allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

キャリー(1976)

CARRIE

メディア映画
上映時間98分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1977/03/05
ジャンルホラー
映倫R15+
キャリーをいじめないで! 彼女が泣くと恐しいことが起こる……
キャリー [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 908
USED価格:¥ 2,000
amazon.co.jpへ

 Photos
キャリー

【解説】
 超能力少女を描いたS・キングのベストセラーを映画化。友人からも嫌われ、母親からも疎まれている、さえない容姿の女子高生キャリー。だが彼女には怒りを引き金として念動力を発揮する力があった。プロムの夜、悪質ないたずらとも知らずクィーンに選ばれたキャリーの頭上に、ブタの血が降り注ぐとき、惨劇が幕を開けた……。重苦しい雰囲気の中で展開される悲劇の物語に娯楽性は少ないものの、ビジュアルによる強烈なインパクトを残す。画面分割を多用して描かれるクライマックスも迫力あり。主演のS・スペイセク始め、J・トラヴォルタ、W・カット、N・アレンなど70年代後半をリードした若手俳優が大挙出演しているのもポイント。
<allcinema>
評価
【関連作品】
キャリー(2013)リメイク
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]A羊たちの沈黙 (1990)
[002]Aタクシードライバー (1976)
[003]Aミッドナイトクロス (1981)
[004]Aサイコ (1960)
[005]Aプラトーン (1986)
[006]Aファイト・クラブ (1999)
[007]Aアンタッチャブル (1987)
[008]Aサイダーハウス・ルール (1999)
[009]Aセブン (1995)
[010]Aシックス・センス (1999)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
33272 8.24
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:流氷一滴投稿日:2017-08-06 21:33:04
【ネタバレ注意】

ブライアン・デ・パルマ監督のオリジナルのキャリー (1976)。この前、やっとDVDで全編見終わりました(それまではネットの断片的な映像のみ)。

高校生役の撮影当時の実年齢を調べてみました。
キャリー・ホワイト:シシー・スペイセク おそらく27才
スー・スネル:エイビー・アービング おそらく23才
クリス・ハーゲンセン:ナンシー・アレン おそらく26才
ちなみにコリンズ先生はベティー・バックリー おそらく29才

シシー・スペイセクが捉えどころのないキャリーを「怪演」しています。10才サバ読みしているのには仰天しました。さえない風貌だけど、相当若い!クラスメートのほうがキャリーより年上に見える。
映画の内容では、ナンシー・アレン(クリス・ハーゲンセン役)は「悪役」ですが、なんと一番の美人、「悪役」にはもったいない。ボーイフレンドのジョン・トラボルタ(ビリー・ノーラン役)も全然「悪役」に見えない。
シシー・スペイセクは「確定」だったけど、他は誰がやるか最後まで決まってなかったのでは?

シシー・スペイセクは特に複雑な演技をしていません。プロムまではひたすら「とろい」。「覚醒」した後は、細い目を無理やり開いてにらみつけるだけ。でも、十分「怖さ」が伝わります。このあたりもブライアン・デ・パルマ監督の演出ですか。

ほぼ同時に原作も読み終えましたが、ブライアン・デ・パルマ監督のオリジナルのキャリー (1976) はキンバリー・ピアーズ監督のリメーク版(2013)に比べてより原作に忠実だと思います。
それと、スーがプロムでのキャリーの相手をボーイフレンドのトミーに頼むシーンは、この映画にもありました。むろん、原作にもあります。
少々身勝手な「善意」が「悪い冗談」になってしまって、キャリーが暴走する結果になったのは、みてのとおりです。

投稿者:vida_21101981投稿日:2015-12-12 20:52:39
【ネタバレ注意】

華やかなプロムから一転、惨劇に。
キャリー(シシー・スペイセク)の怒り爆発。
でも分かる気がする。
あんな酷いことされたらね。
クリス(ナンシー・アレン)やビリー(ジョン・トラヴォルタ)らは自業自得やね。http://cipher-annex.seesaa.net/

投稿者:ベン・ショックリー投稿日:2015-02-28 15:10:57
【ネタバレ注意】

約40年を経て初めてちゃんと見た。ホラーに凝ってた“あの頃”にしては、クライマックスまではただの青春映画だと思ってたから…で、やっぱりその通り。でもこんなに切ないホラーって、後にも先にも本作だけかもね。あと、イジメ、宗教、親子の問題など、その辺りは何にも進歩してないのね。それだけに、いつ見ても新鮮な感動と恐怖が味わえるはず。S・スペセイクは意外な程(といっては失礼か)可愛かったなぁ。

投稿者:ピースケ投稿日:2014-09-08 00:05:33
大惨事めっちゃスカッとしたわー。
キャリーGJ!
投稿者:ローランド投稿日:2014-05-07 07:41:08
  世の中には人知の及ばない領域があるとは思いながらも、この作品でのキリスト教以外にも宗教というものには胡散臭さを感じていて、考え方や行動に敬意を払いたくなるような人が何かの宗教に熱心だと知って、こんな人格者でも宗教に・・・って、さびしいようながっかりしたような気持ちになることがあるのだけど、あの狂信的な母親の死姿がイエス・キリストになっていることから、デ・パルマも案外似たような気持ちでいるのではないのかなって思わせます。  

  でもこの作品のテーマは宗教でもホラーでもオカルトでもなく一人の少女の青春物語で、狄誉犬虜能蕕悩蚤腓亮最圓録討料択瓩世覆鵑鴇蘆未あるけど、この少女にそれを当てはめたくなるほどに自分の努力ではどうにもならない不幸な人生に同情心をかき立てられまして、イジメる側の人間が死んでゆくところでは爽快感さえありますが、生き残って悪夢にさいなまれる娘が最も重い罰を受けたことになりそうです。  

  ヒッチコックがあれだけの数の映画を作っているのだから、そのどれかに似ているところがあるのは仕方ないこと、とのデ・パルマの開き直ったような談話を目にしたことがあったけど、真似でも何でもヒッチコックには無い良さがあれば結構なことではないかと。
投稿者:sachi823投稿日:2013-12-02 19:48:26
この作品が公開された年、ベストテンの1位にしている
映画評論家がいました。
この作品が好まれ支持されるのは、
作品としてのプロットの巧みさや
有名なラストシーンにもあると思いますが、
孤独な少女の内面を共感を込めて描いた
ためではないかと思います。
改めてデ・パルマという類い希なる個性と
演出の妙に感心します。
投稿者:リベルタド!!投稿日:2013-09-04 14:52:31
【ネタバレ注意】

リメイク作品がもうじき上陸するとのことで、オリジナルを久々に観賞。
何十年たっても、その“名作”ぶりは色褪せず、むしろ以前観たときよりずっと面白かった!

親が変人でネクラで地味なイジメられっ娘が美しく変身して、プロムクイーンに選ばれるシーンは、ホラー映画だってこと忘れて感動しちゃったよ!
これから起こる惨劇を知ってる身としては、「ここで終わってくれ!キャリーがかわいそう!」って感じ。
そして、天国から地獄への“豚の血バケツ”・・・。
ピノ・ドナッジオの音楽とスローモーション、セリフを排して映像で雄弁に語る、この一連のスペクタクルはデパルマ監督ならではの素晴らしさ!!
極めつけは心臓発作要注意の“ドッキリ”が。当時としては、あれ反則でしょ。

このころブライアン・デパルマ監督は傑作揃い。「ファントム〜」「殺しのドレス」「ミッドナイト・クロス」「ボディダブル」あたりはお気に入りだったっけ。
もう一度観直そ。
スティーブン・キングなら「クリスティーン」「デッドゾーン」が観たくなった。

投稿者:永賀だいす樹投稿日:2013-04-12 14:11:43
スティーブン・キング原作の映画らしいのだけど、そっちの方は未読。それでも顛末だけは知られていて、ほとんどの人にとってはネタバレ状態の作品。
それだけ有名どころの作品ということだが、しかし実際に鑑賞した人は1976年公開作品ということもあって、最近では意外と少ないのではと思う。
それだけにクロエ・モレッツ主演によるリメイクが、強烈なインパクトを残すだろうことは容易に想像がつく。

さて1976年版『キャリー』だが、さすがはスティーブン・キング原作の映画だとうなってしまう。
思春期の少女が中心ということでは青春映画だし、少女キャリーが念動(サイコキネシス)を使うということではサイキック・ホラーだし、デリケートな扱いながら宗教問題を取り入れた作品でもある。
また教育問題に関心の高い人からすれば、いじめを扱った社会派ドラマとして観るのかもしれない。

これだけの要素てんこ盛りとなると映画として破綻しそうなものだが、それぞれの観点から満足できる作品として成立している。

まず感心したのは、オープニングの段階で少女キャリーがいじめられっ子であること、卒業年次の高校生なのに生理の知識を持っていない性的に未熟な少女であり、かつサイキッカーであることを伝えきってしまった点。
これだけ鮮やかに表現されてしまったら、世の冗長な映画全ての教本的作品として監督業をやる人全員に観てもらいたいと思うほどだ。

原作を読んでいる人からすれば、たぶん相当に不足しているという印象を持つのだろうが、しかし狂信的な母親と抑圧された娘という関係も、ほどなく理解できる。
淫行を罪とする信仰は、一見するともっともらしく聞こえるものの、煎じ詰めれば子孫繁栄はどうすんだ?的欺瞞に満ちているわけで、その辺は子を持つ母親なら避けては通れないところだ。
若い頃によほど性的につらい目を見たのかと観客は想像するものの、娘たるキャリーとしてはオロオロして泣くほかない。観ている側もやるせない。

