allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

クリスタル殺人事件(1980)

THE MIRROR CRACK'D

メディア映画
上映時間105分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月1981/07/
ジャンルミステリー
「オリエント急行殺人事件」「ナイル殺人事件」・・・・・
そしていま、霧のロンドンから
第3のクリスティー・ミステリー。

全世界103ヶ国、5億人のファンが待っていた!
《ミステリーの女王》アガサ・クリスティーの
ベストセラー・シリーズ決定版、ついに映画化!
 そのとき、ビッグベンの鐘がクイーンズ・ナイトを凍らせる―。
クリスタル殺人事件 [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 3,930
USED価格:¥ 9,900
amazon.co.jpへ

【解説】
 「オリエント急行殺人事件」「ナイル殺人事件」に続いて、アガサ・クリスティのミステリを豪華キャストで映画化した作品。今回は、ミス・マープル物の『鏡は横にひび割れて』を原作に、「007」シリーズのG・ハミルトンが監督し、出演陣にはA・ランズベリー、E・テイラー、R・ハドソン等を迎えている。ロンドン郊外の小さな町で撮影されていた映画『スコットランドの女王メアリー』の歓迎パーティ会場で殺人事件が発生した。推理好きで有名な老婦人ミス・マープルはさっそく独自に調査を開始するのだが……。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17 7.00
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2014-07-08 14:41:07
演出:5
演技:6
脚本:4
音響:5
投稿者:カール犬投稿日:2012-09-08 13:10:41
アンジェラ・ランズベリーは、
「ジェシカおばさんの事件簿」にしか見えず、
ミス・マープルにはどうにも見えない。

目撃談や会話の中から謎を解きほぐす原作の内容も、
ずいぶんな大味に仕上がっている。

でも、頭まるごとのフラワー帽子をかぶったエリザベス・テイラー。
スカートまくり上げて後ろ足でドアを蹴飛ばすキム・ノヴァク。
まだヒヨっ子の若造ピアース・ブロスナン。
この映画撮影の数年後にAIDS死して
アメリカ中大騒ぎになる永遠の男前・ロック・ハドソン。
久々にチャラいトニー・カーティス。
などを見られただけでOKでないかい?

自分にはそういう映画(この際中身やデキは問いません)


投稿者:gapper投稿日:2012-05-14 07:43:36
 007シリーズのガイ・ハミルトン監督のアガサ・クリスティーの映画化作品。

 クリスティーを映画にした作品は、「オリエント急行殺人事件(1974)」からの影響なのかオールスターであることが多い。
 この作品も多数のお馴染みのスターが出演していて楽しい。

 マリーナ(エリザベス・テイラー)とローラ(キム・ノヴァク)の確執が大きく取り上げられていて面白い。
 映画出演と恋愛にこのときもなお精力的なテイラーと出演も恋も控えめな感じのノヴァクの現実と交錯するような台詞も面白い。
 これが、真実を惑わせる演出ともなっていて推理物として楽しませてくれる。
 主役となるべきアンジェラ・ランズベリーは、出番が少ないが性格を上手く生かしているし住む家のイギリス風の庭など雰囲気は良く出ている。

 ロック・ハドソンとトニー・カーティスが脇役的なのが残念だが、テイラーVSノヴァクでは仕方ないだろう。
 ジェラルディン・チャップリンが偉大な父を持つのに、いつものように幸薄い感じで途中退場はチョイ悲しい。
 シリーズ中では、「オリエント急行殺人事件(1974)」の次にいい感じ。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:Ikeda投稿日:2011-04-21 15:40:35
クリスティのミス・マープル物ですから当然ミステリーですが、女優役エリザベス・テイラー(48才)とキム・ノヴァック(47才)のベテラン二人が憎しみ会うシーンが目立つ映画です。そのためミステリーとして見るとさほど面白くないかも知れません。
マープル役のアンジェラ・ランズベリーも好演とはいえ、それほど活躍の場がある訳ではありませんが、夫役のロック・ハドソンとトニー・カーティスと共にベテランが顔を揃えている所に見所があると言えます。たまたま、この3人とも当時65才だったと言うのも面白いです。
投稿者:映子投稿日:2007-12-02 23:01:43
原作名は「鏡は横にひびわれて」。→「クリスタル殺人事件」なぜゆえにこの題名がつけられたのか?クリスタルっていう響きにちょっとゴージャスな感じがするからでしょうか。

出演者が豪華なわりには動機がかなり弱いミステリー。
でもその動機が弱いゆえに、なぜ狙われたのか?間違い殺人なのか?という部分でかなり謎が引っ張られる感じもします。
ただ、その謎解きがわかっても他の作品と違って、やられた〜という感じがあまりしない。
なんか力が抜けていくというか。・・・

一番の見どころは、ここまでいいうか・・・というぐらいの2人の女優のけなしあい。本気で言っている気がしたのは気のせいかな・・・
きれいだけど下品なキム・ノヴァクにちょっとがっかり。
あ、それとジャラルディン・チャップリンはお父さんによく似てますね。

マープル役のアンジェラ・ラズベリーはなかなか好演。実年齢はミス・マープルよりかなり若かったとは思います。

投稿者:ヒッチ先生投稿日:2003-09-04 23:40:49
「ナイル殺人事件」の次に製作されたシリーズ物。前作は素晴らしかったけど、これはあかん。犯人が読めるのが致命傷で盛り上がりにかける。残念!
投稿者:ポポール投稿日:2003-06-12 22:05:23
 ミス・マープル映画初登場。ミス・マープルものの探偵小説は、小ぢんまりとしたまとまり方をしているのが特徴といえるが、これが映画には裏目に出た。田舎町に映画のロケ班がやって来たとたん、事件発生。しかし、事件そのものが小粒で、サスペンスも盛り上がらない。内容があまりないものを無理に引き伸ばした映画という感じ。
投稿者:猫亭投稿日:2001-09-08 18:51:23
盛りを過ぎた“大女優”という役どころのエリザベス・テイラーがそりゃもうはまり役で、それに対して出てくる“ライバル女優”キム・ノヴァクが「ええーっ!?」と思うほど、往年の美しさを保っていて……驚いたし妖怪かと思ったものです(^^;
女優魂を見たってかんじ……。もちろん、若かりし頃の輝くような美ではないんですが、テイラーとの対比でぐーっと。

ああもう、それだけで良い、と満足してしまったりした私だったのでした。

ストーリーは、映画的エンターテインメントとしてはまずまずだと思います。元々推理小説の中身を少しもこぼさずそっくり持ってくることは上映時間的にも不可能なんですしね。

にしても、邦題はあまりにセンスがなかった。小説の方には、よい邦題が付いていたのにね(『鏡は横にひびわれて』)。
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION