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グレートレース(1965)

THE GREAT RACE

メディア映画
上映時間160分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1965/12/25
ジャンルコメディ/アドベンチャー/ファミリー
グレートレース 特別版 [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 927
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【クレジット】
監督:ブレイク・エドワーズ
製作:マーティン・ジュロー
原案:ブレイク・エドワーズ
アーサー・ロス
脚本:アーサー・ロス
撮影:ラッセル・ハーラン
作詞:ジョニー・マーサー
音楽:ヘンリー・マンシーニ
出演:ナタリー・ウッドマギー・デュボワ
トニー・カーティスレスリー・ギャラント三世
ジャック・レモンプロフェッサー・フェイト
ピーター・フォークマックス・ミーン
ドロシー・プロヴァインリリー・オーレイ
キーナン・ウィンヘゼキア・スターディ
アーサー・オコンネルヘンリー・グッドボディ
ヴィヴィアン・ヴァンスヘスター・グッドボディ
ラリー・ストーチテキサス・ジャック
ロス・マーティンロルフ・フォン・スタップ男爵
ジョージ・マクレディ
マーヴィン・カプラン
ハル・スミス
デンヴァー・パイル
【解説】
 古き良きドタバタの味を大作のフォーマットで再現しようとした60年代ハリウッドの中では上出来の部類の作品。時代と舞台設定も今世紀初頭のNY、そしてパリとゴキゲンで、その間を“チキチキマシン猛レース”よろしく、自動車で競走しようってんだから、実際ゴージャスな話。レスリー(カーティス)とフェイト(レモン)の二人は車にかけては宿命のライバル。互いに愛車のチューンナップに情熱を注ぎ、レースにシノギを削っていた。そして挑んだグレート・レース。いつも苦汁を舐めているフェイトは細工をしてレスリー以外の参加者を吹っとばし、先を急ぐ。レスリーはマギー(N・ウッド)という女性記者を救けて、彼女を同乗させ後を追う。あれこれあって場所はアラスカ。雪原を抜きつ抜かれつのデッド・ヒートを繰り広げるのだが、いつの間にか氷が割れ、二組は同じ氷山でシベリアまで流される。ロシアを通って中欧へ。フェイトはカルパニア王国の皇太子ソックリと分かり、彼を身代わりに王位につけようという男爵の奸計に危うく乗りかけるが、マギーらの助けもあって戴冠式まぎわに抜け出して、一路フランスへと車を飛ばす。そしてゴール直前。既に恋仲になっていたレスリーとマギーは痴話ゲンカをおっ始め、その間にフェイトはゴールイン。なのに、わざと勝たせた、と怒りだし、レースはやり直しとなる……。だいぶ冗漫な所もあるが、いろいろのギャグが基本に忠実で、特に大パイ投げシーンの豪快さは見もの。エドワーズとは名コンビのマンシーニ・メロディもスイートだ。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
655 9.17
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2014-04-06 17:12:36
その昔テレビの洋画劇場でよく放送されていました。
スターを感じさせるトニー・カーティスと
後に「コロンボ」で有名になる前の
ピーター・フォークのドタバタ劇が楽しめます。
投稿者:gapper投稿日:2013-02-06 19:33:56
 推定予算1,200万ドル。

 キャラから車のデザインまで「チキチキマシン猛レース(1968〜1970)」にパクられまくりの本作。
 ジャック・レモンはブラック魔王、ピーター・フォークはケンケンそのもの。
 レースよりもレース前が面白く少々長いのが、難点。

 ”ローレル&ハーディ両喜劇王に捧げます”と冒頭に出るようにスラップ・スティック調で終始進んでいく。
 もっとサクサクと進んで終わって欲しかったが、160分は少々長い。