冒頭でさっくり舞台説明が済んでしまっているので、それ以降はキャリーの心情が手に取るように伝わってくる。
抑圧されっぱなしの娘が、おそらく初めて母親に反抗して卒業パーティーにオシャレして参加、イケメン男子にエスコートされていく姿は幸せそうで、そのラストを知っている人間からすると耐え難いものがある。
それはジェットコースターでじりじりと傾斜を上っていく感覚に近い。恐怖が差し迫っているのに逃げるすべを持たず、少しずつクライマックスに向かっていく、あの感覚だ。

ただ、ラストは少女らしい内にこもった結末で、やや尻すぼまりな感はある。
と思いきや、エンディングでギョッとするシーンを挿し込んだりと、とっても後味の悪い終わり方をする。
さらにおぞましいと感じるのは、キャリーがこうなった遠因を作ったのは母親ながら、最終的な段階を防ごうとしたのも母親だということ。思春期の反抗という至極当たり前の成長過程が、まさかこんな結末に至るとは。

また裏話的なことを付け加えると、キャリーを演じたシシー・スペイセクは当時26才。ハイティーンをとっくに卒業した女性が、思春期の繊細な女子高校生役であったなど、これ自体もちょっとしたホラーだ。

では評価。

キャスティング:4(当時無名のジョン・トラボルタやナンシー・アレンも参加。でも全体的に地味)
ストーリー:9(やや中だるみ感はあるものの、冒頭で背景を説明しきってキャリーの情緒に集中できるのは好ポイント)
映像・演出:7(安っぽいのにギョッとする。ありきたりなのに後味悪い)
サイキック:5(サイコキネシス自体、ビジュアル向きじゃないのを割り引いても、もうちょっと頑張って欲しいと思ったりはする)
ハラスメント描写:8(いじめ問題や児童虐待、陰湿な暴力が満載)

というわけで総合評価は50点満点中33点。

30年以上前の作品ということもあり、映像それ自体は古臭さをぬぐいようがない。
しかし多感な思春期の少女が織り成すサイキック・ホラーは、その種の趣味をお持ちの方にはご馳走だろう。オススメ。http://eigadaisuki.blogspot.jp/2013/04/Carrie.html
投稿者:リEガン投稿日:2012-10-17 09:48:30
「午前十時の映画祭」で劇場鑑賞。大学受験に失敗した春以来、実に35年ぶりの再会だった。当時の福岡では「卒業」のリバイバルと2本立公開。アメリカン・ニューシネマの代表作も大好きだが、何よりブライアン・デ・パルマの映像マジックに酔いしれた事を思い出す。久しぶりに観ても驚くほど細部の記憶が明確で、やはり作品のインパクトが強烈だったからだろう。エイミー・アーヴィングの可憐さにもゾッコンだった。ようやく大学生となって上京した年に「フューリー」。デ・バルマのショッキングな映像演出と重厚なジョン・ウィリアムズの音楽をバックに、ラストで再び悲劇のヒロインを演じたアーヴィングに愛を深めたのは言うまでもない。彼女はその後スティーヴン・スピルバーグの妻となり、出産と離婚。悲しかったが、何より「キャリー2」を涙なくしては観られなかった。現在クロエ・グレース・モレッツでリメイクが進行中だそうで、かなり期待している。ヒット・ガールがキャリーって、絶対に楽しみだ。パイパー・ローリーが名演だった母親役をジュリアン・ムーア?そりゃ凄い。
投稿者:Bill McCreary投稿日:2012-10-09 19:08:02
【ネタバレ注意】

昔の映画ですが、ここ最近の日本でもイジメが大きな社会問題になっていますので、そういう意味では「午前十時の映画祭」でこの映画を見たのも偶然ながらなかなかタイムリーだったかなという気がします。

最初のヌードシーンは楽しませていただきました。ソフトで何回も見ていますが、映画館で見るとやはり迫力があります。あと、ほかはともかく(笑)、ウィリアム・カットの死はちょっと(いや大いに)かわいそうじゃないかいと思います。これははじめて見たときからそう思いました。

それからパイパー・ローリーのお母さんは、あれって米国人にとってはものすごく身にせまるというか、おなじみなんでしょうね。主人公の同級生が、寄付をしてさっさと追い返すシーンは、米国ではよく見かけることなのかも。

個人的には、シシー・スペイセクもそうですが、ナンシー・アレンはどうみても高校生じゃねえよなあと感じてしまいました(笑)。彼女は、冒頭でもまともに全裸をみせているくらいで、そういう意味では女優根性も人一倍だったんでしょうね。http://blog.goo.ne.jp/mccreary

投稿者:bond投稿日:2012-09-16 09:48:39
久しぶりに観たが、だいたい覚えていた。しっかりデ・パルマ調に仕上がっており、単なるホラーではなく、現在のイジメにみ通ずるメッセージ性がある。
投稿者:さち投稿日:2012-03-01 10:16:07
よかた
投稿者:hayate9投稿日:2012-01-29 19:36:10
【ネタバレ注意】

なぜか突然観たくなりました。もう1本もレンタル中だったので同じ気持ちの人がいたのかしら?

