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クリスティーン(1983)

CHRISTINE
JOHN CARPENTER'S CHRISTINE

メディア映画
上映時間110分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1984/05/
ジャンルホラー
クリスティーン/死霊のはらわた [Blu-ray]
参考価格:¥ 3,065
価格:¥ 1,806
USED価格:¥ 3,600
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【解説】
 呪われた'58年型赤のプリマスを手に入れた少年。クリスティーンと名付けられた車は、自ら意志を持って復讐を開始する。スティーヴン・キングの同名小説の映画化。無人車が人を襲うという題材はこれまでにも色々あったが、クリスティーンの邪悪な力が持ち主にも影響を与える点(気弱な性格が次第に攻撃的に変わって行く)と、彼を中心とした青春映画ばりのストーリー、そして傷ついた車が形状記憶合金なみに自己修復するシーンなどが充分なオリジナリティを持たせている。
 1957年、デトロイト。自動車工場で完成したばかりの真っ赤なプリマス。そのエンジンチェックをしようとした工員はボンネットで腕をはさまれ、車のシートにタバコの灰を落とした別の工員は死体で発見された。時は経って1972年、カリフォルニア。内気な高校生アーニーは帰宅の途中で、放置されているボロボロの'58年型プリマスを見つけるとすっかり気に入ってしまい、衝動的にその車を買い取るのだった。アーニーは車をクリスティーンと名付け、見違えるほど綺麗に修理すると、特別な愛情を持ってその車に接するのだったが…。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1283 6.92
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【ユーザーコメント】
投稿者:流氷一滴投稿日:2017-02-23 23:01:58
【ネタバレ注意】

最初の誕生から「変」でした。白いクルマの中に一台だけ赤いクルマがある。

クリスティーンというなまえからわかるように、このクルマは「女」です。だから、アーニーがガールフレンドと車内で楽しんだときに、嫉妬して彼女を窒息させようとしたのです。
でも男でも容赦しません。自分を修理してくれた恩人のアーニーまで死に至らしめたことです。「わたしだけかまってほしい」と言うことでしょうか。

アーニーの変化はなかなか面白い。クリスティーンと暮らすようになってから、やたら自信たっぷりになる。でもどうして、クラス一番の美女がなびいたのでしょう。このへんはご都合主義だと思う。

おそらくCGが未発達な時代の映画だから、クリスティーンの「復活」を作るのに、何台もクルマをつぶしたのでしょうね。制作者の苦労がわかります。
ホラー映画としては、あまり怖くないのが欠点。でも、ブラックコメディーとしてみるとなかなかおもしろい。

投稿者:sachi823投稿日:2015-11-08 18:54:58
車に何かがとりついて人間を困らせる作品は他にもありましたが、
本作品は、ストーリーが青春ドラマ仕立てで、
アメリカ人の車に対する愛情が感じられ面白かったです。
車がムクムクと再生する場面が印象的です。
不良たちに復讐する場面はカーペンターらしく
凝った演出で楽しめました。
投稿者:リベルタド!!投稿日:2013-09-10 02:49:04
「殺しのドレス」でハリポタそっくりだったキース・ゴードンが、ちょっと成長して登場。メガネの“もやし男”が、クリスティーンの魔力でバイオレントに豹変してゆく様がなかなか。
デパルマの「キャリー」とカーペンターの「クリスティーン」、クローネンバーグの「デッドゾーン」はスティーブン・キング原作映画化・初期の三大名作!!
キューブリック「シャイニング」はキング本人が否定的なので、あえてハズす・・・。
投稿者:gapper投稿日:2012-10-09 21:36:50
 推定予算970万ドル、総収益2,120万ドル(米)。

 生産ラインに1台だけ赤のクリスティーン、これってありえないような?
 きっと実際だったら担当者があせって駆けずり回っているはず。
 そんなカーペンターらしいはじまりで”余計なことは考えてはいけない”と言うメッセージだと判断する。

 主人公は、紛れもなく車のクリスティーンなので勘違いしてはいけない。
 事件を担当する警部もハリー・ディーン・スタントンが演じていて、迫力などはない。
 脇役だからまあ当然。

 壊れては再生する車の特撮はなかなか面白かったが、話としては最初の持ち主の方が面白かったのではと言う気がする。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:江川良名投稿日:2011-10-16 14:34:39
当時量産されていたカーホラー。同じキング原作の「キャリー」と同様、キャンパスものなので2番前煮の感が強く、カーペンター作品としても「物体X」の次作としては物足りない。
投稿者:なちら投稿日:2011-07-20 23:52:27
クリスティーン自体の恐ろしさよりも、地味っ子K・ゴードンの豹変後が良かったな。
「死を!この世界のクズ共に」って!あんた、どんだけ荒んでるの!
クリスティーンへの愛を叫ぶ顔も瞳孔が開きっぱなしだったねー。
美少女ゲットや、性格の変化の過程はザックリ端折ってるけど、
彼のイカレっぷりが面白かった自分としてはもっと見たかった所なので残念。

しかし後半の、美少女からイケメンへの過剰なボディタッチは、何だかこれ見よがしだな…。
投稿者:Bava44投稿日:2010-07-04 06:20:02
キング原作の良質ホラーだが、ヒロインがエイドリアン・バーボーに似ていることがいただけない。
女に「私よりも車を大切にするの!?」とか、カーペンターも言われたことあるんだろうな。現代のオタク監督ならば、もっとプライベートな作品にしそうな題材だった。6+
投稿者:uptail投稿日:2009-11-25 16:32:38
キース・ゴードン
投稿者:のど飴投稿日:2008-04-08 17:02:38
【ネタバレ注意】

なぜ最後にアーニーが突然捨てられるのかイマイチよく分からなかった。

自己再生シーンや、火だるまになって追いかけてくる所とか、ゾクゾクする映像がいっぱいあって楽しめました。
「遊星からの物体X」と続けて観たので、この監督ハマってしまいました。

投稿者:ファルド投稿日:2007-12-08 15:21:09
この時代の頃は、今ほど趣味が多様化していなく、若い男の趣味と言えば、車and(or)女というのが多かったように思う。女に全くモテない男は、車に愛情を注ぐ。アーニーがそのパターンとも言えるかな。そして、恋人が出来ると、車より女の方がよくなるんだよね。ま、この映画の場合、クリスティーン、アーニー共に取り憑かれたような感じなので、そんなこと関係ないけど。映画自体はクリスティーンのカー・アクションや不死身さなど結構面白かったです。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-11-25 11:28:35
【ネタバレ注意】

人間の常識が通用しない「彼女」の嫉妬と復讐。

次第に変貌するキース・ゴードンがキレてる〜ハッキリ言って弁当奪ってナイフを出す奴なんか足元にも及ばないくらい悪魔化します。
いつもからかわれてる奴が校内一の美女(性格も悪くない)をGETしてって所で、彼らに感情移入させる〜とストーリーはどんどん気持ちを逆撫でするかの如く裏切ってくれます。
後半は、いじめっ子も、イケメンで友達思いなフットボールのヒーローも悪魔と対決する側です。
まぁアーニーの彼女が、まだ彼と完全に切れてないかに思えるのに彼の友達と妙に恋人っぽいのが賛否両論でしょうね〜死んじゃうし…が、アーニーと親とのエピソードは自然で上手いね。
何かアーニーが原因で招いた彼女の危機を彼が救うようなエピソードが対決の前にあっても良かったのかも?
…兎に角、殺戮マシーンの大活躍はアクション/サスペンスファン大満足なのではないかと。
最後の「ラジオ」がお洒落…いかにもで楽しい。

投稿者:mirei投稿日:2007-02-02 00:40:19
さすがカーペンター!
クリスティーンの自己修復シーンは、もっと見たいと思ってしまうほど秀逸。
週末の深夜、TVで見るためにあるような作品(ヘタにカットされずにって条件付でだけど・・・)。
良い意味でB級映画の傑作だと思う。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2006-12-31 00:46:12
 