 後半の”ゼンダ城の虜”もどきの展開は、監督としてはぜひとも欲しかったのだろうが削った方がよかったと思う。
 ”ゼンダ城の虜”はサイレント期から何度も映画化された映画らしい物語なのだが、この時すでにそういった感覚は見るほうに無かったように思う。
 パイ投げやナタリー・ウッドの歌う歌詞にボール状のガイドが付くディズニーのシーリー・シンフォニー・シリーズで使われた技法などオマージュ精神には飛んでいる。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:クリモフ投稿日:2011-05-07 16:28:08
という趣の作品。まぁ両方ともあまり知らないんですが、とにかく喜劇、活劇で、レースといってもそんなにぶっ飛ばしている感じではなく、のんびり進んでいく合間にどんちゃん騒ぎが入るといった展開。
最初のほうはいかにも大味で、散漫な雰囲気がピンと来ず、はずしたかなぁ、と思ったんですが。大味もここまで力技なら逆にあっぱれ、という気分にもなり、思いのほか楽しく観られました。ニューヨークからパリということで無駄に金をかけているのはさすがアメリカ映画。パイ投げシーンの無茶さは痛快というくらいまでいっております。
そしてなによりキャストがキマっているのが、気持ちいいです。カーティスのヒーロー像、ナタリー・ウッドのウーマンリブの記者はもちろん、ジャック・レモンが素晴らしい。ぶっ飛んだ博士(良いやつ)を好演。無駄に二役しちゃったりして、その高笑いが冴える冴える。完全に主役。相棒がピーター・フォークなのもびっくり。
深くは考えたりはしないし、なんにも残らないけど、セットから役者から音楽から楽しめる映画。リッチな作品ですな。
投稿者:Ikeda投稿日:2009-12-15 14:50:06
かなり評判は高いようですが、私には、あまり面白い映画ではありませんでした。最初からアニメや映画テクニックを使ってジャック・レモンとピーター・フォークのコンビでのギャグが出て来ますが、泥臭いという感じがするのが、その理由の一つです。
それに後半、北氷洋での流氷のシーンは良いですが、ロシアの宮廷に入ってからのシーケンスが長すぎてコメディらしくなく、特にトニー・カーティスの剣劇などは単に彼の得意技を見せるだけなので退屈しました。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-12-08 15:30:03
【ネタバレ注意】

特に集団アクション。パーティの大乱闘が凄い。
男爵との一騎打ち…あの緊迫感も凄いけど。
パイ投げの色彩感覚も強烈…何かアートです。

…あのテキサス・キッドの女って彼女の唄も、フワフワした奴が嫌そうなナタリーウッドも楽しいです。

ジャック・レモン…ぶち切れてます。マッドドクターもだけど、バカ殿がチョー変。
あのオープニングの何をやってもヒドイ事になる彼らのパフォーマンスからして、掴みはOKですね。

いやNYとパリの間って大西洋じゃないか?って勘違いしましたが、アラスカからロシア、ヨーロッパ、そしてパリって凄い距離の自動車レース…実際にあったらしいが。

まぁあのプロフェッサーの蹴落とし作戦に秘密兵器な車は卑怯。
〜何が再試合だよ!譲られるのはイヤだけど、細工して勝つのは優れた悪知恵の結果だからOKってか?

下着姿で頑張る勇ましいナタリーウッド(結局、フェンシングに負け、レースに負け…丸め込まれるけど)や、ドクターの従者ピーターフォークの存在が、ストーリーの成り行きに大きく影響します。
って数々のエピソード(ってか、そこの住人との事件)を経て、レースの最後は白い車を駆るイケメン曲芸師vs階段の存在を見逃したドクター(+ナタリーの喋くり)の一騎打ちでデットヒート。

いや笑えます。いきなりのオーバーチェア(大作歴史ムービー?)〜タイトルバック(逆さまに出たりハエを追い払ったりする…そういえば、TVで「しばらくお待ちください」を見なくなってどの位経つだろう?…停電も減ったね)で、バカみたいな大騒ぎが次のシーンになって…何じゃ?って思ったら笑えて仕方がない。勿論、出演者の爆笑にも釣られる…世の中、明るくて平和だ。http://charaminicarbase.blog102.fc2.com/blog-entry-90.html

