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刑事コロンボ/別れのワイン(1973)

COLUMBO: ANY OLD PORT IN A STORM

刑事コロンボ傑作選(2)(LD)
特選・刑事コロンボ完全版/別れのワイン(ビデオ)

メディアTVM
上映時間90分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開・LD発売
ジャンルミステリー
刑事コロンボ傑作選 別れのワイン/野望の果て [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,037
価格:¥ 1,486
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【解説】
 ワイン工場を経営するエイドリアン(D・プレザンス)は、工場売却をたくらむ義弟の殺害を決意した。彼は空調を切った自分のワインセラーに義弟を閉じ込め、窒息死したところを海に投げ込んで溺死を装わせる。法医解剖によって事故死に疑問を持ったコロンボは、エイドリアンに疑いの目を向けるが、物証はまったく見つからなかった……。ワインを愛するあまり殺人を犯した男と、彼に敬意を払いつつも執拗に迫るコロンボの行き詰まる戦いを描く。素晴らしい余韻を残す、シリーズの最高傑作の一つ。
<allcinema>
評価
【関連作品】
刑事コロンボ/殺人処方箋(1967)シリーズ第1作
刑事コロンボ/死者の身代金(1971)シリーズ第2作
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刑事コロンボ/指輪の爪あと(1971)シリーズ第4作
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刑事コロンボ/別れのワイン(1973)シリーズ第19作
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刑事コロンボ/歌声の消えた海(1974)シリーズ第29作
刑事コロンボ/ビデオテープの証言(1974)シリーズ第30作
刑事コロンボ/5時30分の目撃者(1974)シリーズ第31作
刑事コロンボ/忘れられたスター(1975)シリーズ第32作
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刑事コロンボ/仮面の男(1975)シリーズ第34作
刑事コロンボ/闘牛士の栄光(1975)シリーズ第35作
刑事コロンボ/魔術師の幻想(1975)シリーズ第36作
刑事コロンボ/さらば提督(1975)シリーズ第37作
刑事コロンボ/ルーサン警部の犯罪(1976)シリーズ第38作
刑事コロンボ/黄金のバックル(1976)シリーズ第39作
刑事コロンボ/殺しの序曲(1977)シリーズ第40作
刑事コロンボ/死者のメッセージ(1977)シリーズ第41作
刑事コロンボ/美食の報酬(1977)シリーズ第42作
刑事コロンボ/秒読みの殺人(1977)シリーズ第43作
刑事コロンボ/攻撃命令(1978)シリーズ第44作
刑事コロンボ/策謀の結末(1978)シリーズ第45作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
757 8.14
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2014-02-07 21:30:12
このシリーズはテレビで欠かさず見ておりました。
毎回趣向を凝らしたプロットで楽しめましたが、
やはり本作品が最高作でしょう。
悪役のイメージがつよいプレザンスは名演です。
コロンボも人柄の良さを感じます。
したたかな女を演じたハリスも良かったです。
投稿者:namurisu投稿日:2013-08-17 11:53:20
洒落たハゲ。腹違いの弟を殴打。トドメはワイン貯蔵庫の放置殺し。まさか、最高気温41度になるとは。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-10-10 22:35:13
コロンボ旧シリーズ初観賞。プレザンスのアリバイの何が崩れたのかが全然解らなかった。本編も少し長い。
投稿者:tzukarov投稿日:2007-04-24 23:28:57
【ネタバレ注意】

皆さんが言っているようにD・プレザンスの好演、コロンボと犯人との関係、実に絶妙です。いつものコロンボの付きまといに嫌味があまりないからなのかな、それともプレザンスの上品な対応に嫌味が消されているからなのかな。中盤のコロンボのワイン鑑定はとても笑えました。コロンボっぽい茶目っ気がたっぷり感じられました。冒頭に出てくるワイングラスの握り方は今でも自ら実践しています。ワインを体温で温めないことと色を観賞するためにああするのですね。

