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ケマダの戦い(1969)

BURN!
BATTLE OF ANTILLESS
QUEIMADA

メディア映画
上映時間115分
製作国イタリア/フランス
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1971/01/23
ジャンルドラマ
燃えよ ケマダ! 起て 友よ! いま、激しい血潮が 民族の魂を呼び起こす!
怒りに燃える炎-- 大地をゆるがす怒濤の響き こみあげる感動の超巨篇!★
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【解説】
 カリブ海のポルトガル領ケマダ島を舞台に、権力争いと人種問題をからめて描く。製作は大プロデューサー、アレクサンダー・サルキンド。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-04-23 20:52:33
ホセ役の俳優が当時全くの素人だったのに驚き。作品自体は見応えがあったけど、公開版は完成版より20分以上もカットされたらしく、そのためにどうしても総集編みたいな粗さがある。
投稿者:Ikeda投稿日:2010-02-16 12:42:24
イギリスの植民地主義の残忍さがモロに描かれている映画で、黒人に対する蔑視感も強く批判していますが、これもイタリアとフランスの合作だから作れたのだと思います。
また、マーロン・ブランド演じる主人公ウイリアム・ウォーカーと言う人は実在のアメリカ人の名前です。この映画のストーリーとは違いますが、この人はメキシコ、ニカラグア、ホンジュラスなどで自分の国家を作ろうと活動したそうで、この映画は、それをヒントにしたのだと思います。
一方、黒人側の立役者ホセを演じるエヴァリスト・マルケスは、これが映画デビューですが、全くの素人で、監督のポンテコルヴォが、ロケ地を調べている時に見つけた人で、その巧まざる演技に好感が持てます。そして、最後に言う「生きて恥をさらさない」というあたりは、正に日本の武士道の精神そのものです。さらに「自由は自ら得るもの」だという所は、無謀な戦争を始めたと非難する日本人に対する一つの示唆であるとも思いました。
投稿者:マサ・ジャガー投稿日:2004-09-12 13:00:23
【ネタバレ注意】

マーロン・ブランドのファンとしては、観たくてしょうがなかったが、運良くレンタルビデオ店で発見!!やっと観ることが出来ました。内容はアフリカの植民地からの独立を架空の亡国に置き換えた設定で、その独立運動の内乱と弾圧を描いたもの。確かに内乱のシーンなど、かなりの現地黒人エキストラを使って迫力や熱気も伝わってくるが、おそらく問題は編集であろう。このスケールの映画にしては短すぎるのだ。切り取ったフィルムがあと30分あれば、かなり良いものになったでしょうに、、、。当時44歳だったブランドは暑そうなロケ地でひげ面で頑張っているが、イマイチぱっとしない。撮影時は監督のジッロ・ポンテコルヴォと相当もめたようだ。製作のサルキンドとは、’92のコロンブスでも組んでいる。ラスト、帰国の船に乗り込もうとした時、かばん運びを申し出た黒人青年にイキナリ腹を刺されて死んでしまい映画はTHE ENDとなるが、観ているほうは”えっ何?”となる。誰が考えたんやこのラスト?確か”ミズーリ・ブレイク”でも彼はジャック・ニコルソンに首をナイフで切られてTHE ENDだったように思う。ブランドが考案したのか?、、、ある解説書を読むと”女と恋に落ちて楽しく余生を暮らす、、、”と、これとは全然違うバージョンのラストがあるらしい。う〜ん、そっちのほうが観たかったにゃ〜!!★★★☆☆の60点でござる。

投稿者:堕落者投稿日:2004-06-16 10:50:31
帝国と植民地(属国),支配と被支配の本質を突いてる。自分達の都合の良い政権や国を作らせる為には手段を選ばず,中を上手く対立させ,原住民をたきつけて政権転覆や革命を起こさせる。その政権や国が自分達に反抗したり,都合が悪くなったら,弾圧したり,力付くでも叩き潰す。または属国同士を常に対立させ,決して団結させない様に虎視眈々と謀略を練る。氏曰く,「分断して支配せよ!」である。彼らには属国人同士が団結して自分達に立ち向かってくるのが一番恐ろしい事ですからね。
彼らの合言葉は自由と平等と民主主義。或いは正義と平和。それにより全てが正当化される。何時の世も変わらない。
最後に処刑された独立運動の黒人のリーダー=白人に対する反逆者がこう言う。「自由とは与えられるものではなく,自らが勝ち取るものだ」と。アメリカの犬である日本ザルに聞かせたい。笑 恩赦を与えられたにも関わらず,生き恥を晒すより,死して伝説となる,という決意も凄まじいし,肉体は死んでも思想は消せない事を見事に暗示していますね。そして,これこそが民族感情の根本に触れる情念なのだ。
【ソフト】
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