原作の大ファンなのでこの映画に対しては少々複雑。
原作では車の持ち主のルベイの怨念が車にとり憑いてたんですが、映画では車そのものに意思があることになってます。
工場でいきなり一人殺しちゃうし。
原作に描かれているアーニーとデニスの家庭の対比もほぼオミット。

ただ、映画は映画でちゃんと面白いのがさすがカーペンター。
ボコボコ復活するクリスティーンとか、映画ならではの面白さだよな。
まあ「JOHN CARPENTER'S」のクリスティーンはキングの「クリスティーン」とは別物だけど、やっぱり面白いということです。
 
投稿者:bond投稿日:2006-10-12 09:48:29
カーペンターがノッテル頃の作品。主役の変貌ぶりもよかったし、復活シーンは当時どうやったんだろう。佳作。
投稿者:irony投稿日:2006-10-11 03:51:18
ジョジョのネタで使ってます。
投稿者:ingmar投稿日:2005-08-20 15:08:34
【ネタバレ注意】

これこそがカーペンターの技!だれにも真似できません!クリスティーンが炎上しながら不良青年をゆっくりと追いかけるシーンはとにかくかっこよすぎ!そして最後は理解できぬ(というか無理矢理に)愛の形で終わってます!…わけ分からんけど最高です!こういうノリは映画に必要ですね。

投稿者:閑人休題投稿日:2004-10-21 07:16:23
深夜の映画劇場、吹き替え版。
前半はざっくりカットされてて、車が新車になる過程がほとんど無い。だから、アーニーが変貌していく過程も、リーを獲得する場面もなし。車を買った次のシーンが、フットボールの試合で、アーニーがリーとキスしているのをデニスが見て怪我をするシーン。
肝心のところをカットするな!
ガソリンスタンドの大爆発は、やりすぎ。
投稿者:nightwing投稿日:2004-08-13 21:27:37
ボロボロのグチャグチャに壊されたクリスティーンが復活するシーンは
セクシーで素晴らしいですねぇ。

ここまで車に感情移入して観た作品は無いです。
「主人公なんてどうでもいいから、いつまでもセクシーで魅力的な
ボディを見せてておくれ・・・・・」
投稿者:the hysteric green投稿日:2004-02-24 15:48:33
各キャラの描き方とか、魅力的に感じる部分があってお気に入り。
クリスティーンの自己修復シーンはなんか凄いぞ。

ラストがなんかあっけなかったけど面白かった。
やっぱカーペンターはイイなぁ。
投稿者:@マーガレット投稿日:2003-10-17 23:09:04
世間的にはB級C級映画なのでしょう。でも、妙に好きです。
あの真っ赤な車もなんだか凶々しく見えてくるから不思議。
気弱な主人公がだんだん自信持つ様になってどんどんイヤな奴
になっていく。安直〜とわかってるんだけど単純におもしろい。
あと、カーペンター自作のシンセ多用のサントラ(?)もまたGOO。
投稿者:quadrant投稿日:2002-12-29 14:37:03
・・大失敗作らしいです。
あの車は、最初から何かが宿ってたのね・・でも何故?原作とは違うので、尚更ワカリマセン。
車とロックと女の子に7点。「ボ〜ントゥビワ〜イリュ!」
投稿者:ゆきぼー投稿日:2002-02-18 03:24:05
B級っぷりがシビれるほどたまらない。
素敵な映画です。
投稿者:ASH投稿日:2002-02-02 16:29:41
【ネタバレ注意】

 ボコボコに壊された自動車が、自分の力でモコモコと再生する特殊効果が素晴らしい!いじめっ子に復讐するために燃えながらクリスティーンが追いかけてくるところもカッコよく、カーペンター自作自演の音楽も恐怖を煽っていて効果的なのね。

 いじめられっ子役のK・ゴードンが異様な青年を好演。クリスティーンに取り憑かれてから彼の風貌が次第に変わってゆく。また、クリスティーンの心情をカー・ラジオから流れるロックの歌詞に合わせているというセンスに唸った。カーペンター監督作としては決して傑作ではないが、好きな映画なのである。

 【My Cult Film】

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 参加作品 
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