投稿者:kopi投稿日:2007-02-23 14:17:13
コロンボ捜査の真髄。嫌味にならない罠。それを広量に受け入れる犯人。ラストの興趣は秀逸。
投稿者:bond投稿日:2006-10-01 15:26:16
なんぼ劣化したとはいえ、全部捨てるなんてー。
投稿者:irony投稿日:2005-06-25 13:22:11
 賛否両論あるようですが、人間ドラマとして秀逸です。しかし、弱味を握られた主人公に同情します。最後のシーンはやはりいいですね。
投稿者:クロード投稿日:2004-12-11 22:25:46
 このシリーズを毎週ケーブルテレビで見ています。私は全部見たのですかね。これも見た、これも見たと思いながら繰り返して見ています。
 そういう中で、この作が一番だ。なんといっても、ドナルド・プリザンス、女に迫られて、水野晴郎の名解説が思い出されるあの女優にね、刑務所へ逃げる落ちなんて最高に笑えます。
投稿者:投稿日:2004-12-07 23:47:29
この作品で「エデンの東」以来たいへん久し振りに「美人のおばあさん」になったジュリー・ハリスを見ることができたのがうれしかった。

「イタリア系なのに音痴なのは私だけかな」「ワインのことは皆目わかりませんでして」と言いつつワインを愛して止まない犯人自身に「ワインの酸化」を言わせてしまう結末は見事です。

全編にクラッシックな音楽が流れる素敵な作品でした。
投稿者:Ikeda投稿日:2004-01-16 00:36:04
コロンボ・シリーズはテレビで、かなりの本数を見ましたが、最近のテレビ放映で見て懐かしいと共に、やはり面白かったです。犯人が解っていて、それをコロンボが次第に問いつめて行くのが、このシリーズの特徴ですが、それで沢山の作品を成功させたのは大したものだと思います。コロンボがとぼけていて、且つ愛情味豊かなのもこのシリーズの良い所ですが、この作品もイタリア系の二人ということもあって、それが強く出ています。ラストも、洒落ではありませんが、ワインを使って余韻を持たせています。また、ワインと共に煙草が良く出てきますが、「かみさんが、うるさいので」とか、「喫煙とは煙を吸う事だ」とかの台詞が面白く、この頃はアメリカでもさほど、うるさくなかったことを懐かしく思い出しました。
投稿者:ヨシアキ投稿日:2003-10-16 18:38:08
【ネタバレ注意】

NHKアーカイブスに「刑事コロンボ/別れのワイン」の文字を見てチャンネルを合わせました。(私のTVはダイヤル式)
もう何回も観て全て分かってると思っていましたが、今、見直してみるとジュリー・ハリスの存在が大きいことに気がつきました。事件を利用してD・プレザンスの弱味に付入り、ついには、嫁の座を願うとは女は怖いです。救いをコロンボとの友情、そして檻の中に求めたのですね。
めがね子のお約束どうり段々と綺麗になって行くジュリー・ハリスに私はメロメロです。

投稿者:黒美君彦投稿日:2003-10-14 00:46:56
1974年にNHKで放映されたのが最初だそうだから、03年10月12日のアーカイブスでの再放映が29年ぶりということになる。子供心に毎週ワクワクしながら観たのを思い出すが、久しぶりに観ても十分鑑賞に耐えられる作品だ。P・フォークも若い!
ワインへのこだわり、自負心が完全犯罪の成立を邪魔にする、というストーリーだが、よくよく考えると、遺体の腕にあったはずのロープの痕がなぜ問題にならないのか、とか死ぬまでの排泄物はどうなっていたのか、とかストーリー・推理面ではいろいろ無理がある。しかし、哀愁漂うD・プレザンスの演技、コロンボ警部の犯人をみつめる温かな視線(同じイタリア系移民の末裔であるという同胞感もあるのだろう)が印象的な往年の名作だ。

追記:ジュリー・ハウス演じる秘書のカレンが家で観ようとしていたアラン・ラッド主演の映画は「用心棒志願」と訳されていますが、邦題は『拳銃貸します(This Gun is for Hire)』(1942年)ですね。
投稿者:長春投稿日:2001-06-15 13:37:34
「ワインが酸化している。」という台詞を聞くとこの作品を思い出す。最高のワイン鑑定家である自分でしか証明できないことが、自分が犯人であることを証明してしまう皮肉。コロンボのイタリア系同士の思いやりも印象的だ。
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