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ギルダ(1946)

GILDA

メディア映画
上映時間109分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(セントラル)
初公開年月1949/08/23
リバイバル→ヘラルド-94.7
ジャンルサスペンス/犯罪
ギルダ [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,160
価格:¥ 1,486
USED価格:¥ 1,000
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【解説】
 男たちの友情を描いた近来にない好篇「ショーシャンクの空に」で、所内の慰安上映でかかっていたのがこの映画。囚人みんなが、ヘイワースの登場に騒然となるユーモラスな挿話があり、本作のヘイワースのポスターが作品の重要な鍵となるのだ。それほど、第二次大戦後まもない頃の彼女はずぬけたセックス・シンボルで、代表作は何を置いても本作、ヘイワースと言えば「ギルダ」なのである。また、この頃流行したノワール調映画の典型でもある。舞台は大戦末期のブエノスアイレスの暗黒街。一人の歌姫を争うことで、その町の覇権を競うことになる男二人。まさに運命の女、ファム・ファタール、リタなのだ。これ以上何を言おう。凡庸な演出など目をつぶり、ひたすらリタの色香に酔いたい。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ショーシャンクの空に(1994)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
320 6.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:北村もとい投稿日:2019-03-16 10:38:20
ショーシャンクの空にで取り上げられたことでも知られるリタ・ヘイワースの代表作。作品的にはこの当時流行ったフィルムノワールの典型的作品で、傑作というほどのものでもないが、それなりに最後まで楽しめる出来。
リタ・ヘイワースはキムベーシンガーみたいなタイプでアメリカではセクシー系として人気が出るのは納得だが、日本人には受けないタイプの典型だと思われる。
投稿者:noir fleak投稿日:2012-02-04 19:18:14
の最後に出てくる。つまりそれが元々ハイライトとして作られた映画だから、話の筋など二の次なのだ。リタヘイワースの踊りというのはちょっと他の誰とも違う。多分オーソドックスな踊り方ではない。だから伝説になったのだ。
これは彼女が若い時からダンサーとして仕事をしていて自然に身に付いたものなのだろう。
彼女が最初に画面に現れるシーン、髪を振り上げるところも最高だ。
彼女は父がスペイン人だがどうもスペイン系には見えない。WASPに近い。
しかい本当に華がある、、、、

投稿者:クリモフ投稿日:2012-01-19 02:23:36
リタ・ヘイワース見たさに鑑賞、結果その目的では満足でした。カジノをめぐる男二人から妖婦ギルダが登場し、国を跨いで様々な思惑が交錯するみたいな話は、はっきり言って成功しているとは思えないでき。もともと49年と古い映画ですが、なんかもう十年くらい古い映画な雰囲気がする。
いろいろな要素はあるものの、どれもインパクトが薄いためタングステンやらドイツ人やら、果ては主人公の男二人の友情&破滅でさえ淡白に感じてしまいます。そのためにどんな話かわからなくなることもしばしば(興味が失せた可能性あり)。
とまぁ結局はリタ・ヘイワース。観る前はもっと毒婦みたいな想像でしたが、思ったより純粋で、感情的で女性らしい魅力にあふれていて、その辺は驚きでした。今見るあまり美人という感じはしないのですが、時に綺麗に見えたり可愛く見えたりする面白い女優だと思いました。歌もダンスもできるし、雰囲気が何か今っぽい、というかヘイズコードがない今見たい女ですな(脱がなくてセクシーだから良い、という識者のお考えもわかるけど、当時の監督ももっと露出させたかったと思う。あとジェーン・ラッセルとか)。
クラシックを観て俳優の感想になるというのは良いのか悪いのかわかりませんが、そういう見方で退屈はしませんでした。
投稿者:gapper投稿日:2010-09-30 20:56:14
 リタ・ヘイワースを”伝説”にした映画だが、グレン・フォードのブレイク作でもある。

 タンゴ調の音楽のタイトルで始まるこの作品は、ファムファタール物であるが「カサブランカ(1942)」のような異国の地の物語でありフィルム・ノワールのテイストも持っている。
 サイレントの1910年頃からハリウッドでは、中産階級と労働階級の流れがあり良識や上質を求めるものとB級連続活劇のような屈託のないものが平行していた。
 この作品は、どちらかと言えば後者で不粋の粋だから成功した。

