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激突!(1971)

DUEL

メディア映画
上映時間89分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Uni=CIC)
初公開年月1973/01/13
リバイバル→松竹-75.11
ジャンルサスペンス
映倫G
40トンの殺人トラックに戦慄が走る! 凄まじい迫力で追いまくられる車 500マイルのデッドヒート! かつてなき恐怖と衝撃の連続!

まっ昼間 恐怖のトラックに 襲われた乗用車 何のために? 何故?
全世界にセンセーションを まき起した話題の「ジョーズ」 監督スティーブン・スピルバーグ のデビュー作!(リバイバル時)
激突!(復刻版)(初回限定生産) [DVD]
参考価格:¥ 2,037
価格:¥ 2,037
USED価格:¥ 3,290
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【解説】
 平凡なセールスマンがハイウェイで何気なく追い越した一台のタンクローリー。それが恐怖の始まりだった……。今や伝説となった天才スピルバーグの傑作で、信じ難いことだが元々はTVムービー。自身の短編を脚色したリチャード・マシスンのシナリオも上手いのだが、この作品はやはりスピルバーグのダイナミックな演出に尽きる。タンクローリーをあくまでも怪物視し、映画の原点とも言うべき“追跡”-追う者と追われる者の闘い-を見事に描いている。ラストの余韻も忘れがたい。
 この日、デヴィッドは貸した金を返してもらおうと、その知人のもとへ車を走らせていた。その道中、前方を走るタンク・ローリーを追い抜いていく。だがその直後、タンク・ローリーはデヴィッドに迫り、また前方をふさぐのだった。デヴィッドは再び抜き返し、その距離を広げてガソリン・スタンドへ。すると間もなく、タンク・ローリーがまたしても姿を現わし、デヴィッドを煽りにかかる。それから幾度となく命の危険にさらされ、追いつめられていくデヴィッド。ついには車が故障してしまい、窮地に立たされるのだが…。
<allcinema>
評価
【吹き替え】

金曜ロードショー(翻訳:進藤光太/調整:飯塚秀保/効果:PGA/制作進行:吉川典子/制作補:垂水保貴/演出:左近允洋/制作:グロービジョン(吉田啓介)/制作:奥田誠治(日本テレビ))
※このデータは放送当時の情報です。
徳光和夫
横尾まり
千田光男
池田勝
郷里大輔
村松康雄
屋良有作
沢木郁也
さとうあい
中田和宏
宮内幸平
矢野陽子
江沢昌子
麻生美代子
鶴田良美
片岡富枝
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aスタンド・バイ・ミー (1986)
[002]A遊星からの物体X (1982)
[003]Aフルメタル・ジャケット (1987)
[004]Aフォレスト・ガンプ/一期一会 (1994)
[005]Aゴッドファーザー (1972)
[006]Aバック・トゥ・ザ・フューチャー (1985)
[007]Aクレイマー、クレイマー (1979)
[008]A羊たちの沈黙 (1990)
[009]A大脱走 (1963)
[010]Aアンタッチャブル (1987)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
32253 7.91
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【ユーザーコメント】
投稿者:ローランド投稿日:2013-12-13 10:29:45
  来年4月からイオンシネマ系が旧作専用スクリーンを設けて、平日ながら月額1200円で観放題をやるって嬉しい新聞記事がありました。 T・ジョイ系の「午前十時の・・・」と合わせて、映画館の快適空間で過ごせる機会が多くなる。ありがたいことです。  

  で、そんな話をなんでここで?ということなんですが、この作品は以前に「午前十時の・・・」でやったらしいので、もう当分は映画館で観賞することは出来ないだろうと思っていたからなんでして、これでチャンスが増えたってことです。  

  最近のスピルヴァーグはともかくとしてこの作品は大好きでして、単純そのものといえる物語りが不気味さを増幅させる迫力ある映像と音響とでテンポ良く進んで行き、それに単純なようでありながらも、平凡なサラリーマンがふとしたことから巻き込まれた恐怖の時間が、解決してみれば、非日常的な充実したひと時であったのではないかと思わせるエンディングの光景と、なかなかに奥の深いものがあります。  

  映画というものは常に絵を動かしていなくてはならなく、この作品にはその映画と言うもののよさを満喫できますが、現在のように素材や技術が溢れていてそれを大盛りサービスすることが義務付けられたかのようになっていると、これはこれで不便な制約なのかもしれないだなんて気がします。  

