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ギルバート・グレイプ(1993)

WHAT'S EATING GILBERT GRAPE

メディア映画
上映時間117分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東北新社=アスミック提供/シネセゾン)
初公開年月1994/08/
ジャンル青春
あなたに会えてよかった。
ギルバート・グレイプ;WHAT'S EATING GILBERT GRAPE [DVD]
参考価格:¥ 2,500
USED価格:¥ 8,990
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ギルバート・グレイプ

【解説】
 「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」のスウェーデンの監督、ハルストレムのハリウッド進出二作目で、日本でも成功を収めた黄昏色の青春映画。どこか「ラスト・ショー」を思わせる、アメリカ中西部の田舎町。そこのくすぶった生活を描き、観る者にその町を訪れた気分にさせる。警鐘塔に登るのがクセの知的障害を持つ少年、家から出られないほど肥えた女、大スーパーマーケットの前でひっそりと商いをするよろず屋、突如出現したハンバーガーチェーン店……、など、象徴的な要素をうまく使って表現している。しがないよろず屋の店員J・デップは、トレーラー・ハウスで祖母と旅を続ける少女(J・ルイス)の出現によって、袋小路のような自己の生活を見つめ直していく。デップをはじめ、演者みんなが素晴らしく、特に弟役のL・ディカプリオは傑出した名演を見せる。
評価
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aシザーハンズ (1990)
[002]Aサイダーハウス・ルール (1999)
[003]Aショコラ (2000)
[004]A妹の恋人 (1993)
[005]Aパイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち (2003)
[006]Aスリーピー・ホロウ (1999)
[007]A天空の城ラピュタ (1986)
[008]Bスタンド・バイ・ミー (1986)
[009]Bフェイク (1997)
[010]Bライフ・イズ・ビューティフル (1998)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
78674 8.64
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-12-19 07:26:27
この時のレオは演技が神がかってたな
投稿者:☆アンナ☆投稿日:2009-09-03 19:05:19
ディカプリオ、べつにファンでもなく、こまめに出演作をチェックしてもおらず、文句をつけたくなる作品だってありますが、「タイタニック」で映画に一家言ある一部の人たちからの印象を悪くして以来の彼ですらかばってしまうのは、これがあるからです。
これ1本で、ディカプリオが俳優さんとしてこの先どんな道をたどろうとも、決してファンじゃなくても、「才能がある(あった)」と断言できます。

それにしても「美少年」ディカプリオは、お顔のパーツそのままでりんかくだけ大人になってるんですよね…子どものころから完成された美少年・美少女子役によくあるパターンだけに、哀愁を誘います。すみませんでした。

このお話も、風景も、人間模様も好きです。いちばんいいのは「ママを笑いものになんかさせない」のシーン。
ジョニー・デップにディカプリオにジュリエット・ルイス、むかしならではの豪華さに拍手。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-05-25 23:12:08
ジョニデとレオが兄弟という今から考えたらすげー贅沢なキャスティング!
素晴らしい脚本に素晴らしい演技が加わって上質のドラマに仕上がっている。
投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2008-07-04 17:08:08
【ネタバレ注意】

シナリオが優れているんだろうな。
少なくとも2箇所、文句の付けようの無い展開があった。

1つは、ギルバート(J.デップ)の不倫相手が喪服姿で食品店を訪れ、最後の別れを述べるシーン。そこへ、仲良くなったばかりのベッキーも来店する。小さな修羅場とも言えるこの場面で、未亡人の捨てゼリフ「あげるわ(yours)」も凄いが、ベッキーの「あの女の人を忘れない?(Are you gonna miss her?)」も凄い。
簡単には書けないシナリオだと思う。
ギルバートの返事も凄いし(「うん」だったかな)、それにベッキーも「よかった」と応答。ここには彼らの全人格が象徴されている。さりげなく、彼らが本音を出しきっている。逆説的に、2人の相性が抜群だと分かる。

もう1つは、ぶん殴られたアーニー(ディカプリオ)がどこへ走って行ったか……ベッキーの所とはねぇ。これには、唸らされた。
一緒に水遊びをして、それがお風呂代りになってしまうという流れも、お見事だし、翌日(誕生パーティ)、嬉しそうに弟が兄を殴ることで和解に至るシーンも感動的。
とくに、レオナルドの力加減が、演技として絶妙。あそこは、先輩ジョニーを超えていた気がするね。