赤いキャップがトレードマークの女生徒の居残りのトレパンが赤だったり(他の生徒は黒)、パーマかけてるときにおかまの上にキャップがのせてあったり、プロムでもキャップをかぶったままだったり、そんな変なことは忘れていて、ちょっとウケました。
狂信的なキャリーのお母さんほどひどくはなくても、友達や彼が出来たり子供の世界が広がって成長していくことを喜ばない親って実際いますもんね。
よき理解者である先生みたいな人がもっと沢山いれば、キャリーも憧れの“普通”になれたかもしれないのに・・・。なんか胸が痛みました。

シシー・スペイセクって佐々木蔵之介に似てる。

投稿者:TNO投稿日:2011-11-18 15:42:18
ブライアン・デ・パルマの情け容赦ない怒涛のストーリーテリング。登場人物の誰ひとりとして温情はかけない徹底ぶり。スティーブン・キングの原作に非情の脚色をして凄惨かつシャープな映画に仕上げている。個人的にこの頃のパルマ作品とは、相性が極めていいようだ。シシー・スペイセクのシャワーシーンは、"サイコ"のジャネット・リーをを既に意識したものであろう。パルマは、批評家からヒッチコックのモノマネを非難されればされるほど、開き直って使っていた。このシーンが更に露骨にモノマネと解かるような形で"殺しのドレス"で使われているのはご存じのとおり。この映画も頭をコツンと叩かれたような気分になったほど、インパクトが強かった。その後露骨なモノマネのネタは、エイゼンシュテインにまで及んでしまう。ちょっと解からなかったのは、エイミー・アーヴィングは、スペイセクへの好意でウィリアム・カットにプロムへ誘わせたのだろうか。スペイセクがbeautifulと評価した詩が実はアーヴィングの作った詩だったからか。元アイドル女優のパイパー・ローリーのキリスト教原理主義とも言うべき狂気も良い。ナンシー・アレンは、懐かしい女優。
投稿者:陸将投稿日:2011-10-28 23:08:13
本作の根底には狂信的なキリスト教思想がある。
キャリーの母親は男性と交わることを穢れた罪だと信じている。
だからこそ、彼女の子供であるキャリーという存在は、言わば具現化された罪そのものでもある。

我が子を見る度に罪の意識に苛まれる彼女は、世間からキャリーを遠ざけることで、自分の二の舞にならないように教育する。
「性のめざめ」を迎えてしまった我が子を悪魔や魔女と罵るのも、彼女なりの歪んだ愛情と捉えることもできる。
ただし、それはあくまでも母親自身のトラウマが問題なのであって、決してキャリーの気持ちを理解した上でのものではない。

学校で同級生からイジメを受ける以上に、傷ついた子供の心を癒し、保護してくれる場であるべき家庭の姿がないという残酷な現実。
さらに、キャリーが心を許した人物たちが、思い違いも含めて最終的にキャリーを裏切ってしまう残酷な優しさ。

どこにも救いがなく、心の中に溜まった感情を発散できる場もない。
だからこそ、怒りや憎しみや哀しみや恐れといった感情が、テレキシネスを通じて爆発させる血みどろのキャリーの姿に、感情移入してしまうのかもしれない。
投稿者:こじか投稿日:2010-12-26 10:22:36
ショッキングなポスターやホラーという先入観をいい意味で裏切り、冷たい学園ドラマと少女のさみしい物語。個人的にはそこまで大きな評価をしていませんが、結構悲しいお話し。
投稿者:PhoenixMizu投稿日:2010-06-11 00:01:49
【ネタバレ注意】

まず思ったのは、やはり「サイコ」はたくさんの映画に影響を与えているということ。

そして原作と違う。体育館しか壊してないし、お母さんの殺し方も。
ナイフに刺された姿がキリストに見えた。わざとだと思うけど。
キングの話にはだいたい気が狂った女の人が出てくる。このお母さんも怖かったけど「ミスト」の女の人に比べれば・・・

キャリーがもっと、ブサイクなのかと思ってた。ドレスアップしたら全然そんなことない。
ゆっくりとしたカメラワークとBGMで舞台に上がってから、血まみれになるまでのシーンが印象に残った。