 成り上がりやくさい台詞が延々と続く。
 Vシネのようだが、その極め方が異なる。
 それは、”過去がない、未来だけだ”のような台詞が物語る。
 有名なリタのロンググローブを脱ぎながら踊るシーンなどもストリッパーでもしそうなものだ。
 だがしかし、それレベルは異なる。
 含みのある台詞、心と正反対の行動、全てが突き抜けている。
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2010-09-09 01:46:52
なんといってもリタ・ヘイワースの魅力に尽きる映画。
小悪魔ぶりもさることながら純粋な一面も垣間見えたりして
男が翻弄されてしまうのがよくわかる。
また、ノワール調の危険な香りがサスペンスを盛り上げていて、
リタとのラブシーンもなかなかスリリングで見ごたえがあるのだ。

しかし、全体的に見ると映画としては残念な出来。
無駄にわかりにくいところが多いし、ぎこちないストーリー進行である。
とはいえ、前半はそんなに悪くない。
偶然昔の女に再開してしまうあたりや、カジノを取りまくトラブルの連続など
謎を引きずったままの展開に素直に興味がわく。
しかし後半、謎が全て明かされ、黒幕が一旦スクリーンから身を引くと
主人公とヒロインのよくわからない恋愛が展開され
観客は一気に物語から興味を失う。
そんな観客をよそに映画はダラダラとダンスシーンやらなんやらを見せつつ
グダグダなラストシーンへもっていくのだからたまったものではない。

そんな感じで映画の出来は少々残念だが、リタ・ヘイワースはとても輝いている。
彼女が出ているだけで画面が華やかになるし、退屈な後半になっても多少なりとも観客の目を引きつけている。
そこで気づいたのだが、この映画はリタ・ヘイワースだけを見ていればいいのではないだろうか。
投稿者:黒美君彦投稿日:2010-03-27 22:56:17
リタ・ヘイワースの代表作といわれるだけあって、例えば彼女が"Put The Blame On Mame"を歌うシーンは素晴らしいとしか表現しようがない。逆にいえばグレン・フォードやジョージ・マクレディの存在が飛んでしまうほど。
とはいえ、1944年頃のアルゼンチンのカジノを舞台にした物語は、どこか怪しく危うげで魅力的だ。主人公ジョニー・ファレル(G・フォード)をずっと見続ける狂言回し、カジノで働くピオ(スティーヴン・ジレー)もいいスパイスになっている。
リタ・ヘイワースはよくいわれるようにファム・ファタールとしての一面と、健気な女としての一面を演じ分け、その魅力を余すところなく銀幕に灼きつけた。歌は吹き替えらしいが、当時米国のセックス・シンボルに上り詰めたその官能的な姿態は永遠だ。
不思議な魅力にあふれた逸品である。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-09-02 17:53:43
大好きなリタ・ヘイワースの代表作という事で、偶々テレビでやってくれた時に録画して見た作品です。
言うまでもなくヘイワースの魅力がこれでもか!ってくらい溢れてて、もう見るだけで気分がよくなれました。まぁストーリー展開は確かに微妙な所もあるけれど、彼女の魅力によってそんなことは全然気になりません!そしてリタの相手役を務めたのは名スクリーン・カップルでもあるグレン・フォード。なのでやっぱり2人の息はピッタリで本当に素敵です。
本作の最も有名なシーンであるヘイワースが歌いながら長い手袋を脱ぎ捨てる場面はもう忘れられないし、彼女の魅力が特に生かされた素晴らしいシーンだと思います。
とにかくヘイワースのファンはもちろん、フォードとの名コンビぶりを観るだけでも価値がある素敵な作品なので、是非たくさんの方に見ていただきたいです。
投稿者:william投稿日:2005-04-18 22:43:37
「ショーシャンクの空に」の原題が「刑務所のリタ・ヘイワース」であり、映画の中でもこの作品が大いにフューチャーされていたのは、多くの方がご存じであろう。実際には映画のストーリー自体はあまり記憶に残らない古典的な展開であるのだが、リタの歌う姿はとてつもなく妖艶である。
この時期の映画の世界で、彼女がヒロインとしてのひとつのポジションを築き上げたのでは無いかと感じた。
投稿者:Ikeda投稿日:2005-01-10 13:27:11
リタ・ヘイワースの代表作と思われる作品で、彼女の演技や踊りは良いけれども、映画全体としては、大したことはありません。この映画が公開された頃には、金と時間の関係で、目立つた映画でも総て見る訳にはいかず、見ませんでしたが正解だったようです。それに日本ではリタの人気は今言われる程ではなかったと思います。
ストーリーとしては面白そうで、グレン・フォードやジョージ・マクレディも悪くはないのですが、話の進行がぎごちなく、リタやグレンの感情変化も解りにくいです。ラストも御都合主義的ですっきりしませんでした。
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