  なんでそんな変なことを考えたかと言うと、「シェル美術賞」グランプリ受賞の武藤浩一「払底」が地方紙に紹介されていたのだけど、10センチ四方に満たない小さな写真を目にしただけで惹かれてしまい、ネットで検索して少し大きくして観たら、その強烈な訴えかけというか観る者の心を捉える精神性というか、その情報量・・・というと言葉が違う、イマジネーションを喚起してくれるものとでもいいますか、それがいまも頭に居座っていて、CGや3Dを駆使して狷悪瓩鬟機璽咼垢垢襪里盞觜修世、たまには狎鏑瓩皸媼韻靴椴匹い里任呂覆いと。   

  映画ファンに好まれそうな「払底」はここで見られます。
http://www.holbein-artistnavi.com/artnews/artnews/csr/20078.htm
投稿者:sachi823投稿日:2013-10-13 16:34:16
スピルバーグという監督は、幼い頃から、
映画づくりに親しみ見る感覚を磨いたと聞いています。
本作品も、見る楽しみに溢れています。
日常生活で誰もがふと思いつき、すぐに忘れてしまうような
題材で1本の作品をものにしたのは、やはり天才所以かと
思います。画面から若い監督の野心や、
本当に楽しみながらつくっている
情熱が伝わって来るようです。
投稿者:流氷一滴投稿日:2012-12-31 10:10:59
【ネタバレ注意】

原題は「Duel」で決闘、果たし合いという意味。
でも日本語に直訳したら、タイトルがさえない。「激突」という映画の内容を「映画のタイトル」にした人は偉い!

主人公(デニス・ウィーバー)がハイウエイでとろとろ走るトレーラートラックを追い越したところから、恐怖の物語は始まる。
最初は進路妨害、無理な追い越し等のいやがらせであったのが、ニセの誘導で対向車と衝突させようとしたり、踏み切りで後ろから押したりとしだいにエスカレートする。
そうして、いよいよ主人公のクルマを押しつぶそうと猛スピードで追跡する。迷い込んだ道路は建設中で行き止まり。追いつけられた主人公が最後にとった反撃策とは・・・

この映画が怖いのは、日常の些細なトラブルが「死の恐怖」につながるところにある。
おまけに相手(トレーラートラック)の運転手の顔を最後までみせない。トレーラートラックそのものを「怪物」にみせるためだ。
連絡手段が全くない「荒野のハイウエイ」という設定もうまい。アメリカが舞台だからできるお話。

それにしても若干二十五歳のスピルバーグの才能には驚く。

投稿者:ピースケ投稿日:2012-07-29 20:54:42
最後まで相手の顔が映らないのが不気味。
投稿者:o.o投稿日:2012-02-27 02:53:46
公開当時は衝撃だったかもしれませんが、40 年後のいま見てみると、どこかで見たことがあるような演出が続き、まあそうなるだろうなと予想がついてしまって、あまり面白くありませんでした。もちろんこれは目の錯覚で、この作品の模倣をたくさん見てしまったからでしょうが。

原題は『Duel』(決闘、果たし合い) で、あのタンクローリーは「挑戦者」をああやってずっと待っていたのだと思います。主人公は、追い抜くことで図らずも果たし状を突き付けてしまった。荒野は密室と同じで、あれだけ広いのに、逆にどこにも逃げ場がない閉塞感を感じます。荒野や大草原や大海原が自由だなんて嘘です。

それにしても、この時代のアメリカ映画には、ド田舎に住むちょっといかれた貧乏白人がよく出てくるなあと思います。都会人が持っている田舎者への恐怖感が反映されているのでしょうか。50 年代の映画にも貧乏人は出てきますが、いかれてはいません。

ひょっとするとあの国では、見る者もいない荒野の決闘が、今も人知れず繰り広げられているのかもしれない。そんな想像をしてしまった次第です。


投稿者:nedved投稿日:2011-06-01 01:41:27
デニス・ウィーヴァー
投稿者:Kircheis投稿日:2011-02-13 23:44:51
シンプルだけど面白い。
主人公のデニス・ウィーヴァーが実に小物なのがいい味を出してたなぁ。
投稿者:PhoenixMizu投稿日:2011-02-02 14:08:22
午前10時の映画祭で鑑賞。

話がこんなにシンプルなのにこんなにおもしろい映画はない。
一般乗用車とタンクローリーのPOVが交互に映しだされることで、追う者と追われる者の緊迫した空気が作りだされている。
これはジョーズのサメと人でも使われているとか。

90分と短い映画だが幾度となくある山場に2時間以上もあるような気がしてしまう。

さすが、スピルバーグ!
投稿者:Bill McCreary投稿日:2011-01-03 19:40:18
この映画を見て感じるのは、これは携帯電話がない時代の映画だってこと。携帯があったら主人公は速やかに警察に通報したろうから、何かの事情があって携帯がないっていう設定にしないと映画が不自然になってしまいます。あと、最初の食堂のシーンで、主人公はさくに車をぶつけちゃうけど、あれ弁償するか保険屋さんをよばなくていいんですかね。それからラスト、主人公は人里に戻るのが大変だったろうな。

そんな話はともかくこれは私の好きな映画です。拙ブログに同じ内容をもっと詳細に論じているので、興味のある方はお読みください。

http://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/3c44b190efc8cbc3cb315066a2f8309e

http://blog.goo.ne.jp/mccreary
投稿者:こじか投稿日:2010-11-28 17:37:32
映画ならではのモンタージュが成せる業!
編集作業は楽しかったでしょうね〜。
若干25歳のスピルバーグ…これはすごい。
投稿者:五輪山投稿日:2010-10-11 11:22:27
この映画をスクリーンで観ることができるとは、「午前十時の映画祭」に感謝です。初見は多分30年位前の「日曜洋画劇場」。その時録画したビデオを何度観直したか。
デニス・ウィーバーの声を当ててる穂積隆信が神吹替で、学園ドラマでの校長役の卑小な感じが、主人公が精神的にテンパってく「内なる声」にぴったりハマってました。「ラジエターホースだ…!」の言い方。すばらしい。

上映されたのは字幕版で、吹替版はあとから主人公のモノローグをかなり足しているんですね。映画としては、セリフが最小限で、画ですべて語るというスピルバーグの演出力が、オリジナル版の方が際立って感じますが、茶の間で見てる視聴者に、主人公の味わう恐怖をより身近に感じさせるという点では、吹替版の試みも余計ではないと思います。
プリントの状態もよく、シネコンなので音もかなり出ていて、タンクローリーの「パァーン!」というクラクションも強烈に響く。しかしこのタンクローリーのフロントの造作といい、獰猛な排気音といい、何度観ても恐怖ですわ。
ハンドル握るようになってから、高速なんかで、後ろにデカいトラックに付けられると、一瞬ヒンヤリすることがあって、それはまぎれもなくこの映画の影響です。
投稿者:マスターユーダ投稿日:2010-02-15 19:19:36
簡単なストーリーなんだけど、見入ってしまうね、片田舎の道路っていうと
レザーフェイスとかjeepers creepersの怪物を思い出すね。
トラックの運転手の顔を見せないの成功だね、だって顔見せたら怖くなくなっちゃうもんね、心理的て壮絶な戦いだった。
投稿者:gapper投稿日:2010-01-14 22:49:07
 心理アクションの傑作。

 カーチェイスは、これ以前にもあった。
 ただそれをメインに、ひたすら追求して一本の映画にしたものはない。
 最も凄いのはそこだ。

 ただそれだけではダメで、風景などごく普通の物にし日常を演出し、緩急をつけ、スピードが徐々に上がりつつ行動もエスカレートしていく。
 そういった演出の冴えも必要だ。
 細かくは、デヴィッド(デニス・ウィーヴァー)が後ろを見すぎであったり、いくらパワーアップした空のタンクローリーでもカーブがあるので乗用車が逃げ切れないのは不自然だったりする。
 それらを加味しても、面白い。

 原題は「DUEL」つまり”決闘”だ。
 ”一般ドライバー対荒くれタンクローリードライバー”でなく”一般ドライバー対タンクローリー”なのである。
 単に相手をまともに見せないというだけでなく、タンクローリー自体が相手であるような演出が効いている。

 「猿の惑星」でもそうだったが、クラシックの現代音楽風な音楽も不気味さを際立たせる。
 「ロッキー」もそうだが、’70年代というのはTV普及により予算を削減されたため、大作ではない低予算の作品で良いものが出た年代だというのを実感する。
 だから、TVMでこういった作品が生まれたのだろう。
投稿者:QUNIO投稿日:2009-11-02 20:28:16
トラックと車が延々と競争するだけなのになんでこんなに怖いのか? ただのカーチェイス映画じゃない、現代人の不安神経症を乾燥したハイウェイに置き換えて作ったサイコスリラーの一大傑作! 噂によると北欧のカール・ドライヤー監督の短編映画『彼らはフェリーに間に合った』というのが元になっているらしい。本当かね?
投稿者:Ikeda投稿日:2009-10-27 10:45:21
単にカー・アクションだけの映画ですがですが、恐怖感を強く感じさせる作品です。田舎の道で追い越しただけで切れてしまうようなトラックの運転手に現代の精神不安定な人間を象徴させていますし、その車が黒煙を上げて走るディーゼルのタンク・ローリーだけに余計、恐さが強くなっています。
ただ、ドライブ・インでのエピソードなどが面白いですが、他はカー・チェイス的なシーンだけなので、何度も見たいという人と、繰り返しては見たくないという人に別れると思いますが、私は後者の方です。
投稿者:ジェームス投稿日:2009-10-12 02:58:28
乗用車とトラックだけで、これだけの傑作を撮る。改めてスピルバーグは凄いと感心させられた。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-09-27 23:37:36
個人的にはマンが食堂に入ってからの展開と描写に圧倒された。
投稿者:Yes We Can投稿日:2009-09-22 01:44:27
何度見ても面白い。
タンクローリーが不気味なのも良い。

DVDの特典を見て思いました。
才能ある人が作れば、低予算でも傑作を作れることです。
それと、前から劇場用に撮り足した部分が気になっていたところ、踏切待ちで押されるシーンがそうだと言ってました。が、それだけではないでしょう? まだ時間が合わないのでは?
ラストの崖から落ちるシーンを何台ものカメラで撮ってたのなら、特典映像で見せて欲しかったところだ。

スピルバーグ監督の作品で最初に見たのがこれだったがために、彼の作品ならハズレはないと思い込んでしまって、「フック」で大ハズレを引いてガッカリしました。
投稿者:IDU投稿日:2009-09-21 23:28:57
若いのにこんなものが撮れるとはさすが天才。
投稿者:クリモフ投稿日:2009-09-13 02:30:38
面白かった。もう緊張感とかトラックが怖いとかとっくに評価されててわかっていたんですが、ドキドキしてしまいました。
見所は評価されつくしているので、あまり語られない心理描写について。これは上手いですね。ガソリンスタンドでのやりとりであの靴の入れ方、レストランのシーンや通学バスでの子供を交えた場面など主人公を少しづつ圧迫していくのがお見事。もちろん演技も素晴らしい。追いかけっこ以外でも盛り上げるテクニックが炸裂しています。そしてラストの決断、アノ一瞬がホントにいい。ずーと追い回されての数秒が感動してしまいました。
TV映画だし、細かい点で重箱の隅をつつくことも出来ますが、この内容を低予算初監督で13日で撮ったスピルバーグは天才ですな。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 14:48:07
デニス・ウィーヴァー
投稿者:時空争奪投稿日:2008-10-13 18:39:11
CATVでやっていたので久々に見直したが、やっぱり面白い。
オッサンの車とトレーラーの煽り煽られだけで
90分もたせてしまうスピはやはり天才だ。

崖を転がり落ちるトレーラーが生き物のように見える。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-07-20 00:07:48
ただ追いかけられるだけなのに、ラストまで面白かったし恐かった。
投稿者:ハッピーm投稿日:2008-04-30 16:57:35
【ネタバレ注意】

巨大なダンプカーに迫られる恐怖は見ていて目が離せない面白さでした。
セダンの方は途中から壊れ始めて、あんなボロボロになりながら走るのは無理な設定では?と思うところもあったけど、その他はとても面白く最後まで一気に見れました。
シーンも主に田舎の山道を走るシーンと、ドライブインのシーンと単調ながら、そこにちゃんと世界が広がっていて、物足りなさも感じさせないところがすごいと思いました。  また、この当時(70年代)の間の取り方も緊張感に一役買っていた気がします。  最後までダンプカーのドライバーの顔を見せないことで、表情さえ分からないドライバーの不可解な心情を読み取れないというのが、観客も客観的にではなく主人公と一緒に『誰だ!誰が犯人だ?』というより一層の緊張感を体験できました。
これがS・スピルバーグの若き頃の作品となると、さすが!と感心です。

投稿者:ito-p投稿日:2007-12-03 02:41:33
この映画はよくスピルバーグの原点といわれるけど、観れば観るほど、ヒッチコック的だなぁ。
「巻き込まれ型」だし、靴とかにフューチャリングしてるところもそう。
ただ、ヒッチコックのように『バシバシと決まって来る伏線』、『同じことが二度繰り返す効果』までは再現できなかったようで、その分、後半がたるくなる。
ただ、最後、トラックが崖から落ちてくシーンで、運転手側のドアが開いてたから、おそらく犯人は死んでないような...
投稿者:ドクトルマンホー投稿日:2007-05-20 14:59:05
当時免許をとり少し走っていて似たような体験をしたことがある。そこでこの映画を見たとき、そうそう とうなづいてしまった。誰にでも少しは覚えがあるかもしれない。やられた方はやがて反対の立場に立ち、あおる!あおる!...。
そして、事故...。こういう着眼点のある監督はいなかったので、こいつは今にいい作品を出すだろうなあと思っていたら案の定でした。テレビ用に作ったというのでびっくりでした。
投稿者:PDP12投稿日:2007-02-04 07:15:59
高速道路ならいざ知らず、片側1車線の田舎道で、大型トラックが乗用車を追い回すなどということができるはずがない。ストーリーの設定に少し無理がある。逃げ切れるチャンスがいくらでもあるのに、何故か下手な運転でトラックに追い詰められ、見ていてもどかしい。
投稿者:マジャール投稿日:2006-12-26 06:46:57
アメリカの田舎町って、なんか怖いですね。(←偏見) 毒ヘビやらサソリ飼ってるドライブインのおばちゃんとかも実際にいそう。
『北北西に進路を取れ』のトウモロコシ畑とともに、明るい昼日中でも、恐怖を演出する事が出来ることを証明してみせた作品。
投稿者:irony投稿日:2006-11-26 19:55:35
 久々に見たら、マジ面白かった。また忘れた頃見たら面白いだろうな…年はとりたくないものだな。
投稿者:藤本周平。投稿日:2006-09-10 17:17:33
最後まで緊張しっぱなし。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2006-09-07 22:15:22
今さら語るまでもない傑作TVムービーだが、本来のランニングタイムは74分であり、後に劇場用として追加撮影が行われた。
街から荒野へと風景が移っていくオープニングから、スピルバーグの若き才能が炸裂している。約二週間で撮ったそうだが、その勢いがよく出てる。
余談だが、後に「超人ハルク」でこのパロディをやっていてロケの場所が全く同じだし最後の激突シーンでの‘変身‘するところなど、なかなか面白かった。
演技陣。「黒い罠」の演技が気に入って起用したという(スピ談)、デニスが最高!
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-04-02 15:35:00
何回観てもいつも同じことを考えるんだけど、逃げが甘い。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-01-01 09:25:29
カメラワークは実に懲りまくり。そしてただ悪意(殺意?)のあるデカいトラックに付け狙われ、どうしたら助かるんだ?と色々行動を起こすってだけの映画。…そして黄昏は美しい。
蜘蛛にもたかられ、カフェで喧嘩、そして人間の感情と行動…映像としての完成度…逆にこんだけの話を引っ張って最後まで楽しませるディレクションは素晴らしいの一言。このストーリーを細かく説明して、面白い、と言わせられる人間がいてるのか?
国勢調査で世帯主?…まぁ深読みも良いが、何てことない放送からこの男の性格を窺い知るってところが意図かも。まず粗暴な人間では有り得ない…が、“Duel”に腹を立てる根性は持っている。…さぁ、貴方ならどう対処する?

※他人に対して虐めたり偉そうにしたりしても楽しいとは思えないが、世の中には、自分の汚い(orヤクザっぽい?)ツラを見たら反抗しなさそうなヤツと思ったら何が悪いねん?っとばかりに、腕をブンブン振り回してみたり、横から無理やり割り込んだり、何ぞ絡んできたりする。電鉄会社の「お願い」を盾に偉そうに他人に命令をがなる。
まぁ…そんなヤツばかりの「大阪」ですが、中には宗教的制約か育ちが良いのか、ちゃんと困ってる人を助ける人はいてます。
まーここで生活するならソイツを当てにはしない方が良いと思いますが。
投稿者:無威賦投稿日:2005-08-07 23:16:39
ラジオからの会話、スタンドの親父とのやり取り、そして、嫁との電話。
この映画、<女よりも弱い存在の男><野郎どもよ、行動を起こせ!>っていうのがテーマになってんだろうね。(つーことは、あのトラックの運ちゃんの正体は女かも。)そして、主人公の‘マン’という苗字やヒゲには、男であることの強調や証明の意味があると見た。
ラスト、逃げていただけの主人公は‘DUEL’という行動を起こして、見事、怪物トラックに勝利!晴れて、一人前の男に成長ッ!!……と思いきや、そこはアメリカンなニューシネマ。嫁から「アンタ、今日は18:30までに帰ってきてよ!」と、言われていたにも関わらず、夕陽をバックにボンヤリ黄昏れ状態……。結局、主人公は変わることができないというバッド・エンディングに着地。
それでも、どっかで純情なスピルバーグ。ラジオからの会話の、楽器を使わずとも日常用品や肉を擦るだけで演奏が出来るという部分は、「やれば何でもできる」的な控えめな希望のメタファーのように感じられた。
投稿者:shuuhei投稿日:2005-08-02 09:26:26
トラックに乗っている人が映画が終わってもわからないってのはけっこういいかも
投稿者:ファルド投稿日:2005-02-26 16:37:14
大型タンクローリーが獲物を狙う猛獣のようだった。個人的にはトンネルでヘッドライトを点灯させるシーンが印象的で、全体的にも迫力がある。緊迫感溢れるサスペンス・スリラーの名作ですね。
投稿者:型作投稿日:2005-02-18 18:58:47
 たしかにおもしろかったのですが、最初のラジオを聴いて走行していたり、いきなりトラックに追いかけられ始めるシーンなどで眠くなってしまい、物語の中心に入ってきた頃には睡魔との勝負になっていました。
 
 でも、おもしろい作品だとはおもいます。http://katasaku.hp.infoseek.co.jp/
投稿者:Megamouth投稿日:2004-12-24 19:01:59
この間自転車乗ってる時にこの映画と同じ体験をしました。
投稿者:forgive投稿日:2004-12-20 14:38:50
この作品の出来にスピルバーグ監督の敬愛するヒッチコック監督も驚いたようですね。

しかしヒッチコック風の音楽やカメラワークなど、はじめは面白かったのですが、「追われる」展開に変化がなく途中で飽きてしまいました。

この手の作品でヒッチコック監督をこえることは出来ないのかもしれませんね。
投稿者:yusei投稿日:2004-09-10 22:40:19
ついにというかやっとDVD発売ですね。しかも日本語収録のようで大期待です。いまだに私のベスト3に入る映画です。
投稿者:さち投稿日:2004-06-14 03:14:06
こういう金が掛かってない方が
逆にリアルなのかも
子供の時にみたけどまだ覚えてる
投稿者:舞舞投稿日:2004-05-10 23:43:37
【ネタバレ注意】

スティーヴン・スピルバーグ監督の原点みたいな映画超低予算、超短期間で作られた映画何十億、何百億掛けて作られる映画より数十倍面白いシンプルイズベストですか トラックからの足、靴、ハンドル、後ろ姿 最後の最後まで極悪運転の顔みせません 面白いなぁー

投稿者:Naka.d投稿日:2004-02-02 18:59:44
おもしろかった。前半はアクションに興奮してたが、後半は怖くなって緊張しっぱなし。やはり相手がよくわからないところがポイント。普段ならイライラしてきちゃうけど本作はそれを逆手にとったのかもしれない。

しかしあのカーチェイス(?)は迫力満点だった。時速数十キロは出している大型トラックのタイヤからの地面ギリギリの視点!
 
当時新人・スピルバーグの実力は予想以上だった。この後の「ジョーズ」といい、演出によって技術的な制約をもクリアしている。
 
しかし。今のスピルバーグは随分変わった。いいんだか悪いんだか微妙だが、今も昔も変わらずトップ・クリエイーターだということは確か。
投稿者:クロード投稿日:2004-01-17 20:05:32
 NHKのBSで再見して、スピルバーグ監督で結局これが一番かなという気分になりました。遠くなって記憶がいまいちですが、当時この映画に対して、ノイローゼアメリカ社会を代表する作という批評に同感したように思います。
 「イージーライダー」も同様だったはずなのに、デニス・ホッパーはいまや名優です。ノイローゼという病気を克服して生き延びた、結構な話ですが、この「激突」の緊迫感を失うには惜しい気もしました。
投稿者:nightwing投稿日:2003-11-10 21:54:59
ドライブインでの独り言のシーンは最高ですね。
全員が敵に見える恐怖・・・・・。

