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クリスマス・キャロル(1970)

SCROOGE

メディア映画
上映時間111分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(東和)
初公開年月1970/12/19
ジャンルミュージカル
世界が待っていた 愛と感動の70ミリ超大作!
きれいな雪が舞い すばらしい歌声がひびく あの聖夜に…… そっと訪れた愛の贈物!
クリスマス・キャロル [Blu-ray]
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【解説】
 ディケンズの同名小説をミュージカル映画化。クリスマス・イブの晩、意地悪な老人スクルージのもとに、死んだ共同経営者マーレイの亡霊が現れる。その亡霊はスクルージに、過去、現在、未来の幽霊を紹介し、スクルージの行く末を見させるが……。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1193 8.45
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【ユーザーコメント】
投稿者:dbma投稿日:2013-12-08 23:09:29
【ネタバレ注意】

真面目に働いてきた老人スクルージの前に幽霊が現れ、
悲しい少年時代や妻との別れなど
やっと忘れることができた辛い過去を再び思い出させられ、
死んだ自分に大喜びする人々というまだ起きてもいない未来まで見させられ、
罪悪感と自己嫌悪を植え付けられた老人は遂には発狂し
「人生はいいもんだ」と口走りながら
老後のための大事なお金を散財し、貸したお金は帳消しにしてしまう。
借金がチャラになった人々は「サンキュベーリマッチ」と大喜び。

何かもう無茶苦茶です。
スクルージは生活に困った人々にお金を工面してあげてきた。
人々はそんなスクルージに今まで何をしてあげたのよ?
赤の他人のお前らに金を貸してくれた時点で既に良い人でしょ。
借金をチャラにしてくれたから良い人だなんてムシが良すぎる。
金を御礼付で貸す人と借りた金を返したくない人
どっちが本当にケチなんでしょうか?

罪悪感と妬みによって人から金をむしり取るキリスト教の暗黒面が出てしまった映画。
子供には見せられません。あ、だから深夜放送なのか。
代わりに「三十四丁目の奇蹟」をどうぞ。

投稿者:Ikeda投稿日:2012-02-19 11:14:08
この守銭奴スクルージを描いた小説は有名なだけに何度もテレビ・ドラマや映画になっているようですが、私はこれ以外に1838年の「クリスマス・キャロル」を見ただけです。もっとも内容が内容だけにどれを見ても同じようなものだと思いますが、私はどちらかと言えば旧作の方が好きです。
レジナルド・オーウェンとアルバート・フィニーは良い勝負の演技だと思いますが、こちらはミュジカル的になっているのが違っていて、その辺が好き嫌いの差になるのかも知れません。どうも改心してからのスクルージの行動が華やかになりすぎていて、これだとまた元に戻ってしまうのではないかと感じてしまいましたが、それも大した問題ではなく、両方とも佳作ではあると思います。
投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2009-12-22 13:53:52
【ネタバレ注意】

過激な内容の映画で、金融関係者は批判するんじゃないか?
(「心の痛み」を催させるようには出来ていると思うけどね)

ネタバレ承知でザクッと書けば、汚くハゲた守銭奴スクルージが、イブの夜に悪夢にうなされ、改心し、クリスマスの日に大盤振る舞い、貸金の帳消しという暴挙に出る。
それによって、憎まれ者から感謝の対象へ大変身、というお話。

たしかに、年に1度の祭りなのだから、金持ちと貧乏人の立場が逆転するぐらいの凄まじい消費なり、富の移転なりがあってもイイ。
……ということかもしれない。たぶんディケンズの思想としては。

映画としては、ミュージカルだし(あんまり相性よくないと思う。1曲1曲まるまる聴かせなきゃイケない妙な義務に拘束されるみたいで)、ストーリーの「説教臭さ」が強過ぎるし(30分頃から露骨にそうなる)、特殊効果やセットのテキトーな感じも気にかかる(デタラメな地獄の造形)、というわけで点数は5〜6点だ。

なにぶん、スクルージの改心の過程が、ギャグのようにしか見えない。説得力がない。狂言回しの亡霊が次々と現れるんだが、それが、ドリフの幽霊コント並みだしね。
いろいろ問題点を挙げれば尽きない。

所詮、子供向けなのかなあ……
まあ、でも"I LIKE LIFE!(人生が好き!)"というメッセージだけは心に残る。

投稿者:シネマの風投稿日:2006-06-10 19:06:35
この映画は「人間の善意と愛」を高らかに謳い上げた珠玉の名作です。それと共に主役のスクルージを演じた名優Albert Finneyの演技のうまさを堪能する映画でもあります。舞台で鍛え抜かれた人間洞察の深さ、感情表現の巧みさ----。正しく彼の演技は一級品の味わい深さをもっています。出演当時の30代半ばとも思えぬその円熟しきった演技のうまさにはただただ脱帽するのみです。映画的にはラストの大団円でのナンバー「Thank you very much」で
クライマックスに達し、感動のうちに余韻を残して幕を閉じますが、私はこの大好きな映画を何度も観終わった後に、いつも人生に対して素直な気持ちで「Thank you very much」と静かにつぶやくのです。



投稿者:キャスティングカミヤ投稿日:2002-11-21 12:28:12
ミュージカル映画としても屈指の作品。イギリス映画らしい丁寧な作りで、毎年クリスマスの季節になると昔テレビから録ったビデオを観ていますが、だんだん画像が劣化するのが残念。早くDVDでのリリースが待たれます。
投稿者:Trumpet投稿日:2002-08-19 01:49:25
NHKでしか見たことがないのですが、劇場で是非みたいです。
スクルージ役の方の演技が特に素晴らしいです。
ミュージカルですが、どの曲も印象に残る楽曲で大好きです。
天使のようなティムが家族を前に歌う場面は何度みてもグっときます。
サンタが配る手作りのおもちゃや人形も美しくて、見とれてしまいます。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 音楽(編曲・歌曲)賞イアン・フレイザー 
  ハーバート・スペンサー 
  レスリー・ブリッカス 
 □ 歌曲賞レスリー・ブリッカス作詞・作曲 Thank You Very Much
 □ 美術監督・装置Terry Marsh美術
  Pamela Cornell装置
  Bob Cartwright美術
 □ 衣装デザイン賞Margaret Furse 
■ 男優賞(コメディ/ミュージカル)アルバート・フィニー 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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