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キング・コング(1933)

KING KONG

メディア映画
上映時間100分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(RKO)
初公開年月1933/09/
ジャンルアドベンチャー/SF/パニック
キング・コング THE RKO COLLECTION [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 3,754
USED価格:¥ 3,224
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【解説】
 南海の秘境にやってきた映画のロケ隊は、原住民から神と崇められる巨獣キング・コングを目にする。やがてコングは捕獲され、ニューヨークへ見世物として連れてこられるが……。今さら説明の必要もない怪獣映画の古典中の古典。「コングの復讐」に続く。
<allcinema>
評価
【関連作品】
コングの復讐(1933)続編
キングコング(1976)ラウレンティス版リメイク
キング・コング(2005)ピーター・ジャクソン版リメイク
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
15121 8.07
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2017-08-02 05:57:42
デナムは映画を撮る為に万引きしていたアンを救い出しコングの居ると言われる骸骨島へ向かう。
原住民が待ち構えていてアンが生贄として磔にされてしまう。
コングに浚われたアンを追ってデナムたちは密林へ入るのだが、そこには恐竜
が居て数々の災難に遭う。
どうにかアンを取り戻しコングを本国へ運ぶ事にするのだが・・・。

今見ても特撮が素晴らしい。
コングの造形は勿論だがアンを探す時の眼の動きや恐竜との戦いなど見どころ多し。
特にエンパイアステートビルでの一連の戦いと戦闘機の攻撃からアンを気遣うシーンにはホロリとさせられる。
コングが人間を噛みつくシーンや踏み潰すシーン、アンの匂いを嗅ぐシーンは長らくカットされていたがLDにて復活、購入した時は狂喜した。
このHD版もちゃんと挿入されているのと画質が良いのも嬉しい。
投稿者:こじか投稿日:2010-05-11 01:22:34
映画好き以前はゴジラ大好き少年だったため、
後年この最初のコングを見たときはビビリました。
キングコング対ゴジラの比じゃない…。
ぃゃこれは比較対照として相応しくないか、
リメイク版キングコング等と別次元!
巧妙なコングの演技とそれを適えたコマ撮り術。
残酷残忍変態ぶりもやはりオリジナルが随一。

当然観始めればモノクロなど関係なく、
現代人の鑑賞にも充分応えてくれます。
投稿者:クリモフ投稿日:2009-07-06 21:35:59
70年以上前の映画なんですね、いやー面白かったです。どっか未開の小島にでかいゴリラがいるって言う設定を思いついた時点ではまだ危なっかしいですが、それをちゃんと納得できるように撮っちゃうんだからアメリカ映画はすごいなぁ。コングの特撮は古いが非常に良くできていて今の時代でも十分に観賞に耐えるんですが、より驚いたのは原住民達の儀式やそのセット。これはなんかモノクロということもあって妙な迫力がありました。あの大きな門すごいねぇ。
ヒロインのフェイ・レイの半裸の格好って当時としたらけっこう過激だったんじゃないでしょうかね、コングに一枚づつめくられるのも助平だし。そういうのもやはり娯楽作。素晴らしい。
細かい設定とか怪しくて穴もまぁあるんだけど、観客を楽しませるぞ!っていう情熱をとても感じたので気持ちがいい。今日まで続く娯楽映画の大河の源流を覗き見た気分。そらピーター・ジャクソンはリメイクしたくなるわ。ラストは名セリフ。
投稿者:きらきら投稿日:2009-06-09 16:35:50
「ゴジラ」だめ、「モスラ」だめ、ヒーロー戦隊ものはもちろんだめ、という「キング・コング」を観賞するには最不適とも思われるわたしだが、こいつはいい!

最初の20分はだらだら。
ほいほいと撮っちゃいました、というくらい軽い出来なのですが、船が出港してから、雰囲気は変わり、コングが登場してからあとはぐいぐいと引っ張っていきます。

コマ撮り撮影したコングは迫力があり、CGで作ったあの軽い(効果音で懸命にごまかしてますが)タッチを凌駕するものです。
他の恐竜との戦闘シーンも、「戦う」ということを模倣したものではなく、生きるか死ぬかの戦いを表現しています(戦い終えたコングが相手の死を確認している「演技」なども興味深いものです)。

現実のリアリティよりも、別世界のリアリティを構築するのに「白黒映画」という媒体はより優れていたことを再確認。
懐古趣味になるわけではありませんが、映画史のスタートが白黒であったことは、映画にとって幸福なことだったとわたし自身は考えています。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-12-04 02:33:24
ネットで鑑賞しました。特撮映画は苦手な方なので期待しないで見ていたのですが、この作品は半端じゃなく面白かったです!『キング・コング』はこの後にも何度か映画化されていますが、私的に2005年度作品と同じくらい本作はお気に入りになりました。何といってもコングの動きがリアル!この年代にここまで自然な動きが出せるとは思っていなかったのでビックリです!それにコングの表情やコングに持たれている人間の動きなども見事に感じました。
ストーリー展開もテンポが良いので見やすいし、ラストまで引き込まれまくります。コングの敵も2005年と1976年度の作品にそれぞれ出てきていた巨大ヘビや恐竜で、どちらの殺し方も後の作品とほぼ同じだったので感動です。ラストは相変わらず微妙な思いになりましたが、今回のコングは結構悪(?)っぽかったのでそれ程悲しくはありませんでしたね。だから見やすかったということです。。
フェイ・レイもなかなか綺麗な方だったし、ブルース・キャボットもなかなか良かったです。何にしてもピーター・ジャクソンの作品に本作の要素がたくさん詰まっていた事を今回やっと知って嬉しい限りです。とにかく見事な特撮映画でした!
投稿者:遊乃舞寧夢投稿日:2007-01-24 05:17:52
私が一番印象に残ったのは、探検隊の一行が最初に出会う恐竜、
ステゴザウルスのあわれさでした。

吠えながら寄って来ただけで、銃で滅多撃ちにされて、爆弾まで
投げ付けられて、もうひっくり返っているのに、「もう一発だ!」
と頭にとどめをさされ、通り過ぎざま、まだ生きてるとわかると
「どうせ死ぬだろ」の捨て台詞で去っていく一行・・・。

ただ一緒に遊びたかっただけかもしれないのに。
かわいそうなステちゃん・・・なんて単純でどう猛なやつらだ!
人間てやつは。

なるほど、ピータージャクソンのリメイクがあちこち細部まで
このオリジナルを生かし、オマージュとなってるのがわかりました。

トーキー初期ってこともあって、今見ると、
やたら声張り上げた大根演技が目立つのも印象的です。
これはいい悪いでなくて、時代の持ち味ってことで。

リメイクでのカイル・チャンドラー扮する活劇俳優の狙った滑稽さは
このあたりのパロディーでもあるのでしょう。撮影シーンでそのまま
このオリジナルそっくりの船上シーンやってますし。役名までパロって
るようですね。ブルースなんとか、って。

しかし、真珠湾攻撃の8年も前!にこんな映像作ってたってことは
確かにすごいです。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2006-12-11 15:44:00
原住民の儀式のリハーサルで流れる曲が好き。ピーター・ジャクソンが使いたくなるのも解る。
72年後に当時の設定とストーリーのままリメイクしてもお客が入る事が証明されたんだから、いかに偉大な映画かが解る。
投稿者:ミュジドラ投稿日:2006-06-04 10:53:59
 今のCGほど精巧ではないが、それでもコングのダイナミックな動作には魅了される。恐竜や大蛇などを相手に闘うコングの暴れっぷりにはカタルシスさえ覚える。アンを決して手放すまいとする姿は、お気に入りの人形を抱え込む子供のよう。人間から見れば凶暴極まりない怪物だが、何だか可愛い。ニューヨークの街のシーンでは島のシーンに比べてコングの暴れ具合が物足りなかった。『風と共に去りぬ』で炎上したセットはどれだろう、とよそ事を考えてしまった。
投稿者:BLADE投稿日:2006-04-25 01:08:32
リメイクはもっと登場人物のキャラを細かく描いていたために、3時間と
いう長い映画になっていたが、本作はもういきなり行く準備をしている
シーンから始まるので、テンポが良かった。むろん、技術については
いまさら言うまでもないが、人がコングや恐竜に襲われるシーンは
なかなか良く出来ている。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-03-11 21:40:00
【ネタバレ注意】

まぁ最近まで、たいした映画ファンでもなかったので、キングコングについては、エンパイアに登って落ちる…って事くらいしか知らなかった。まぁなんぞ世界貿易センタービルにも登ったという話も聞いた事がある…くらい。
が、何か昔のアニメの歌詞が頭をループする〜ウッホ、ウホウホ、ウッホッホォーッ(繰り返し)♪大きな山を○×△、キングゥーコングがやって来る…怖くなんかないんだょ〜(うる覚えではあるが) …十分怖い。
多分、昔、あのかんぬきをぶち壊して島の娘が巨大な獣に攫われたのだろうな。その時に何人か殺され、村も破壊された。で、島民は、その“悪神”に島の娘を定期的に捧げる事にした、と。でも気にいらない娘だった時は、再び村を襲ったりもした。多分、金髪が好みである事も事前調査済み。村の娘もそのあたりは承知していて、まぁ悲しいのだが誇らしくもある…全ては村のため…愛する両親のため…で、運悪く何年に一回かの儀式を邪魔された島民はお詫びの意味もこめて金色の娘をかどわかして捧げ物にする暴挙に出た…
こっちはそんな事知らない(ってか上は想像だが…)ものだから、村長(ってか酋長だな)に「お前が死ね」と罵ったよ。その辺りまでの展開(街角〜船上〜そして島へ上陸…その間の出来事)も結構、面白い。(僕の脳細胞もイカれてるかも知れないが)
そして浅い付き合いの女優の卵を怪獣から救うために男達が命を賭ける。人間としての責任感か?それとも彼らの脳細胞もピンクに染まったのか?
島には巨大恐竜が巣食い、案の定、男達はバタバタと死んでゆく…いかだを短時間で組み上げる〜さすが海の男…なのだが実に危険な行為だった…ってか結局、殆ど丸腰になって、着せ替え人形の様に美女の服を剥がして遊ぶコングに惨殺されるハメに。コングも俺の女に何をする?じゃないが、島の怪物たちと戦うのに結構忙しい〜その隙を突いて何とか主人公達は海へ逃げ、追いかけて来た“奴”もガス爆弾で倒す…で、帰れば良いものを“札束”が登場し、ぶち切れた“奴”は、ビルの窓から美女を攫い、複葉機でマシンガンをかます、例の有名なシーンに。「お前ら、彼女は俺に呉れたんじゃないのかよ〜」
…映像は時代を感じるが(それも含めて)、現在においても結構な傑作である。

投稿者:おしゃべりチャック投稿日:2006-01-18 22:25:35
こんな時代に、よく内容のしっかりした映画を撮った物だと思いました。私は2度目のリメイクを見てからこの作品を見たのですが、リメイクのキングコングがコンピュータグラフィックなのに対し、本作は中に人が入っていると言う動きが見られ、手作りで、これはこれでいいなと思いました。ただ、リメイクが悲劇の主人公愛すべきキングコングなのに対し、こちらはただ怪獣が死んだと言う設定で涙は出ませんでした。でも、これを機会に古典と言われる映画全般に対しても興味が出てきました。
投稿者:シネマガール投稿日:2005-12-20 02:18:44
髑髏島でのアドベンチャー、最高でした。ありえないのは分かってて楽しむという感じです。最新のCG技術も効果的。サスガ、ピーター・ジャクソン監督。でも3時間は長いかも。後半モタついたかな。「ロード・オブ・ザ・リングス」シリーズよりも長く感じた。http://cinemagirleastcoast.blog37.fc2.com/blog-entry-37.html
投稿者:fairlane999投稿日:2005-11-19 01:03:53
あまり言われていませんが、これは怪獣映画の原点、特撮映画の原点であると同時に、
映画音楽の原点でもあります。

劇中で髑髏島に上陸した映画製作スタッフの見たものは……盛大なる原住民たちの祈りの儀式!
その音楽的高鳴りはデナム一行を圧倒したのみならず、トーキー5年目を迎えた観客をも圧倒したはず。
作曲のマックス・スタイナーは、まるでそれが『キング・コング』のメイン・テーマであるがごとくに
盛り上げてくれます。そして『風と共に去りぬ』へとキャリアを進めていくわけです。
髑髏島の原住民音楽を抜きにして『キング・コング』は語れません。
『フランキーとブーちゃんの女御ヶ島奮戦記』も『ゴジラ』も『バラン』も『モスラ』も『キングコング対ゴジラ』も、
『帝国の逆襲』も『魔宮の伝説』も『ヤング・シャーロック』も、すべて『キング・コング』=マックス・スタイナーの音楽的子孫であります。
ハリウッド映画は異民族音楽というか邪教音楽が本当に大好きです。
ジャクソン版『キング・コング』で音楽を手がけるジェームズ・ニュートン・ハワードがどんな
原住民音楽を鳴らしてくれるのか、いまから楽しみで仕方ありません。
投稿者:ムタト投稿日:2004-07-03 20:05:56
あの電波塔から「ピ、ピ、ピー」と電波が飛ぶオープニング・クレジットでお馴染みのRKO撮影所が残 した、天才オーソン・ウェルズを映画界にデビューさせたのと匹敵する偉大な業績、それが特撮作品の 歴史に名作として名前を刻み込んだ本作『キング・コング』ではないでしょうか。(以下、↓)
http://www11.plala.or.jp/kunihiro/cinema/page197.html
投稿者:Ikeda投稿日:2003-09-27 11:40:59
怪獣映画の元祖と思って見ているだけでも楽しい映画です。その後の怪獣映画は見たことがないので、良く解りませんが、当時としては相当なテクニックだったと思います。相当評判になった映画のようですが、1933年と言えばアメリカの大恐慌の直後ですから、タイミングも良かったのでしょう。最初に強引な映画監督が「あっと言わせる映画を作るんだ」というのが面白いです。怪獣の出てくる本題は別として、現地人を刺激させないように、口笛で「セントルイス・ブルース」を吹きながら帰る所はアメリカ映画らしいし、コングの生贄になるフェイ・レイがキリストのように張り付けられるのが興味を引きました。更に、コングを見ようとする女性が「どんな動物かしら?」と聞いて「ゴリラみたいなものらしいよ」と返事をされると、「それなら街に、同じようなのがいっぱい居るわよ」と言う台詞には笑いました。
投稿者:TOMO投稿日:2002-12-26 19:05:05
技術的にはさすがに今の目で見るとオモチャっぽいです。しかし当時としては、相当の革命だったのでしょう。「オプティカル合成」が初めて使われた作品らしいです。 それにこのストーリー。南海の孤島と禁断の城壁、なぜか出てくる恐竜、美女と野獣、都会では小さく見えるコングと巨大な摩天楼、など象徴的かつ意味深な設定は、芸術作品の域に達しているのでは。
じっくり考えてこの「謎かけ」に挑戦してみたいのですが、やはりコングは「美女」が殺したのではなく、否定されるべき存在だったのではないかと思えるのです。がいまだに解明していません。
投稿者:こさむ投稿日:2002-10-16 09:00:11
この作品なくして、円谷英二もレイ・ハリーハウゼンも世に出なかったはず。
ただ記念碑的作品ではなく、今観ても十分面白い。

昔セルビデオ探したけどなかなか置いてるとこなくて、ようやく1本見つけ
て喜び勇んで買い求めたところ、なんとエンパイアステートビル登り切った
ところでいきなりちょん切れてる不良品。ぷんすか。
その後LD盤で買い直しました。続編『コングの復讐』と2枚組のやつ(笑)

リメイク版も嫌いじゃないけど、いくら金払っても手元に置いておきたいの
はやっぱりオリジナル版。
投稿者:dra42投稿日:2002-02-01 00:39:42
まさに原点!
後のSFX映画に与えた影響ははかりしれないでしょう
ジャングルの雰囲気や恐竜の出てくるタイミングなど
今でも心踊りますねー
今の子供が見ても目が釘付けになる映像のてんこ盛りです(内の子で実証済み)
投稿者:ぶんた投稿日:2001-08-08 14:04:28
全てのSFX映画の原点ともいえる記念碑的作品。
60年以上も前に制作されたとは思えないほど、完成度は高い。
ストップモーションというアナログ手法で表現されたコングの
動きにはただただ目を見張るばかり。
是非一度ご鑑賞あれ。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
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