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ゴッドファーザーPART II(1974)

THE GODFATHER: PART II
MARIO PUZO'S THE GODFATHER: PART II

ゴッドファーザーPART II<ニュープリント版>(2004リバイバル)

メディア映画
上映時間200分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Par=CIC)
初公開年月1975/04/
リバイバル→パラマウントホームエンタテインメント-2004.7.24
ジャンルドラマ/犯罪
映倫PG12
巨大な組織を 若い新しいゴッドファーザーが 受け継いだ-
ゴッドファーザー45周年記念ブルーレイBOX TV吹替初収録特別版(初回生産限定) [Blu-ray]
参考価格:¥ 12,960
価格:¥ 9,090
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 Photos
ゴッドファーザーPART IIゴッドファーザーPART IIゴッドファーザーPART IIゴッドファーザーPART II

【クレジット】
監督:フランシス・フォード・コッポラ
製作:フランシス・フォード・コッポラ
グレイ・フレデリクソン
フレッド・ルース
原作:マリオ・プーゾ
脚本:フランシス・フォード・コッポラ
マリオ・プーゾ
撮影:ゴードン・ウィリス
メイクアップ:ディック・スミス
音楽:カーマイン・コッポラ
ニーノ・ロータ
出演:アル・パチーノドン・マイケル・コルレオーネ
ロバート・デュヴァルトム・ヘイゲン
ダイアン・キートンケイ・アダムス・コルレオーネ
ロバート・デ・ニーロ若き日のドン・ヴィトー・コルレオーネ
ジョン・カザールフレデリコ・“フレド”・コルレオーネ
タリア・シャイアコニー・コルレオーネ・リッジ
リー・ストラスバーグハイマン・ロス
マイケル・V・ガッツォフランキー・ペンタンジェリ
マリアンナ・ヒルフレドの妻
ハリー・ディーン・スタントンFBI捜査官
ダニー・アイエロトニー
ジェームズ・カーンサンティノ・“ソニー”・コルレオーネ
トロイ・ドナヒュージョンソン
ジョー・スピネルウィリー
G・D・スプラドリンパット・ギアリー議員
リチャード・ブライトアル・ネリ
ガストーネ・モスキンドン・ファヌッチ
フランク・シヴェロ
レオポルド・トリエステ
ドミニク・チアニーズ
エイブ・ヴィゴダサル・テッシオ
ジャンニ・ルッソカルロ・リッジ
マリオ・コトネ
フェイ・スペイン
カーマイン・カリディ
【解説】
 亡き父のあとを継ぎドンとなったマイケルの苦悩と復讐を、父ビトーの少年時代からやがて一大ファミリーを築くまでのエピソードを交えて描いた、傑作「ゴッドファーザー」の第2作。
 前作から5年後。ドン・マイケル・コルレオーネは、根拠地をニューヨークから西部のネバダ州タホー畔に移していた。近くに一家の収入源であるラスベガスを控えていた為である。ドンの椅子に座るマイケルの頭の中には、やがて父ビトーの事が巡ってくる--若き日のビトーの物語は、マフィアの親分ドン・チッチオに殺されたビトーの父の葬列の場面から始まる。悲しみに暮れる葬列の中、突然一発の銃声が轟いた。シチリア人の掟に従って復讐を誓い、山に隠れて機会をうかがっていたビトーの兄が逆にチッチオの手下に撃たれたのだ。そして母もまた、チッチオのもとに幼いビトーの命乞いに行き、殺されてしまう。天涯孤独となったビトーは、チッチオの手下に命を狙われる中、命からがらにアメリカに逃げ延びた。リトル・イタリアで成長した青年ビトーは、若き日のクレメンツァ、テッシオ、ジェンコらと知り合う。パン屋、八百屋、服屋など様々な職業をやりながら、イタリア移民の人々の信望を集めていき、次第に頭角をあらわすビトー。そんな中、彼の前にリトル・イタリアの街を牛耳っている悪玉ファヌッチが立ちはだかった。彼の横暴を見かねていたビトーは、考えた末、街がキリスト教の祭りで賑わう中ついにファヌッチを拳銃で仕とめる。そしてこの銃声が、やがて築かれるドン・コルレオーネ・ファミリーの始まりであった……。
 映画は、幼いビトーが青年となり、やがてファミリーを築くまでの物語と、父のあとを継ぎドンとなったマイケルの、父がそうであった頃と全く変わってしまった時代の中でのドンとしての苦悩と復讐の物語が、実に巧みに交差しながら展開してゆく。よく練り上げられた脚本、複雑な人間関係を重厚に描いた巧みさ、ゴードン・ウィリスの画調の美しさ、若きビトー役のロバート・デ・ニーロの卓越した演技、ニーノ・ロータの素晴らしい音楽と、本作も前作同様、映画全編全てが魅力の傑作である。
 いわゆる一般的に認識されている続編とは違って、前作と本作とを合わせると1つの壮大なオペラと化すような様相で、その事はこの後コッポラ監督が自ら再編集した、「ゴッドファーザー・サガ」や「ゴッドファーザー 1901-1959/特別完全版」を見れば分かる。このシリーズはその両作品共にアカデミー賞を受賞しているが、シリーズが2作品共受賞するというこの記録は未だに破られてはいない。
<allcinema>
評価
【吹き替え】

