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黒豹のバラード(1993)

POSSE

メディア映画
上映時間111分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ヘラルド)
初公開年月1993/10/23
ジャンル西部劇

【解説】
 M・V・ピーブルス自作自演による、メタ・マカロニ・ウェスタンともいえる西部劇で、キャストの殆どが黒人。そして、現在のヒップホップを音楽に使い、ちょうどマカロニがモリコーネなどのエレキサウンドを使ったような効果を自然に生み出している。ズームの多用や、カメラワーク、カットバックの粗さなどもマカロニ的。と同時に、ゲスト出演している父親のメルヴィンの、挑発的作風をも思わせる。ラブ・シーンがなかなかに麗しい、ヒロインの美貌も特筆すべきだろう。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2011-06-23 00:04:41
 黒人による異色の西部劇。

 ジェシー(マリオ・ヴァン・ピーブルズ)は、キューバで兵隊として戦っていた死刑を免れるため。
 ある日グラハム大佐(ビリー・ゼイン)から敵の後方を付き武器を奪ってくるように強制される。
 上手く敵をやっつけるとそこには箱いっぱいの金貨があった。
 やばい金だと察したジェシーは、命からがらキューバを仲間と脱出したが、グラハム大佐は執拗に追ってくる。
 そしてジェシーは、父の夢だった”自由の町”にたどり着く・・・

 迫力もありスタイリッシュで回想にモンタージュを用い主人公の心の葛藤を上手く表現している。
 黒人ガンマンは実は多く1/3を占めていたというのだが、本当だろうか。
 事実なら多くの西部劇は、事実を反映していない。
 実数は、8000人以上ということで、ガンマン自体の総数が3万人を超えないと言うのは思っていたより少ない。

 エンドタイトルには、それまでに黒人のガンマンの出た映画が映されるが2つしかなくそんなに少ないのだろうか。
 白黒の方は分からないが、もう一つは「ウエスタン(1968)」だ。
 このウディ・ストロードのガンマンは、ハモニカ(チャールズ・ブロンソン)を撃つ役で記憶に残る存在だ。
 ウディ・ストロードは、語り部としてもこの作品に出演している。

 狼男なら銀の弾丸だが、この作品では悪魔のようなグレハム大佐をやっつける為に金の弾丸を使用する。
 「群盗荒野を裂く(1966)」でも出てきたが、大して効果を挙げていない。
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