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刑事コロンボ/死者の身代金(1971)

RANSOM FOR A DEAD MAN

刑事コロンボ傑作選(3)(LD)
特選・刑事コロンボ完全版/死者の身代金(ビデオ)

メディアTVM
上映時間100分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開・LD発売
ジャンルミステリー
刑事コロンボ傑作選 殺人処方箋/死者の身代金 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,037
価格:¥ 1,459
USED価格:¥ 1,125
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【解説】
 単発作品「殺人処方箋」から実に3年余、遂にTVシリーズ化が決定され、その前哨戦として作られたパイロット版がこれ。離婚を決意した夫の殺害を企む女弁護士レスリー(L・グラント)。彼女は夫を殺しておいた上で、さも夫が誘拐されたようにふるまう。だがレスリーの企みに気づいた前妻の娘マーガレットの協力を得て、コロンボは罠を仕掛ける……。前作が舞台劇の映像化という側面を持っていた事に比べると、完全なTVオリジナルという意味では初めての作品。グラントの好演(エミー賞ノミネート)もあって、見応えのある駆け引きが展開される。
<allcinema>
評価
【関連作品】
刑事コロンボ/殺人処方箋(1967)シリーズ第1作
刑事コロンボ/死者の身代金(1971)シリーズ第2作
刑事コロンボ/構想の死角(1971)シリーズ第3作
刑事コロンボ/指輪の爪あと(1971)シリーズ第4作
刑事コロンボ/ホリスター将軍のコレクション(1971)シリーズ第5作
刑事コロンボ/二枚のドガの絵(1971)シリーズ第6作
刑事コロンボ/もう一つの鍵(1971)シリーズ第7作
刑事コロンボ/死の方程式(1971)シリーズ第8作
刑事コロンボ/パイルD-3の壁(1971)シリーズ第9作
刑事コロンボ/黒のエチュード(1972)シリーズ第10作
刑事コロンボ/悪の温室(1972)シリーズ第11作
刑事コロンボ/アリバイのダイヤル(1972)シリーズ第12作
刑事コロンボ/ロンドンの傘(1972)シリーズ第13作
刑事コロンボ/偶像のレクイエム(1972)シリーズ第14作
刑事コロンボ/溶ける糸(1972)シリーズ第15作
刑事コロンボ/断たれた音(1972)シリーズ第16作
刑事コロンボ/二つの顔(1972)シリーズ第17作
刑事コロンボ/毒のある花(1973)シリーズ第18作
刑事コロンボ/別れのワイン(1973)シリーズ第19作
刑事コロンボ/野望の果て(1973)シリーズ第20作
刑事コロンボ/意識の下の映像(1973)シリーズ第21作
刑事コロンボ/第三の終章(1973)シリーズ第22作
刑事コロンボ/愛情の計算(1973)シリーズ第23作
刑事コロンボ/白鳥の歌(1973)シリーズ第24作
刑事コロンボ/権力の墓穴(1973)シリーズ第25作
刑事コロンボ/自縛の紐(1974)シリーズ第26作
刑事コロンボ/逆転の構図(1974)シリーズ第27作
刑事コロンボ/祝砲の挽歌(1974)シリーズ第28作
刑事コロンボ/歌声の消えた海(1974)シリーズ第29作
刑事コロンボ/ビデオテープの証言(1974)シリーズ第30作
刑事コロンボ/5時30分の目撃者(1974)シリーズ第31作
刑事コロンボ/忘れられたスター(1975)シリーズ第32作
刑事コロンボ/ハッサン・サラーの反逆(1975)シリーズ第33作
刑事コロンボ/仮面の男(1975)シリーズ第34作
刑事コロンボ/闘牛士の栄光(1975)シリーズ第35作
刑事コロンボ/魔術師の幻想(1975)シリーズ第36作
刑事コロンボ/さらば提督(1975)シリーズ第37作
刑事コロンボ/ルーサン警部の犯罪(1976)シリーズ第38作
刑事コロンボ/黄金のバックル(1976)シリーズ第39作
刑事コロンボ/殺しの序曲(1977)シリーズ第40作
刑事コロンボ/死者のメッセージ(1977)シリーズ第41作
刑事コロンボ/美食の報酬(1977)シリーズ第42作
刑事コロンボ/秒読みの殺人(1977)シリーズ第43作
刑事コロンボ/攻撃命令(1978)シリーズ第44作
刑事コロンボ/策謀の結末(1978)シリーズ第45作
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【ユーザーコメント】
投稿者:sinemagurume投稿日:2016-01-16 22:28:23
弁護士の女性が25000ドルの現金を保有していたことが何故犯行の証拠となるのか、またコロンボがバッグの投下場所を何故捜索しないのか全く不可解である。2016/1/16
投稿者:黒美君彦投稿日:2014-06-09 01:27:27
【ネタバレ注意】

