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恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989)

THE FABULOUS BAKER BOYS

メディア映画
上映時間109分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ)
初公開年月1990/09/08
ジャンルドラマ/ロマンス
あなたを感じさせたい……
恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 2,141
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恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ

【解説】
 風采の上がらないジャズ・ピアニスト・コンビが、起死回生にと雇った美人ヴォーカリスト、スージー。彼女の人気でトリオは一躍脚光を浴びるが、やがて彼らは三者三様の苦い経験をする破目に……。監督が撮影当時弱冠29歳(しかも新人)とはとても思えない、男女の心の機微を繊細につづった秀作。M・ファイファーが吹替え無しで挑んだ素晴らしいボーカル、ボーとジェフのブリッジズ兄弟の共演と話題は多かったが、何よりも、単なる恋愛劇を越え、アーティストと芸人の狭間で揺れるジャズメンたちの人間ドラマとして、実に格調高い仕上がりになった。自身もジャズ畑である名匠D・グルーシンが音楽を担当、題材の良さも相まって絶妙のスコアをつけている。
<allcinema>
評価
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]A或る夜の出来事 (1934)
[002]Aキルトに綴る愛 (1995)
[003]Aホリデイ (2006)
[004]Aボーン・アルティメイタム (2007)
[005]Bあの頃ペニー・レインと (2000)
[006]Bアバウト・ア・ボーイ (2002)
[007]Bアメリ (2001)
[008]Bアメリカン・ビューティー (1999)
[009]Bサロメ (1987)
[010]Bソナチネ (1984)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
22186 8.45
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【ユーザーコメント】
投稿者:ローランド投稿日:2018-05-21 09:45:17
  音楽担当のデイヴ・グルーシンにあまり良い印象がなかったこともあってやはりこんなものかと観進んで行くと、これは監督の意思かもしれないが酒場での黒人ピアノトリオの演奏場面でおや!っとなりそれが終盤に差し掛かるあたりで意味を持つことになって、この人もジャズと言うのにはばかれるような音楽をやってはいるがそれは生活のためでホントにやりたいことは・・・ と、ミュージシャンが信念を曲げずに理想を追求してそれが世間に認められることの難しさを思わせられます。   

  『ラ・ラ・ランド』のエンディングに、恋を捨てても信念をもって理想とするジャズで生活して行くということでこれはこれでハッピーエンドということではないかと世評と違った感想をもっていたのだけど、もしかしたらその監督のデイミアン・チャゼルはこの映画のことが頭にあったのかもしれないとの思いがしたくらいにどこか似たような雰囲気がある。   

  犒残錣任眇鑛違うわね、産院で間違えた?瓩箸泙埜世錣譴討靴泙Δらいに兄と弟が見掛けも性格も違っていて、気位は高いが我儘で身勝手な弟に自分にはない才能を認めて懐深く思いやる兄に対して、弟も終いには反省はするのだが高い才能がそうさせるのか兄にも恋人にも折れて従うことはなくて、これでエンディングをどういう風に持って行くのだろうって思ってたら、何がどうということではないが余韻を持たせたこういうのもいいのかなって終わり方をする。 あれだけこじれたら兄とのコンビの解消は仕方ないけど、別れを言い出しながら引き留めて欲しいとの思いも伝えていた恋人とはよりを戻したらいいのに・・・。 でもダメかな? 自我が強く尖がったところの多い男と女、すぐに火花を散らすことになるかもしれない。   

  喧嘩した後弟が兄を訪ねて酒を飲み交わして興に乗ってピアノ共演するところではクラブでバカラックを歌う女の伴奏を演っているときとは打って変わってノリよく楽しそうで、楽器演奏の才能のある人間は商売としてうまく行かなかったとしても得と徳のある人生を送ることになるなって羨ましさを覚えます。
投稿者:黒美君彦投稿日:2015-05-12 14:34:59
【ネタバレ注意】

思った以上に好き嫌いが分かれているようだが、私は個人的に好きな映画。
才能に溢れるジャズ・ピアニストのジャック(ジェフ・ブリッジス)と、兄のフランク(ボー・ブリッジス)。
刹那的に己の才能で生きる弟と、家庭を持つしっかり者の兄、という構図はあたかもブリッジス兄弟のよう?
イケメンでピアノを奏でる長身のジェフは、そりゃモテるわな。
そして吹き替えなしで歌ったというミシェル・ファイファーは、この映画製作時、最も脂が乗っていた女優のひとり。彼女演じるスージ・ダイアモンドが「“Feelings”なんてパセリ以下よ」とフランクと言い合うシーンは、“Feelings”の関係者から抗議はなかったのか?(笑)ちなみに個人的には決して嫌いな曲ではありませんが。
一見刹那的だけれど、己の一時の感情には惑わされず、しっかりと歩みだす男女の姿は観ていて清々しく感じた。ブリッジス兄弟の呼吸もぴったり。そして全編を彩るデイヴ・グルーシンの音楽がお洒落で、個人的には十分楽しめる作品でした。

投稿者:グレコ投稿日:2012-04-16 20:35:55
ミシェル・ファイファー最高!
歌もいい。
投稿者:scissors投稿日:2011-08-19 03:27:55
雰囲気映画としては映像の力が弱く、音楽も選曲が悪いせいかパっとしない。
せっかくのピアノ・デュオもほとんど活かされてなく…。
ミシェル・ファイファーの歌もヘタではないが、魅力あるシンガーってほどではない。
脚本は全く凡庸。
つまるところ、薄っぺらく安っぽい80年代映画としか残らない。

昔見たはずなのに内容をさっぱり覚えてなかったのも納得。
またすぐすっかり忘れそうだ。
投稿者:has42120投稿日:2010-10-13 16:33:42
ミシェル・ファイファー
投稿者:uptail投稿日:2010-07-28 09:25:49
ミシェル・ファイファー
投稿者:Normandie投稿日:2010-05-24 00:55:31
夕暮れ、くたびれたタキシードに着替えた男が紙袋を持って部屋から出て行く、煙草を燻らせて(こんなの彼にしか似合わない!)
見送るのは一晩限りのカクテルウェイトレス(この人色っぽかった)「Great Hand」だと。それより前に言うあるセリフが後から効いてくるのはウマイ。

ジェフが仕事先のホテルに入るまでシアトルの街を延々歩くシーンは、D・グルーシンの音楽が重なり、ダイスキな場面だ。

ホテルのドアマンに「間に合ったか」と聞くジェフ、ここのやり取りで従業員には好かれてるとナントナク分からせてる。何でもない場面だがスキマのある演出はいい。

M・ファイファーのヴォーカルは声量は余りなくても歌手のスタイルとしてはカッコいいと思うし、あんな風に歌いたいとの声もあるほどです。声質がJAZZに合ってる。
オーディション時に歌う「More Than You Know」もとてもよい。ファッションは少し時代を感じますね。
J・ティリーはつかの間、場面をさらってました。
ピアノの上で歌うシーンをマドンナが自分のコンサートで再現したのは有名かな。

(皆若くて細くて、先日のアカデミー賞を見てファイファーも体型を保ってる一人だと思いましたが、白人はホント大変でしょうね まだ日本人でよかったです)

監督は当時若干29歳のS・クローヴス、こんなビタースィートな映画を撮ってしまったのは信じられない。
今じゃ何で何ゆえ「ハリーポッター」に寝返ったんだよ〜〜。帰ってこないの。

本当は原題で分かるとおり兄弟のお話が中心で、二人は実は表裏一体で根っこは似たようなところがあると思う。
当時のプロモーションは分かりやすい恋愛を前面に出していた・・。

しかしこの兄弟、次男坊のジェフがいいとこを殆ど持ってってる典型ですね。
185cmの長身・金髪・碧眼・画家で写真家でミュージシャンで声もステキと持ちすぎてても嫌味なとこがまったくと言っていい程ないのはひとえに育ちのよさでしょうか。

ラスト、ジェフがこの間まで女たちに聞かれていた事をファイファーに聞き返す・・「See You Again?」と・・ニクイねニクすぎる。

エンドロールで彼女が歌う「My Funny Valentine」
今まで聴いてきた誰よりも、彼女のヴァージョンが最高。
余韻たっぷり浸れますし、80年代の思い出の映画です。
投稿者:いまそのとき投稿日:2009-09-13 10:50:53
セクシーでお洒落なジャズを楽しめる映画でした。
キュートな人です。M・ファイファー31歳。最も輝いていた頃の映画です。
2007年のヘア・スプレーでもまだまだ健在でしたね。
投稿者:イドの怪物投稿日:2009-09-12 16:52:55
音楽が良い、ジャズとタバコの煙が何とも良い。
ジェフ・ブリッジズに惹かれて見たが、もう一度続けて見たい、そんな映画だった。
ミシェル・ファイファーもステージで歌う姿は何とも色っぽいく、普段はけだるい子悪魔みたいな感じ、それがジェフに旨く絡んで良い雰囲気の大人の恋のドラマって感じ。
ここでのジェフ・ブリッジスはカート・ラッセルの様でもある。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-09-10 23:31:34
41分でリタイア。捻る必要が無い題材とはいえ、展開が単調過ぎた。衣装の値札を包丁で切るんだろと思ったら、本当にそうなったし(苦笑)。ミシェル・ファイファーの歌も殆ど印象に残らない。
投稿者:気まぐれな協力者投稿日:2007-11-12 02:00:04
何回観てもいいですよねえ、学生の時に深夜TVで観て以来、お気に入りNo1です。
3人それぞれの生き方があって、近づくけどそこから出られなくて、ジャックは自立していく、醒めた夢の余韻を残して、
ミシェル・ファイファーはまさに絶頂期のかがやきです。声もジャズ向きでいいですね。

89年、冷戦後の混乱を世界は知らず、9・11をNYは知らなかった。この時代のアメリカでしか作れなかった宝石のような作品と思います。

投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-04-10 21:30:47
が出演を断ったらしい。ちなみに彼女はプリティウーマンも断っている。これはミシェルでいい、だからいい。彼女が1番きれいで全盛の時。今はなんだか怖くなっちゃけど。ブリッジス兄弟もかっこよい。
投稿者:iyansk投稿日:2005-02-19 07:40:41
女の人の歌がもっと上手いと良いのに。
お兄さんが指を折られそうになったところは、お兄さんがかわいそうになってしまった。
ラストはあれ、これで終わりという感じで物足りなかった。
でも、アカデミー賞にノミネートされるぐらいの作品ですから、B級ではないんでしょうね。
当時見ると印象がちがったのかな。
投稿者:william投稿日:2005-02-06 01:44:53
ミシェルの微妙な歌のシーンが多く退屈。
ラストシーンの微笑むミシェルの美しさだけが唯一印象的だった。
投稿者:ラバーダック投稿日:2004-12-05 14:50:22
この映画を劇場で見たのはまだ10代のころ。
当時、外人女性やアメリカ映画があまり好きではなかったけれど
この映画を見てミシェル・ファイファーのあまりの美しさに虜になってしまった。
アメリカ人なのに小柄できしゃで(劇中にもドレスのサイズを店員に言うシーンがあるけど)クールビューティの見本のような役柄。
歌も素晴らしいよ!!
特に好きなのはミシェルがオーデションで歌う「more than you knou」は
しびれるよ。大人の女って感じ。でもまだ当時30歳そこそこだったのよね。
数少ないお気に入りの一つです。http://blog.goo.ne.jp/11111012/
投稿者:DICE−K投稿日:2004-09-19 22:54:59
【ネタバレ注意】

今ではすっかりハリポタの脚本家として定着してしまったスティーブン・クルーブス。
この作品では実の兄弟、次の作品では実の夫婦(今は違う)にこだわった。
そろそろ3本目の監督作品が観たい。今度はジョン・ボイトとアンジェリーナ・ジョリーの父娘ではどうかな?
『トゥームレイダー』のような単なるファザコン映画にはしないでしょう。

さすが脚本家と思わせる「恋のゆくえ」の描き方。
豪華なホテルでの出演が決まって、3人でバルコニーで飲んでいる。
兄フランクは、弟ジャックとスージーが「ムーングロウ」で踊るキッカケを作り、「ジャックと踊ると女はみんなメロメロになる」なんていいながら引っ込んでしまう。(そのくせ、後で「仕事仲間」に手を出したと怒る)
実際、踊っているうちにスージーは文字通り「腰砕け」になってしまう。
「酔いが回ったらしいわ」と、口ではごまかしているけれど、ひとりになった途端に「マイ・ゴッド!」なんて呟いて、腰砕けになった自分の下半身が信じられないといった表情をするところがうまい。

ミシェル・ファイファーが「美しい時代」の頂点の作品です。http://www5e.biglobe.ne.jp/~poweredb/

投稿者:ふじこ投稿日:2004-01-04 10:12:05
好きなんだなあ〜これ。ジャズも素敵だしM.ファイファーとブリッジス兄弟の三角関係。仕事が絡んできたら難しいよね。M.ファイファー、とっても綺麗な時ね。ブリッジス兄がとてもいい味出してて好き。大人の映画だね。
投稿者:quadrant投稿日:2002-12-26 18:47:49
【ネタバレ注意】

・・仕事場で良かったね。「ピアノが傷むから降りろー!」
新鮮味が感じられない雰囲気に5点。画はキレイですよ。

投稿者:ASH投稿日:2002-06-30 02:14:44
【ネタバレ注意】

三角関係ものって好っきやねん!! M・ファイファーがどっちに付くかすぐ分るけれど。これはミシェルの歌声が聞けるからいいんです。"君の瞳に恋してる"とかね。ピアノの上でのた打ち回りながら歌うシーンは有名ですね。パロディにもなったし。

 兄弟役を実際のブリッジス兄弟が演じているところがミソですね。

投稿者:ゆき投稿日:2001-11-10 13:27:14
 昔、ビデオで見ました。当時はミシェル・ファイファーのセクシーな歌声と衣装が話題を呼んでいましたが、「?」って感じでした。ピアノの上で一生懸命セクシーに歌っていましたが、好みもありますが、どうも歌も上手くは無いし、ガラガラの身体をねじらせてもセクシーさは感じなかったです。
投稿者:C.J.投稿日:2001-08-16 10:40:14
ブリッジス兄弟の(おそらく唯一の?)共演作というだけで見逃せない一本。やんちゃのイメージの強いジェフがあんなにクールな役柄なのは意外な気もするが、兄の家で向かい合ってピアノを弾き歌うシーンの明るい表情は彼ならでは。アカデミー賞の授賞式で、司会者が「ファビュラス・ブリッジス・ボーイズ」と紹介したのが非常に印象に残っている。
投稿者:コクラン投稿日:2001-07-08 23:31:47
 舞台は北部の街シアトル。スティーブン・クローブスは当時新人ながらも、手堅く円熟味ある腕を発揮しましたねぇ。ミシェルの歌、私は巧いと思ったけどなぁ〜。まあそれでも歌うんぬんよりも、素晴らしいシナリオがあるからこの映画は素晴らしいと思う。
投稿者:ドトウ投稿日:2001-06-18 14:29:40
ろっぽい
投稿者:MACO投稿日:2000-11-22 03:05:07
公開当時まだ19か20才のガキだったわたしが、このクールで繊細な作品をみてなんだか大人になったような気分になったのを鮮明に覚えています。秋から初冬に移り変わるNYの枯れた空気がストーリーにとても馴染んでいます、いまだ私のベストです。
投稿者:ウェルズ投稿日:2000-06-15 00:36:50
ミシェル・ファィファーが、吹き替えなしで歌うシーンもこなし、高い評価を受けたと聞いていましたが、歌に関して言えば、あんまりたいしたことないなあって感じです。あれでは、彼女の加入によってバンドの人気が持ちなおすという設定に無理があるのでは。
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