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グローリー(1989)

GLORY

メディア映画
上映時間122分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(COLTRI)
初公開年月1990/04/20
ジャンルドラマ
ブルーレイ2枚パック 2ガンズ/グローリー [Blu-ray]
価格:¥ 2,630
USED価格:¥ 1,990
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【解説】
 南北戦争時に実在した北軍の黒人部隊、第54連隊の運命を描いた大作。若き白人大佐R・G・ショーの指揮の下、米史上初の黒人部隊の結成から、フォート・ワグナーの戦いで彼らが全滅するまでを忠実な歴史考証で再現。激戦の連続の中で黒人たちがアイデンティティを確立していく過程が感動的。その象徴のような黒人兵に扮したD・ワシントンは見事な演技でアカデミー助演男優賞を受賞した。
<allcinema>
評価
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aボーン・スプレマシー (2004)
[002]A男たちの挽歌 (1986)
[003]Aライトスタッフ (1983)
[004]Aエミリー・ローズ (2005)
[005]A恋人までの距離(ディスタンス) (1995)
[006]Aブレイブハート (1995)
[007]Aスター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 (2005)
[008]Aマシニスト (2004)
[009]A七人の侍 (1954)
[010]Aゾディアック (2006)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
21193 9.19
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【ユーザーコメント】
投稿者:真壁 六郎太投稿日:2015-02-28 21:40:36
ともすれば退屈になりがちな史実ものを飽きさせず見せる腕を持っている。冒頭の戦闘シーンは今ではPG指定になるだろう。一度は見るべし。サントラが芸能人格付けチェックにつかわれていますね。
投稿者:Normandie投稿日:2014-12-01 02:02:00
黒人志願兵と白人指揮官が栄光の末の死を以って南北戦争で散るまでの実話を映画化。
米国の歴史の変遷を知る為に欠かせない映画の一つだと思う。
これでD・ワシントンがスターになったようですね。
J・ホーナーのセンチメンタルな音楽の使われ方が気にはなったが
光を当てるべき価値のあるドラマです。
投稿者:gapper投稿日:2013-06-30 23:03:16
 推定予算1,800万ドル、総収益約2,683万ドル(米)。

 なかなかの感動各品。
 メインテーマは、TV番組で結構使われて有名だ。

 全体としてはいいのだけれど、個々のサブストーリーは弱い気がする。
 靴のために脱走したトリップ(デンゼル・ワシントン)。
 結局は、ロバート大佐(マシュー・ブロデリック)は補給係に詰め寄り靴と靴下を手に入れる。

 こういった話は、第二次大戦物でも扱われたもので、具体的な作品名は忘れたがそちらの方が感動した記憶がある。
 結局はみんなが喜ぶことでありスカッとした雰囲気で話の流れに休息とリズムを与える逸話だと思う。
 どうも今一つな感じがする。

 アカデミーは、助演男優、撮影、音響でやはり物語としては踏み込みが足らない感じだ。
 マシュー・ブロデリックは、繊細で俳優らしい感じだが主演としてのオーラや凄味が足りない気がした。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:sachi823投稿日:2013-03-20 12:11:11
無知で無学な黒人が人として誇りをもち、
解放されるために、
成長しながら「栄光ある」悲劇的な死を迎えるまでを
当時の戦闘場面を再現しながら忠実に描いています。
マシュー・ブロデリックは名門の出でナイーブで
頼りない上官という役柄がぴったりでした。
デンゼル・ワシントンが鞭打ちにされ、涙を流す場面は、
当時の黒人がおかれている状況を象徴しています。
モーガン・フリーマンに平手打ちにされ、自分の使命を
見いだす場面は非常に感銘を受けました。
人が安易に多く死にすぎるのが気になりましたが、
実話だから仕方がないのでしょう。
投稿者:namurisu投稿日:2012-12-13 12:12:43
右左も分からない黒人解放軍の訓練→人間の自由と誇りを懸け54連隊、善戦の末散る。
投稿者:bond投稿日:2012-02-14 09:05:09
黒人による黒人の戦争なのだが、白人がメインで戦ってる、南北戦争。黒人の威厳と命を預かった白人大佐の勇気。浪花節的騎士道。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2012-02-12 22:20:57
な所がズウィック監督らしい。M・フリーマンとD・ワシントンの共演なんて今では中々見られない。南軍より一部の北軍の醜悪さを再現したのが印象的。戦場で死に掛けた主人公が弾込めの時に部下をシゴいたり、記者と仲良くなったりする所は「ラストサムライ」でも使われてたな。リスクの大きい最前線に立たないと多数派はマイノリティーを評価してくれないのは、第二次大戦の時の日系部隊と一緒。デンゼルが旗を持つ時の音楽は「ギャング・オブ・ニューヨーク」でも使われてたが凄く良かった。ジェームズ・ホーナーだったのね。
投稿者:TNO投稿日:2011-11-01 13:37:56
【ネタバレ注意】

奴隷解放の父と呼ばれたリンカーン大統領が、実は合衆国統一のための方便として奴隷解放を掲げていたという、米国の歴史の恥部をさらけ出した。南部の脱走奴隷を多数含む上級士官以外は全て黒人という連隊が、ワグナー砦攻略に先鋒隊の役割を買って出るも、健闘空しく大打撃を受けて撤退を余儀なくされる。ここで描かれるのは、北軍の中にも黒人差別があることを知りつつも、北軍のために命も顧みず戦うという崇高な使命感が、この部隊に所属する黒人達にはあったということ。軍隊からも、公式に黒人であることを理由に給与を減額することを通達されていて、彼等は給与受け取りをボイコットまでしている。まさに"栄光"(グローリー)のためと言える。低予算映画だったそうだが、これだけの映画にしたエドワード・ズウィックの実力は、この頃からスバ抜けていた。映画は、モーガン・フリーマンとデンゼル・ワシントンの存在感が圧倒的。マシュー・ブローデリックの演技が学芸会並みに見えてしまうのは私だけだろうか。

投稿者:scissors投稿日:2011-06-18 00:08:55
この嘘臭さは、やはり80年代。
マシュー・ブロデリックにいたっては明らかにミスキャストで不快感すら覚える。
投稿者:Kircheis投稿日:2011-05-15 17:47:10
【ネタバレ注意】

脇役陣の演技が実に良かった。オスカー受賞のデンゼル・ワシントンももちろんだけど、モーガン・フリーマンやアンドレ・ブラウアーなど他のキャストもみんな最高の演技!

そのおかげで自分になじみの薄い南北戦争の世界にすんなり入り込めたよ。

反面主役のマシュー・ブロデリックには存在感が無かったな。
それは演技というより構成による部分が大きいとは思うが…

史実とはいえラストは切ない。

投稿者:KUROSYOU7投稿日:2006-04-24 18:55:19
高校の世界史の授業の一千万倍すばらしい。
投稿者:イドの怪物投稿日:2006-03-17 20:47:51
人種問題とか政治性とか抜きにして良く出来た映画だと思う。
黒人の兵卒に死地に志願する動機も良く描けていたし、脇役陣が素晴らしい。
アメリカ合衆国にも歴史があるんだと感じさせる1作。
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-01-09 17:33:29
『ラストサムライ』の原型が殆どここにあるといっても過言ではない。ズウィック監督はこうした白兵戦による抵抗というのが大好きなんですな。
童顔のロバート・ショー大佐(マシュー・ブロデリック)が余りに弱々し過ぎる、という見方もあるだろうが、彼が「普通のお坊ちゃん」であるからこそ、黒人部隊の自発的な意思が強調される。
モーガン・フリーマン、デンゼル・ワシントンら、脇役がしっかりしているのも好感がもてる。奴隷制の苛酷さがもう少し表現されれば、彼らのレジスタンスの根拠ももっと理解できただろうとは思うのだが・・・。
投稿者:samurai83投稿日:2004-11-18 11:35:01
 かつて「人間」が奴隷として売買され、又は強制に奴隷扱われた時代があった。アメリカにおける黒人である。リンカーンが奴隷解放を謳って、南北戦争という不毛な闘いがあった。北軍によって、初めて銃を取った黒人、黒人のみで組織された軍部隊。これを濃厚に描いた映画に「グローリー」というのがある。強固な城塞に、ただただ突撃という安易で冷徹な作戦が遂行される。我が国における「旅順」の地獄絵図と重なるその作戦は、第一突撃隊として城塞撹乱を目的とした言わば死を覚悟した突撃である。もちろん、味方からの援護射撃などない原始的な突撃作戦である。自ら士気高らかと死地に赴く「黒人」を、勇敢な獅子として描かれてある。
 だがしかし、「奴隷」といった制度が無くなっても、「差別」は忽然と残っている。「差別」も色々だが、黒人は黒い。いくら生活が向上しようと、名誉を得ようと、黒いものは黒い。しかし、黒いことをポジティブに開き直り、一つのカテゴリーに分類されるカルチャーを作りえた「黒人」に、私は尊敬の念すら覚える。
 日本に未だにある多種の「差別」は、肌の色が違うわけでもなく、表向きは無くなったかのように思うかもしれないが、「差別」の火は今もまだネガティブに燻り続けているようだ。 
 時代は21世紀である。ナンセンスな陰湿極まりない「差別」をそろそろ払拭できないものだろうか。
投稿者:hira投稿日:2004-03-29 11:44:52
レンタルでやっとこさ観ました。

恐らく今現在でズウィック監督の最高傑作でしょう。
一つ一つのシーンが印象的で、また戦闘シーンも負けず劣らず凄い迫力です。ラストの海岸沿いでの戦いは、美しさと残酷さが入り混じっていて、前代未聞のシーンではないでしょうか。
主演はマシュー・ブロデリックで正解ですね。余談になりますが、同じズウィック監督の何となく似てる『ラスト・サムライ』は主演をトム・クルーズにしてしまったため、ただの俺様映画に成り下がってないでしょうか。その点でブロデリックは強烈なインパクトは残してませんが、彼が出すぎていたら作品全体が強化されることはなかったでしょう。
時間的にも2時間弱と、この手の作品にしては短いので、観たいときに気軽に鑑賞できます。
投稿者:hide0921投稿日:2003-12-07 01:33:17
あまり映画のビデオを買わない自分としてはこの映画は買ってまで何回も観ています。D・ワシントンにはまったのもありますけどね!名作です。
投稿者:ひで。。投稿日:2003-11-06 18:51:38
良作。。
とにかく主人公が好演していたと思う。
若くして大佐になったがための苦悩。
必死に厳しい上官を感情を押し殺しながら熱演。
そしてその主人公に次第に尊敬を抱きはじめる兵士たちの演技も良かった。
主人公が普通の大佐であるならあそこまで仲間として認められなかったに違いない。
MVPマシュー・ブロデリック10
次点モーガン・フリーマン6
次次点デンゼル・ワシントン3
投稿者:だだちゃ投稿日:2003-10-19 20:47:51
「ウォー・ゲーム」の悪戯小僧マシュー・ブロデリックくんがどんな風に大きくなったかなぁ〜。
くらいの気持ちで観ましたが・・・。
何これ!?
チョット凄いんじゃないか!!
モーガンだ!ディンゼルだ!!
マシューは髭なんか生やしちゃって・・・健気で気骨あるじゃん。
よい子に育ったね。
隠れた名作です。
投稿者:kumirin投稿日:2003-09-25 22:36:56
↓ほんとに、コメント少ないですね、と思ったので少し感想を。
ロードショウでは見なくて、公開1年後くらいに2本立てで見たんですが、あとでマシューファンの友人に「え〜、あれで泣けたの〜。純粋やね〜」と言われました。その時は何故彼女がそう言ったのか追求しませんでしたが、思うにあまりにもアメリカらしすぎる「お国のために」的軍隊賛美に終始していたのに辟易したからかもしれません。しかし、やはり自らのことは自らで責任をつけてこそ、又それを実行できる自由がもててこそ、大げさですが人間として生きられるという根本が描かれているから心に響くのではないか、と今も思っています。
とにかく、M.フリーマンとD.ワシントンが秀逸ですねー。彼らの演技を見るだけでも、もとは取れると思います。
投稿者:映倫丸投稿日:2002-07-15 01:10:31
なんでこんなにこの映画のコメント少ないの?とっても不思議です。完全にこの映画には泣かされました・・・。いやー、参った。
これが現在世界最高国家だと自負するアメリカの母体なんだと痛切に訴えかけながら、それでいて映画としてのエンターテイメント性を無くしていない点は頭が下がります。欲を言えばデンゼル・ワシントン、ちょっと存在感ありすぎたかな?
投稿者:tai投稿日:2002-05-10 22:49:25
マシュー・ブロデリックしぶいっす・・・あの髭・・・
投稿者:madai投稿日:2000-11-28 18:56:49
個人的には最高の映画でした。熱い映画ですねー。DVDも購入しました。
もう何回見てもいいですね。ちょっと年齢層は高めかもしれない・・・。
投稿者:vegirama投稿日:2000-08-06 02:21:17
よい
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 助演男優賞デンゼル・ワシントン 
 ■ 撮影賞フレディ・フランシス 
 □ 美術賞Garrett Lewis 
  ノーマン・ガーウッド 
 ■ 音響賞ラッセル・ウィリアムズ二世 
  エリオット・タイスン 
  ドナルド・O・ミッチャム 
  グレッグ・C・ルドロフ 
 □ 編集賞Steven Rosenblum 
□ 作品賞(ドラマ) 
 ■ 助演男優賞デンゼル・ワシントン 
 □ 監督賞エドワード・ズウィック 
 □ 脚本賞ケヴィン・ジャール 
 □ 音楽賞ジェームズ・ホーナー 
□ 撮影賞フレディ・フランシス 
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