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悪魔のいけにえ(1974)

THE TEXAS CHAIN SAW MASSACRE

メディア映画
上映時間84分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ヘラルド)
初公開年月1975/02/01
リバイバル→カルチュア・パブリッシャーズ-97.7→デックス・エンタテインメント-2007.3.17→松竹ディア事業部-2015.10.24(公開40周年記念版)
ジャンルホラー
映倫R15+
想像を絶するこの大残酷を 全篇正視できるか?
不気味な自動のこぎりが唸る! 人肉を切りきざむ音がする!
20世紀に人骨で家具を、人肉でソーセージを作りつづけたテキサスの狂人たち
悪魔のいけにえ 公開40周年記念版(価格改定) [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 3,441
USED価格:¥ 3,765
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【解説】
 旅行中の若者たちがテキサスの片田舎でふと立ち寄った一軒屋で出会った殺人鬼一家。実際に起きた事件を基に、これが商業デビューとなったフーパーが、アングラ的な中にエキサイティングな演出を見せて観る者を圧倒させる。レザーフェイスと呼ばれる、人の顔の皮を被り電動ノコギリをふりかざす大男の存在感と、狂気に溢れた幕切れのショック! 以降のホラーに多大な影響を与えたこの作品の異様さは、例えようが無い。
<allcinema>
評価
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aフレンチ・コネクション (1971)
[002]Aハンニバル (2001)
[003]Aフロム・ヘル (2001)
[004]A遊星からの物体X (1982)
[005]Aアバウト・ア・ボーイ (2002)
[006]Aミュンヘン (2005)
[007]Aロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ (1998)
[008]Aセブン (1995)
[009]Aアメリカン・ビューティー (1999)
[010]A羊たちの沈黙 (1991)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18155 8.61
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【ユーザーコメント】
投稿者:nedved投稿日:2019-03-31 21:01:07
マリリン・バーンズ
投稿者:ここちち投稿日:2018-08-23 14:39:49
【ネタバレ注意】

やっぱ名作ですね〜

約80分もちょうどいい。

なんも解決してないのもイイ。

じいちゃんにハンマー持たせるとこなんて
ほとんどコメディだよね。

定期的に各国でリメイクしてほしい傑作。

投稿者:流氷一滴投稿日:2018-01-07 21:43:36
【ネタバレ注意】

アメリカン・ニューシネマ(英: New Hollywood)は、1960年代後半から1970年代にかけてアメリカで製作された、反体制的な人間(主に若者)の心情を綴った映画作品群を指す日本での名称。

「悪魔のいけにえ」の5人の若者はむろん反体制的でもないし、監督も体制批判する気はさらさらない。映画の撮り方がアメリカン・ニューシネマ的なのだ。

まず、悲劇の理由の説明がない。たまたま人骨で家具を作り、人肉のソーセージをつくる3兄弟がいて、5人の若者がたまたま出会い、1人を除いてあっけなく惨殺された。
次にヒーローもいないし、満足もない。ただ1人生き残った女性は、本能的に逃げて、たまたま運良く通りがかりのトラックの荷台に乗って脱出できた。恐怖の一夜を過ごした彼女は頭がおかしくなり、トラックの荷台で狂ったように笑う。獲物を逃がしたレザーフェイスはチェンソーを振りかざして道路の真ん中で踊り続ける。ここでおしまい!

実際に起こった猟奇殺人事件をベースにしていると聞いた。同じくこれより前につくられたヒッチコックの「サイコ」は人間の狂気の恐ろしさを見せているが、映画のストーリー展開は伝統的なもの。観客はラストで「からくり」を知ってびっくりする。「悪魔のいけにえ」に「からくり」はない。

今回、DVDをみて、ジャケットの「眼のアップ」がただ一人生き残った女性のものであることを知った。確かにあの3兄弟につかまったら、悲鳴を上げるか、気を失うしかないと思う。ある意味、リアルである。

投稿者:さとせ投稿日:2017-11-04 06:33:14
旅行中の男女5人がドライブを楽しんでいるがヒッチハイカーを乗せてしまう。
こいつが頭がおかしい奴ですかさず追い出すが血を車に擦り付けられてしまう。
スタンドへ寄りガソリンが無いまま目的地へ到着するが、荒れ放題の空家とな
っていた。
近くを探索すると一軒家があり声をかけたり覘いたりする若者たちへ大男が襲い掛かり・・・。

ホラー映画トップ10に必ず入る伝説的名作。
レザーフェイスやその一家の風貌等が凄くトラウマになりそう。
車椅子の男が凄く鬱陶しくてこういう奴こそ残りそうなものだが呆気なく処分
してしまうところが凄い。
ヒロインM・バーンズの狂気染みた演技はまさしく女優賞もので、ひたすらアップで撮り続けた監督T・フーパーは本当に素晴らしい。
CIC・ビクタービデオから待望のリリースされLDも発売されるがオリジナルのスタンダード収録だった。
中古レコード店で輸入盤LDがあり何とドルサラ収録とあったのでちょっと気にはなったが字幕が無いので断念したのが懐かしい。
平成10年にアルティメットLDが発売され、ステレオ音声にリミックスされたが何とマスキングビスタ。
DVD黎明期にDVDが発売されるが同じ仕様だったが廃盤となり、高額で取引されていたのも懐かしい。
それから何とスペシャル版にブルーレイも発売された。
今回、ブルーレイで鑑賞したが画質は古い作品な為綺麗とは言えないし、5.1chはチェーンソーの音だけが響きまくっていた。
最近は公開40周年版が発売されて入手しやすくなったがジェネオンの初版は結構入手しづらくて売り切れ続出の中々再販しなかったのも今となっては懐かしい。

「ファミリー・ポートレイト」・・・あの悪党一家が何と当時を思い出しインタヴューに答えるという凄い企画。
あのヒッチハイカーの素顔がイケメンで最後にトラックに轢かれた後のシーンが苦労したのにカットされてたとか、爺さん役の俳優やスタンドでバーンズを浚った俳優、G・ハンセンが当然ながら素顔で出演。
特にハンセンは悪いけに出演して後悔したと言っていたのには驚いた。

「ショッキング・トゥルース」・・・被害者側のM・バーンズたちが当時の撮影の過酷さを告白。
今は亡きT・フーパー監督も撮影の凄まじさを語る。
貴重なのはG・ハンセンが何故以後の作品にレザーフェイスとして出演しなかったのか?の真相がはっきりと分かる。
ファンなら必見だがこの作品を何故かカプコンが発売していて、当時本編がリリースされていなかった為かなり顰蹙を買っていたのを思い出す。
2作とも日本人監督たちのコメンタリーが収録されているがはっきり言って不
要だが黒沢清だけはレアかも。
投稿者:リベルタド!!投稿日:2016-08-21 16:24:57
【ネタバレ注意】

「悪魔のいけにえ」「死霊のはらわた」「ゾンビ」の3本は史上最恐ホラーだと思ってる。
特に「悪魔のいけにえ」はDVDがなかなかリリースされなかったので、飢餓感がハンパなかった。
小学生の時に初めて観て、ラストの“狂気の晩餐”がトラウマになった。「13日の金曜日」や「エルム街」「ハロウィン」なんかのスラッシャー系はすでに観たことあったけど、あの時感じた恐怖はまるで別物!
結局、幽霊やモンスターより、とち狂った人間が一番恐いって気づかされた。
最近では「冷たい熱帯魚」で、殺人が日常になってる感じに“いけにえ”スピリットを感じたっけ。
とにかく!正常な人間には理解不能な“狂気”と“混沌”に呑み込まれること間違いない。

投稿者:チャック・イエガー投稿日:2016-02-19 19:49:05
これはホラーのふりをしたアメリカンニューシネマの変種だよね(笑) ホラー映画だということを外して観ると、イージーライダーと同じ匂いを感じてしまったよ。従来のホラーみたいにじわじわ怖がらせる感じはまったくなし。フーパーはホラーを撮るつもりで撮っていない感じ。殺戮をリアルにドキュメントしてる感じ。ラストに痺れた!
投稿者:ピースケ投稿日:2014-12-06 21:38:47
ずっと背後にチェーンソーの駆動音が迫ってる恐怖感。
女の悲鳴と血走った目のドアップ。
最後はレザーフェイスに愛着を感じてしまってる自分。 怖ェェ。
投稿者:uptail投稿日:2014-04-21 12:22:55
演出:8
演技:8
脚本:8
音響:8
投稿者:sachi823投稿日:2013-10-13 08:35:16
映画的なムードやかつての恐怖映画の定石を
完全に無視して、ひたすら体力勝負の
追っかけっこ。凄い。
投稿者:seisakuiinkai投稿日:2012-11-02 04:52:10
日常生活においてもこの音をずっと聞くのが好きって人はいないでしょう。www.seisakuiinkai.com
投稿者:賭侠投稿日:2012-10-27 01:30:46
これほど素晴らしいホラー映画はないだろう。

ストーリー、キャラクター、映像のどれもが素晴らしく、1度観ただけでその光景は脳裏に鮮明に焼き付き、また観たいという欲求にかられてしまう。


この作品はホラー映画の頂点だ。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2012-07-21 18:01:08
恐いというより、全編に渡るしつこいまでの不快な映像・音響描写でヘトヘトにさせられる、低予算ながら古典となった‘偉大なる一発屋‘フーパー監督のホラー映画。
冒頭、思わせぶりに年月日が表示されるが、これはフェイクドキュメンタリーとしての演出である。モデルになったのはあの「サイコ」と同じように、1957年に発覚したエドゲインの事件だが、大部分は創作されており、「サイコ」との共通点もミイラ化した母親や主な舞台となる家の内部構造くらいなものである。
16mm撮りのざらついた画面は緊迫感満点でドキュメントタッチを狙ったのだろうが、時折ドリーを駆使した移動ショットも見受けられ、あるいは後半の殺人鬼一家のブラックユーモア描写、唐突にはさまれる女性被害者のアップやこけおどし的なノイズサウンドの使用も合わせ、かなり娯楽フィクションとしてのホラーを意識していることを窺わせる。この点、終始抑えた客観的な描写に徹し、ストーリーもしっかりしてた同時期の低予算ホラー「ナイトオブザリビングデッド」の方に好感が持てるのは、俺が年を取ったからなのかもしれないね。
演技陣。中盤からラストまで目をひんむいた絶叫演技で孤軍奮闘するマリリンに功労賞を上げたいし、その兄役で車椅子のポールや殺人鬼のコック役ジムなどが印象的だ。
投稿者:さち投稿日:2011-07-30 23:04:15
おもしろい
投稿者:こじか投稿日:2010-12-12 22:07:42
【ネタバレ注意】

これ小っさいコが観たらほんとトラウマになるからやめましょうね。
チェーンソーで追っかけまわされるなんて心臓に負担が残ります。
そしてトンカチでコツンって。こんなに恐ろしい名作はこれ以外ありません。

投稿者:カンジョ投稿日:2010-08-26 20:21:00
ホラー映画としては物凄く楽しめる?
いや〜でも、楽しくはないなぁ。。。
気分が悪く、恐れ慄く事ができる作品。
観終わってから「あー怖かった!」とスッキリ出来ない(笑)
自称ホラー映画好きの僕は、中学生の頃にこれを彼女との初デートで観て。。。
お互いに気分悪いまま別れたのを覚えています。http://tawarangoma.blogspot.com/
投稿者:ghost-fox投稿日:2008-08-24 22:26:53
白昼夢を見るが如し
投稿者:時空争奪投稿日:2008-06-22 12:48:31
現場の熱意や役者の演技、気象条件などが合わさって
ある意味「奇跡」のようなことが起こって本作は完成したのだと思う。
すばらしい瑞々しさと猛々しさに溢れた大傑作。
マリリン・バーンズの表情!
投稿者:きゃる投稿日:2007-10-20 23:24:48
鳴り止まないチェーンソーと捕らえられた女の悲鳴だけで
うんざりするぐらいの「不快感」を味わわせてもらいましたが
評判どおり、強烈ですね。刺激が強すぎます、あの親子。
投稿者:長春投稿日:2007-10-04 13:26:07
【ネタバレ注意】

リメイクを見た。リメイクでは異常な行動は描かれていても、狂気が描かれていなかった。
オリジナルの本作では、狂気が描かれていた。
ナイフの切れ味を示すため、自分の掌を切る。屠殺業を誇りに思う一家が人間の屠殺を一家揃って楽しむ。
異常な行動の裏の異常な論理が垣間見えて、ぞっとする。
残酷な描写はリメイクより少ないが、メリハリが利いていてぞっとする。

投稿者:ニャン衛門投稿日:2007-09-11 21:39:22
ホラー映画史上に残る最高傑作……かどうかは別としても、10本の指に入る作品であることは間違いないでしょう。
「ああ、アレねぇ……傑作っていうとちょっと違うし、名作でもないんだけど、入れないわけにはいかない、か……」という、むしろ諦めの境地に近い奇跡の作品。人間のなかの獣性を顕わにした、狂気の作品です。http://horror.arekao.jp/
投稿者:paris1895投稿日:2007-08-19 15:35:49
全編楽しみに満ち満ちた見事な残酷物語。
可憐な美女が逃げ惑う姿こそが、スプラッター映画にふさわしい。

それでいて、あのラストのあっけなさと、レザーフェイスへの愛着は何と表現したら良いのでしょう。

投稿者:ノータック投稿日:2007-07-26 20:00:11
夜のふたりだけのリレー大会が最高。しつこくて思わず笑ってしまいます。あんな訳のわからんのに追いかけられたらどうしましょう。興奮しすぎで、自宅の玄関ドアを壊したら、そりゃー兄ちゃんに怒られますわ。
ラスト、朝一の大運動会はそりゃーもうシッチャカメッチャカ。通りがかりのトラックの運転手も飛び入り参加で、おおわらわ。これまた笑う。これはただの映画でなく神経マヒをおこす毒ガスです。要注意。
投稿者:ミッチェル五郎投稿日:2007-07-13 20:32:28
爆笑した自分はおかしいですかね…?
投稿者:藤本周平。投稿日:2007-03-27 18:10:41
ここまで怖さをみせつけた映画も珍しいです。今まで観た映画の中で一番怖かったかも。
投稿者:いきくさ男爵投稿日:2007-03-20 17:56:25
3月17日の初日に悪魔のいけにえ観て来ました!。まぁ音がとにかくすごいよ、レザーフェイスがチェーンソー持って追っかけるシーンなんてすっごい怖かった! 是非!みなさんも映画館で観て来てください! この感じはテレビなんかじゃ味わえないからさぁ。気持ちいイスッつ!
あとTシャツとかすごいいっぱいあったし、ネットで買えるやつもあるみたいだけど、ネットじゃ買えないやつとかで、カッコイイTシャツもいっぱいあった。絶対みなさんも行ったほうがいい、そしてグッズとかいっぱいゲットしてください。
悪魔の沼も絶対観に行くぜ!っつ
投稿者:しんくん投稿日:2007-02-27 17:19:21
初めて観たのは中学の頃。
当時は「死霊のはらわた」なんかがすでにヒットしていて、それに比べると見た目の残酷度は低かったと思います。
けど、それまで観たどの映画より怖かった。というか不快でした(いい意味でね)。どんなショックシーンや大量の血より、あの奇跡的な演出にはかなわなかったんでしょう。
長い間観ていないので、今なら自分がどう感じるのかも興味深い。
DVD再版のようなので、買ってみようかな。
投稿者:エイリアン投稿日:2007-02-20 13:21:48
最近のスプラッター映画を見慣れた人が観ても、この映画の本当の恐怖は分からない。血が出たり、人が死んだりするのも怖い。しかしそれは日常でもよくあることで、本当の恐怖ではない。悪いことを自分で正しいと思い込んでしまう。それがこの映画の真の恐怖であると思う。最後に言っておくと、血が出るだけがホラーではない。ラストがそれを証明している。そこが理解できれば、現代人だって真のホラー映画を分かってくれると思う。
投稿者:パンダポア投稿日:2007-02-17 21:31:55
早く劇場で見たい。
あぁ、楽しみだ。とにかく大好き
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2006-12-20 10:23:33
ホラー嫌いの俺が観てもこれは凄い。何より徹底した悪趣味な演出がこの作品に異様な緊張感を与え、あのぶつ切りのラストカットで完璧な幕引きをした。デニス・ホッパーの出た2も良かった。
投稿者:DJazuma投稿日:2006-08-22 09:48:25
最近、リングやら呪怨やらいろいろでているが、これに勝る恐怖は無いと思う。

間違いなく映画史上最恐の作品。怖い。本当の恐怖を感じたければこれしかない。
投稿者:ひつじめえめえ投稿日:2006-01-13 16:52:12
【ネタバレ注意】

いっちゃん怖いのは最初に車に乗り込んできたやつね。いきなり自分で自分の手のひら切るなよ。痛いじゃねえか。自虐を徹底すると他人を破壊したくなるといういかにもアメリカ人が作ったなあって映画だ。
取り残された郊外に恐怖が残っているっていうのは今でもよく使われるネタだ。アメリカ人の心のサバーヴィアを偶然に描ききってしまった傑作。フーパーはこの後、「ポルター・ガイスト」とかゴミでしかない映画を作り続けるアホオヤジになってしまった。

投稿者:bond投稿日:2005-07-01 23:48:56
偶然が重なってできた、傑作であろう。ちゃちい場面がなく、観る者を沈める。ディレクターズカットにての削除されたシーンも含めてロングバージョンで観たい。
投稿者:jyonji投稿日:2005-04-30 01:15:43
【ネタバレ注意】

怖いです。
狙いなのか偶然なのか荒削りな造りが作品の怖さを増しています。
出てくる登場人物は狂人側も犠牲者側も生理的に受け付ける事が
できませんでした。
作品全体的に不快感が強く、早く終わってくれないかなと思いながら
作品を見ていました。
最初の殺人シーンは、作品内では何事も無かったかの様な展開で唐突に
始まり唐突に終わっていきますが、見ている側には強烈な印象を残します。
次の犠牲者となるジェリーが館に入る所からレザーフェイスに抱かかえて
再度、館に連れ込まれる一連の見せ方はマジ凄いです。
但し、このシーンの後は平凡な感じで、単なる追いかけっこに成っています。
終盤の殺人一家が勢揃いしてからも、少々雰囲気が変わってしまい、
なんだか滑稽にも見えます。気違い振りは始終衰えませんが・・・。
不快感が強く、どうしても好きになれない作品なのですが、
ホラー映画でこういった評価のされ方をする作品は最強なのかも
しれません。http://saltsaltsalt.hp.infoseek.co.jp/

投稿者:電気クラゲ投稿日:2005-02-06 10:54:07
猟奇的なホラー映画である。人面マスクを被った大男が若者の血と肉を求めて追いかけて来る・・・。
この発想はかなり面白いと思う。ず〜〜っと走り回っているだけですからね。
純粋な映画的興奮を感じる(笑)。まあ、いけにえの対象が女性ですから、
余計に興奮するんですな・・・あ、これはまたエロい発見だ。しかと心得よ、トビー・フーパー!
投稿者:Virginia投稿日:2004-10-09 08:58:37
DVDメニュー画面が一番怖かった点でしょうか…。
レザーフェイスのアップは勿論、メニューを選択すると「アアアァァ…」(悲鳴)、チェーンソーの音が鳴り…。
「これはもうすっごく怖いはず!」と勇んで見ましたが、それほどでもありませんでした。
DVDは画像がクリアで恐怖感が煽られないと聞きますが、それも影響したんでしょうか?
特典映像として「NGシーン」が収録されているあたり、ますます恐怖心が萎えます。

その他収録されている「未使用テイク・シーン」に特に目新しさは感じませんでした。
ただ、「エド・ゲインの嗜好」に関してはかなり突っ込んで描写されているので、その点では感心。
投稿者:4531731投稿日:2004-09-25 11:30:16
 何度も見ているがナゾがひとつある。サリー&フランクリン姉弟が8歳まで住んでいた家の至近距離にあのきちがいファミリーが住んでいる事実だ。俺の分析によるとコックはサリー達の父親のいとこにあたる人物で、あのひからびたおじいちゃん、おばちゃんはサリー達のおじいちゃんの兄弟だ。ということでサリーらとレザーフェイスらははとこ同士になるのでよくそこらへんを一緒に走り回ってたことだろう。映画の中でも追っかけっこしてましたね。だがコック家族は「人と違う」、というより明らかに「おかしい」ので親族間でも隠されていた。彼らの名前を出すのは禁句、ご法度だったのだ。ここで注目したいのは車椅子生活のフランクリン。もしかして幼少の頃にいとこのヒッチハイカーとレザーフェイスに何かされたのでは??サリーやフランクリンは従兄弟との思い出を忘却していたが、どんなに楽しかったとしても相手はほとんど人間じゃないので忘れるのは容易だ。というか親族としては、関わり合いがある、血が繋がってるということはもう無意識のレベルで忘れたい事実なのだろう。
 とまあ、この世界を狂気と笑いの渦に叩き込んだ名作の裏には俺たちにも身近な家族問題が息づいていたのだった。ということでトビーフーパーもまた人間観察眼に優れた作家なのだった。この映画のテーマはすばり再会。
投稿者:D.投稿日:2004-06-29 11:57:16
ホラー映画の代表作の一つということで見ましたが・・・何なんですか、これは!?『サイコ』('60)同様、連続殺人鬼のエド・ゲインをモデルにしているそうですが、こうも変わるものなんでしょうか。

原題を直訳すると「テキサスの自動のこぎり大虐殺」とでもなるんでしょうが、話が突拍子もなく、メチャクチャ「変」(異常!?)な作品です。ストーリーは皆無に近いですし、意味もなくただ人が惨殺されるという・・・。確かに音が凝っていたり、レザー・フェイスの淡々と人を殺していくサマは怖いんです。しかし、見終わった後は、「後味が悪い」とかそういうレベルではなく、生理的な不快感が残りました。公開当時、上映を取り止める劇場があったのも納得。よっぽどのホラーファンでない限りあまりお薦めしません。http://www.asahi-net.or.jp/~rn6d-hnd/
投稿者:舞舞投稿日:2004-02-10 04:13:27
DVD購入しました。初めて観たのは池袋文芸座2本立てとにかく怖かった大満足の映画です。ドキュメントタッチみたいな映画で引き込まれました。
投稿者:Naka.d投稿日:2004-02-09 21:10:49
所々だがホントに怖かった。展開がわかっていてもドキドキする。いやでも“鮮血”を連想させてしまう“電動ノコギリ”がさらに緊張を倍増させた。しかしそれでスプラッターになるかと思いきや、残虐映像はほとんど抑えており、娯楽として楽しめる出来に仕上がっている。

それにしてもレザーフェイス一家のキャラクターは凄まじいものだった。彼らは“幽霊”でもなければ“呪い”でも“化け物”でもない、れっきとした“ただの人間”である。その人間がここまで変貌を遂げてしまうのだからおぞましい。もはやギリギリまで迫ったこの「狂気」は「生粋の悪」レクター以上に強烈だった。

さらにその効果を高めているのがヒロインの絶叫。まさに阿鼻叫喚ともいえる彼女の叫び声が観客をさらに恐怖のどん底に叩き落す。

はじめはてっきり芸術的な作品(←今思うと、ンなバカなって感じ)だと勘違いしていたが、それでも高い質を誇るホラー作品というのは否めない。グロ映像に頼らなかっただけあり「エクソシスト」などと並び傑作といわれるのも頷ける。

ただこの手の作品の続編は大抵くだらなくなるのでパート2以降には期待できそうもないが、時間つぶしにはいいかもしれない。

追記:結局リメイクは劇場では観ず、レンタルで観た・・・いろんな意味で劇場で観なくて良かった〜〜〜(怖いっていうより、グロすぎ!)。
投稿者:kuss投稿日:2004-01-25 17:29:19
単純にすばらしいです。何も考えさせないとにかく圧倒的な恐怖。中学生の時にまだ少なかったビデオレンタルで見てから早20年。最近もまた見ましたが、色あせないです。
投稿者:meg111投稿日:2004-01-03 12:37:18
誰だろうと殺す気満々の狂った家族。
絶対に出会いたくないなー!!
お母さんがいなかったのが気になった。
単純明解なお話、簡潔にまとめていた。
その分、役者の演技と映像がとても凝っていて良かった。
投稿者:saltydog投稿日:2003-09-17 14:01:16
ホラー好きでいくつかの傑作を見てきましたがこの作品の恐怖の表現は他の作品から隔絶しています。
(もちろんほかのホラー作品もみなそれぞれ傑作なのですよ)

改めてこの「悪魔のいけにえ」の優れたところはなんなのかを考えてみるとその素朴な日常の描き方にありそうです。
素朴すぎてまるでドキュメント映画を見ているような気分になりました。
だからこそのちに登場する犯罪一家の面々が本当に実在するもののように感じられるのでしょう。
他のみなさんの感じ方はよくわかりませんが、少なくとも私はものすごいリアリティを感じました。

まるで本物のような「殺人描写」におののきながらもまた、知らぬ「殺人行為」の特異な残虐性に珍しさからか惹かれる自分を感じて驚きました。
あってはならぬこと―なんですけど、これが見たかった!と心の中で拍手喝采していたりして。

この映画は「あってはならぬこと」を我々観客に次々と見せつけてきます。
投稿者:ポッパー見習い投稿日:2003-08-18 13:15:47
意外と書き込みの多い事。

スプラッタホラー映画の先駆的作品であり、
同時にサイキョーに頭の変な映画でしょう(いい意味ですよ)。
僕も今まで300本くらいホラーは見てきたが(少ない?)これほど
二度と見たくないと思った(もちろんいい意味)映画はありません。
怖いです。怖すぎる。
デートに連れて行くと間違いなく失敗する作品。

同監督がリメイクなさるそうですね。
吉と出るか凶と出るか・・・
投稿者:as291投稿日:2003-08-15 02:30:25
この映画は映画というジャンルが生んだ奇跡のひとつです。
公開当時恐怖映画といえばドラキュラなどそういうものが
いわゆる恐怖映画と思われていました。
しかし、この映画で恐怖映画の概念が一変しました。
スプラッター映画の元祖みたいに言われるが、まったく質の
違う映画です。「悪魔のいけにえ」にはほとんど血しぶきの表現は
ありません。殺人シーンも抑制したもので、その抑制がより感覚的、
心理的恐怖感を増加させます。
映画館ではあまりの気持ち悪さに何人もの観客が途中で退席して
いきました。そう、本当に恐怖に絶えられなかった人がいっぱい
いたのです。この映画以降この映画を超える恐怖映画はいまだに
出ていません。まず、これを超えることは無理でしょう。これ以降
恐怖映画はお笑いと紙一重のものにならざるを得なかったのがその
証左でしょう。
投稿者:幻巌堂投稿日:2003-04-25 21:57:49
公開当時、何の知識もなく1人で観に行ったあの夜は、帰りの夜道がとてつもなく不気味だった。コントロールはむちゃくちゃだけど、直球直球でひたすら押しまくるこの作品、怖さは超A級だ。ホラームーヴィーの新しい方向性を拓いた作品だともいえよう。個人的には「ファンハウス」も好きなんだけど、今になって思えば、トビー・フーパーはこの1作で燃え尽きてしまったのかもしれない。
投稿者:tomason投稿日:2003-04-25 07:20:11
この映画については、ありとあらゆる事が言い尽くされてきたので手短に。一生出る事の叶わぬ土地、それでも逃げ出そうとする最後の気力を無残に挫く太陽(サリーの眼のどアップ)、諦めきれぬ気持ちを逆なでするカントリー・ミュージック。こんなところに存在しなければならない人間は狂わないほうがおかしい。
そして...
こんな奴らに殺されるなら、T・レックスの方がましだ!!
投稿者:トレマー図投稿日:2003-04-22 20:52:05
あの雰囲気はたまんない。
投稿者:映子投稿日:2003-01-02 23:07:19
CULTの4文字がピッタリなこの映画、ほんの少し予告編を見たことがあるだけなのですが、それでもめちゃくちゃ恐くて絶対に本編は正視出来ないと思っています。
投稿者:ASH投稿日:2003-01-02 22:37:34
【ネタバレ注意】

 カメラの♪パシュ〜ン♪というフラッシュ音(?)と共に腐乱死体が写るオープニングからして異様な雰囲気を湛えた映画だよね。焼けたアスファルトの熱さや、動物の死体の匂いが漂ってきそうな映像が怖いです。

 まあ、なんと言いましょうか、唸る電ノコの音もすごいけど、目ん玉ひん剥いてわめき散らす、サリーの絶叫がとにかく耳に残るのだ。彼女の恐怖が、こちらにも充分すぎるほどに伝わってきて、相当に神経に障るんだな。それがフーパー監督の狙いなんだろうけど。徹底的な恐怖を観客に体験させることがね。

 いろんな意味でエポック・メイキングとなったホラー映画だとは思う。これ以降、田舎町を舞台に、理不尽な殺人に巻き込まれるというタイプのホラー映画が頻出するわけだから。今観るとスプラッター描写は思いの外控え目だけど、あの電ノコの唸る音のせいか、ものすごい流血シーンがあったような錯覚をする。

 しかし、2組のカップルのあぶれ者というのは、なんか悲しい。楽しそうにイチャつく彼らの声に、プーッ!プーッ!と唾を吐くフランクリン。車椅子に座ったままレイザーフェイスに切り刻まれるなんて、不憫…(まあ、他の連中も充分に憐れですが)。

 じいちゃんが、サリーの頭にハンマーで一撃をなかなか食わせられないシーンが、なぜか怖い。

投稿者:メタルヘッド投稿日:2002-12-29 23:43:57
中学生の頃、ひっそり深夜に見たのですが、とてつもなく恐かったです。最初にレザーフェイスが出てきて青年の頭をいきなりハンマーでかち割り、部屋に引きずり込むシーンがむちゃくちゃ恐いです(ホラーの中でもダントツに恐かった)、でも一番好きなシーンです。キチガイ一家の家の中でのマリリン・バーンズの絶叫の宴はあまりにも異常なシーンと恐ろしさのあまり吐きそうになったほど。
相当、ビビリましたがこれはホラー中では大傑作だと思う。こんな異常な映画を作ったトビー・フーバーは偉い!
ちなみにDVDの方は画像が綺麗過ぎるから迫力が落ちます。見るとしたらビデオを借りて見ましょう。(古い)ビデオの方が粒子が粗いので、雰囲気が出ます。
投稿者:sakiぐりん投稿日:2002-10-29 21:28:47
この時代、そしてこの低予算。まさに奇跡です。
直接的なスプラッタ描写は皆無なのに、ここまで「痛み」と「恐怖」を感じさせる
描写は、いままで観たことありません。

↓でも触れていますが、犠牲者の女性が問題の屋敷に入る際の
スーパーローアングル撮影はおせじ抜きで芸術。セットではなく、おそらく
本物の家を使って撮影したのでは。でないと、あの薄気味悪さは出ないでしょう。

ナイスなラストは語り草ですが、当時の自分は序盤で若者を自分の部屋に
ひきずり込み、鉄の扉をバ〜〜〜ンと閉めた時点で、「傑作」と悟りました。
勿論、「やばい」とも、苦笑。。

元になった「エド・ゲイン事件」の美味しい部分・・人間像の描写とかは省いて、
人骨家具等のディテールだけを拝借したのも正解かと。
変に殺人鬼の心理とかまで描写しちゃうと、自分的には冷めちゃうかも。
(「人間じゃん、勝ち目有り有り〜みたいな」)

「何故か追いかけられる、相手も何考えてるかわからない・・」
この悪夢的な理不尽さが今作の真骨頂。ヒロインの発狂ぶりも納得。

その後のフーパー作品、そして「いけにえ」シリーズは正直辛いっす。
規制無し、野心有りの当時だったからこそ生まれた作品なのでしょうか・・
とんとフーパーの新作の情報はありませんが、老後の道楽にもう一花・・・・

※「悪魔のいけにえ」リメイク情報有り。期待薄。http://www.h2.dion.ne.jp/%7Esaki-oni/saki/top.html
投稿者:shinjuan投稿日:2002-10-08 00:37:47
「テキサス電動ノコギリ大虐殺」この潔いタイトルが全てを物語っています。なんせ、実話を基にしていますから。試写で観たのですが、あのショックはまるで昨日の様に鮮烈です。でも、その後の「悪魔の沼」とか「ファンハウス」とか、う〜ん、がっくりでしたね。「ポルターガイスト」で何とか持ち直したものの、今は何処でどうしているのでしょうか?
投稿者:春夏秋冬投稿日:2002-10-06 15:49:10
サリーの絶叫が始まってから自分を取り戻せなくなった・・気がついたら
朝日が出てサリーが大笑いしていた・・
私の中で最恐の映画。また見るのが恐い・・・
投稿者:クオモ投稿日:2002-09-06 05:20:28
不快極まりない映画(もちろん最高の誉め言葉)。例えるなら、ガラスをかきむしる音を延々聞かされるような・・・。完全にキ○ガイの世界です。作品全体を通しての異常なテンション。マリリン・バーンズの叫び声を聞くたびに、こっちも狂っていきそう。「恐怖」とは何かが、この作品を観るとわかります。自分の子供に見せたくない映画NO.1。
投稿者:のりすけ投稿日:2002-08-13 07:03:11
面白いよ、やっぱり。演出の妙なんでしょうね。前半から中盤にかけては、不気味で嫌なムードが漂っていた。後半、殺人一家がそろうとトーンが少し変わる。特にほとんどミイラと化した爺ちゃんのシーンは、爆笑モンだと思う。狂気と恐怖と笑いが隣り合わせになってるようなこの感覚は、狙ってもできないと思う。唐突だけど美しいエンディングも必見。この演出は偶然の産物かもしれないけど、この稀有な傑作を世に送り出しただけでもフーパーは評価されていい。
投稿者:DIO様投稿日:2002-05-13 07:32:32
オレは幼稚園の頃から、13金やエルム街の悪夢等の社会一般で言う俗悪ホラーを今ままでで1000本以上観てきた。だが、性格が捻じ曲がる事もなく、小動物を虐待したり、ましてや、殺人など犯したことはない。友達も大勢いる。
今、国会では青少年有害環境規制法案なるものが作られようとしている。ホラー映画や、ゲーム、漫画がガキどもに悪影響を及ぼし、それが犯罪に繋がるという理由でだ。ふざけるなよ、バカ野朗!!それじゃあ、ガキの頃からホラーばっかり観てきた俺等はどうなる?犯罪者だというのか?断言するが、ここに書き込みをしている人達で犯罪者はいない。絶対に、だ。
ほんの少しの事件を例にあげて、規制だなんだ言ってんじゃねぇ!てめぇらこそ、映画と現実の区別がつかないバカ野朗どもだ!
悪魔のいけにえを百回ぐらい観て反省しろ!
投稿者:bathory投稿日:2002-04-06 17:18:15
テレビの特番の恐怖映画特集で小学生の時に観てしまった、この
衝撃・・・。唸りをあげるチェーンソーを持った恐ろしい顔をした
おっさんが女の子を追っかけまわす。ハンマーで一撃にした死体が
痙攣する。淡々と語られるナレーションがまた不気味で、本当に怖かった。
怖くて絶対映画館じゃ観れないと思ってたけど、やっぱり最恐だったね。
今見ても・・・・。ラストに画面がブチッって終わるのも秀逸。
投稿者:カイルブロフロスキー投稿日:2002-02-10 01:03:44
既知外といえばタクシードライバーのトラビスとか
仁義の墓場の石川力夫ならともかく、さすがにレザーフェイスをかっこいいとは思えませんが、疾走感は最高ですね。
当然、不快指数も最高です。
ヒッチハイカーのラリパッパぶりには、ヘドがでそうになりました。
それにしても、あんな追っかけはヤダなぁ・・・
チェーンソーが唸りを上げて全速力で追っかけてくるんだぜ!
あーゆーのは映画だけにしてもらいたいもんだね。
怖い怖い!
投稿者:熱海投稿日:2001-07-16 11:54:03
   
怖かった・・・。
投稿者:vhs投稿日:2001-05-16 03:15:14
ヌーヴェルヴァーグの真珠といえばジャック・ドゥミの「ローラ」ですが

「悪魔のいけにえ」こそスプラッタームービーの真珠である!!?

ちなみにDVD版は画質が良すぎて僕的にはちょっとシラケました。



投稿者:Geor投稿日:2001-05-06 22:04:07
久しぶりに再見してみて思ったんですが、やっぱり
嫌な映画です。良い意味で。
小さいとき、輸入盤で字幕無しで意味も分からず観ていた頃を思い出しました。
作品の荒っぽさが、すべてにプラス方向に向かってる珍しい作品ですよね。
フーパー爺曰く「こんなの二度と撮れない」とか。
投稿者:dadada投稿日:2001-05-02 22:33:09
ギャーと絶叫しながら全力疾走で逃げる女性...その後を、これまた全力疾走でブィブィと電ノコをうならせながら追いかけるレザー・フェイス...なんじゃコリャ!...滑稽なほど面白いマジ・ホラー。初めて観たのは、もう20年近くも前なのに、いまだにこのイメージが脳裏に焼き付いて離れない...。
投稿者:タケキチ投稿日:2001-05-02 02:08:11
↓に書いている方と同じような事、僕は良く小学校の時にやってました。
うん、まあその頃はまだレンタルビデオも出始めた頃で、
ホラー映画への偏見も今のようにひどくは無かったですしねー。
それこそ「お家で体験できるお化け屋敷」の感覚で
「13金」やら「死霊のはらわた」やらを観たもんです。

でも、そんな無邪気な僕らの「ホラー映画鑑賞会」においても、
この映画だけは、誰一人として最後まで観る事が出来ず
以後、友達同士の間でもこの映画に関する話は
タブーだった記憶がある。
要するに、完全に「シャレ」にならない怖さだったんですね、これは。

でも、現在ある程度映画を見慣れるようになって、
この作品を冷静沈着な眼で観てみると
(いや、それでももちろん充分怖いよ、今も)
この映画の「恐怖」というものが、如何に緻密な計算と設計によって
作り出されたか、という事実に驚かされますよ。

オープニングの連続したフラッシュの編集と、その後の
不気味なまでの静けさで俯瞰するミイラ死体の対比的な見せ方。

何気ない日常描写に、不快なノイズ音を被せる事によって
その後の惨劇の「予兆」を表現する、演出の計算。

そして中盤からのノンストップの「惨劇」で垣間見える
見事なカメラワークとカッティングの数々。
特に、初めの方の犠牲者の女性が「屋敷」へと足を踏み入れる、
その場面の構図の「美しさ」は驚異的。(本当だよ!)
はっきり言って、ジョン・カーペンターあたりじゃ
逆立ちしても真似出来ない、ホラー演出の「完成形」がここにはあると思う。

そして、初めて最後まで観た当時、あれほど不快だった
ラストシーンも、殆ど奇跡的なタイミングで
映画の「空気」が凝固する、その瞬間を捉えてると思う。
「爆音」、そして突然の「沈黙」・・・ただそれだけが
あれほど観客の心を凍らせるなんて信じられる?

僕なりの結論。
恐らくこれは「ホラー映画」と呼ぶには値しません。
これは、人間が心理的に体験する恐怖の極限と狂気の臨界点を
史上初めてフィルムに焼き付ける事に成功した、
「芸術映画」の一本であると。
そう呼んでも、差し支えないんじゃないでしょうか?
投稿者:ひゅー投稿日:2001-03-16 22:41:34
久しぶりに出会った悪友たちとナイスな夜を過ごそうと
ビデオ屋に行った。ホラーは一人じゃ怖くて観られないからこういう
ときこそ!という理由で本作を借りた。ちなみに他の候補は
サンゲリア(今なお未見)、サスペリア(観た)、デモンズ(観た)
・・・・・疲れた。後悔した。僕たちには怖すぎた。
一緒に借りた他のビデオの記憶はみんな吹っ飛んでしまった。
ちなみにサンゲリアはこれより怖いのかしらん?
投稿者:フーパーおたく投稿日:2000-12-26 02:26:55
いやいやいやぁ大傑作だと思いますが、この映画って、果たして「ホラー映画」「怪奇映画」なんでしょうか? 
そういうジャンルから一番遠いところにある気がするんですけど・・・。
じゃあ何映画か?と訊かれれば、ちょっと答えに窮するんですけどね(^^ゞ
その後のフーパーのフィルモグラフィーは、正統な怪奇映画ばかりですが。ちょっと『悪魔のいけにえ』だけは異質ですよね。なんかこれだけ別の人が撮ったみたいな感じです。
投稿者:ぱっとこ投稿日:2000-12-24 22:42:43
これはホント恐かった。
追っかけてるシーンとか恐怖だぜ。逃げまくる。人面マスクこわ〜。
エンディングもなんかいい感じ。ハッピーエンドでも後味悪いわけでもなく。
あと最後のおじさんってなんだったの?きえってたし。
投稿者:rou投稿日:1999-08-28 02:05:56
暇つぶしに入った劇場で腰を浮かせたり目を手でふさいだり、、うーーむ
アマチュア低予算映画の典型のような作品でしたね。
ですがひさびさに怖かったす、、危なくて妖しいヌメリが全編を支配し
あんなこと、案外ありそうって思わせる訴求力ってすごいと思う。
じい様がハンマー持てないシーンは笑ちゃいましたが やっぱり恐いっす。。
あまりの恐さに 後日くそ高い輸入版のVTRを求めてしまいましたよ。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
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