投稿者:撥音便投稿日:2008-05-30 07:17:04
ジュリエット・ルイスが可愛い。容姿がというより、表情とか、人間味が伝わってきてすてき。
みてくればかり気にしていては駄目なんだ。一概にどうでもいいとはいえないが人間性が一番ということに改めて考えさせられた。
投稿者:るびい投稿日:2007-07-14 21:53:01
製作年からずいぶん経ってから(2007年)見ました。なんか好きだ…。
最初は、10代のディカプリオの演技の素晴らしさに感嘆しました。でも、何かしらそれ以外のものにも惹かれて数度見るうちに、デップの演技の深さがじわじわと胸に染みてきて…。
好きな場面はギルバートがアーニーをおんぶしてあげるところ。それにお風呂に入れて、体を拭いてあげながら、”誰かにいじめられたらお兄ちゃんに言え”というような台詞があり、そこで”\'cause I\'m Girbert"というところ。このセリフがなぜか心に響く!「だってお兄ちゃんだろ」
なぜなんだろう…。このセリフをさらっと言うギルバートに胸がビリビリする。こんな風に弟を愛するお兄ちゃんが愛しいのかな。そんな弟思いのお兄ちゃんが自分の身の回りにいないからか…。
そして、不倫の相手の家で相手のダンナの電話を受けるギルバートがメッチャセクシー。それに保険代理店社長に呼び出されたときのギルバートの受け答えが愛しいです。
不倫相手の奥様に"I chose you"と言われ"Why did you choose me?"とギルバートが聞き、奥様に「この町を出て行きそうにないから」と言われたときのギルバートの表情になぜ惹かれるのか…。ずっと考えて行きたいです。
投稿者:TiTi投稿日:2007-06-11 23:33:54
共感できることもあり、とっても癒されます。
投稿者:犬星☆投稿日:2007-02-24 18:44:31
この映画は今でも時々見ています。レオはこの頃がいい演技してましたねー。ジョニーも田舎のお兄ちゃん役が光ってました。大好きな映画のひとつです!
投稿者:なちら投稿日:2007-02-22 22:27:10
家族を愛しているのに、枷になってしまい、苦しむギルバートが切ない。
投稿者:ets投稿日:2007-01-29 04:03:58
この作品はディカプリオしか覚えてない、、、
出演時間にしたっていくらもでてないはずなのに

彼は幼少の頃はすごい役者だったのにね(>_<")

いい歳の取り方をしたいものです。
投稿者:ショーンファン投稿日:2006-12-15 01:24:20
久しぶりにいい映画を観た。のっけからジョニーデップとレオナルドディカプリオの光る演技。レオはあの歳であんなすごい演技が出来てたんだね。ショーンペンはともかく、レオはあんなに若いのに。しかも若手の時でしょ?アメリカの田舎とか大好きだから、すごくおもしろかった。
10点でいいでしょ?
投稿者:てつやの爆談放送投稿日:2006-11-23 14:51:00
この映画は94年に僕も参加していた神戸国際映画祭で上映したのを覚えている。
観客のほとんどがアメリカ映画を見直した作品だった。

注目すべきは実話体験を持ち本人が巨漢の母親役で出演しているといった宣伝文句ではなく、当時の日本では無名だった、ジョニーデップ、デカプリオと並んで出演したトゥルーラブで名演のジュリエットルイスらの若い役者たちの起用が、今となっては本質となった。

出演した彼らも後に「この作品に出会えたことは名誉である」と述べている。
70点をつけた。http://jf3mxu.g-7.ne.jp/ba9dan/
投稿者:bakudan投稿日:2006-11-23 14:27:02
この映画は94年に僕も参加していた神戸国際映画祭で上映したのを覚えている。
観客のほとんどがアメリカ映画を見直した作品だった。

注目すべきは実話体験を持ち本人が巨漢の母親役で出演しているといった宣伝文句ではなく、当時の日本では無名だった、ジョニーデップ、デカプリオと並んで出演したトゥルーラブで名演のジュリエットルイスらの若い役者たちの起用が、今となっては本質となった。

出演した彼らも後に「この作品に出会えたことは名誉である」と述べている。
70点をつけた。http://jf3mxu.g-7.ne.jp/ba9dan/
投稿者:kath投稿日:2006-10-26 15:38:43
久しぶりに再度観ました。あぁそういえばデカプリオだったねぇアーニーは、という感じ。演技がうまいと絶賛されてるが、ジョニーデップ演じるギルバートの全てを諦めたような空虚な瞳や、アーニーに注ぐ愛情、押し隠している苛立ち、などが遥かに目立ってると思った。小さな街の閉塞感バリバリの映画なのに、何故か爽快な気分で観終わることが出来た。
投稿者:さち投稿日:2005-12-06 04:09:49
よかった
投稿者:irony投稿日:2005-09-29 12:51:32
誰もが何かしら問題を抱えてる、そこからより良い状況を誰もが望む、きっかけはどうあれ。 最後に希望を感じさせる作品はいいですね。
投稿者:マユミ投稿日:2005-09-29 12:05:06
良かったです。
私のお気に入り映画ランクに
ぐいぐい入ってくるような(笑)
見たあとにすごくスッキリしました。
ギルバートの苦悩に共感しながら、
エールを送ってしまうような。
そして皆さんがおっしゃているように、
ディカプリオの演技に圧倒されました。
いえ、ディカプリオだけでなくジョニー始め
どの俳優さんもさすがの演技で映画に引き込まれました。
また見たいと感じる作品です。
投稿者:シネマ野郎投稿日:2005-09-19 22:23:37
ラッセ・ハルストレム監督作品の中でもトップ3に入る。家族の絆を軸に描かれた世界は素晴らしい。

ディカプリオの演技は当然の様に良かったが、本作のジョニー・デップの演技も忘れがたい・・・。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-09 15:10:19
ディカプリオすごいですね。
投稿者:william投稿日:2005-04-03 17:27:51
母は死に、家は焼け落ち、家族は離ればなれに。それなのにこの爽やかなラストシーンは一体何だろう?それはこれまで家族の為に己を捨てて尽くしてきたギルバートへの一種の救済なのかも知れない。
大切なものを守ることの重要さ、そしてその責任感の重さ、様々なメッセージを織り交ぜながらも、何よりも自由であることの素晴らしさを訴えかける傑作ドラマのひとつと言えよう。

追記 2008.04.08
「笑っていいとも」で草尾毅が出演していたが、そういえばアーニー(ディカプリオ)の声優をやっていたんだけど、ディカプリオが売れた後は大人の事情で声優を変えられたと言う話をしていた。まあ、草尾の声じゃどうしてもヤンチャボーイな感じになってしまうからだとも思うんだけど。
投稿者:鶴夫投稿日:2005-03-31 05:44:02
良かった。

ただ、最後、ディカプリオが「GOOD BY」と言うと思ったが。。。
投稿者:ふじこ投稿日:2005-02-20 20:04:28
今頃観ると俳優さんたち皆若くて、何てキラキラ輝いてんだろ。ジュリエット・ルイスがすごくチャーミング。ディカプリオはあまり好きではないのだけど、この作品観て、彼はこの頃から演技派なのだってわかった。

とっても太ってた母親に対しては、ちょっとみんな甘いのではないか・・って思って観てたけど、家族を守ろうとするお兄ちゃんの愛や苦悩が伝わってきた。そしてラストは清々しい気持ちにさせられた。
投稿者:かじゅ投稿日:2005-01-04 15:04:02
でかぷりお、すげ〜うめぇっ!
やっぱりヤツは天才役者じゃ!
投稿者:L投稿日:2004-12-30 12:24:06
500pounds(約227kg)だそうですので、実際にあの体だったと思われます。
投稿者:jyunn投稿日:2004-12-14 22:26:44
【ネタバレ注意】

です。家族みんな素晴らしい。この監督の作品には共通しているように思えますが、出てくる人たち(主人公の周辺)はとてもいい人が多い。そして、ジョニー・デップの「いい人になりたい」という言葉もいい。とてもとても小さい町で、バーガーショップのチェーンすらなかったような町。家にはとても歩けるような体ではない母親もいて、家族は移動する事すら出来ない。弟は少し知力の発達が遅い。完全に八方塞のように思われるジョニ−・デップ。彼自身もまた、町の大きなスーパーではなく、小さな個人商店で日々働いている。弟や母親の世話をきちんと見て、個人商店できちんと働く。平凡で、何も起こりそうに無い毎日。それでも、デップはそんな毎日に絶望している様には見えない。それは、他の可能性があることすら知らないからだろうか。そんな日常にジュリエット・リュイスの存在が風穴を開ける。彼女のような生活は、僕から見てもとても自由で、あこがれる。しかし、母親を抱えるデップは彼女とは一緒には行けない。しかし、それは彼にとって当たり前の事であって、だから母親を憎んだり重く感じたりするわけではなかったのだが。大きなマーケットには行かないと決めていた彼が、初めて大きなスーパーに行き、弟のケーキを買う。あのシーンが好きです。それまでは行かないと決めていた?ように思える大きなマーケットへ、ギルバートはついに足を運ぶ。何度か見たらもっと上手く言葉にする事が出来るのでしょうが、ギルバートにとってとてもおおきな転機だったのでは。それだけにあのケーキを食べてしまったアーニ−に対して、それまでの自分の色々な、もしかしたら潜在的な感情が一気に爆発してしまった。ここのシーンは悲しかったが、少し安心もした。ああならなくては、ギルバートがいつか壊れてしまったと思う。
最後に、母親を失い、皮肉な事にその大きな悲しみと同時に彼らは自由を得る事になる。
ラッセ・ハルストレム監督らしい、とても素敵な日常が際立つ映画で、人生にとても希望を持つ事が出来る作品です。大好きな映画になりました。
下のコメントでもどなたかがおっしゃっていましたが、あの母親は本当にあの体だったのでしょうか。

投稿者:FFF投稿日:2004-05-01 01:01:02
10年前観た時はジュリエット・ルイスのファンだったが、先日観たところ人妻役のマリ−・ステインバージェンにかなりそそられた。これも時の流れか。シンプルな感動作である事にはかわりなし。
投稿者:カフカ投稿日:2003-11-16 20:51:36
素晴らしい映画。ディカプリオにあんな演技力があるなんて知りませんでした。
でも、やっぱりジョニ−・デップが良かった。ビデオ観終わって20分くらい
余韻に浸ってました


投稿者:アルモ投稿日:2003-04-26 10:19:12
ギルバートとベッキーが二人で夕日を眺めているシーンで、ベッキーが語る言葉が印象的でした。
「大きいなんて言葉、空には小さすぎるわ」
何気ない言葉ですが、この言葉の中には2人の人生を象徴しているような気がします。
エンドーラという小さな町から出ていくことが出来ない青年と、型にはまることを望まない女性。
その2人のポジションを表現した言葉のような気がします。
この映画には、そんな珠玉の言葉が散りばめられていると思います。
冒頭のギルバートのモノローグ。
「エンドーラ。音楽のないダンスのような町」という言葉も、好きな表現です。
そういう何気ない言葉の中に潜んだ素晴らしさを探し出すのも、この映画を見る楽しさかもしれません。
投稿者:ヤン提督投稿日:2003-04-19 23:00:19
「よい人になりたい」
それは、とても難しい望み

親しい人々に裏切られたギルバートの母親
しかし、最後には救われる
裏切る夫もいたが、本当に信じてもよい息子もいたからだ
「光り輝く甲冑を身に着けた王子様」
ギルバートは彼の望みどおり「よい人」になれたのだ

最後にギルバートは、アーニーと旅立つ
彼の「よい人」になるための旅はまだ終わらないhttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/8126/
投稿者:momomomamo投稿日:2002-11-06 00:59:39
涙はでなかったけど、なんかほのぼのしてよかったです
投稿者:eric投稿日:2002-10-02 11:45:04
ストーリーも、キャストの名演も絶品ですが、
映画の全編にマッチした音楽が素晴らしいと思います。

特に、キャンピングカーがキラキラ登場するシーンにかかる曲。
サントラがなくて残念です。
投稿者:ひーちゃん投稿日:2002-09-16 02:14:30
閉塞感のある状況だけど、北欧からやってきた監督の目から見たアメリカは
けっこう美しいんだなぁ。これが。隠し味として効いてる。

ストーリーはハルストレムならでは。私はABBAザムービー以来の大ファンなので
いいとか悪いとかもうわからないです。この人の映画が無いと生きていけない。

この世界を堪能できる人は幸せになれます。斜に構えず見て欲しいな!
投稿者:桃太郎投稿日:2002-08-20 12:35:27
 ハルストレム監督の作品には必ず心に傷を負った人々が登場するが、この物語ではジョニーデップがかなり息苦しい状況に置かれている。
夫が自殺したショックから過食症になって自分では思い通りに動けない母親、知的障害を持つ弟、この二人を養いながら人妻との不倫関係を続け自分の存在意義がわからなくなるそうした閉塞した心理状況をジョニーデップが見事に演じていた。そんなところにジュリエットルイスが現れいろいろなことが起こり少しずつその状況から事態を打開してゆこうともがくギルバートの姿には共感を覚える。
彼が抑えていたものが一気に爆発していつも優しく接していた弟を殴るシーンは見ていてつらいものがあった。最後のシーンはがんじがらめになった自分のそして母親と兄弟たちの状況を一気に解放し、すーっと感動した。
家族の愛を通して最初は重苦しく最後はさわやか亡きもちにさせてくれる映画。
ディカプリオの初々しさとジュリエットルイスのさわやかさが印象に強く残った。
投稿者:ベル投稿日:2002-07-03 17:03:30
【ネタバレ注意】

母親の死は悲しいけど、「どこへでも」というラストは希望を感じますね。

投稿者:映子投稿日:2002-04-13 16:19:57
友人にすすめられて見逃していたこの映画をビデオで見ました。
まずはディカプリオの演技に脱帽!「タイタニック」「仮面の男」「ザ・ビーチ」
「ロミオとジュリエット」ぐらいでしか彼の作品を見ていなかったので。
まさにアカデミー賞ものの素晴らしい演技です。
難病の人を演じればアカデミー賞にノミネートされやすいというジンクスは否めないものの、それに匹敵する演技だと思う。
そしてジョニー・ディップの家族を気遣いながら葛藤する自然な演技にも感動!
真の家族愛について考えさせられるような映画です。
投稿者:ポクスンア投稿日:2002-04-10 23:32:34
田舎に住んでいると感じる閉塞感。それはきっと自分の可能性を試すことすら
できない不甲斐無さで、不満は自分と自分を取り巻く環境の間を
行ったり来たりするわけです。
ジョニー・ディップ演じるギルバートの視線&表情は何処かに行きたくても行けない、
決断に弱い人間の心理をこれ以上ないくらい巧みに表現してくれています。
内に留まることを一度でも選択した事がある人はラストのギルバードの台詞、
Anywhereに込められている重みに気がつくはず!
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2002-03-04 22:06:03
 丹念にきめ細かく画面作りがなされていて好感が持てる。例えば、ジョニー・
デップが車を運転するカットの後部窓越しに鉄塔の上のガスタンクを小さく見せ
ておき、その後、ディカプリオに鉄塔を登らせる。このように小さな伏線を画面
で提示・回収していく演出の抜かり無さは見事なものだ。
 難病ものにありがちだが、この映画でもディカプリオよりジョニー・デップの
抑制した演技が際だって観客に迫る。『レインマン』ならダスティン・ホフマン
より、トム・クルーズの方が数倍良い、というのと同じ。
 また、脇役達も皆良いですね。大好きなメアリー・スティンバージェンはちょ
っと老けちゃったけど色香があるし、ジョン・C・ライリーとクリスピン・グロ
ーバーのコンビも良い。

#家族揃ってテレビでデシーカの『終着駅』を見るシーンがある。
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
投稿者:ゆきぼー投稿日:2002-02-18 02:45:29
【ネタバレ注意】

後半、お風呂場でディカプリオをぼこぼこに殴るシーンに泣き。
背負う物が大きすぎるってつらいだろうなー。
終方がつまんなかったけど、まあまあよかった。

投稿者:徘徊爺投稿日:2002-02-14 17:04:41
すごく素朴なリアリティーがあって、この家族に愛おしさを感じる。
この家族のどんな角度から捉えても、またもう1つの映画ができてしまいそうだ。
ただ、こんなギルバートが現実に居たら、弟ばかり可愛がらないで、妹にももっと優しくしてやれ!と言いたい。
投稿者:マリアンヌ投稿日:2002-02-12 15:06:56
ジョニ−・デップとJ・ルイスときいてみないわけがありません、ベスト5にはいる
投稿者:sonic投稿日:2002-02-08 23:41:44
不思議な魅力の良い作品。ただ気になったのは、ここでの母親はお荷物でしかない点。アーニーを警察に迎えに行くのも、あれは溺愛。本当に息子を想えば普段からするべき事はあるはず。夫を亡くした悲しみは家族皆同じ。家族だからこそ、愛情を持ってアーニーに対して厳しく接するシーンがほしかった。
投稿者:JJ投稿日:2001-10-31 08:32:59
すごい気に入った!暖かい気持になれるステキな映画。
優しい兄のジョニー・ディップの心の葛藤の表情が、めっちゃイイ!
それより何より、弟役のレオナルド・ディカプリオ、すごい名演技!
「タイタニック」の彼と同一人物とは思えないぐらい。
「ガス ボン ボン♪」の歌のシーンがとても好きです。
投稿者:aya投稿日:2001-06-21 04:34:46
久しぶりに、こんなに心打たれる作品に出会ったといった感じ!
単調な生活の中に、それぞれ一人一人の気持ちの触れや、譲れない信念、葛藤などきれいごとだけでは生きれない、人間の複雑な部分がうまく表現されていて。
決して派手ではないけど、その静かな流れの中にぐっと引き込まれ、まるで自分のことの様に日々の生活のこと考えさせられたました。
観る側にとても近い作品で、何日も余韻が・・。
投稿者:もっち投稿日:2001-02-03 21:11:31
なんか、良かったです。あのオウチが好きだなー。
投稿者:たまご投稿日:2001-01-29 00:10:32
素敵な映画でした。心に残る思い出の作品です。
投稿者:まほろば投稿日:2000-07-10 15:08:14
何がこんなに好きなんだろう?
ひしひしと伝わってくる家族の絆。
風景や色彩がかもしだす「優しさ」・「暖かさ」。
私の気持ちまで優しくなれる気がする…。
大好きな作品のひとつデス。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/2873/
投稿者:KAZOO投稿日:2000-07-07 12:55:13
もう↓のコメントに第三世!(間違えた。大賛成!!)
今はこの頃の面影のなくなっちゃたジュリエット・ルイスの輝きと言ったら
スバラシイ!あのやる気のなさそうなしゃべり方がなんともタマラン!
ディカプリオの演技もスバラシイけど、たった1週間程の出来事をこんなに
美しく作れちゃうこの監督は要チェック。

しかし、誰か、あのお母さんは特撮なのか、CGなのか教えてください。http://www5a.biglobe.ne.jp/~kazoo/
投稿者:ぺぺ投稿日:2000-06-08 01:28:24
首を吊った父、太りすぎた母、知的障害の弟・・・明るい要素などないような家族なのに、淡々と助け合っている姿が良かった。お互い決して恩着せがましくなく、家族なんだからそれがあたりまえ・・と言うように。それを何の偏見もなくジュリエット・ルイスが接するところも心打たれた。大きな話の展開があるわけでもないのに最初から終わりまで目が離せなかった。デカプリオの演技もアカデミー賞にノミネートされただけあって素晴らしく、ジョニー・デップの家族を思う気持ちと、思うようにいかないいらだちを隠せなくなる場面では涙がとまりませんでした。
投稿者:橘高 徹夫投稿日:1999-11-12 13:07:18
なんて素敵な映画なんだろう。
家族の結束。兄弟愛。そして恋人との真実の愛。
僕はこの映画で泣けた自分を誇りに思う・・・・。
そしてこの映画を作ってくれた人達全てに感謝したい。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 助演男優賞レオナルド・ディカプリオ 
■ ニュー・ジェネレーション賞レオナルド・ディカプリオ 
□ 助演男優賞レオナルド・ディカプリオ 
【ソフト】
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