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グリフターズ/詐欺師たち(1990)

THE GRIFTERS

メディア映画
上映時間109分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(パイオニアLDC提供/ユーロスペース)
初公開年月1991/09/14
ジャンル犯罪/ドラマ/サスペンス
大人の愛はだましあい
グリフターズ/詐欺師たち [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 6,499
USED価格:¥ 3,000
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【解説】
 舞台は現代のロサンジェルス。23歳のロイは一見おとなしそうな好青年だが、実はケチな詐欺師。14歳でロイを生んだリリーは、母親らしいことは全くしてやらず、ロイは8年前に家を飛び出したままだ。競馬のノミ屋で働くリリーはアメリカ中の競馬場を転々としている。ロイの恋人マイラは、色気仕掛けを得意とする、これも詐欺師。年の差がそれ程ないリリーとロイは、親子でありながら一歩間違えれば男と女の関係になりかねない。物語は、この母と息子と恋人の危ない三角関係を軸に、“グリフターズ”の生き残りをかけた騙しあいが展開してゆく。環境と人間関係が引き起こす心理状態の変化にスポットを当て、それらをハードボイルド・タッチで描いた快作。実に、映画的な画調、卓越した演出力、そして映画全編に渡る冷めたアイロニカルな切り口。これは文句なしの娯楽作品であると同時に、人間の奥底にひそむ感情を鋭く暴いた第一級の心理劇である。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
858 7.25
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2013-04-14 22:22:52
演出:7
演技:7
脚本:6
音響:6
投稿者:なちら投稿日:2008-02-25 20:57:03
A・ヒューストンとA・ベニング…。
申し訳ないが、どちらも殺したって死ななそうなタイプに見えるから、女の戦いがより一層コワイ!
たくましげな女性二人に対して、ジョンキューの頼りない感じといったらないね。
色白だし。弱々しげな、あの目付き!最高の配役だわ。

ボーボーの怒りをかうくだりなんて、スゴイ緊張感だし、面白いです!
だけど、詐欺師達の辛い生き様ではなく、華麗な詐欺映画を想像してた自分は、
肩透かしくらいました。
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-08-15 11:50:37
【ネタバレ注意】

バーンスタインの音楽とともに現れる3人のペテン師たち。軽快に展開していくうちに次第に調子が変わっていく。
14歳で出産した母親リリー(アンジェリカ・ヒューストン)に、気持ちを残しながらも反発するロイ(ジョン・キューザック)。そして互いに同じ匂いを嗅ぎつけ、反発し合うリリーとロイの恋人マイラ(アネット・ベニング)。
ロイは、マイラが自分と同じペテン師だと知る。それは、マイラとの関係が、意識していなかったにしろ、危ない仕事に手を染める母親との近親相姦につながるものだったことを意味する。マイラとリリーは同質だ。であるなら、マイラがリリーを殺そうと思うのは至極当然だ。同じ人間は不要だ。ひとりでいい。
悲劇的な結末は、ペテン師の末路というには重過ぎる。ペテン師同士の軽快な騙し合いが、いつの間にか母と息子という近親相姦的な神話世界へと変貌する…。
アンジェリカ・ヒューストンが圧倒的な存在感。ボスの前でうろたえる様が胸に迫った。

投稿者:Tom投稿日:2005-05-28 07:34:38
40年、50年代フィルム・ノワールイコンだったロバート・ミッチャムの若い頃に何となくにてるジョン・キューザックだが貫禄が全然ない。ハリウッドに行ってからは相変わらず男優選びは下手くそ。やはりこの作品の成功はアネット・ベニングによるところが大きい。フリアーズの代表作の一つには変わりないが。
投稿者:ゆき投稿日:2003-09-27 14:25:16
 久々に最後まで映画に引き込まれた!最初はジョン・キューザック目当てと監督目当てで見ましたが、アンジェリカ・ヒューストンは格好良い!!
あのヘアカラーと真っ赤なタイトスーツが似合うのも凄いと思った。
主演3人の描かれ方も好きです。ジョン・キューの赤ちゃん肌と顎のちょっと緩んだラインたまりませんねー。
投稿者:長春投稿日:2001-06-12 22:41:23
アンジェリカ・ヒューストンが演じるのはとんでもない母親である。自分が生きるためにはなんでもする。酷いと思いつつ、人の道に外れたその生き方を描いたこの映画に惹かれてしまう。大穴が出たときの保険として、ノミ屋が大穴馬券を買っておくという話には感心した。大穴馬券を買いそびれたアンジェリカ・ヒューストンへのボスの折檻にもドキドキした。
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-01-27 08:47:21
 なんだか喜劇性と悲劇性がアンバランスのような気もするのだけれど、しかし
この見事な映画の演出、映画のノリ。
 アンジェリカ・ヒューストンとアネット・ベニングの圧倒的な魅力。アネット・
ベニングの突き放しについての納得性。

【ソフト】
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