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荒野のガンマン(1961)

THE DEADLY COMPANIONS

ワイルド・リベンジ/復讐の荒野(ビデオ)

メディア映画
上映時間93分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1962/05/22
ジャンル西部劇
荒野のガンマン HDリマスター版[Blu-ray]
参考価格:¥ 3,240
価格:¥ 2,645
USED価格:¥ 1,880
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【解説】
 主人公イエローレッグは、南北戦争で捕虜となったとき、南軍の兵士に頭の皮を剥がされそうになった。彼は戦争が終わった後も、その相手を探し求めていた。とある村で、彼は一人の男をリンチから救う。だが、その相手は、かつて彼に残忍な振舞いをした当の相手だった。彼は自分の素性を隠し、男とチームを組んで銀行強盗を計画するが、そこで無垢の子供を誤って射殺してしまう。子供の母親は、遺体を父親の眠る廃墟となった町へ運ぶと言い出し、イエローレッグたちは護衛を願い出るが……。ペキンパー監督によるアクション西部劇。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
27 3.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:呑気呆亭投稿日:2014-07-07 10:55:15
モ−リン・オハラを主演に据えたのはペキンパ−のジョン・フォ−ドへのオマ−ジュであったろう。我々としてはモ−リン・オハラのセミヌ−ドを拝見出来たことをペキンパ−に感謝せねばなるまい。映画としてはブライアン・キ−スの禁欲的な演技が印象に残るが、南北戦争のどさくさで頭の皮をはがれかけた故の復讐譚と、少年の遺体を荒野を越えて運搬するといういうややグロテスクな設定によって、痛快な西部劇にはならなかった。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:TNO投稿日:2012-08-26 20:56:08
全般としては淡々とした地味な作品ではあるが、テーマは"罪の赦し"。サム・ペキンパーは、監督第一作目から宗教色の濃い作品を作っていたのだ。出演者は、モーリン・オハラ、チル・ウィルス、ウィル・ライトといった個人的には好きな俳優が出ているが、いぶし銀の比較的地味な俳優ばかり。主演のブライアン・キースは、B級西部劇が主な活躍の場。モーリン・オハラは、キースよりは有名であるが、ジョン・フォード監督作品の印象が強烈で、その他の映画にも多数出演しているが印象に残るのは少ない。また、この両主役が40歳ぐらいで、恋を語るには少々塔が立ってしまっているのだ。酒場女と町の有力者の婦人たちとの軋轢、南北戦争のしこり、原住民の襲撃などは、西部劇としては語りつくされた感あり。
投稿者:いまそのとき投稿日:2012-06-22 10:49:17
ブライヤン・キースの宿敵が誰かは想像できたが、追い込まない。モーリン・オハラを見捨てられなかったからだという設定だ。その後、追い詰めていく原住民が、意外にも彼女の一撃であっけなし。何故か、銀行強盗した宿敵と再会、過去の怨念を捨て、引き渡す。つまり、愛に目覚めた男。と、脚本そのものに納得いかない中途半端さが残る。ただ、妙に緩いテンポ。およそらしくない主人公の逆タフガイぶりが一般的な西部劇とは一線を画しているのは確かだ。
投稿者:ghost-fox投稿日:2012-06-20 22:22:29
Ikeda氏に一票
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2009-12-31 14:32:53
【ネタバレ注意】

酒場が教会になっても帽子を取らない男…彼がその原因を作った男を偶然見つけて助け出す。2発目の銃弾で縄を断ち切る若いガンマン。原因な男(元南軍)と若い男は師弟関係らしい。が、恐らくは見ず知らず(忘却故に)な筈の元北軍な男と銀行強盗を計画する…ってのがイマイチよく解らない心理ですがね。銀行…先に誰かに襲われてます〜まだ強盗でない3人が強盗と銃撃戦を。

が、そこに女が絡んで来ます。物語の主となるのが、この女と男達がアパッチに襲われる危険のある土地へ元北軍な男の流れ弾?で死んだ息子を埋葬にゆく…その道中です。
元北軍な男は銃創が原因でか肩が上がらない〜それが誤射の原因でもあるのですが。ただ殴り合いは滅法強いね。

女は全ての男を拒絶して、埋葬には1人でゆく。男たちは警護を気取って後から追いかける。北軍な男は同行する南軍な男を1人にして復讐するのが目的。若い男は女に興味を持って恐らくは頂戴する為〜南軍な男は…まぁ強盗の前の付き合いですか?ほぼお宝を手に入れて将軍となりアパッチ軍?を組織する事しか考えてません。その中で水中で車輪が外れた女に若い男が襲い掛かったり、アパッチが別の馬車を襲ったり、逆にしてやったり、殴りあったり、追い出したり、逃げられたり(街に戻って銀行を襲う?)、女がアパッチを?〜ってな大騒ぎの末に辿り着いた目的地……そこには…そして帰りの馬は2頭…本心邪魔なのは?男は復讐を遂げるのか?

いや面白くないドラマではないと思う。
ネタバレに過ぎるかもだが、これは言わないと。
コメントタイトルの後は、〜完遂しないで終わる物語。

ただ後に巨匠となったペキンパーに観客が期待するモノがこの監督デビュー作からは受け取れない…って事で不評なのでしょうかね。http://www.youtube.com/watch?v=_t156xOu0nw&feature=related

投稿者:なちら投稿日:2008-03-31 22:13:39
これといって魅力を感じた所は無かったけど、
M・オハラのお色気サービスが凄く不自然で、そこはウケた。
あと、C・ウィルスがあんな中途半端じゃなく、もっとイカレてて、
狂人めいたキャラクターであったら、面白かったかも…。
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2005-12-19 21:43:43
 後のペキンパーの求心力を期待して見れば失望する。確かにぎこちない演出が横溢している。しかし首括りのシーンから始まる、或いは主人公が子供を誤射する、といった容赦無い展開は紛れもなくペキンパー映画だ。ブライアン・キースは何故か帽子をぬがない。スティーヴ・コクランはピカピカのチョッキを着ている。そしてチル・ウィルスの南部連合を夢見る狂気。チル・ウィルスが他の映画では見せたことが無いような汚らしい老人を演じている。このあたりも極めてペキンパーらしい。
http://cinema.intercritique.com/user.cgi?u=3449
投稿者:4531731投稿日:2004-05-22 00:53:54
【ネタバレ注意】

 ペキンパーらしいキャラ設定がうれしい。テテなし子とさげすまれ、始終ハーモニカを手放さない少年。銃がヘタな主人公。しかも、もともと右腕が利かないらしいという、西部劇の主人公にしたら致命的な欠陥。その主人公が強盗中、自分を慕ってたテテなしハーモニカ少年を誤って撃ち殺すのが痛い。 
 仇のじじいや踊子を狙うガンマンを交えた4人で旅しながら、お互い遊び感覚ですきあらば始末しようとしたり、と思えば逆に意気投合したりするペキンパーの人間描写に思わず笑みもこぼれる。
 最終的にはさわやかな感動につつまれる。いやマジで。あの時代こそ人間が人間らしく生きた最後の時代だ、と言わんばかりのペキンパーの羨望に満ちた目。けど、女々しい郷愁とは無縁。

投稿者:Ikeda投稿日:2004-03-13 21:02:51
つまらない西部劇です。最初から首吊りが出てきて、全体的に脚本も演出も荒っぽいだけの映画です。やたらに、意味もなく銃を使うし、アパッチに追われるシーンも何だか意味が解らず退屈しました。モーリン・オハラは、40才といっても、まだ綺麗ですが、この演出ではと思いました。更にカメラ、音楽ともに感心したものではありません。
投稿者:GRIFFIN投稿日:2004-01-12 19:30:14
 どうしてこんな作品なんだろうか、デビュー作だから仕方ないのか?
 アクションにらしさがないのはまだしも、感情の爆発も執念もない。
 わずか7年後に「ワイルドバンチ」を撮った人とは思えない。
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