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刑事コロンボ/二枚のドガの絵(1971)

COLUMBO: SUITABLE FOR FRAMING

刑事コロンボ傑作選(1)(LD)
特選・刑事コロンボ完全版/二枚のドガの絵(ビデオ)

メディアTVM
上映時間74分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開・LD発売
ジャンルミステリー
刑事コロンボ傑作選 ホリスター将軍のコレクション/二枚のドガの絵 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,037
価格:¥ 1,486
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【解説】
 高額な絵画を手にいれるため、億万長者で画家の叔父を射殺する美術評論家。彼は、共犯の恋人まで手にかけ、全ての罪を叔母になすりつけようとするが、思いがけない指紋の存在によってコロンボに事件を暴かれる……。
<allcinema>
評価
【関連作品】
刑事コロンボ/殺人処方箋(1967)シリーズ第1作
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刑事コロンボ/黄金のバックル(1976)シリーズ第39作
刑事コロンボ/殺しの序曲(1977)シリーズ第40作
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刑事コロンボ/秒読みの殺人(1977)シリーズ第43作
刑事コロンボ/攻撃命令(1978)シリーズ第44作
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
437 9.25
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2016-05-05 18:07:06
小賢しい小細工が命取り、ラストの狼狽ぶりがいい。
投稿者:namurisu投稿日:2013-09-09 12:40:03
絵画狙い。叔父殺しを離婚した元叔母の犯行に。共犯のハイヒール女は谷底へ。コロンボシリーズ、No.1の罠。
投稿者:イヨネスコ投稿日:2011-10-05 15:50:11
初期コロンボの傑作。展開に目が離せないし、ラストも秀逸。
ロス・マーティン、キム・ハンター、ドン・アメチーの演技もいいですね。
投稿者:黒美君彦投稿日:2009-09-14 00:49:28
【ネタバレ注意】

コロンボシリーズの最終作(2003年)を観た後、1971年に製作されたシリーズ5作目のこの作品を観るとある種のショックを受ける。それほどまでにこの二つの作品の間には深い懸隔があった。
それはもちろん作品そのものの“切れ”が比較しようもなくある、というのも大きな理由の一つだ。
冒頭ショパンの「別れの曲」をピアノで奏でる老人が、いきなり正装の男に銃で撃たれる。動機もわからないまま、私たちは男の工作を観る。電気毛布を遺体の掛け、壁に掛かった数多の名画を額から抜き、サッシの鍵に傷をつける…。台詞による余計な説明などなく、テンポよく物語は進む。
そして颯爽と現れるコロンボ。当時43歳のP・フォークは体も引き締まり、コートも決してよれよれではない。現場に到着した途端、彼は「なぜドガをいきなり盗まず、さして有名でもない絵画に手間取ったりしたのだ?」「なぜ賊はいきなり窓を割らずにわざわざ鍵をこじ開けたのだ?」「内部から開けてやった人物がいたに違いない」と瞬く間に幾つかの矛盾と答えを導いてしまう。
この“切れ”の小気味いいこと。
ユーモラスな場面は幾つもあるが、そこに頼り切らず、畳みかけるような展開と推理でぐいぐい引っ張っていく面白さがこの作品にはある。
ラストシーンは「そう上手くいくのか?」と思わせるが、「あるはずのない指紋があるんだ!」と、有無をいわさないコロンボの強い言葉に思わず拍手したくなる。うーん見事。

70年代初頭の米国は格差社会が歴然とあり、同時に名誉が重んじられた時代でもあった。そうしたいわゆる「上流社会」の欺瞞と罪を暴く、というのが「刑事コロンボ・シリーズ」の最初の魅力なのだということを改めて感じた。

投稿者:Bill McCreary投稿日:2007-02-28 22:56:06
別にこの作品に限りませんが、ちょっと推理が飛躍しているのではないでしょうか。コロンボの推理ではありませんが、画学生の死を伝える電話が犯人の家にいるコロンボにかかってくるのは、いくらなんでも手際が良すぎると思います。結局コロンボは、画学生と犯人の関係の解明には失敗しちゃったんですから。でもラストの落ちは最高です。これもいくらなんでもそんなにうまくいくのかいなとは思いますが。ついでながら、犯人役のロス・マーティンは、サマー・キャンプか何かでピーター・フォークにはじめて演技を指導した人だそうです。多分兄貴分のような存在であるマーティンを、フォークが犯人役に推薦したのだと思います。
投稿者:GRIFFIN投稿日:2006-02-02 00:15:14
傑作と名高かっただけにゼヒ見たかったが、見て正解。
今作の面白さは、コロンボのとまどいにある。
犯人に理詰めで詰め寄られたり、
画学生の大家さんのアルバム自慢につきあったり、
前妻の狼狽にとまどったり、
とコロンボがいつもの調子で捜査ができていない。
犯人を追い詰められない展開が面白く、そのために大逆転のオチが活きている。
このスッキリ感は、コロンボものでは新鮮。http://www.geocities.jp/griffin0623/
投稿者:Ikeda投稿日:2006-01-21 16:27:36
犯人が最初から解っているのは他のコロンボ・シリーズと同じですが、この作品は、その動機がなかなか解らないのが面白いです。途中までは、お決まりの進行ですが、後半になって、キム・ノバクと共にベテランのドン・アメチーが出てくると映画が締まってきて、更に落ちが傑作です。
投稿者:irony投稿日:2005-06-25 12:33:22
 猿の惑星のキム・ハンター。謎ときの決め手はコロンボの指紋。う〜ん、よく気付いたなぁ。
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