TV(演出:小林守夫/翻訳:飯嶋永昭/効果:重秀彦/赤塚不二夫/調整:前田仁信)
※このデータは放送当時の情報です。
野沢那智アル・パチーノドン・マイケル・コルレオーネ
青野武ロバート・デ・ニーロ若き日のドン・ヴィトー・コルレオーネ
森川公也ロバート・デュヴァルトム・ヘイゲン
鈴木弘子ダイアン・キートンケイ・アダムス・コルレオーネ
大塚国夫ジョン・カザールフレデリコ・“フレド”・コルレオーネ
小谷野美智子タリア・シャイアコニー・コルレオーネ・リッジ
宮内幸平リー・ストラスバーグハイマン・ロス
雨森雅司マイケル・V・ガッツォフランキー・ペンタンジェリ
内田稔G・D・スプラドリンパット・ギアリー議員
穂積隆信
大木民夫
大久保正信
藤本譲
沼波輝枝
弥永和子
村松康雄
荘司美代子
仁内達之
浅井淑子
上田敏也
嶋俊介
木原正二郎
筈見純
亀井三郎
幹本雄之
石丸博也
田中幸四郎
兼本新吾
笹岡繁蔵
水鳥鉄夫
松田洋治
高村章子
田中美由喜
【関連作品】
ゴッドファーザー 1901-1959/特別完全版(1981)シリーズ
ゴッドファーザー・サガ(1977)シリーズ
ゴッドファーザー(1972)シリーズ第1作
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[002]AゴッドファーザーPART III (1990)
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[005]Aフォレスト・ガンプ/一期一会 (1994)
[006]Aパルプ・フィクション (1994)
[007]Aスティング (1973)
[008]Aシンドラーのリスト (1993)
[009]A大脱走 (1963)
[010]A羊たちの沈黙 (1990)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
87804 9.24
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちっぷ投稿日:2015-10-02 09:47:59
フレドの態度にはらわたは煮えくり返るが、反面その後に思いを馳せると。。1&2は映画史に残る名作です。
投稿者:カール犬投稿日:2013-12-27 19:13:25
フレド殺し。
投稿者:sachi823投稿日:2013-12-07 00:31:01
この作品を超えるアメリカ映画にはまだお目にかかっていません。
1は公開時に暴力描写が話題になり宣伝されましたが、
実際にはイタリア人の家族愛の物語でした。
2はさらに近代アメリカ史を描くスケールの大きさで、
イタリア人街の町並みの再現やそこで生きる人々の描写が見事でした。
この作品以降流行した過去をセピア色で描いた映像や
ニーノ・ロータの音楽が美しいです。
出演者の豪華さも魅力的です。
デ・ニーロは若き日のドン・コルレオーネを颯爽と演じ名演です。
マフィアが巨大企業化する中で家族の崩壊を見るアル・パシーノの
演技も見事ですが時々荷が重そうなところもありました。
投稿者:マーク・レスター投稿日:2013-03-23 12:13:24
【ネタバレ注意】

2代目・マイケル の “その後” と、 父親・ヴィトー の “若かりし日” が 交錯し、
この二つの時代を横断する


       「感情の相似 ― 似ている点」  と 
       「環境の相違 ― 違う点」


    が絡み合いながら、“成長と成功” を堪能できるもの、 と期待していました。

しかし、

     「感情の相似 ― 似ている点」    は跡形も無く消え去り、
     「環境の相違 ― 違う点」      のみが強調され、
     “憐れなほどの格差”         に苛まされることになります。



第一作目からの感情を断ち切るような 「2代目・マイケルを襲う過酷さ」 と、
      2つの世代を縦横無尽に行き来する見事な 「2つの時制のラビリンス」 が、    

  今作が第一作目とともにアカデミー作品賞に輝いた要因だ、と断言します。

     

           実に、残酷で芳醇な逸品だったのです。






前作 第1作目の 「ゴッドファーザー」 において、2代目を継いだ 

        マイケル の “その後の物語” と、

一代で ”ファミリー” を立ち上げた マイケルの父親

        ヴィトー の “若かりし日の物語” がリンクする、


          非常に意欲的な構造を今作は成しています。


そんな今作のファーストカットは、トランペットの哀愁を帯びたメロディと共に、ゴッドファーザーとしての役割を “物憂い” 表情で行っている 二代目・マイケル を映し出してきたのです。

この時点で、ボクは
          今作の性向を察知
                       するべきだったのです。

ファーストカットからして、 マイケル は

          “物憂い” 表情  という、

                        判りやすい態度でいてくれたわけですから。



【 父親・ヴィトー の大帝国を引き継いだ 三男・マイケルの “その後の物語”
           と

  父親・ヴィトー の “若かりし日々” がリンクしてくる。 】 


そんな今作のプロットから推測して、ボクは、二つの時代に展開していく “成長と成功” を体感できるものと、

           大きな勘違い
                       をしてしまったのです。


  一方は、“成長と成功” を獲得していくが
                      他方は真逆の悲惨な状況に陥っていく。

                                   
            今作はそんな、過酷な展開をしていったのです。



この皮肉なストーリーを今作は、ある “象徴的なモノ” に託してタイトルバックに
結実させていたのです。
             “象徴的なモノ”   それは、

マイケル が座っていた
              書斎の 重厚な椅子。

その年季の入り具合から、先代・ヴィトー の時代から使われ続けている物だと推察することができます。

先代・ヴィトー の様々な局面を身近に見守ってきて、これからの 2代目・マイケル の諸行を目撃していくこの椅子こそが、

          2世代の物語を俯瞰していく

                今作のタイトルバックに、最適な被写体であったのです。

しかも、椅子というモノが暗示する事柄を考えると、その想いはひときわ重くなるのです。

   椅子が暗示するもの

               それは、 「地位」 。 


  若かりし ヴィトー  が如何にしてこの 「地位」 を築き、
  若き   マイケル が如何にしてその 「地位」 を保つために、悲惨な人生に
              堕ちていくのか。

そんな今作の世界観を象徴するこのタイトルバックに、
                  ボク は早々に映画的興味を駆き立てられたのです。


http://ouiaojg8.blog56.fc2.com/blog-entry-94.html

投稿者:namurisu投稿日:2012-09-24 14:07:20
敵は殺せ。兄はどうする?妻とは離婚。子供は守れるか?
投稿者:jb投稿日:2012-08-31 16:32:42
これはこれで最高。
投稿者:Bill McCreary投稿日:2012-08-01 22:08:39
【ネタバレ注意】

コッポラ自身は、続編は製作しないほうがよかったと発言しています。

http://www.cinematoday.jp/page/N0037243

PART靴呂箸發くこの映画は正編より人気も評価も高いんじゃね、と思いますが、コッポラの想いはまた違うんですかね。

ラストあたりは前回の焼き直しで、これはこの作品に限りませんが、マイケルがジェームズ・ボンドのごとく殺されそうになっていつも助かるのはどうもなあですが、この辺は「お約束」でしょうか。

個人的には、ラスト窓辺にマイケルが立っていて枯葉が風に舞い(扇風機を使っているって知っていてもいいシーンです)、その後お兄さん、マイアミのマフィアのボス、裏切った幹部が死んでいくシーンは、その音楽といい、映像の美しさといい、何回見ても身体が震えます。