最初から最後までただただキャリーがかわいそう。先生まで笑っちゃダメだろ。

もう1度、原作を読みたい。

投稿者:Virginia投稿日:2010-03-07 01:22:38
面白いです。
いまだに新鮮なほどショッキングです。
女の子同士のいじめとか生理とか、狂信的な母親に、果ては豚の血...。
目を背けたくなる要素をたっぷり詰め込んでみました、という感じ。

それでも、居残り授業の風景や、キャリーが店先でお化粧する姿など、
コミカルな場面がところどころにあって、全体のバランスを保っています。
そしてラスト、純粋にびっくり。

優しくてハンサムなトミーが、アメリカ版福山雅治に見えてしかたない..。
また、前知識なしで見ていて、トラヴォルタが出てきてびっくりしました。
色んな発見があって、やっぱり良い映画。
投稿者:gapper投稿日:2010-01-30 23:07:53
 学園青春物を入れ物にした、超能力ホラー。

 シシー・スペイセク(キャリー・ホワイト)、ウィリアム・カット(トミー・ロス)、ジョン・トラヴォルタ(ビリー・ノーラン)、エイミー・アーヴィング(スー・ネル)、ナンシー・アレン(クリス・ハーゲンソン)、P・J・ソールズ (ノーラ・ワトソン)と後に活躍する若手俳優が多い。
 これだけ多いのは、キャストを行ったものに見る目が在ったという事だろう。

 デ・パルマは、意図的なのか、拙い感じのする演出を行っている。
 当時のホラー物として普通なのだが、「アンタッチャブル」と同じ監督とは思えない。
 なんにしても冒頭などは、イタリアのエロティックな学園物と同じでデ・パルマの嗜好が強く出ているのは間違いない。

【映画の中の映画】
 始まって30分過ぎにトミーがTVで見ている映画は、「墓石と決闘」。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 16:05:43
シシー・スペイセク
投稿者:ジーナ投稿日:2008-11-06 01:12:39
復讐と悲劇が備わったこの作品は、ホラー+学園モノでは一番の優秀作だと思うのでホラーが好きな方はもちろんのこと、学園モノが好きな方にこそオススメしたいですね。

キャリー役のシシー・スペイセク…取り乱す姿がハンパなく恐い…あのシャワー室でのパニックぶりはあまりに強烈で、しばらく頭から離れそうにありません(笑)
でもすごくピュアで可愛く見えてくるし、自分が変わってることを自覚しているあたりが切なくて健気です。
プロムでのキュートな姿と絶望的な表情…これは私にインパクトと悲しみを与ましたね。

しかし、一番怖かったのは何と言っても母親です!
ドップリ宗教に浸かった狂いっぷりが恐ろしい!!そして素晴らしい!!!(笑)

正直、この親子関係だけでも映画が作れそうな面白味がありました。
グロさとは違う気持ち悪さを是非この二人から感じて下さい(爆)

デ・パルマ作品にはお決まりとも言えるナンシー・アレンの心の醜さもGOODでした。
ただ・・・親の顔が見れなかったのが残念。
どんな親に育てられたんだか、親の顔が見たくなること必至です(笑)

演出(展開)や控え目ながら不気味な「血」の使い方など今でこそ当たり前な手法なのでしょうが、当時はきっと斬新だったんだろうな〜

トミーとスーがいまいち掴みきれなかった分、評価をマイイナスしましたがオカルトホラーというカテゴリーに収めるには勿体無い感動的な作品に仕上げられていると思いますよ。
投稿者:irony投稿日:2008-09-13 00:06:46
 青春は明るいのばかりじゃありません プロムという絶頂から奈落へと突き落とされます 精神エネルギーを計測するものがあれば、針は振り切れてるでしょう 悲しきキャリーの青春ストーリー 近年、日本の虐めも凄まじいものがありますなぁ・・・悲しい事ですが、大部分の人間はそういう風に出来てるんでしょうね ナンシー・アレンは罰としてこのあとミッドナイトクロスで同じ監督デ・パルマによって殺されます まぁ元身内だし、仕方ないよね
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-03-20 03:33:06
クライマックスのパーティ会場での大パニックシーンは、私に取っても強いカタルシスを得られた名場面。
投稿者:フランソワーズ投稿日:2007-12-06 17:08:27
初めて観ました。
今でもシシー・スペイセクがちょっと怖いです
投稿者:ノリス投稿日:2007-09-01 22:53:05
正直言って、技術的な面や表現手法は、ブライアン・デ・パルマらしく素晴らしく画面が二分割するスプリットスクリーンや、音楽、スローモーションの使いこなしかたは、芸術作品を見たような錯覚に陥るぐらいだと感じた。だが話の内容は、原作を読んでいないせいか多少馬鹿馬鹿しさも感じたし、超能力を操る主人公の設定には嫌悪感を覚えた。せっかく人間の心理といじめを本人の視点から描いた恐怖感は素晴らしいと感じたのに、自分の感情(怒りと憎悪)が超能力として心の内面から外界に出ていくっていうのはあまりにも非現実的であり、その凄い能力が自分の身に備わった過程があんまり細かく描かれていないことがストーリーに無理があったと個人的には思う。そして何でここまで残酷で悲惨なストーリーなんだと思ったし、この内容はあまりにも酷であり、まったく別な映画だが、韓国の残酷な運命を描いた「復讐者に憐れみを」が思い浮かんだ。
投稿者:なちら投稿日:2007-04-17 23:26:32
人生最高の幸福から突き落とされる様がスゴイ。
投稿者:mirei投稿日:2007-02-01 23:16:56
とことん悪人も、真の善人も出て来ない上に、誰一人救われない映画。
女の子が初潮を迎えるシーンを様々な映画やTVドラマで見てきたけど、その中でも一番、ある意味グロテスクだった。
このシーンだけで、キャリーの育った環境の異常さと、デ・パルマの変態性がわかっちゃう。
キング原作モノ数あれど、未だにトップ10に間違い無く入る作品。
投稿者:龍勝利投稿日:2006-10-12 11:25:39
【ネタバレ注意】

福岡ピカデリーで鑑賞した時は、なんと「卒業」のリバイバルと2本立て。ラストでは観客一同のけぞってしまい、苦笑しながらガヤガヤと映画館を後にしていた。自分を支える数少ない人々にも牙をむくキャリーの怒り。体育の女教師だって実際には笑っていないはずだ。復讐は、真実の目を曇らせて、正義の心は望むべくもないと言うことか。それにしてもエイミー・アーヴィングは可憐。

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-08-14 21:47:00
【ネタバレ注意】

思いやりのある先生、友達…死ぬ程、嫌ってる仲間…先生。みんなまとめて不幸になるムービー。

いや、ストーリーは、いたって単純。なのだが、それを面白く観させる所が素晴らしいね。〜画面分割も時間軸的な同時性は感じさせるのだが、スピーディーなカット割で観せる方が多分迫力があるだろう。起こっている現象は大きくひとつ、場所も一箇所〜野球の2元中継じゃないのだから。

ともあれ、面白かった…ってか、優しくしてくれた人達も炎に消えるのがアレだが(勿論、安易に助けない方が良いのだが)、ゲス女の炎上は溜飲が下がる…が、待ち受けていたのは…包丁ですか。母親の予言通り赤いドレスの女と化したキャリー。最期は実に可哀想。ホラーか、ホラーでないか?まぁどっちでも良いが、ラストの付け足しは明らかにホラーですね。僕は肯定的。病人少女の恐怖演技が素晴らしいよ。

投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-06-12 02:30:33
私は女子高だったので、この世代の男女たちはこんなにも早熟なのかとストーリーには関係ない想像をしたものです。
投稿者:mari投稿日:2005-10-22 18:16:40
キャリーのキレどころが微妙にブレててよい。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-07 22:45:03
古さを感じた。でも、好きな人多いですよね。
投稿者:oohlala投稿日:2005-01-02 19:29:16
これはホラーではないですな。キャリーの可哀相な青春絵図。ラストはびっくりしたけど、いらんでしょ。残念!
投稿者:兎街投稿日:2004-08-15 02:41:56
劣悪な家庭環境、母親と言う存在から投げ掛けられる呪詛、
学校と言う閉鎖空間内でのクラスメイト達による陰湿な虐め、
絶望、自分と言う容積への羞恥、ESP能力…。
全てに於いて、ぼくの辿った人生と同じなので、
主人公に対して非常に共感が持てた。復讐こそ、我が人生。
『人間』など、身内も他人も断じて信用するものではない。
裏切られるのがオチである。http://www2.odn.ne.jp/electric-snail/
投稿者:さゆぽん投稿日:2004-05-03 21:02:08
テレビでやってたから観ました。
有名な作品みたいですが、私が生まれる前の映画なので知りませんでした。
なかなかスカッとしました。ラストはびっくりしました。
投稿者:サノバビッチ公爵夫人投稿日:2004-02-25 12:21:34
巧緻をきわめた例の一大地獄絵巻をはじめ、キャスティングの妙や凝ったカメラワークが全編に冴えわたっておるわけですが、なんといっても音楽の功績大。ピノたん天才。
磔のシーンなど涙なしには見れません。
やや中だるみ感もありますが、改めてキング原作ものでは最高峰のひとつでしょう。
個人的にあのB級オチは蛇足だと思うわけだが。
投稿者:舞舞投稿日:2004-01-03 12:19:01
特別編DVD購入しました。内容もそうだけど出演者のオーディションから撮影当時の裏話、思い出話面白かったです。不朽の名作になるなんて撮影中気づかなかったでも最初のラッシュを見たときこれはスゴイと思ったわ これ以前のホラー映画と一線を画す作品だ当時ホラー映画といえば・・・こんなおばさんになってまでこの映画を語れるなんてすごく幸せだわ アカデミー賞にノミネートされるとは思わなかった  たとえノミネートでも前例がないことだってホラー映画は絶対に対象にならないはずだったのモダンホラーの中でも卓抜とた作品よ この作品がこれほど長く人々に愛されるとは思わなかった。等々
投稿者:ふじこ投稿日:2003-12-19 15:31:31
ラストの怖さよりやっぱ、キャリーママのほうが怖かった。あんな母親から育てられたキャリーに心から同情した。
投稿者:saltydog投稿日:2003-08-22 02:28:32
ー孤高に美しい清らかな花は手折るのが怖い。

「キャリー」はそんな清らかな花を手折ってしまう悲劇を描く作品です。

こういった復讐劇に似合う主人公はみな悲しいほど清らかで優しいのです。
仇役たちに報復する姿が美しくさえ見えるのはそんな優しい主人公の性格からくるのですね。

それにしてもこの作品で「少女」の心を可憐に描いたデ・パルマ監督の手腕は素晴らしいです。
投稿者:J.T.投稿日:2003-08-18 22:27:21
【ネタバレ注意】

私もこの映画はホラー映画としてではなく、一種の青春映画として観ます。怖いところはいくつかあったけど、有名なエンディング以外、いわゆるホラー映画としての怖さはないのでは。それより観るたびにキャリーが可哀想で、悲劇にいつも心が痛む。あんな母親に育てられたがために苛められ、しかしそれでも「母の命令は絶対だ」と考えて揺れ動く思春期の娘の感情。初潮を迎えた後、娘は母の支配からの脱皮を図ろうとする。これが普通の娘なら、家出でもしてクスリでもやって男と寝たら終わるのだろうが、キャリーは純粋で特異な力を持っていただけにとんでもない悲劇になる。おまけに母は、自分の支配から去ろうとする娘を殺そうとする。最後まで愛してくれると信じていた母を殺さざるを得なかった娘は、自害する。これはやはり、ホラーの名を借りた青春悲劇のようにしか見えない。「アッシャー家の崩壊」のような文学性もあるし。そういう眼で見るとあのパーティーでの分割画面は映画自体を安っぽくしてるんだよな。デ・パルマさんの作品ではこれが一番好きです。

投稿者:ヒッチ先生投稿日:2003-08-17 21:26:27
これはホラーではなく、青春映画であり、デ・パルマ監督の最高傑作!特にトミーとキャリーがパーティーで踊るシーン、キャリ−がプロムクイーンに選ばれる瞬間なんか素晴らしいではないか。よくTVなどで「キャリー」はこわっかた、とコメントする輩が多いけど、本当の映画の良さを理解していないね。もっと評価される映画だと思います。
投稿者:4531731投稿日:2003-07-26 23:51:10
 あのシャワーシーンすごく印象的。あれでつかみはOKみたいな。ほんとシシー・スペイセクうまいですね。みんなに一様にいじめられてて一見痛々しいんだけど、虐げられてもくじけずに若干の希望を抱いて生きてる(特にトミーの詩に感激するあたりとか)、自分の将来を信じてる。そういう表情が自然に染み出てるあたり、可愛かった。
 それだけにあの悪戯の域を超えた仕打ちは当然、温厚なキャリーも怒髪天。で、一大イベント終了後、家に戻ってのあのヤバイ母親とキャリーのからみは悲しすぎますね。キングもデパルマのちゃんと異端の苦悩を理解してる、というか観察眼に優れてて好感もてる。故に厳しくもあるけど。
 惨劇を生き残った女生徒の悪夢。悲劇は伝染するんですね。あと、若いナンシー・アレン最高。が、ゲス女役だったので、残念。
投稿者:えび投稿日:2003-07-06 11:37:31
27歳ながら高校生の役を見事にこなしたシシー・スペイセクは圧巻です
演技がめちゃ上手です
そして可愛すぎます
惚れました
こういうテンション大好きです
怖くて笑えて泣けて興奮できて怖いというなんともお得な映画ですね
青春サイコホラー(なんじゃそりゃ)の最高傑作ですhttp://www11.ocn.ne.jp/~sheryl/
投稿者:ASH投稿日:2003-01-02 21:10:43
【ネタバレ注意】

 「ファントム」でもその片鱗を見せてはいたが、デ・パルマ監督が持てる映像テクニッを炸裂させた記念碑的作品だ。ピンピンと動くロープを辿って梁の上のバケツを追う長いスロー撮影や、クライマックスにおける分割画面など、彼の映像テクニックが充分に堪能出来る。しかし、後年デ・パルマは例の分割画面を「あれは失敗だった」とつれない回想をしていてちょっとびっくり。