投稿者:ロビーJ投稿日:2007-11-16 14:59:33
これまたずっと楽しみにしていた作品。やっと中古ビデオをで発見でき、早速鑑賞しました。やはりとても楽しかったです。アニメの“チキチキマシン猛レース”はそれほど見たことがなかったのですが、まぁあまり見てなくても関係ないというか何というか・・・本作は人間なのでね。。とりあえず大好きな『お熱いのがお好き』でも共演しているレモンとカーティスがまたもやこんな楽しい作品に出演してくれているという所に感激です。そしてナタリー・ウッドもまだまだ美しく、コメディ演技にも体を張って挑んでいます。
劇中に出てくるレモンの車には恐ろしく凄い機能が付きまくっていて面白いし、笑わないけどケンケンらしきピーター・フォークも面白いです。後、何よりも嬉しかったのはキーナン・ウィンの登場!彼の元気そうな姿が見れて本当に嬉しかったです。
私的に最高にウケたのは、レモンの2役で皇太子なのにオカマ風のしゃべり方と動きだった彼には爆笑しまくり!そんなレモンとカーティス、そしてウッドなど皆でケーキをぶつけ合うシーンにも爆笑でした。こんなに一つの映画でケーキ投げシーンが長いのは初めてだったのでね(笑)。
てな訳で結構笑わせてもらったし、安心して家族みんなで楽しめる作品。ちょっと上映時間は長いけど、見てしまえばそれほど気にはならないので、本当に鑑賞できて良かったです☆
投稿者:投稿日:2003-03-29 20:36:26
TV放送されたときの日本語吹き替えはかなり面白かったですよ。
とくに広川太一郎さんのトニー・カーティスが忘れられません。
子供のためにも日本語吹き替え付きDVD出して下さい。
投稿者:lilithu投稿日:2002-11-25 06:53:22
超ロ〜ン〜グ実写版タイムボカンシリーズを観た気分です。
ジャック・レモンはやっぱりいいですね!彼の表情だけを追ってた気がします。
投稿者:00777投稿日:2002-11-15 18:50:59
60年代の映画は、楽しい、まずタイトルバックから嬉しくなるイラスト、68年以後の映画では、お目にかかれない洒落ッ気、この陽気なコメデイは、ジャックレモン、ピータフォークが、大変愉快、もうチキチキマシーン孟レースのブラック大魔王と、ケンケン、160分は長いが、アラスカ編までは一級の大作コメデイーである。これに勝てるの(カジノロワイヤル)http://www.bonoru.com/movie22.htm
投稿者:日向将時投稿日:2002-09-30 16:55:47
とっても長い作品。長く感じる作品。
前半に面白いみどころが集中しているため後半のかけひきやパイ投げなどはすでに淘汰されたネタに見えてしまう。だが、これといって難点もなくどの年代に、どの世代が観賞しても格別抵抗なく楽しめる異色作品だ。
画面をちょこちょこ横切るフォークさまは絶品。ドジるレモンも楽しい。憎まれる損な役回りだがこのふたりが前半のおいしいところを全部持っていっている。そう、愛すべき悪党だ。

映像のいろあいもよい。ファンタスティックな映画。
投稿者:祭門投稿日:2002-06-12 21:58:25
無駄にドタバタしていてあまり笑えない。しかし、レモンの演技には笑わせられる。絶妙な表情。間の取り方。うまいよなぁ。

まぁ、笑うとこは少なかったけど、笑えない映画と面白くない映画はまた別物。
この映画は面白い映画だと思う。
投稿者:ともくん投稿日:2001-05-19 02:09:37
途中に休憩があるせいか、長く感じましたが、
ハリウッド喜劇の大作としては一級品だと思います。
善は白、悪人は黒と衣装からしてすでに喜劇!
大人も子供も楽しめる娯楽作品。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞(カラー)ラッセル・ハーラン 
 □ 歌曲賞ヘンリー・マンシーニ作曲 The Sweetheart Tree
  ジョニー・マーサー作詞
 ■ 音響効果賞Tregoweth Brown 
 □ 音響賞George R. Groves Warner Bros.Studio Sound Department
 □ 編集賞Ralph E. Winters 
【レンタル】
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