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強迫/ロープ殺人事件<未>(1959)

COMPULSION

動機なき殺人(TV・旧)

メディア映画
上映時間103分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開・JSBで放映
ジャンルサスペンス/犯罪
リチャード・フライシャー監督 Blu-rayBOX (犯罪バイオレンス傑作選)
参考価格:¥ 9,288
価格:¥ 7,599
USED価格:¥ 8,502
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【解説】
 1924年、シカゴで実際に起き、ヒッチコックの「ロープ」や、トム・ケイリンの「恍惚」の題材ともなった“ローブ&レオポルド事件”を、「海底二万哩」のフライシャーが映画化した作品。完全犯罪に取り憑かれた二人の大学生の凶行をサスペンスフルに描く。
 1924年、シカゴ。夜の道路で無謀な運転をしている二人の若者。派手で傲慢なアーティ・ストラウスとおとなしくて内向的なジャド・スタイナー。対照的な性格の二人はともに裕福な家庭に暮らす成績優秀な大学生。ある時、彼らは自分たちが他の人々より優秀であることを証明するため、完全犯罪を実行することを思いつく。そして二人で計画した通りに、ひとりの少年を誘拐すると冷徹に殺人を遂行するのだった。しかし、二人の犯行はあっけなく露呈し、逮捕される。そして、弁護士のジョナサンが二人の弁護をすることになるのだが…。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ロープ(1948)
恍惚(1992)
海底二万哩(1954)
完全犯罪クラブ(2002)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
653 8.83
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2015-07-05 21:31:21
哲学と宗教を絡めた、犯罪法定劇。短い出番ながら、オーソンがかっさらっていく。
投稿者:noir fleak投稿日:2014-03-02 11:22:24
は、クラレンスダーロウという実在の人。Wiki によれば最後の弁論を12時間やったとのこと。12時間! 信念の人というべきかちょっと異常というべきか。
しかし結局欧米の今の潮流は死刑廃止だから、この弁護士の影響も多大だったということだろう。すごい人がいたものだ。
犯罪〜逮捕までのかけひきをもっと詳しくして、裁判シーンを短くしたほうが映画として面白かったと思う。EGマーシャルも好演。
唯一の女優がちょっと未熟だ。
投稿者:Tom投稿日:2005-01-16 07:44:46
後年の『フォルスタッフ』も忘れがたいが彼の演技が一番素晴らしいと感じたのはこの映画じゃないだろうか?何故、未公開になったのか?どうでもいいフライシャー監督のほかの作品は公開しといてわけわからん。
投稿者:ムタト投稿日:2004-07-03 22:07:50
硬派な作品で才能を発揮するリチャード・フライシャーが監督で、タイトル・ロールが名優オーソン・ウェルズということでかなり期待して見ました。実際に起きた有名な殺人事件を題材にしただけに、前半のドラマ展開は事件後の犯人二人の心理的な葛藤や、次第に明らかになっていく事件の真相をまずまずサスペンスフルに描いていて、それなりに緊迫感はありました。

しかしそれにしても一体いつになったらオーソン・ウェルズが出てくるのかと思ったら、ドラマも大詰めの最後のクライマックスに犯人らの弁護士役で貫禄の登場!。さすがにそこからは本作も一気に重厚なドラマ展開となります。世論が若い二人の犯人を死刑にしようとするのに対し、法廷で人道主義の立場から反死刑論を堂々と展開して見せたウェルズの心奪われる素晴らしい演技には脱帽するほかなし。さすがの一言で、その演技を見るだけでも本作は一見の価値があるでしょう。

ただ、精神異常であるという犯人二人の人間性の描き方が薄かったので、最後までドラマの焦点が絞り切れていなかったのが残念でした。http://www11.plala.or.jp/kunihiro/cinema/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 男優集団演技賞ブラッドフォード・ディルマン 
  ディーン・ストックウェル 
  オーソン・ウェルズ 
□ 作品賞(総合) 
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