で、リー・ストラスバーグの演技はさすがですね。彼が演じたのはマイヤー・ランスキーという有名なユダヤマフィアのボスで、「バグジー」ではベン・キングスレーが演じていました。この映画でも言及される前作で眼を打ち抜かれたラスヴェガスの顔役モー・グリーンはそのバグジーことベンジャミン・シーゲルがモデルです。そんなこと気づかないのはおかしいのに、なぜか最近まで気づかなかった私。http://blog.goo.ne.jp/mccreary

投稿者:ringoringo投稿日:2012-06-13 05:16:04
【ネタバレ注意】

奥行を感じさせる映像。人と人との繋がりを感じさせる物語。素晴らしい!!

マイケルの話と若いヴィトの話に移り変わるシーンは溶け合う様でよかった。

ヴィトがファヌッチを殺すまでのシークエンス。屋上からファヌッチを追い、階段の電球を緩める、ファヌッチが電球をつついて明滅する白熱灯・・・
v(。・ω・。)ィェィ♪

投稿者:nedved投稿日:2012-06-08 23:51:27
アル・パチーノ ロバート・デ・ニーロ マイケル・V・ガッツォ
投稿者:ジーナ投稿日:2011-05-19 21:03:33
前作でファミリーのドンの座に着いたマイケルを軸に父ビトーの子供時代からドンになるまでを描いたマフィアドラマです。

複雑なマフィアの図式を分かり易く描いていた前作に比べて、現在と過去を行き来する構成が分かりにくいですね。
とは言え、慣れてしまえばマイケルの冷たさとビトーの温かさを対比できる作りで味わい深かったです。
父との比較や巨大組織をまとめる苦労、家族崩壊などマイケルが抱える苦しみは伝わってきましたが、ビトーのドラマのほうが結構粗くて唐突な感じがしちゃいました。
ファミリーのドンに成り上がったイタリア系移民の物語として、その過程を存分に楽しめる作りとは言えないのが残念だったカナ・・・。
目障りなマフィアを消して人助けをするだけではドン・コルレオーネの誕生秘話にしては弱い気がします。
お金に苦労しながらも家族を作り、子供を可愛がっていたビトーの姿は良かったです。
この子供時代からは想像できないような世界に足を踏み入れてしまった兄弟たちの行く末になんともやるせない気持ちになりました。
マイケルのほうの合法的な組織にしようとする一方でマフィアならではの暴力性を切り捨てられない葛藤も興味深く鑑賞できました。

すでに大御所オーラが漂うアル・パチーノの重々しい演技と元々の眼力が見事に融合した演技は要チェックです。
妻を演じるダイアン・キートンに向けた怒りの表情は本当にゾッとしますよ。
若かりし頃のスマートなロバート・デ・ニーロもステキです。
もちろん演技力という点でも他の誰より輝いていました。
そして今回もまたきっちり脇役に徹してくれたロバート・デュヴァルも素晴らしかったですね。
とにかく見せ場のほとんどは役者が作り出していると言っても過言ではない役者力を見られるキャスティングでした。

光と影を使い分けた映像や美しい色調、悲哀感たっぷりの心奪われる音楽など寂しげで悲しげな雰囲気が印象的な作品でした。
しかし、3時間超えはさすがに長かった・・・。
投稿者:陸将投稿日:2011-04-18 16:45:06
【ネタバレ注意】

マイケルが母親を訪ねる場面がある。
ほんの数分の場面ではあるが、そこで交わされるやりとりが、本作、そしてこのシリーズの全てを象徴しているような気がする。

マイケルと彼の母親双方から“ファミリー”という言葉が出てくる。
しかし、明らかに2人は“ファミリー”の捉え方が異なっているのである。

1作目は主に父親と息子の関係に焦点が当てられていたが、本作ではそれがさらに拡大されて、“ファミリー”の在り方が実に壮大なスケールで語られていく。
だが、その中心軸が全くブレないからこそ、スケールを大きくしてもこのコルレオーネ家の物語は、寸分の狂いもなく進んでいくのである。