TVシリーズのパイロット版として制作されたというが、なかなか上出来の作品。
凄腕弁護士レスリー・ウィリアムズを演じるリー・グラントといえば、『探偵物語』(51年、W・ワイラー監督)の万引き少女が印象的だが、どうしてどうしてここでも美しい。
彼女は小型機の操縦が趣味という役柄で、コロンボとの機上でのやりとりも面白い。

伸るか反るかのコロンボお得意のトラップは、現金を用意させるところに持ち込めるかどうかがカギ。送金ではなく現金で、というのがミソだ。
冷徹で知的な女性弁護士はまんまとFBIを騙しきるが(…というか、事件継続中に「じゃあ、また明日」と帰って行く捜査官なんているのかね?)、コロンボは現場に残されていた空のバッグにつまづき、自作自演の匂いをかぐ。

金で娘を懐柔できたと思ったレスリーに言い放つ強烈なひと言が「あんたは自分の欲の深さに裏切られた」。
もちろん「マーガレットがそこまで演じられるか?」とか、疑問点がないわけではないが、それでもやりとり含め、高いレベルの作品だ。
うむ。やはり初期のコロンボは面白い。
翻訳が額田やえ子ではないので、「うちのかみさんがね」という例の台詞がみな「女房がね」となっているのも、初期作品ならでは、だ。

投稿者:scissors投稿日:2013-11-03 00:16:02
コロンボって『殺人処方箋』でもかなり狡猾だけど、本作では義理の娘を焚きつけて利用するあたり、ちょっとやりすぎに感じてしまう。

この犯人、あの娘があとから邪魔になることは考えてなかったのだろうか?
これ見るたび毎回、なんで父娘まとめて殺さなかったのかと疑問に思う。
投稿者:namurisu投稿日:2013-01-05 17:07:29
「あなた(も)、相当欲深い悪ね」これが、誤算。コロンボにハズレなし。
投稿者:Bill McCreary投稿日:2007-11-10 16:52:53
パイロット版ですので、クレジットなどがその後のシリーズ版と異なったりしますが、ほぼコロンボのパターンが完成しています。『殺人処方箋』では、パリッとしたコートを着て、髪型もきれいなコロンボが、よれよれコート、もじゃもじゃ頭になっています。それにしても、エリートの設定である犯人の職業が、1作目が精神分析医で、2作目は女弁護士というのも、いかにもアメリカですね。犯人役のリー・グラントは、精密機械のような冷徹・冷酷な犯人をうまく演じています。また、作品の内容とは直接関係ありませんが、吹替え翻訳を額田やえ子でなく飯嶋永昭が担当しているせいか、額田訳の作品とコロンボの雰囲気が若干異なるような気がしました。
投稿者:tzukarov投稿日:2007-05-19 09:06:45
満を持して製作されただけあって、脚本やキャスティング、演出もしっかりしている。犯人との知的応酬や、飛行中のスリリングな展開も味がある。よく考えてみたら、空撮は旧シリーズ中あまり出てこなかった。そこら辺からも製作側の意気込みが伝わってくる。
投稿者:irony投稿日:2005-06-25 12:20:24
 映画用につくった作品。拝金主義の女弁護士のリー・グラントが美しい。
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