allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

キリング・フィールド(1984)

THE KILLING FIELDS

メディア映画
上映時間141分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1985/08/31
ジャンルドラマ/戦争
キリング・フィールド [HDニューマスター版] Blu-ray
参考価格:¥ 4,104
USED価格:¥ 2,911
amazon.co.jpへ

 Photos
キリング・フィールドキリング・フィールドキリング・フィールド

【解説】
 70年代、クメール・ルージュによる内乱渦巻くカンボジアを舞台に、アメリカ人記者と現地人助手の絆を力強く描く。ピューリッツァ賞を受賞したS・シャンバーグのノンフィクションが原作。プノンペンでの混乱ぶりを描写した前半部も迫力有るが、後半、強制労働に従事させられている助手(H・S・ニョール、アカデミー助演男優賞受賞)が脱走し戦禍の大地をさまようシーンが凄まじい。M・オールドフィールドのスコアも白眉。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1090 9.00
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:グリーン・ラビット投稿日:2018-07-25 21:54:15
 プラトーンなど心を抉られる戦争映画はありましたがこれは更にその上を行く戦争映画です。なぜもっと早く見なかったのかと悔やまれます。カンボジヤでの虐殺が具体的に描かれています。ヒトラーのホロコーストと負けず劣らずの虐殺です。アメリカはその共犯者でありながらこの映画を作ったのは贖罪の表れでありアメリカの二面性を示していると思います。ローマの休日と並んで私の洋画ランキングのベストテンの一つに入りました。
投稿者:bond投稿日:2014-02-01 08:40:16
戦乱を背景にした力強い友情の実話。でもカンボジア内戦の事を知らないと展開は不鮮明。知恵と諦めない精神が大事。
投稿者:sachi823投稿日:2013-02-27 21:57:52
全編緊張感のある演出と構成で、この制作者・監督の作品としては
「ミッション」などよりも優れていると思います。
悪名高い赤色革命のなかでこの国に何が
おこっていたのかを知ることになり、crazy personが権力をもったとき
何がおこるかという凄まじい恐怖を感じます。
戦場に集まる記者たちの描写もなかなか興味深く、後半の脱出から
殺戮の野を目撃する場面は非常に迫力がありました。
ラストのイマジンは、賛否両論あるようで、
曲のすばらしさは認めながら
私は違和感を感じ不必要と感じた方です。
投稿者:いまそのとき投稿日:2011-12-07 19:08:18
原作は主人公ジャーナリストのノンフィクション。カンボジアの内戦が終わって、まだまだ傷が癒えない1984年の製作。実のところ、映画ではなかなか描けない戦争というものを、以前から残念に思うことが多かった。まずこの作品でいえること。現地の撮影にわざとらしさがなく、ドキュメンタリーを見ているように感じる点だ。また、シドニーたち外国記者の率直な報道姿勢。これも自然で共感できる。そしてラスト。生き延びたプランとシドニーの再会劇。実際もきっとこうだったんだろう。真実の感動がある。世界では、まだまだ、多くのジャーナリストたちが、紛争等の取材で貴重な命を落としているが、こういう記者魂が、生の報道を支えているんだと思える立派な作品と思う。
投稿者:QUNIO投稿日:2010-06-11 16:29:48
ハイン・S・ニョールの名演技が泣かせます。国境を超えた絆を描いた見事な戦争映画。
投稿者:こじか投稿日:2010-04-11 01:17:13
映画としてもよくできているのだが、
この作品はダイレクトに戦争のことを意識させられた。
実話ベースの映画に感情移入しても、戦争が未だ存在するという事実。
映画を観ること以上のことは何もできない、できてない現実。
どう変えていけばよいのだろうか…。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-06-28 12:02:14
プランの写真が消えていたシーンが一番怖かった。主役の善意のジャーナリストは「天国の門」では悪役だった人。
投稿者:uptail投稿日:2009-06-28 09:52:18
マイク・オールドフィールド
投稿者:william投稿日:2007-05-25 19:38:44
想像してごらん。天国なんて存在しないと。
投稿者:しぶさわ投稿日:2006-12-16 16:39:24
良くできている映画だった。不覚にも(?)感動してしまった。
投稿者:irony投稿日:2006-09-10 07:20:19
 朝から見るもんじゃねぇな、こりゃ、気分がダウナーになる。素人俳優のハイン・S・ニョールの演技に刮目せよ。流石にカンボジア出身の俳優で体験に勝るものは無し、合掌。さて「地雷を踏んだらサヨウナラ」でも見ようかな…。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2006-09-06 01:29:13
【ネタバレ注意】


学生のころ何の気なく二番館で見て、とにかく衝撃を受けた作品。
他国にちょっかい出してグダグダにさせちゃう大国。
それを追い出したというのに同胞を殺して殺して殺しまくる指導者。
見渡す限り虐殺された人々の白骨がころがる沼地の画の凄惨さ。
人間ちゅうのはもう、どうしようもなく救いようもなくバカなんだなと。

あれだけ人の人に対する悪意に満ちた大地を生き延びた男が、レノン
の"Imagine"が流れるラストシーン、友に「許してくれ」と言われて
微笑んで答える「許すことなどないよ」という一言の重さ。
現実の救いを映画に求めるのは卑怯かもしれないが、救いようもない
バカの一人として、この一言にどれだけ救われたか。

恥ずかしい話だが、今もってこのラストは涙せずに見ることができない。
名作だと思う。

投稿者:フランソワ投稿日:2006-03-20 10:33:16
まさに見てよかったと思わせる映画です。
ハイン・S・ニョールの誠実な人柄をにじませる演技に感動します。
投稿者:投稿日:2005-03-06 01:23:22
この映画をテーマ的に批判することはできません。全くその通り。ですから、映画の本筋とは離れた話をさせて下さい。

あまり良い見方だとは思いませんが、この映画の唯一の欠点は、「白人と仲のいい現地人は真面目な人」という図式が(映画はどうしても3時間が限界で、仕方のない側面はありますが)見え隠れしてしまうことでしょう。

ある程度キャラクターを形にはめ込むのは否定しませんが、この映画でのカンボジア人は、ベトナム以後、アメリカで自己批判の嵐が巻き起こった西部劇のインディアンと同じ扱いですからね。「けっ、アジア人なら何でもありかよ」と悪態の一つでもついてみたくなることがあります。

でも、NHK―BSで見たときは、撮影の美しさが非常に印象に残りました。ファーストシーンの、川から戦場を捉えたシーンは、まさに芸術だと思います。だからこそ、IMAGICAのDVDは(ニュープリントではないため)画質が劣悪で、とても残念でした。
投稿者:さち投稿日:2005-03-05 01:15:30
名作です。
投稿者:投稿日:2004-04-27 21:25:03
今、アメリカで戦争に反対する映画が作られそうな雰囲気がないことが21世紀の不幸である気がします。
WTC崩壊に対する報復という大儀には逆らえない・・・・WTC攻撃も大義だった。どちらが正しくどちらが間違っているのか・・・。
イラクで人質になった人達を責めたりしてないで何も考えていないことも人殺しの片棒かつぎなのだと今もういちど考える気にさせられた映画でした。
クメール・ルージュをいつの間にかポル・ポト派と呼ぶことにしたのは誰なんでしょうね。
投稿者:Carol Sakeski投稿日:2004-02-17 17:03:01
アメリカって、どうしてこうも他国のことに
首を突っ込んで、後は知らないとばかりに
去っていって、マイナスの副産物を生んで
しまうのでしょうね。
それにいまだに気づいていないアメリカ…。
この映画でも見て反省してほしいな〜。http://www010.upp.so-net.ne.jp/Carol_s/
投稿者:PEKO投稿日:2002-07-29 19:22:19
なかなかおもいが伝わってきて良かったと思います。カンボジアの内状などもう少し詳しく描いてほしかったです。虐殺が行われていた時に私はすでに生まれていました、私が平和な子供時代を生きている時に同い年ぐらいの子供が殺されたり難民キャンプに逃れたりしていたなんて、もし生まれた場所がカンボジアだったら。日本ってなんだかんだ言って平和ですね。
2002.07.29観賞 7点
投稿者:うらら投稿日:2002-07-27 00:54:57
映画も悲惨だが、
実際にプランと同じように命からがらカンボジアから脱出した、プランを演じたハイン・S・ニョールがLAの自宅で殺されたということも悲惨。
映画を見た後に、それを知って、ブルーになった。

主人公がアメリカに帰国したシーンのバックが
ワールドトレードセンターであることも見ていて胸が痛くなった。
ニョールの死、ワールドトレードセンター。
世界中、安心できる場所などないのだ。
投稿者:4531731投稿日:2001-08-06 05:42:06
 戦争が悲惨なのは分かっているがそれがどれだけ悲惨か改めて描こうなんて限界があるし無意味だ。泣いてる子供を見せれば感動するだろうという安易な考えも気に入らない。作り物の死体が並べられたセットの中をこの世の地獄だとでも言いたげに嘆き顔でフラつくベトナム人俳優には笑わずにいられない。アカデミーの審査員の目は揃いも揃ってフシ穴だと言える、戦争、暴力反対の安易な問題提起がそんなに嬉しいんですかね、でもかけ離れた世界での出来事(フィクション)として自分達の現実と区別すれば感動も可能だろう。多くの人がこの映画を見て感動できたのは現実的でないからだ、「スターウォーズ」と変わらないって事だ。
投稿者:fulcrum投稿日:2001-05-14 10:16:02
あれは労働キャンプと粛清による虐殺の大地であって、戦争で死んだ人たちではないのです。
同じアジアの話なのにいまいちぼくらにわかりづらいカンボジアのことが、コンパクトにわかるいい作品です。しかもカンボジア情勢はあの頃と基本的にあまり変わらないようだ。もちろんポルポトは死んで選挙やって民主化された政府があるらしいのですが、やっぱりアジア的専制政治をやっている。身の危険はすごいらしいし、賄賂もすごい。何が変わったんだろうか、と思います。

ところで、このお話は「南極物語」にそっくりですね。って、公開当時からそう言われてましたが。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞サム・ウォーターストン 
 ■ 助演男優賞ハイン・S・ニョール 
 □ 監督賞ローランド・ジョフィ 
 □ 脚色賞ブルース・ロビンソン 
 ■ 撮影賞クリス・メンゲス 
 ■ 編集賞Jim Clark 
■ 撮影賞クリス・メンゲス 
■ 撮影賞クリス・メンゲス 
□ 作品賞(ドラマ) 
 □ 男優賞(ドラマ)サム・ウォーターストン 
 ■ 助演男優賞ハイン・S・ニョール 
 □ 監督賞ローランド・ジョフィ 
 □ 脚本賞ブルース・ロビンソン 
 □ 音楽賞マイク・オールドフィールド 
■ 作品賞 
 ■ 主演男優賞ハイン・S・ニョール 
  サム・ウォーターストン 
 □ 監督賞ローランド・ジョフィ 
 □ 脚色賞ブルース・ロビンソン 
 □ 作曲賞マイク・オールドフィールド 
 ■ 撮影賞クリス・メンゲス 
 ■ プロダクションデザイン賞 
 ■ 編集賞 
 ■ 音響賞 
 ■ 新人賞ハイン・S・ニョール (特別新人賞)
【ミュージック】
【CD】 キリング・フィールド
新品:
3中古品¥ 1,659より 

【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION