい。
美しすぎてなんかもう物の怪がかっていて、立っているだけで黒豹の化身、魔物だという説得力にあふれている。
てかほんと、同じ人類とは思えない美しさ。
だもんで他のシーンはあんまり覚えていなかったり。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-09-09 14:19:11
【ネタバレ注意】

不自由な変身能力。人間とのセックスで豹化し、誰かを殺す事で人間化する…
冒頭の色彩はインパクト大だが、全編、実に絵画的な絵を作っている。(ボートから降りるナスターシャの頭が切れるのはご愛敬)〜話の展開を急かしてどうするの?…ニューオーリンズの名所を訪れるシーンの絵〜カメラの凄さ。そんな映像を我慢できないとは!

まぁそんな不自由な種族ゆえの哀しい定めが、残虐な映像とナスターシャのサービス映像と共に描かれる…途中で唐突に吹っ切れた彼女が、とうとう動物園の園長と…彼女の選択は実に悲惨〜まぁ園長を食いちぎり人間に戻った彼女も自殺して終わる…って具合に展開しても悲惨な事に変わりはないが。

昨日の晩は泊り込みで仕事だよ。
↓オリジナルは評価高いですね。未見だが。まぁいつか観たくはあるね。

投稿者:D.投稿日:2005-01-08 18:28:49
割とエッチ度は高いですが、内容が大したことありません。ドラマにもなった漫画の『闇のパープル・アイ』のアイディアはモロに本作から頂戴したものだと思います。豹(猫系)といえばやはり女性のイメージが強いです。N・キンスキー演じる主人公の女性は顔の系統やしなやかな肢体は正に「猫」という感じでハマリ役です。何と言っても基本設定の強引さ(ご都合主義)がスゴすぎます。基本的にはホラー仕立てですが、実は根底にあるのはラブ・ストーリーです。http://www.asahi-net.or.jp/~rn6d-hnd/
投稿者:SWEET BABY投稿日:2003-12-17 02:20:32
人間の心を持った怪物。う〜ん、わたしはどうもこの手のホラーものを好んでしまう。ま、この映画の場合は獣なんですけど。「ガーゴイル」を見たら、この映画が無性に見たくなったのです。
公開当時はアメリカで批判されたようだけど、今見ても十分おもしろい。ストーリーが少々ぶつ切りな感じはしましたが、↑で解説で書かれているような忍耐力はわたしには必要ありませんでしたよ。だって全編、エロと恐怖が交差して目が離せない(笑)ナターシャ・キンスキーの可憐さと野性味はこの役にピッタリ。
映画全編に渡って色彩にこだわっています。オープニングが特に好きだな。一面真っ赤画面の中、砂の下から風に吹かれてジワジワと姿を表すシャレコウベがいい!デビッド・ボーイの曲もいい!黒豹って妙にセクシーだね。
投稿者:ASH投稿日:2002-03-02 23:13:49
【ネタバレ注意】

 確かにナタキンは猫系の顔立ちだけど、彼女の顔が醜く変身するシーンはなんだかなぁ…。前年の「ハウリング」「狼男アメリカン」がウェアウルフだったが、こちらの豹への変身シーンのメイクも素晴らしい効果を上げているのも確か。全体的に映像にあるダルな雰囲気が堪らないが、ここら辺が評価の分かれ目か。とにかく、ナタキン・ファンの僕は彼女が出ているだけでも充分満足なので甘くなるが。彼女が服を脱ぎながら階段を上がっていくシーンが好き!!

 近親相姦を迫る兄役のマルコム・マクドウェルがヌメヌメ感をさすがの演技力で巧く演じている。デビッド・ボウイの主題歌は名曲! 本編のダルな雰囲気と絶妙にマッチ!

 【My Cult Movie】

投稿者:ボギー投稿日:2002-01-12 04:24:36
始めてみたのは小学生の時でした。
題名とか一切覚えていなかったけど、すごく強烈で、おとなになってからたまたまビデオ屋でみつけたときは思わず借りちゃいました。
明らかにB級なんだけど、この話をもし今、まともなスタッフでリメイクしたら、かなりイケると思うんですよねえ。
すごく悲しい話。
破滅型恋愛って、なぜかすごくきれいだ。
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2002-01-12 03:26:26
 ジョン・ベイリーの名前を覚えたのはこの映画から。
 まあ、何とも嘘っぽいお話なのだが、異様に迫力のある画面。このルックの統一は正直凄いでしょう。映画で最も重要なのはストーリでも、ましてや脚本などでは断じてない訳で、そういう意味でこの撮影の突出は映画史的事件と云い切っても可。(云い過ぎか)

 呉々も天才・ジャック・ターナーと比較しないこと。http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
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