テレビでの吹き替え版(穂積隆信)が一番印象深い。
押し殺して息の詰まる様な声・・・・・。
作品が一気に引き締まった感じがした。
投稿者:東南西北投稿日:2003-08-24 13:33:17
以前テレビの日本語吹替版で徳光アナが主人公役をやってたのを見たけど徳光アナのイメージが強すぎて、録音風景なんか想像できて面白くなかったね。タレントが声優やるのはいかんよね。映画の声優さんもテレビに顔出しちゃだめだよね。
映画の場面の中に撮影してるカメラマンの影が3回ほど映ってるよね。スピルバーグの若さが表れていて、これはこれで面白いよね。
投稿者:wayu投稿日:2003-06-06 12:26:41
リアルで怖かったよ〜。

車運転してて、トラックに
クラクションを鳴らされたら
かなりびびりそう。

あと、目的地遠すぎ!
投稿者:4531731投稿日:2003-05-25 20:39:30
 逃れることも立ち向かうことも出来ない現代人の悲哀が厳しく描かれてると思いました。途中で聴くラジオのインタビュー、家族への電話がポイントになってる。男は「何か」に触発されて脅かされてるのを感じてる。緊張感みなぎるアクション、スリラーが展開される中、一方で主人公の内的な自分と自分との「戦い」が描かれてるように感じた。
 意図してかせずか、ほとんどの人物はトラックの存在自体に気付いてないですね。が、老夫婦や蛇好きのおばさんみたいな立場の弱そうな人間に限ってハッキリ見えて怖い思いをしてる点が興味深い。
 ラストがいいですね。会社をサボって一人で誰もいない山に登って感傷に浸ってる疲れたおやじみたいです。赤い車も重要かと思う。赤は抑えつけられた欲望の色。こういう手を使う作家は大勢いますね。家や服、車に限らず、赤い物は「抑えつけられた何か」を示唆してると考えるとおもしろい(個人的に)。
 彼は誰(会社?家族?自分?)に対して何(不満?憎悪?殺意?)を抱いていたのか?手に汗握るアクションの裏で実は現代人なら誰にでも憶えがあるものを隠れたテーマとして見いだせると思う。主人公の名はMANNだし。男。アントニオーニも当時「激突」を見てスピルバーグに注目してたらしい。
投稿者:メロトロン星人投稿日:2002-12-22 15:19:10
正直、自分もこの映画数回見るとあきた一人。名作とは思うけど繰り返してみるのには不向き。だいたいTVで腐るほど観せられた後でビデオを買って観たもんだから
なおさらでした。それに、これって元々アメリカのTV用に作られたテレビムービーなんだよね、日本じゃ劇場公開されたけど。だから、はなから、繰り返して見られることを考えて作られてないのかも・・・。
投稿者:徘徊爺投稿日:2002-12-15 17:32:03
未だの人には観賞の価値ある1本だが、
私は、3度目で、さすがに飽きた。
初めはインパクトあって面白いが、回を重ねると、
人間描写の単調な作品は、やはり飽きる。
追われる側しか描かれていないことにも不満を覚えてきた。
主人公の顔が濃すぎるのも飽きる原因の一つかな?
投稿者:トリガー投稿日:2002-12-08 16:32:09
全く無駄が無い。
完璧な善と悪に分けられ、対立しあうのは
まるで神と悪魔の聖戦のよう。
疲れた感じのサラリーマンが黒い悪魔に戦いを挑むラストは
ある意味「ダイ・ハード」以上に好感が持てるアクションだ。
投稿者:Y投稿日:2002-10-19 23:11:05
題の通り。幼稚園の頃、僕のおじいさんがたまたまテレビで見ていたのを、一緒に見ました。普通の乗用車が、デカイトラックに後ろから迫られるシーンは本当に迫力があり、単純な描写がらも目がずっと釘付けになっていました。
トラックの運転手は見えない殺人鬼のような雰囲気を醸し出しています。主役のおじさんは、なんだか現代の疲れたサラリーマンを象徴しているような気がします。しかし、おじさんは良く頑張りましたね。火事場のクソ力でしょう。
投稿者:ASH投稿日:2002-09-23 22:13:42
【ネタバレ注意】

 アイデアの勝利と言っちゃえば、それは名脚本家リチャード・マティソンに失礼でしょうか? なぜ追われるのか分からない不条理。タンクローリーの運転手の顔を見せない不気味さ。観ているコチラにもその理不尽さがビンビンに伝わってくる。スピルバーグ監督の演出の見事さ! このとき25歳だって?! 信じられない!

