恋する惑星(1994)重慶森林 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【クレジット】
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【解説】
麻薬取引にかかわる金髪の女ディーラーと、恋人にふられ落ち込み気味の刑事モウとの不思議な出会い。そして、モウが立ち寄る小食店の新入り店員フェイと、スチュワーデスの恋人にふられる警官との出会いとすれ違いという、平行線をたどる二組の関係を軸にして展開する、香港ニューウェイブ、ウォン・カーウァイ監督が描く恋愛映画。しかし本作はそこいらのよくある恋愛劇とは全然違う。幻想的な音楽とクールなモノローグ、そして映画全体に浸透している独特の香り--洗練された映像の中に主人公達の情熱的な心理描写をミックスさせ、今までにない新鮮さが作品いっぱいに広がっている。また、出演している主人公達がどの人物もとても魅力的で実に良い。特に新入り店員役のフェイ・ウォンがとってもキュートで素晴らしいの一言。それにしてもこの監督の映画はどの作品も、内容は勿論の事、劇中で使われている音楽のセンスが本当にイイ。本作でも幻想的な音楽からインド音楽まで様々な曲を大変効果的に使って、作品により深みを与えている。中でも、実際歌手として活動するフェイ・ウォンの“夢中人”が流れるシーンでは、彼女の淡い恋心と重なって実に印象的。なおこの作品は、これを観たクェンティン・タランティーノが狂喜し、彼の作った全米映画配給新レーベル“Rolling Thunder”の第一回配給作品に選ばれている。


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【ユーザー評価】
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あそこだけでも観る価値はある!
普通の映画(特にハリウッド系)は、映画の始まりから20分くらいかけて映画の世界観(土地、文化、人々など)を観客に示す。これにより観客は映画の世界の中に没入し、映画を楽しむことが出来る。
恋する惑星の金城パートとはまさにこの役割を果たしている。(街の感じ、そこに多種多様な人々(人種もさまざま)の人が住んでいること)
それによりフェイウォンパートでは余計な説明を省くことができ、スムーズにストーリーを語ることが出来る。そしてフェイウォンパートはもちろん素晴らしい!
やっぱりウォンカーウァイはすごいなぁ。
あんまりお金のかかってない感じとか、なんとかセンスだけで勝負しようとしている所とか、この監督の最早、手慣れたモノになりつつある即興的演出とか、素敵なパーツの集まりです。
マフィアみたいな顔つきのくせして、ウォン・カーワァイは意外にロマンチシズムの固まりなんですね。
無国籍感とか雑多感とかセンスのいい音楽やら台詞やらの雰囲気でイッパイ。サイコー!
っていうかそういう「儚い結晶」をかき集めて作り上げた映画。
これが嫌いっていう人は大体そういうセンスのいいものを好きになれない性悪な自分に酔ってるんじゃないかしら。
監督「おれって才能あるでしょ?スタイリッシュでしょ?
ひねくれファン「香港ダセー!すれ違いしてみたくねぇ!アタイもカコイイゲロ吐きたいし、わかる、わかる、アタイ、センス悪ー!映画やめますー!
はい、そういう人には駄目ですよ、この映画。
とまあ、冗談はさておき、この映画は本当に初々しい、若気の至りエキス満載の、
可愛らしい映画だす。ずいぶん昔、話題になっていたから、自分も観に行った。
ちょうど真夏で、香港の夏の感じがとても生々しく感じられた。
あれから、何度か、観直している。
Step into Asia, don’t be afraid now.
無国籍感とか雑多感とかセンスのいい音楽やら台詞やらの雰囲気でごまかしすぎでしょ。
っていうかそういうごまかしをかき集めて作り上げた映画。
これが好きっていう人は大体そういうセンスのいいものを好きになっている自分に酔ってるんじゃないかしら。
監督「おれって才能あるでしょ?スタイリッシュでしょ?
ファン「香港カコイイ!すれ違いしてみてぇ!俺もカコイイ台詞吐きたいし、わかる、わかる、おれ、センスいい!
はい、そういう人にはいいですよ、この映画。
後半はめちゃくちゃいいですよ。
前の方も書いている通り、トニーレオンの魅力満載の映画。
プライドの高い普通の女の子とふられたばかりのどこにでもいる警官の話。
女の子の心の描写や行動が良く描かれている。
なんとかトニーの環境から変えてあげようとするやさしさ、恋心。
それを言葉でなく行動でのみ示そうとする。いいな。
好きな映画です!DVD欲しいな。
2話目の、主役が変わった部屋に気付いて家具や物に話しかけるシーンに笑った。
酔いつぶれた犯罪者の金髪(カツラだけど)美女の横で、深夜テレビを見ながらサラダを黙々と食べる純朴な青年刑事・・・日本語で訊く「パイナップル好き?」・・・”1万年愛す”のダサ素敵なパスワード。なぜ後半の方が人気があるのか不思議なくらいいとおしいシークエンスです。緊張感のあるコマ落とし描写もシビれる!!
この映画に批判的な人がいるなら、この映画は”奇跡の映画”です。観るタイミングを間違えれば駄作に思えるかも知れません。それは”奇跡の映画”にはよくある事なのです。まったくもってお気の毒ですね・・・
雰囲気は抜群に良い。退屈そうなのだが、何かあの独特な雰囲気は妙に惹きつけられるものがある。
本当に出逢いなんて身近なとこに案外転がっているものだと思う。
自分も行き交う人々を見ながら、この中にひょっとしたら・・・ってよく思ってたことを思い出した。
後半、トニー・レオンのエピソードの方が好き。
フェイ・ウォンのストーカーぶりに一瞬引いてしまうが、髪の毛
見つけて喜んでるあたりはなんか可愛い。
ウォン・カーウァイ作品は、日常生活をモチーフに描いてるから、
映画を見終わった後は何気ない自分の動作にもふと今みた映画のことを
思い出したりする。
でも、『恋する惑星』はわかりやすかったし、お洒落でメチャ楽しめましたね。
フェイ・ウォンもキュートで、あんな子ならストーカーみたいなコトしても許せちゃうみたい感じでした
「その時、ふたりの距離は0.1ミリ。57時間後、僕は彼女に恋をした」ってセリフも好き!
『夢のカリフォルニア』も効果的に使われてましたね。あの曲は好きだったので、劇中で聴いた時は嬉しくなっちゃいました。http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/6768/
ふられて、自分の誕生日で消費期限がきれるパイン缶を買い続けて、暴食しちゃう。そんな役をひょうひょうと出来るのは、彼ならではの魅力でしょう。
この映画の中では、一番光ってると思ったんだけど、コメントみると載ってなかったので、反発心で書きました。
『恋にも消費期限がある』って台詞もピカイチでしょう。
下の書き込みにもあったけどさ、知り合いの若い女の子にもいたんだよね。『夢のカリフォルニア』を知らないひと。
あ、決してバカにしてるんじゃなくてね、自分が歳食ってしまったんだなあ、って驚いてるわけ。おいらの世代じゃ知らない人なんて皆無だったからね(って勝手に思ってた)。
おいらみたいなオジさんが言うと気持ち悪いかもしんないけどさ、この映画、結構好きなんだよねえ。雰囲気がさ。何度観てもいいね。
トニー・レオンもフェイ・ウォンも全然好みじゃないんだけどね。
ところでみんなはこの映画が2部構成だって最初から知ってて観たんだろうか?おいらはそんな予備知識が全然なかったからさ、2話目に入っても、一体いつになったら金城武は出てくるんだろうって待ってたわけ。いつまで経っても出てこないからさあ、初めて観たときはつまんなかったんだよねえ。
これでさらに『天使の涙』も1作にまとめられていようもんなら...ねえ。
これが日本公開当時ヒットしたと聞いて、再び激怒。
これだから日本人は民度が低いのだ。
ストーリーどうこうより、あの映像や音楽を感じるための映画だと思う。
クリストファー・ドイルの映像って、なんでああ幻想的なのかなぁ。
フェイの好きな曲も、耳に残ります。
警官の制服を着たトニー・レオンの格好良さったら、そりゃフェイ・ウォンもストーカー行為しちゃうのも理解できる(?)。トニーの出演作の中で、容姿という点では「恋する惑星」がベストでは。
60年代頃の曲みたいです。
サントラには入ってないんですか・・・。残念ですね。
この作品の2話目には欠かせない印象的な曲なのに。
私は、最後のシーンでこの曲の流れる中、戻ってきたフェイがシャッターを開けて、トニーと再会するシーンが好きです。トニーの驚き唖然とした顔が特に好きです。
フェイ・ウォンがお店で大きな音で曲を掛けて
頭を振っている姿は、とってもキュート・・・。
あの曲・・・サントラには入っていないんですが
誰のなんていう曲なんでしょう。ぜひ、私も頭振り振り踊りたい!!!
とにかく、トニー・レオンの眼差しにやられました!!
あんな風に見つめられたら、いっぺんに恋に落ちてしまう!!
見た後は、爽やかな風が吹いている(笑)感じがしました。
だって、フェイ・ウォンかわいーんだもん。音楽とか映像とかもイイ。
アジアだってかっこいいと思わせてくれる一品だ。yahoo.co.jp