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コーマ(1978)

COMA

メディア映画
上映時間113分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(MGM=CIC)
初公開年月1978/10/28
ジャンルサスペンス
コーマ [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 880
USED価格:¥ 324
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コーマ

【解説】
 R・クックの同名ベストセラー小説を、今や“飛ぶ鳥を落とす勢い”の超売れっ子となったSF作家M・クライトンが監督した異色病院サスペンス。
 ボストン記念病院に勤務するスーザン医師の友人が同病院で簡単な手術を受けるも医療ミスで昏睡(コーマ)状態になってしまう。疑問を感じたスーザンは原因究明に乗り出すが、過去に多数の昏睡患者がいることに愕然とする。しかも数日後、今度は関節の手術を受けた男が同じ状態に陥ってしまい、ますます不信感を募らせていく。同僚や上司から、その強引な調査のために孤立してしまうスーザンだったが、ボイラー室での感電事故をきっかけに不審な配管が第8手術室に続いていることを発見。そして昏睡状態になった患者が全て第8手術室で手術が行われている事に気付くのだったが……。
 臓器密売を謀る組織を向こうにまわす女医に「1000日のアン」のG・ビジョルドが扮し、ひとりで勇敢に立ち向かう女医を好演。サスペンスとしても前半多少スロー・ペースなものの、ストーリーが進むに連れてどんどん盛り上がりを見せ、死体置き場での不審人物との対決シーンや脳死患者が収容されている研究所内のセット(これがとても不気味なセット)など、異様な場面が一層のサスペンス感を引き立てている。尚、関節手術を受ける男は「未来警察」で再びクライトン監督作品に出演することになるトム・セレックである。
<allcinema>
評価
【関連作品】
1000日のアン(1969)
未来警察(1985)
昏睡病棟-COMA-(2012)同一原作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1082 8.20
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2018-02-11 08:26:37
主任研修医となったスーザンは夫であり外科研修医のマークと付き合っているが喧嘩ばかりしている。
ある麻酔をかけての手術中に患者が昏睡状態となり脳死してしまう。
呼ばれたスーザンは親友だった患者がジェファーソン研究所へ運ばれるらしい。
1年で10人の若者が原因不明の昏睡状態になっている事を知り納得のいかないスーザンは調査を開始するのだが・・・。

大病院の闇に鋭いメスを入れた1作。
友人の状態に納得のいかない研修医が真相を究明していくうちに、病院から疎まれたり殺人鬼に襲われたりと緊張感溢れる1作。
ヒロインのJ・ビジョルドが若く美しく最後までハラハラさせてくれる。

ワーナー・ホーム・ビデオからビデオがリリースされていたがスタンダード収録。
DVDを購入したらビスタサイズのスクイーズ収録になっていて嬉しいが画質はDVD黎明期発売の為か荒いのが残念。

原作「コーマ−昏睡−」(ロビン・クック・ハヤカワ文庫)も出版されている。
投稿者:HABBY投稿日:2017-09-28 23:30:10
【ネタバレ注意】

リメイク(昏睡病棟-COMA-)のほうを先に観てさすがはクライトンと感動したもので、オリジナルである本作もいつか挑戦したいと思っていた。WOWOWが放映してくれたので今回満を持して鑑賞。やっぱりいい。オリジナルならではのオーラが立ち込めてるし、1970年代後半にこのシナリオを書いて映像化するクライトンの才能にあっぱれ。ジュヌヴィエーヴ・ビジョルドを筆頭にマイケル・ダグラス、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルドらはみんな華やか。一挙手一投足にかぶりついちゃった。のちに『ER』を大ヒットさせたのも頷ける、クライトンならではの医学への造詣ぶり。物語にリアリティを与える意味で大きく効いている。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-06-15 07:47:03
【ネタバレ注意】

病院スタッフの中に少ないがまだ髪があったエド・ハリスが!。本数だけはこなしてるので、初見の作品の中に何処かで見た顔の俳優が増えて来た。まあまあ面白かったけど、ギリギリまで彼が味方だというのを隠したのはちょっと反則だったし、医療費の高騰は今でも通じる社会問題とはいえ、荒唐無稽と言ってしまえばそれまでかな。星二つ半。

投稿者:uptail投稿日:2011-04-01 11:26:56
演出:7
演技:7
脚本:7
音響:8
投稿者:blacus投稿日:2010-09-25 12:27:31
【ネタバレ注意】

これはめっけもん。
30年以上前に、死体と隣合わせの病院の様子をこれだけ生々しく描いて、しかも脳死と臓器移植というテーマを扱っているというのは驚き。
エンディングでウィドマークが演じる院長があんなに簡単に捕まるのはやや安易な感じがしたとはいえ、何が起こっているのかわかるまでのサスペンスの盛り上げ方はうまい。
いくつもの脳死体がワイヤでつりさげられている様子は今見るとあまりのありえなさに思わず笑ってしまうが、全体のシュールな感じがなんともいい。
晩年のウィドマークとやたらと若いマイケル・ダグラスが見れるという特典も。

投稿者:william投稿日:2010-06-13 00:26:41
マイケル・クライトン初期の名作!
押し寄せてくる無機質な死体の恐怖感は子供の頃見たらトラウマだろう。
ストーリー、演出共に完成された名作だ。
投稿者:インベラー投稿日:2005-11-04 19:39:29
ジュヌビエーブ先生は美しいし、ゴールドスミス御大の無機質な音楽は怖い、吊るされた仮死人間達の異形。77年作品の割に先端を行く怖さ。是非、見れ!
投稿者:ASH投稿日:2005-07-18 11:37:05
【ネタバレ注意】

 少なくとも、コレを観る限りマイケル・クライトンには監督としての才能はあるかと思うよ。「ウエストワールド」も「未来警察」もオモロかったし。

投稿者:桃太郎投稿日:2003-05-26 16:50:48
 舞台が大病院、死体置き場や解剖シーンがでてきてそれだけでもかなり気味悪い。そんな中で一人の女性医師が病院の陰謀を暴いていく過程は見ていてとてもスリリング。典型的なサスペンスに仕上がっていて後半は特に一気にストーリーに引き込まれた。なかなかの作品。
投稿者:すなかけ投稿日:2002-05-17 02:40:48
こういったことって、もしかしたら本当にありそうで怖いね。
目に見える敵に追いまわされる恐怖より
原因がわからない不安さで精神的に追い詰められる感じの方がもっと怖い。
無機質で近未来的なセンターのシーンが非常に効いている。更に怖さ倍増。
そこで勤める看護婦までも血の通わない機械(とても冷酷ぽく)のようでいい。

エンドロールでエド・ハリスの名前を見つけ、若かりし頃の彼見たさに
もう一度巻き戻してしまった。ヒールでなくて良かった。
投稿者:dadada投稿日:2001-04-18 22:21:01
今や超ベストセラー作家となったマイケル・クライトンが、脚本、監督をこなした一本。
医学部出身という経歴を活かしたミステリー。
日本じゃ「ヒポクラテスたち」、ハリウッドだとさすがにこうなるか...という感じ。
昏睡患者の眠る病棟の異様さ、病院内でのヒロインと殺し屋の追っかけ等、ビジュアル的なツボもしっかりおさえられたエンターテイメント。
クライトンの他の監督作である「大列車強盗」や「未来警察」にしても面白いエンターテイメント作で、読み物の面白さに満ち満ちた小説だった「アンドロメダ病原体」に比べると、監督経験後の小説には良くも悪くもこの経験が反映されているのか。

貫禄たっぷりのリチャード・ウィドマークに対する女医役のジュヌビエーブ・ブジョルドがチャーミング。
「愛のメモリー」や「カリブの嵐」と共に彼女の魅力も楽しめます。
投稿者:うらら投稿日:2000-12-26 11:32:00
臓器売買に絡むサスペンス。早くもこの時代にこんな映画がつくられていたとは。
それにしても、こわい。不気味。
若い(イヤらしくなる前の)マイケルダグラスが出演してます。
【ソフト】
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