 そして、殆んど全編をひとり芝居で通したデニス・ウィーヴァーのジリジリとしたの恐怖演技も素晴らしいね。終盤は原題が示す通り2人のドライバーたちの「決闘」へとなだれ込んでゆく!! クラクションの反響音、怖ぇーッ!!

 TVMでもこのレベルなんだから、劇場で観れた連中はラッキーだったな!

投稿者:Nothing投稿日:2002-09-16 22:09:24
もう何回観たことか。こういう説明不要な作品は、何度観ても飽きない。個人的に好きなシーンは、ドライブインの中。車から離れても、恐怖からは離れられないといった雰囲気がよくでていた。ラストも最高。
投稿者:F.F.F投稿日:2002-06-27 02:43:01
でかい道しか走れない車から、でかい道だけをひたすら走って逃げる
山下清と同レベルの話。あの国には脇道は無いのか?
投稿者:eddie投稿日:2002-04-16 19:19:09
何度もテレビで観てるが、面白いねー。
トレーラーの運転手の手が一度見えるだけなんだけど、どう見ても「荒くれ者」の手には見えないんだよね。ワイドショーなんかでよくある「真面目で勤務態度もよく、そんなことをするとは信じられない」ってやつ、そんなやつなんじゃないかな。そこが怖いね。「あいつは真面目だしおとなしいし」と思ってる相手が、ある日ちょっとしたきっかけで俺を殺すんじゃないか、とか思ってしまう。
ついでですが、黒パンにスイス・チーズのサンドイッチにケチャップつけて、というのが好きになったのは、この作品がきっかけです(笑)。
投稿者:shun投稿日:2001-11-13 19:36:44
もっと恐怖感を煽るならば手を写さないほうがよかったような。しかも途中から相手とのレースのようになって、そこで不気味さが薄れた。ラストも読めてしまった。(というかあのラストしか選択肢はないかも)
でも同じような作品の「ブレーキダウン」よりは全然おもしろい。
投稿者:パタパタママ投稿日:2001-10-28 07:08:04
懐かしい!見てましたよ、マクロード!カウボーイハットか何かかぶってませんでしたか? 
映画に出ててビックリ(なんでやねん!)しました。

シンプルで不気味ないい映画でしたね。原作読んでみましょう。
投稿者:はるな投稿日:2001-10-28 03:41:21
 当時、NHKで放送されていた「警部マクロード」の二枚目アクションヒーロー的主人公が、ちょっと情けない普通のサラリーマンで出てきたので、そのギャップが子供心に愉快でした。そして、彼デニス・ウイバー自身がカーアクションをしていると聞いて感心しました。
 たくさんのタンクローリーを並べてオーディションをしたんだそうで、面白いエピソードです。世界中探しても、あのような不気味なタンクローリーは空前絶後でしょうね。赤いセダン、プリマス・ヴァリアントというクルマですが、あれもちょっと頼りなさそうないい味出してますよね。
 原作読みましたが、微妙に描写が違いますよね。原作では、あるささいなきっかで、サラリーマンの恐怖が晴れることになって、そこから最終対決になだれこみます。
 このビデオは一生物として、リチャード・マチスンの原作小説と共に私の本棚に大事にしまってあります。下手したら「ジョーズ」より面白いかも?

投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-07-07 14:02:35
追うものが姿を表さないので無気味。
投稿者:soulfamily投稿日:2001-01-21 18:38:16
日常の車社会の中で、実際にありえそうな恐怖がたまらない。
少ない出演者に少ない台詞。単純だけど、これほど目が離せなかった映画は、初めてである。
投稿者:tea-cup投稿日:2001-01-13 17:44:20
最近、実感している、、、。セダンVS車内の分からぬ車。
Yシャツ・ネクタイ・スラックス姿の赤のピカピカ・セダン(ガソリン燃料)。
ブーツ・ジーンズ姿の汚れたトレーラー(ディーゼル)。
目線が高いから、セダンの赤いルーフも見えるはず、、、そして、「この野郎!」
文字では表わせないが、そんな気がする、、、。静かな恐怖はすごい。
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(■=受賞、□=ノミネート)
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