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拳銃魔(1949)

GUN CRAZY
DEADLY IS THE FEMALE

メディア映画
上映時間90分
製作国アメリカ
初公開年月1952/12/18
ジャンルサスペンス/犯罪/ドラマ
拳銃魔 [DVD]
参考価格:¥ 5,040
価格:¥ 5,040
USED価格:¥ 2,480
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
327 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2010-09-09 09:52:04
ペギー・カミンズ
投稿者:緑茶投稿日:2009-09-12 22:04:10
アーサー・ペンの「俺たちに明日はない」を彷彿させますがこの「拳銃魔」もやはり実在のボニーとクライドを元にしてるんでしょうか。前半は子供が銃を持つことの怖さ、あるいは動物を撃ったりするのはかわいそうだからやめましょう的な、ややキナ臭い教育映画ぽい雰囲気があるのがこの時代らしくていいですね。中盤以降はアニーの狂気がだんだんとバートを蝕みんでいくのがたまらなくスリリングでもあり悲愴でもある。根はいい奴なんだけど純粋すぎて(頭もちと弱いかも)一般社会に溶け込めないというある種の典型的タイプをジョン・ドールが実にリアルに演じている。ほんとにうまい。ほんとにアホそうに見える。いっぽうのペギー・カミンズも若いのか年増なのかわからない、美人にも見えるしヘンテコ顔にも見える情緒不安定なルックスがうまく役柄にはまっている。バートの少年時代を演じるのがラス・タンブリンでこれがまたいいんですね。優しさと厳格を併せ持った判事役の人も印象に残ったし、これが低予算B級映画だったわけですからいかに当時のハリウッド俳優の層が厚かったかを思い知らされる一本でした。
投稿者:Ikeda投稿日:2008-05-22 11:40:32
子供の時から銃が得意だったバート(ジョン・ドール)が、ひよこを撃ち殺してしまい、その残虐さにショックを受け、それが良い意味のトラウマになる。成人してから射撃競技で知り合ったアニー・ローリー(ペギー・カミングス)と結婚するが、彼女に、そそのかされて二人はピストル強盗で金を稼ぐようになってしまう。バートはアニーは人を殺す事が平気な事を知るが、彼女を愛するあまり悪行が続くという話です。
音楽担当のヴィクター・ヤングを除くと、スタッフ、キャスト共に、殆ど知らない人ですが、かなり面白い映画でした。ジョン・ドールは「ロープ」で見ただけですが、かなりの演技をする人だと思います。ペギー・カミングスは初めて見ましたが、純情そうな顔をして、恐くなるとすぐ発砲してしまうという恐ろしい女性をうまく演じています。
アニーの台詞にもでてきますが、恐怖にかられると頭が真っ白になって撃ってしまうというのがバートと正反対で、この辺に銃の怖さを感じます。とにかく子供でもか弱い女性でも銃を持てば、良心の抑制が無い限り簡単に殺人が可能だという事の怖さが身にしみる作品でした。
投稿者:スペルバウンド投稿日:2007-08-24 11:43:27
このJ・H・ルイス監督はあまりぱっとしない西部劇で名を知る程度でしたが、下の方と同じく、斯界きっての見巧者・山田宏一さん(蓮實重彦氏が「ガン・クレイジー」は山田さんに教わった映画とある本の中でコメントしており、その後に山田さんの本に遡及)が誉めていたので見ました。素晴らしかった! 映画史に名をとどめるべき傑作だと思います。以前からジーン・ネグレスコやダグラス・サーク、日本でいえば三隅や田中徳三みたいな人の作品を見るたび、巨匠じゃないけどいいなあ……とぼんやり考えていました。このルイス監督は巨匠の範疇に入るのじゃないでしょうか。少なくとも自分は同時代の同一テーマ作、ニコラス・レイの「夜の人々」より感動の度合いは上でした。力及ばず英語が聞き取れないのではっきりしたことはいえませんが、脚本の構成力も素晴らしいと感じましたが……それ以上に監督の力でしょう。この時期の犯罪物でドキュメンタリー・タッチの成功作としてはダッシンばかりが取り上げられ、それも凄いのですが、この作品はすべての映画ファン必見です。
投稿者:骨壷投稿日:2006-03-21 20:41:48
これはいいよね。山田宏一さんの本でこの映画のスチルを目にして以来、とても見たいと思っていたのですが、ようやく「ぽすれん」で借りて見ることができました。長回しでの銀行襲撃シーンとかかっこよかったなあ。脚本のミラード・カウフマンはハリウッド・テンのダルトン・トランボの変名だそうです。
投稿者:篭瀬山投稿日:2005-07-29 21:32:17
邦題からは拳銃の災禍、暗黒街の銃撃戦みたいな話を勝手に想像していた。そしたら原題はGun Crazy、すなわち拳銃狂の話ですな。『俺たちに明日はない』がボニー&クライドの実録物だとすれば、こちらは脚色を加えた創作物。登場人物の心理過程に重きがおかれ、カメラの動きも被写体との親密感をベースにした距離間を保つ。主演俳優の顔がハンサムと言うには少し長すぎ、また常時それを気にかけているように見えてしまうのだが、それがなんとなく主人公の存在感に生きている。ヒロインも登場シーンは蛙みたいに見え冴えなかったが、徐々に悪女の魅力を増していく。下品に負けない美をもつ女というのがたまにいるのだ。フィルム・ノワールだかなんだかはよく分からないが、意外な掘り出し物である。6
【受賞履歴】
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