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悪魔のはらわた(1973)

FLESH FOR FRANKENSTEIN
ANDY WARHOL'S FRANKENSTEIN [米]

悪魔のはらわた/フレッシュ・フォー・フランケンシュタイン(ビデオ・新)
フレッシュ・フォー・フランケンシュタイン(リバイバル)
アンディ・ウォーホルの フランケンシュタイン(衛星)

メディア映画
上映時間97分
製作国イタリア/フランス
公開情報劇場公開(ヘラルド)
初公開年月1974/08/03
リバイバル→コムストック-95.6
ジャンルホラー/モンド
全米各地で凄じい大ヒット!全篇目を覆う話題の衝撃作遂に日本上陸!
噴出する血しぶき! 突出するはらわた!
醜悪にして耽美……映画史上空前の描写をもって迫るこの狂気の世界!!
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【解説】
 男女2体の人造人間を交わらせ、完璧な新人類創造を目指すフランケンシュタイン男爵を描いた、アングラの帝王アンディ・ウォーホル提供による異色ホラー。女の人造人間の内臓にファックする男爵を始め、淫乱な妻、男爵に献身的に使える下僕、そして一連の凶事を覗き続ける幼い兄妹……時として冗長な感は否めないものの、異常な人々が織り成すグロテスクなドラマは猟奇譚として見応えはある。“はらわた”というキーワードを用いたこの邦題の良い意味で悪趣味なセンスは、この作品を非常によく体現化している。オリジナルは立体映画であり、それを意識した内臓ぶちまけなどのショック・シーンは今となっては微笑ましい。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
321 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ファルド投稿日:2013-04-27 10:15:23
人造人間の手術なんかはかなりいい加減だし、絶倫男を作るつもりが、間違ってホモ男を作ってしまう辺りはホラー・コメディの様相。U・キアのちょっと大袈裟な感じがする独特な演技が印象に残った。
投稿者:MAKO投稿日:2013-01-09 16:37:27
昔VHSで見た時には、しょーもなさに笑わせてもらった。
最近レンタルDVDが並んでたのを見たが、ウォーホールを
前面に出してアート映画のようなパッケージ!
びっくらした。
投稿者:nightwing投稿日:2009-04-17 11:06:03
やたらと露出する臓物に、気持ち悪いというより微笑ましさを
感じてしまった・・・・。
醜と美の融合を狙ったのかも知れないが、安っぽいコメディにしか見えない。
何かのんびりと間延びした演出も怖さ半減・・・。

しかし、これを救っているのがウド・キアの怪演とラストシーン。
手首を断たれ、はらわた飛び出させた断末魔のウドがやたら語るシーンは特にいい。
投稿者:Laetitia投稿日:2005-11-17 04:43:28
3Dの視覚効果自体は大したことなかったが、見世物感覚で劇場内の雰囲気は盛り上がりました。
投稿者:SWEET BABY投稿日:2003-11-28 15:52:28
【ネタバレ注意】

解説に書いてあるように、確かに内臓がドバっと出るのは今となってはたいした事はないけど、さすがにこの映画はツイていけなかった。
変人博士が人造人間の身体を抜糸するシーンがあるんですが、ちょっと長過ぎです!しかもそんな太い鋏で切らないで・・・。身体えぐって内臓まさぐりながらファックするシーンなんて、ホラー映画の枠を飛び越えて「あなたの知らない世界」に入ってしまったような感じだった(笑)内臓好きが世の中にいるんですか・・・・。
同じようなキャスト&スタッフで作られている映画で「処女の生血」という映画ありますが、それはよかったのにな。まぁでも、一生脳裏に残る忘れられない映画ではあったのは間違いないです・・・・・。
うへっ、勘弁してくれぇ〜・・・

投稿者:theoria投稿日:2003-03-10 20:40:22
様々な人間のボディー・パーツを繋ぎ合わせて絶倫男と絶品女を作り上げ、それらを性交させて、“はらわたフェチ”の男爵が理想とするところの子供を産ませて新しい人類を創生するといった筋書きはP・モリセイとの相性の良さをハッキリと見せてくれる。精力絶倫男の脳ミソを獲得する為には売春宿に行くに限ると思った男爵は、助手のレロレロ舌舐めずり男のオットーを連れて“首狩り”に出掛けるが、セルビア人嗜好に固執する男爵は、その御鼻の格好よさと顔立ちに惚れ込んで、たまたま絶倫農夫である友人に嫌々に付き合った聖職者希望の若者の首をパーツとしてチョン切って城に持ち帰り、胴体とくっ付けて、とうとう念願の絶倫男を作り上げた・・・と思い込む。そしてほぼ完成していた絶品女に、先ずは男爵自身が“ご試食”。白衣を身に着けたままピストン運動をする男爵のウド・キアー。アノ真面目顔でヤッているので、その腰使いには抱腹絶倒。一方で男爵の姉であり妻でもあるカトリーンは欲求不満から前述の絶倫農夫を城に招き入れてナニに“耽る”。研究室では、男爵が完成させた絶倫男・絶品女にフランケンシュタインの十八番である“電流流し”を施し、ついに人造人間アダムとイブに命を吹き込んだ。ハダカの2体を向き合わせる。しかし、“聖職”に就こうとしていて、女には興味の無い男のオツムであるからして“生殖”に関心などまるで無いのだから、絶品女を前にしても勃起しない。コレを見て「そんなハズは無い!」とキレまくる男爵と、“萎れたまま”の人造男のナニにチラチラと目を遣る助手のオットー。そしてこのシーンの最後にオットーが、うな垂れて男の“マエバリ”を元通りに引っ付ける・・・あまりにも笑えて呼吸困難に陥る。困ったモンだ。確かにグロテスクと言えないこともないし、全くエロくないとも言えない作品だが、皮肉なことに、この映画で最もグロで気持ち悪いのは、眉毛のない非情なカトリーンの形相。内臓や血しぶきではない。そして最もエロいと言うか艶かしいのはカトリーンの寝室の壁に掛かっていて、チラチラと見せていた19世紀末の画家シュトゥックの有名な『サロメ』の絵。売春宿で洗面器に水を張ってチチを洗っていた娼婦でもなけりゃ、人造絶品女でもない。ガキどもの素行も、不気味な雰囲気をある程度醸し出してはいるが、ラストは見え見え。この映画、笑いだけは間違いなく折り紙付きだが、食中・食後に観ても、まるで“胸焼け”しないという、限りなくコメディーに近い代物。“ダイガクイモ”を喰らった時の方が遥かに胸焼けする。自分がイカレポンチなだけなのかも知れないが正直にそう思う。ただし、英国デカダン作家オスカー・ワイルドの『サロメ』を彷彿とさせるなどとは勿論言えないが、デカダンスの紛い物か、若しくはパロディーという目で観ると、割合とバカにできない映画ではある。“19世紀末”とは芸術の分野では特別な時代であったことを、つくづく思い知らせるだけでも存在価値は充分にあろう。
投稿者:Tatsubon投稿日:2002-09-12 13:08:13
アンディ・ウォーホル・コレクションはDVD化されていたと思うのですが、ここのDBには反映されていないようですね…。気になる方でDVDOnlyの方も見れますよ。
投稿者:ASH投稿日:2002-06-13 01:51:17
【ネタバレ注意】

 その昔、TV放映で観たので立体ではなかったが、これはグロい! 内臓ベッチャリの描写はあまり好きじゃないよね。んが、意外とコミカルだったりなんかする。内臓嗜好癖という、そういった倒錯的な世界は理解できんが、あの温もりにエクスタシーを感じるような人がいても、不思議はない(えッ?!)。相変わらずウド・キアの怪演が楽しい。赤い血の色彩が強烈な印象を残す映画でもあ〜る!

投稿者:ぺす投稿日:2001-07-18 13:04:41
いくつかの傑作ホラーの中に、似たような邦題のものがあるため、間違ってこれを見てしまった人も多いはず・・・
内容は、ちょっぴり「グロテスク」で、かなり「ウソくさい」映像による死体蘇生の話です。
駄作とまでは言いませんが、ホラーとしての恐怖は得られないと思います。
但し、「昔のホラー映画」という雰囲気はかなり出ているので、それを目当てに見てみるのもよいかと思います。
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