 殆ど画面が真っ赤になりキャリーがテレキネシスを発揮させる、あの阿鼻叫喚のクライマックスに異様な迫力を生んだ映像だと思ってたのに…。それはともかく、デ・パルマはホラー映画でありながら緊張感を緩ませる映像を時折挿入している。例えばコリンズ先生にしごかれるスーとクリスや、仕立て屋でプロムの衣装を決めるトミーと仲間たちのシーンはいかにも70年代のアメリカ製青春映画風で、ここだけ異質で妙に楽しい。ホラー映画ではあるが前半は青春映画風に撮られているところが、後に隆盛を極める学園ホラーものの先駆的な作品なのかもしれない。

 演技陣に関しては主役のキャリーを演じたシシー・スペイセクに尽きる。初めはオドオドしていたいじめられっ子がトミーにプロムへ誘われてから俄然女らしくなる。プロムのクィーンに選ばれたときの愛らしさから一転して秘めたる能力を発揮したときの目を見開いた表情とのギャップが素晴らしい(オスカー候補も納得!)。彼女が口紅を試すシーンが妙にコミカルだったりと、後に演技派女優になる片鱗がすでに伺える。そのキャリーの狂信的な母親役を演じたパイパー・ローリーも異様な存在感を放っていて、この映画の負の部分を全て受け持つ怪演を披露(この人もオスカー候補)。いかにもオール・アメリカン・ボーイ風のトミー役のウィリアム・カットやナンシー・アレン、エイミー・アービング、そして後に大スターになるジョン・トラヴォルタなどの脇役陣もいい。

 DVDの特典ではあの養豚場のロケ地を探したのがこの映画の美術監督のジャック・フィスク(シシーの旦那さん)の助手だったビル・パクストンだったことが明かされていたり、「SW」と当時にキャスト・オーディションをしていたという有名な逸話が披露されていて面白いので、観とけ。

 【My Cult Movie】

投稿者:quadrant投稿日:2002-12-26 20:36:15
・・をまともに受けてしまいました。ドキって。
デ・パルマ節炸裂って感じで、画面割りや撮り方についていけずに、少し疲れました。
ナンシー・アレンの役柄に6点。原作は結構好きです。

投稿者:黒いチュウリップ投稿日:2002-08-12 18:26:29
でもお話は、「いじめ」と「親からの虐待」という内容を
「オカルト決着」しているので、んー
投稿者:かっこう投稿日:2002-06-13 00:03:59
パーティーのシーンをもうちょっとショッキングにして、そこで終わってしまった方が良かったように感じた。
パーティーのあともしばらく中途半端に続くから、焦点がぼけてるように思えました。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2002-03-22 15:31:13
がかなりいい味だしていて最高。
トラボルタも出てる。
投稿者:さだじ投稿日:2002-03-18 03:40:30
 ストーリーはイジメられっコが騙され、そして「力」を使って…ってな非常に単純なもの。クライマックスに全ての見せ場を集約する作りなので、観てて途中ちょこっとだけ中だるみをしてしまう個所もありました。が、観る価値は充分ありますね。インパクト大のキャラクターにブライアン・デ・パルマの演出はホントすごい。特に監督の演出。クライマックスからのパーティシーンはスローモーションの使い方など、「ちょっとやりすぎじゃない?」と思わせるとこもあるのですが、有名な分割画面の使用法は見事だと思います。他にも目をみはるシーンがたくさん。…確かにあまりヒッチコック作品を拝見していない俺でも「あ、ヒッチコックぽい」と感じたシーンはあるけれど、それでも彼の技術的な演出は巧い。クライマックスは他の人が監督したら、あそこまでインパクトのあるものになっていなかったでしょう。役者さんの演技もいい。でも個人的にはシシー・スペイセクはもう、ね。怖かったです、はい。

 ↓師匠のHPhttp://www.cinemanc.com/
投稿者:Geor投稿日:2002-02-12 00:00:40
キングの本と比べるのはさておき、改めて見てみると
これって、普通の青春映画だなぁ。。っと思う。
可もなく不可もなく、シシーってこの頃可愛かったなぁ。。
そんだけでした。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞シシー・スペイセク 
 □ 助演女優賞パイパー・ローリー 
■ 主演女優賞シシー・スペイセク 
■ グランプリ 
【レンタル】
 【DVD】MGMホラー・パック (「キャリー」「SF/ボディ・スナッチャー」収録/限定生産)レンタル有り
 【DVD】キャリーレンタル有り
 【DVD】キャリー 特別編レンタル有り
 【VIDEO】キャリーレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION