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クイズ・ショウ(1994)

QUIZ SHOW

メディア映画
上映時間132分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ブエナ)
初公開年月1995/03/25
ジャンルドラマ
クイズ・ショウ [DVD]
価格:¥ 1,212
USED価格:¥ 593
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【解説】
 '50年代後半、アメリカ全土を衝撃の渦に叩き込んだ実話の映画化。1956年、アメリカ中が熱狂し、社会現象にまでなっていたテレビのクイズ番組“21(トゥエンティ・ワン)”。コロンビア大学の講師チャールズ・ヴァン・ドーレンは、そんなクイズ番組が生んだ最大のスターだった。彼は“21”で無敵を誇ったハービー・ステンペルを打ち破った名門出の若くハンサムなクイズ王として、タイムやライフの表紙を飾り、一躍TV界の人気者となってゆく。しかし彼の人気の裏には、ある仕組まれた重大な疑惑が隠されていた。センセーショナルな実話を基に、アメリカの道徳観とテレビの持つ影響力の脅威を、パワフル且つ繊細な演出で描いた監督レッドフォードの手腕は流石! またステンペルを演じる、「バートン・フィンク」「ジャングル・フィーバー」のJ・タートゥーロの彼特有の妙演も見所の一つ。メディアに対する価値観を大きく揺るがし、古き良きアメリカの終焉を告げる米国の姿がショッキングに伝わってくる興味深い作品である。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1293 7.75
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2018-12-12 17:01:44
「ブロードキャスト・ニュース」を思い出した。グッドウィンの役回りが中途半端。学生役でイーサン・ホークがチラっと出てた。
投稿者:遊乃舞寧夢投稿日:2018-10-03 15:29:57
 社会性が強い分、娯楽性が薄くなる印象が強かったR・レッドフォードの
監督作なのだが、この作品は「マック・ザ・ナイフ」の軽快なリズムに
乗ったオープニング、50年代アメリカの描写から惹き込まれ、最後まで
面白く鑑賞できた。

 テレビのヤラセにまつわる実話なわけだが、まだテレビ黎明期でもあり、
視聴者達がまったく純真にブラウン管の中の出来事を“事実”と捉えて一喜
一憂する姿がいじらしく、古き良き時代を感じさせる(と同時に、簡単に
戦争へさえ駆り出されてしまう危うさも・・・)。

 立法管理委員会とやらの役人がこれを犯罪であるかのように調査し、その
裏側を暴くというのも、やらせやフェイクは当たり前と広く認識されている
現代からすると、随分おおげさに感じなくもないのだが、テレビとは如何なる
ものか、という認識がこの事件がきっかけとなり大きく変わったのだろう。

つまりは事実を伝える側面と、エンターテインメントの側面があるわけだが、
この時代はこれがごっちゃになっていたようだ。1カットだけテレビにプロ
レスが映るシーンがあったが、当時はこれが “真剣勝負” だと思われていたで
あろうことも象徴的(ちなみに選手の片方は日系のグレート東郷?)。

 で、レッドフォード監督がテレビやクイズ番組のことを描きたかったのか
と言えば、ちょっと違うと思う。というのも、このクイズ番組のフェイクの
あり様は世の中の様々に当てはまる。この番組の作られたチャンピオンは、
プロレスのチャンピオンと同じく、誰をそこに据えれば 客が喜ぶか=金に
なるか!?で決められるわけだが、おそらくは大統領も総理大臣も同じこと
なんだろう(残念ながら、その場合の客は多くの場合、国民ではなくなって
いるようだが・・・)。

この映画の中のクイズ番組を見てすぐ思い起こしたのは、大統領候補どうしの
公開討論だったし、つい先ごろの某政党総裁選でもあった。さて、誰をチャン
ピオンに据えておこうか、と裏で操作をするのは何者か??

このクイズ番組の裏のあり様は、あらゆるところで繰り広げられていることの
わかりやすい象徴に思える。クイズ出場者の素人ですら“演技”をするのを思えば
政治家にはたやすい。プロレスラーの政治家もけっこう存在する現代だが、
彼らがフェイクのプロであることを思えば、さもありなん。

 この映画の時代はいかにも大衆が無垢で純真だが、果たして21世紀、現代の
私たちがどこまで事実とフェイクを見分けることが出来ているのか?

 スキャンダルの責任が一番元の、一番稼いでいる大物には及ばず、実行部隊の
小物と泳がされた出演者だけが非難を被る姿も、まさに今この国で起きている
こととも重なってくる。上の責任を隠し、トカゲの尻尾となったプロデューサー
が後に業界に復活するあたりなど、まさに。

 レッドフォード監督は、世のあり様のさまざまに気づくきっかけを
エンターテインメントで提供してくれた。
投稿者:ローランド投稿日:2016-03-28 09:29:32
  あらかじめクイズの答えを知らされていた出演者が勘違いして言うべきでないところでそれを口にしてしまってスタッフを慌てさせたと、こんな話を聞いたことがあるし、いわゆるヤラセが問題になったときも、え、TVってそれが普通なんでは?と思ったくらいなんだけど、この映画を観賞するにそういった現代の感覚を当て嵌めてはいけないのでしょうね。  

  受像機のある一般家庭は稀で電気屋さんの店頭などで見せてもらっていたテレビ黎明期の威光のほどを知っている世代の人間には理解できそうな、余暇をテレビとともに過ごしていて放送されるものの内容を疑うなんてことを知らなかった時代にそれを裏切るようなことは大きな社会問題となるわけです。   でもこの作品はそういったTV業界内の不正を告発するという形をとりながらテーマがあいまいになってまして、 根は真摯な人柄のエリート同士の友情と狡猾に世渡りをする人間共の対比に、名誉欲に金銭欲に人種問題に家柄の良し悪しと内容を盛りだくさんにして焦点がボヤケてしまっている。  でも人々がテレビに夢中になっている時代の雰囲気は良く出ていて面白かったです。  

  他に娯楽が多くある現代では、TVを面白がって観ているなんて頭が軽いか暇を持て余している人間なんだからこれくらいで十分と、もしかしたら製作する方々はこんな考えでいるのではないかとの思いがするほどに内容が薄い気がするのだけど、衛星放送まであってチャンネルが多いのにそれら皆を充実させるなんてことは望むほうが無茶ってことなんでしょうね。  30分番組にしたなら観たくなると思わせるのが多くあるけど、それでは商売にならんてことか。
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-08-30 21:07:17
面白いけど、少し長い。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-09-07 16:27:40
面白くなりそうな題材なのに、なぜかぜんぜんオモロなかった記憶が。
投稿者:scissors投稿日:2013-11-03 01:46:43
昔見てつまらんかった覚えがあったけど、内容を全く忘れていたので再見。
脚本も演出も中途半端と言うか無駄が多いと言うか散漫と言うか。
タートゥーロのやりすぎ演技も好きじゃないし。
そもそも、面白そうな題材ではあるが単なるクイズ番組のやらせを、わざわざ2時間超の映画にするってのは無理があるような。
人種差別がどうのこうのも取って付けたような印象。
賞狙いっぽいあざとさも気になる。
投稿者:uptail投稿日:2013-09-13 09:39:04
演出:8
演技:8
脚本:8
音響:7
投稿者:グレコ投稿日:2012-07-01 21:25:25
ポール・スコフィールド!貫禄です。
が、ストーリーのまとめ方も人物描写もなんとなく中途半端か感じがしました。残念。
投稿者:こじか投稿日:2011-01-16 22:33:55
この映画で描かれた事件、たまに日本のテレビでも取り上げられますね。その時にはもちろん実際の映像が流れるんだけど、この作品でもその緊迫感など出ている気がします。キャスティングもばっちしのようです。
しかし、皆さんのレビューや一般的評価とは逆行するけどわたしにはあまり合いませんでした。
投稿者:Normandie投稿日:2010-05-28 01:40:21
レッドフォードの映画は共和党批判が色濃く反映された作品が多いと思います。
これもどことなく匂ってるような。
どこまでも追求しつづけるでしょうねこのお方は。

R・ファインズは理想のエリートが自分の顔を取り戻すまでの感情の揺らぎを繊細に
素晴らしく演じてます。
彼はJ・タトゥーロの役もできたでしょうね・・イヤイヤホントですよ。
相反する、善と悪の両極を演じられる数少ない役者だと。「タイタンの戦い」では悪役を楽しんで演じてますね。

タトゥーロは昔から俳優自体に色のつき過ぎた印象の人であります。
たまにはホンモノの役者にしかできない普通の男も見てみたい。これは普通の男の役ですが何か出しすぎの感じがする。

※B・ダーリンもいいけど、印象的なエンドロールに流れるのは、スローテンポな編曲のライル・ラヴェットのヴァージョン、いい雰囲気出して歌ってます。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-05-30 23:03:40
実話を元にしてて、TVの裏側の汚い部分を描いているんだけど想像の範囲の汚さだった。
その為感動も大きくなく単調な作品に感じた。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-09-27 17:26:24
おもしろかった
投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2008-07-04 10:02:57
「大衆は忘れっぽいが、企業は忘れない。」とは、ぞっとするほどシビれるセリフだが、カネ、カネ、カネをめぐる一本である。
金に執着するTV業界人、金に狂わされる貧乏人、お金のあるのが当たり前の名家の子息、金にまったく興味がない超秀才。彼らを相互対比関係のもとに置き、多様な生きかたをクッキリと例示し、素晴らしかった。

「TVのヤラセはありきたり」などと呟く者は、想像力を欠落させている。
すべてのTV番組が生放送だったのだ、ということを思い出すだけでも、当時のTVのパワーを推察できようものだ。
録画・編集のなかった時代である(それに対して、映画は特権的地位を有していた)。
素人の誰かがリッチになる瞬間を、リアルタイムで目撃できたTVクイズ番組のインパクト。(今日、スポーツとニュースだけが「生」である)
恐るべき影響力で映画の息の根を止めてしまったTVというメディアを、レッドフォード監督は、どういう思いで扱うのか。その辺も感慨深い。
所詮、カネにまみれたTVを批判してみたところで、負け犬となった映画が、一大権力と化したTVに復讐することはできないのだが……

「今後は、やさしいクイズばかりにすれば良い」と言う関係者のセリフは、現代の「おバカ・ブーム」を予言しているかのようだ。

地位の差、人種の差、家柄の差、職業の差から来る意味深なセリフの違いも、教えるところが多い。人間の感度を磨く名作とみた。
投稿者:NYY投稿日:2008-06-08 11:36:41
【ネタバレ注意】

地味だけど、程よいテンポで進むし、意外と面白かった。
昔のクイズ番組で不正した人達の感動の物語っすか?
「プロジェクトX」みたいで、なんか笑えますねw。
って、あれもヤラセだったかw・・・
 
        (^∀^)
 
ただ、今更、大昔の不正を叩きたい訳じゃないだろうし・・・
Rレッドフォードが、何を言いたいのかが、よく分からなかった。
 
,澆鵑覆妊イズに熱中できた、古き良き時代の空気を描きたか
った。
▲譽ぅ奸Ε侫.ぅ鵐困函△修譴鯆瓦戮襯蹈屐Ε皀蹇爾箸隆屬鵬
生えたエリート同士の麗しい友情の話。
I埓気バレた時に、どーゆー態度を取るべきなのかって話。
 
男同士の友情△、やがて愛情に変わるって話なら少し興味ある
んだけどw、ボクは、,鉢だと思った。
誰でも間違いを犯すことはありうる訳だけど、その責任を問われ
ちゃった時に、どう向き合うべきか?
同じことをしても、その人の取る態度で扱いが変わったりして、
言い訳ばっかしてる奴には世間は冷たいよね。
会見で腹話術やって潰れた料亭とかもあったしな〜w。
 
インチキして持ち上げられてることに苦悩する、レイフ・ファイ
ンズの好青年ぶりは良かった。
ボタンダウンのシャツもスマートで・・・
「私は数百万の友を欺いた。残された道は、真実を述べることだ。
努力を怠り、借り物の翼で空を飛んでいた。」って、最後の声明
もカッコよかった。
エリートは違うね〜w。
その点、見苦しいことばかりしてる、ジョン・タートゥーロは可
哀想だね。
生まれた星が違う感じw。
レイフ・ファインズと何が違うって、顔が違うw。
 
ただ、ヤラセつっても、報道で捏造やったのとは違うから。 
娯楽には演出が必須なんだと思う。
大衆は娯楽を得て、スポンサーは売上伸ばし、出演者はガッポリ
と賞金貰う。
誰も損してないし、日本なら放送法違反で免許停止等の行政処分
になりうるが、米はそーゆー規制はないから何の問題も無い。
 
しかし、その娯楽は、危いバランスで成立してる砂上の楼閣に過
ぎなくて、やがて崩れていく種類のものだということ。
その意味で『三丁目の夕日』的な作品なのかも。
んで、,砲覆襪函
 
 
結論的に言えることは、やっぱ、シャツはボタンダウンだってこ
とかな?
やっぱりトラッド着てる人は違うよな〜w。

投稿者:ミリアム投稿日:2008-06-05 15:32:26
いつもの優等生的演出は、ジョン・タートゥーロとレイフ・ファインズという色気漂う二大俳優によって薄められていたので、レッドフォード作品の中では好感が持てた。
また、安易な勧善懲悪的図式に走らず、人種や階級、野心などを織り交ぜた脚本も良い。
投稿者:jordandas投稿日:2007-10-15 18:58:19
ヴアン・ドーレン、グッドウィン二人の心の葛藤を、目の動き、頬の動き、眉の動き、まつげの動きさえ使い、観ている者をどっぷりと映画の中に引き込んでくれました。乗せられて踊らされた者だけが制裁を受けるというのは、腹立たしいけれど現実ですね。ドーレンは踊らされることを拒否するチャンスは当然あったのに、欲に負けたということですね。そこのところは同情できませんが、その後自身を追い詰めていく様やグッドウィンの業界のかかわりを糾弾せんと奔走する姿には「頑張れ」と力が入りました。日常的にやらせ、もみ消し、頬被りの匂いをいつも感じながら冷めた目でTVを見ているというのは実際イヤになります。
投稿者:nanako投稿日:2007-09-04 23:33:57
チャーリーもグッドウィルもどちらも、
紳士で素敵な男性です・・。
実話なので、本当にその二人も実在したということですよね・・
テレビ局の思惑に乗せられて、
大学教授の職をおわれたチャーリーが、
ある意味犠牲者とも思えて、可哀想でした。
でも、いさぎよく自分の非を認め、
悪あがきしなかったチャールズ・ヴァン・ドーレンの
勇気と誠意を私は感じました。
また、チャールズの両親の、
親としての息子へのおもいやりに溢れた愛情も、
静かに感じられて共感しました。
テレビは、何も変わらず、
それに出演した個人、個人だけが名誉を失うことになり、
その結果に、寂しい気持ちがしました。
人の心の弱さと強さを感じました。
良い映画だと、思います。
投稿者:ローリング投稿日:2006-08-25 14:01:43
よかったです。監督によってはこの問題を真剣に捉え、真面目で重たい3時間半くらいの映画にしてしまう人もいそうですが、このように見ててそこまで疲れないのは監督の力量だと思います。役者陣もわりと好みの人たちが出てて満足です☆レッドフォード監督のは初めてだったので、もう少し見てみようかな。
投稿者:caffe投稿日:2005-01-08 18:44:06
【ネタバレ注意】

まぁ普通でした。
でもラスト、局とスポンサーは責任を問われなかったとあり
いろいろと考えてしまいました。

タトゥーロとはいい!

投稿者:noreply投稿日:2002-12-24 23:36:51
タトゥーロ好きにはたまらない役柄だった。
ファインズも好演していて題材と上手くシンクロした内容と演出。
事前にイメージを持って臨んでも大丈夫な作品だろう。
投稿者:黒いチュウリップ投稿日:2002-03-07 14:42:54
大衆娯楽のショービジネスとしての「テレビ」の
在り方を問う「アメリカ映画!」か。意味深い。。。
明日は「日本アカデミーショウ!」の発表だ。。。
投稿者:dadada投稿日:2001-07-28 06:04:06
たまにありますね、こういう映画って。こういう映画を観ると、ふと考えてしまいます。
もっと、ずるく生きてもバチあたんねぇんじゃないの?...とか...。
だけど、映画に描かれているようなお話は実社会の中では当たり前のお話で、わざわざ映画の中で普通に当たり前を見せられてしまうと、まっとう過ぎてふと考えてしまいます。
真面目に考えるわけではないけれど、ふと考えてしまう程にストレートな映画との出会いは逆に意表をつかれて面白かったりします。忘れ物を届けてもらったような感じ...と言うと...ハハハ、キレイ過ぎるか...。
投稿者:chubbtum投稿日:2001-03-28 11:12:29
レイフファインズはさわやかでかっこいいし、
賢くて上流階級でハンサムな憧れの的の人をうまく表現してたと思います。
特に、大きな暗いひみつを抱えながら、
無垢な笑顔で笑う彼の紅潮した頬が妙に胸に痛い・・・。
奥深く後々まで、いろいろ考えちゃういい映画でした。
結局人間って、いい外見してることも世渡りに必要なんだな、
それって現実だなあ、としみじみ思ってしまいました。
貧しい人の側の人の歯ならびがすごく悪くて、その悪い歯ならびに、
貧しさやルックスの悪さの悲しさがよくでてました。
見終わったあと、私は無性に歯列矯正を受けたくなりました。
下層階級から、上流へ入り込むためには、
勉強していい大学をでるだけでなく、
歯並びをよくしてさわやかで自信たっぷりの笑顔になることも
とっても重要なんですね。
美容整形する人が多いのもとってもうなずけます。

投稿者:ER投稿日:2001-01-18 17:52:30
周囲の評価ほど、いい作品だとは思わないけれど、なかなか楽しめました.でも、もっと面白くすることも可能だったのではないか・・・・ネタの衝撃度で見れば.
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2000-12-25 23:07:37
 レッドフォードらしいきめ細かな演出。吃驚するようなスペクタキュラーが用意されている訳ではないのだが、アクターズ・ディレクションだけで緊張感を維持する術を見せつけられる。ジョン・タトゥーロが相変わらずいい。
投稿者:fuku投稿日:2000-07-26 00:41:28
「このストーリーは事実に基づき云々」という宣伝文句についつい惹かれてしまう人に是非とも観ていただきたい作品です。ロバート・レッドフォード監督作品の中では最高峰の映画ではないでしょうか。漲る緊張感、当時の豊かで活気に満ちたアメリカ社会、登場人物の緻密な心理描写など観る者を飽きさせません。クイズショウをとおして描き出される登場人物たちの生きざまが、アメリカン・ドリームと、その残酷な裏舞台を容赦なく見せつけてくれます。スキャンダルであるにもかかわらず、若くて力強いアメリカを感じるのではないかと思います。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 助演男優賞ポール・スコフィールド 
 □ 監督賞ロバート・レッドフォード 
 □ 脚色賞ポール・アタナシオ 
■ 作品賞 
□ 作品賞(ドラマ) 
 □ 助演男優賞ジョン・タートゥーロ 
 □ 監督賞ロバート・レッドフォード 
 □ 脚本賞ポール・アタナシオ 
□ 作品賞 
 □ 助演男優賞ポール・スコフィールド 
 ■ 脚色賞ポール・アタナシオ 
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