1作目はビトーの転落と、マイケルの成り上がりの物語であったが、本作は逆の展開である。
幼きビトーがドンになるまでの上昇と、ドンになったマイケルの下降。
その対になった放物線が、“ファミリー”の在り方について、この上なく効果的に描き出していく。

子供や妻といった親族を大事にするからこそ、コルレオーネ帝国という大きな“家族”を築き上げることのできたビトー。
一方、大きな“家族”を維持するために、妻・子・兄といった親族を犠牲にするマイケル。
最後まで自分を信頼してくれるのは、血縁関係ではない義兄のトム・ヘイゲンというのも皮肉な結果である。

互いの信頼関係で成り立っていた、かつてのコルレオーネ帝国、そして父親であるビトーの偉大さに想いを馳せるマイケル。
ラストの家族で食卓を囲んでいるコルレオーネ家のかつての姿と、1人椅子に座っている現在のマイケルの姿に、組織を束ねるリーダーの苦悩と孤独を感じる。

文頭の場面でマイケルは母親にこうも言い放つ。
「時代が違うんだ」。

絆や信頼が最も重要な世界に生きるからこそ、自分を裏切った者がたとえ血縁で繋がっていても、容赦なく抹殺する。
それは冷酷非道などという言葉では片付けられない、様々な想いが交錯した中での、苦渋の決断である。
栄光や繁栄の裏側でもがき苦しむ1人の男の姿に、一瞬たりとも目が放せない。

投稿者:bond投稿日:2011-04-01 15:53:12
コルレオーネの歴史と受け継いだ息子の現在が、父親の顔を通して見事に交差する。やっぱデニーロは凄い。
投稿者:こじか投稿日:2010-12-26 17:31:33
名作。
投稿者:ジェームス投稿日:2010-10-07 21:00:52
part1に匹敵する出来栄え。202分の長さを感じさせない。フランシス・フォードコッポラはそれを見事に成功した。アル・パチーノの演技は完璧。アカデミー主演男優賞をとってもいいくらい。運がわるかったね。ニーノ・ロータの音楽は、やっぱり素晴らしい。



投稿者:TNO投稿日:2010-01-17 21:54:50
【ネタバレ注意】

本作のテーマは、家族の崩壊だ。インターミッション後しばらくで、マイケル・コルレオーネ(アル・パチーノ)がママ・コルレオーネ(モーガナ・キング)に悩みを打ち明けるシーンがある。ここでマイケルが語っている内容が端的にテーマを示していると思った。事業の成功と家族の安寧は、両立しないのか。マイケルは、父ビトーの後を襲ってファミリーのドンの座に就いているが、既に威厳を備えた立派な首領だ。しかし、周囲の者には、たとえ兄弟であっても、弱さは見せられない。このシーンでは、小さい子供のように、母親に対して泣きながら苦しい胸中を明かしているので、印象深かった。フレド(ジョン・カザール)のマイケルへの嫉妬と裏切り、コニー(タリア・シャイア)の私生活の乱れ。遂にはマイケルのマフィアとの関係を断つという言葉を信じて、その時を待っていた妻ケイト(ダイアン・キートン)からも愛想を尽かされ、子供を産むことを拒否され、家を出ていかれてしまう。最後の幸せだった頃の家族の回想シーン(ジェームズ・カーン扮するソニーが日本が攻撃を仕掛けてきたと言っていたので、1941年12月7日であることが解かる)は、効果的だった。同時並行で、ビト・コルレオーネ(ロバート・デ・ニーロ)の半生を描いているが、ファミリーを守るためには、暴力で解決するという宿命の元に生まれていることがわかる。キューバ革命の描写は秀逸。パーティー会場をものものしい兵士の隊列が横切るところや、革命成立後の米国人の逃げ足の速さ。今回の黒幕は、フロリダのユダヤ人ハイマン・ロス(リー・ストラスバーグ)。ストラスバーグは、アクターズ・スタジオの主催者で、多くの有名俳優の育て親として有名な人だ。もちろん演技はピカ一なのだが、老け過ぎていて少し迫力に欠けていたように思う。G.D.スプラドリンは、マイケルに操られる上院議員でハマり役。この人は、政治家や大統領のイメージが強い。マイケルの犯罪を立証しようとした上院の調査委員会では、理由を付けて途中退席するが、イタリア系米国人を讃える演説をぶっていた。ガストーネ・モスキンは、ビトに殺害されるドン・ファヌッチを堂々と演じていた。コーヒーのすすり方(飲み方ではない)が、気に入った。フランク・ペンタンジェリを演じたマイケル・ヴィンセント・ガッツォーは、私には馴染みがない俳優だが、独特のシワガレ声と愛嬌のある風貌が良かった。最後には、トム・ヘーゲン(ロバート・デュヴァル)の説得に応じて、家族の安全を保障される代わりに自ら命を絶つ。

投稿者:Kircheis投稿日:2009-05-23 18:29:05
どっちかと言うと気諒が好みだが、兇盧嚢發砲いけ撚茵

皆に絶賛され続けてるのも納得である。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 11:14:07
アル・パチーノ
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2009-01-11 17:01:46
大傑作だったあの前作より、さらに深みと‘滋味‘を増して正に最高級ワインのような香り立つ続編。
前作はそれでも基本的に娯楽映画としての体裁があったけども、もはや本作はそれを脱して悠々たるリズムで、この壮大な叙事詩的オペラを奏でてゆくのである。コッポラは同年に佳作「カンバセーション」も完成させており、全くもってこの時の彼は間違いなく神がかってたとしか思えない。
美術・音楽・編集などスタッフ陣ももちろん素晴らしいが、やはり、多数の同業からリスペクトされている偉大なマエストロことウィリスの映像美が要であろう。特にボートハウスでのパチーノとカサールの会話シーンは、背景に雪降る湖が見え彼らはシルエットになっており、その陰影の色彩とコントラストが絶品である。
演技陣。パチーノ・デニーロ始め皆、最高の演技をしているが特にストラスバーグ・ガッツォそしてファヌッチ役のガストーネモスキンが素晴らしい。
投稿者:3wsc投稿日:2008-11-21 06:40:13
9歳のビトーがシチリアからたったひとりで船に乗り、アメリカに来る場面が本当に素晴らしい。伝染病で隔離されたビトー、自由の女神を見ながらひとり歌を歌う彼の幼い後姿。 その後デ・ニーロ演じる若きビトーとなるまでの10年以上の年月、彼の過ごした日々に思いを馳せてしまう。こんなふうに描かれていない物語まで想像させるような深さが、この作品にはある。
投稿者:クリモフ投稿日:2008-09-04 17:22:55
映画史に名を残すギャング映画の金字塔、ゴッドファーザー第二章。
なんだけど、イマイチ乗れなかったなぁ。もちろん名作であることはわかるし、200分退屈しなかったけどなんか脚本が甘く感じたり、テ・ニーロ、パチーノと分けて描く必要があったのかなぁ。どっちも中途半端になった印象なんだけど、私の見方が未熟なのでしょうか、、
デ・ニーロの評価が高いですけど、パチーノももっと評価されていいんじゃないかな。ラストの表情は素晴らしい。後ダイアン・キートン、男ばっかのストーリーの中、ケイの心情の変化がいいアクセントになっていたと思います。
しっかしコッポラって配役いいね、パチーノ新人だし、デ・ニーロも代表作以前だし、キートンもね。デュバル等脇役もみんなはまってたし。キャストでプラス1
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-06-05 03:45:08
現時点での生涯ベスト1です。
投稿者:IM投稿日:2007-10-08 18:36:34
この映画に描かれているものはなんだろう・・・
苦悩と孤独だ。
マイケルは苦しんだ末に苦悩と孤独を選んだのだ。
彼は不器用だったのかも知れない。
小心者だったのかも知れない。
故に敵を抹殺し続けたのであろう。
その昔父ビトーのもとに人が集まり、ファミリーを作っていく、それとの
対比が素晴らしく描かれている。
1作目と並び、文句なく名作の一つと言えるだろう。


投稿者:ばてれん堂投稿日:2007-08-19 04:18:56
このシリーズはどのシーンも濃厚で手抜きがないのでいつ見てもどの角度から見ても味わいが深いしスケールも大きい。
パート兇任魯吋い肇泪ぅ吋襪竜せちがすれ違うのも泣けてしまうし、フレドの魚を釣るまじないがこの世での最後の祈りと聞こえてしまうのもたまらない。マイケルが海軍に入る時賛成してくれたのはそのフレドだけだったと回想するのがさらにたまらない。そんな風に感情移入して酔いしれるシーンが盛沢山。
ビトーがその世界でのし上がっていく様と、マイケルが壊れそうな組織をかろうじて支える様が、交互に対照的に描かれてるのも面白い。その狭間でフランキーという、ビトーの頃からファミリーに仕えてた見るからに昔気質の一本気な男が、時代の変化についていけず、誤解からマイケルと対立して家族や兄を守るためにすみやかに死を選ぶところが映画を見終わった後いつまでも頭に残ります。自分の生き方をどこまでも頑固に貫いたから。というか、したたかになれなかった悲しい男の生き様に妙に共感しかたら。いつまでもイタリア的な生き方をしたら時代に取り残されるという警告もあるのでしょうか。
地方から出てきた人が、普段は標準語で話すけど、本心を出す時は方言で、と使い分ける感じで、この映画は英語と伊語を話してるというニュアンスで拝見しています。
ビトーの古き良き時代は服や車が珍しいし、コミカルなやりとりも笑わせてくれる。そしてアル・パシーノとデ・ニーロの底光りした冴え冴えとした目がいつ見てもぞくぞくします。お互いひけをとらない魅力で見とれてしまいます。
投稿者:J.J.投稿日:2007-06-26 12:56:21
ゴッド・ファーザーシリーズの中では兇一番好きです。なんといってもデニーロの演じる若き日のドンが最高。かっこよすぎ。デニーロは特別好きでも嫌いでもないですが、この映画を見ると彼の才能を認めざるをえません。すばらしい!他にも彼の映画で好きなものはたくさんありますが、個人的はこの映画が一番いいと思います。もちろん、デニーロだけじゃなく、映画全体に流れる独特の空気もついつい引き込まれてしまいます。下手をすると単なるチンピラ映画にもなってしまいそうな題材をここまで高尚なものに仕立て上げたコッポラも天才だと思います。
投稿者:ミッチェル五郎投稿日:2007-03-21 12:24:12
デ・ニーロの存在感はすごい
投稿者:田島雅之投稿日:2006-08-11 03:02:28
眼光が確認できない程度の控えめな上部照明の中、マイケルがボートハウスのソファに座っている。そこには実子たちもいるが存在していないようにも見える。妹が兄の裏切りを許すよう入場する。マイケルが一瞬見て実子たちは退場。こういう場面に計算された美学を感じる作品。
そしてマイケルが精密に動作したとき、確実に誰かが殺戮される。
この役でアル・パチーノはオスカーを受けるべきだった。
投稿者:ジャック ウォルシュ投稿日:2006-05-05 17:59:42
このPART2は、デニーロが完全にアル・パチーノをくっていると思った。
デニーロの出演シーンは少ないのだが存在感がありすぎて、これは彼が主役なのかと、初めて見たときは錯覚に陥ったほどだ。
内容自体も1に劣らず面白い。
投稿者:Ikeda投稿日:2006-04-06 12:15:15
アル・パチーノ演ずるマイケルとロバート・デ・ニーロ演ずる父親ヴィトーの話がパラレルに進行するので、ややこしい映画です。1を見ていれば、まだ良いですが、それを合わせてもカット・バックの展開なので解りにくいことには変わりません。マフィアのファミリー、コルレオーネを対象にしているとは言っても、あまり効果はなくて、ただ長くしているだけだと思いました。
この映画ではイタリア系アメリカンを前作より強調しているのと、ラスベガスの開発時代やキューバ革命を取り上げているのには興味がありました。俳優ではではロバート・デ・ニーロが好演だと思いましたが、特に後半の演出にまとまりが欠けているので前作の方が私は好きです。
投稿者:vv投稿日:2006-02-22 02:51:24
最高。
この映画の中のデ・ニーロは
何か特撮でも施してるのか?と思うぐらいカッコイイっす。
投稿者:R.C.PPK投稿日:2005-10-30 21:02:08
【ネタバレ注意】

なんとなくセンチメンタルでロマンチックな風情もある1に較べると、こちらはちらとも甘さはない。けれども、父ののし上がった時代を古き良き時代として輝かしく描き、50年代を生きるマイケルは苦悩にまみれる。ファミリーを守ろうとすればするほど一人になってしまう男の辛さ。時代が違うとこんなにも色んな事が違ってきてしまうのか。父の時代に思いをはせるマイケルの横顔が切ない。デニーロのビトーは確かに文句のつけようがない。若い頃のデニーロは余分な肉がなく、宗教画のキリストのような美しい顔をしていた。若き日のビトーは余計な事を言わず、黙々と働き、ついに家族を養う為に止むに止まれず窃盗を働き、搾取を極める元締めをぶち殺す。このへんの感じは東映仁侠路線の健さんのようでもある。このマリア様の祭りの日に、ファヌーチを撃殺したビトーが煙突の並ぶ屋上をつたい歩いて分解した銃を煙突に投げ込むシーン、そのシーンの背後に流れていた音楽。また、幼いビトーが船でニューヨークに辿り着き、甲板からじっと自由の女神を見上げるシーンなど、記憶にしみ込む名シーンが多い。数々の名場面はあるし、デニーロも素晴らしいけれど、これはやはりアル・パチーノのマイケルに最上級の賛辞を送りたい。マイケルは辛いよ。見ているのも辛いほど辛い。ビトーとその時代が懐かしく輝かしければそれだけ、マイケルの苦悩は観るものにしみるのだ。

投稿者:魚篭投稿日:2005-10-25 02:43:10
【ネタバレ注意】

端的に言えば、この作品は前作の「ゴッドファーザー」抜きでは語れない
映画である。たびたび美しくよみがえる回想シーンも、前作のドン・ヴィト
を知らなければその味わいは半減するであろう。なにしろ、ロバート・デ・
ニーロは、マーロン・ブランドのヴィトと同化しようと試みたのだから。
それにマリオ・プーゾ原作の本は、Part兇派舛れたヴィトの回想が沢山
描かれている。

先に否定的なことを語ろう。それはいい映画だからということだ。あとで
すばらしいことを語れるからだ。残念ながら、続編は前作がなければ存在
しにくい宿命をこの映画も背負っている。前作では登場しなかったフラン
ク・ペンタンジェリは、この作品でものの見事に活躍したが、前作の形見
ともいえるピート・クレメンツアの存在が大きかっため、二番煎じという
印象はなかなか抜けなかったが、法廷で証言をくつがえしてしまうあたり
から、存在感が出てきた。この俳優、なんと自然に演技したことであろう。
その英語とイタリア語の混ざり具合が実に自然なのだ。

コルレオーネ・ファミリーのネットワークに関わるハイマン・ロスやロザ
ト兄弟も、この作品で新登場というわけだが、どこかとってつけた感じが
否めない。ただ、ラスベガスでカジノを作ったモー・グリーンがロスと同
じユダヤ系のマフィアだとわかり、前作とのパイブがなんとかつながる
シーンがあったから救われた。このように、つぎはぎ的な要素はあるもの
の、丁寧に作り上げた映画職人・芸術家たるコッポラの手腕が光り作品は
格調高いものになっている。さすがコッポラ。

最後にワンシーン。ヴィト・コルレオーネが妻と四人の子供とシシリーに
帰郷するシーン。ワイン樽の前で仲間と乾杯するところ妻が生まれて間も
ないコニーを抱いてクスッと笑う場面。産後まだやつれがとれない妻の顔
がすばらしい。コッポラはいったいどんな注文をつけたのだろうか?ゴッド
ファーザーPart兇倭虻遒汎韻献侫.潺蝓爾鯢舛い新羣遒任△襦

投稿者:シネマ野郎投稿日:2005-09-21 15:21:46
文句なし。もっと上映時間が長くても観れる。それくらい重厚で見応えがある。
投稿者:kaji投稿日:2005-08-24 00:39:56
DVDをレンタルして4,5年振りに観ました。
初めて観たのは10年ぐらい前で、TVの深夜放送
でたまたま観て、その素晴らしさに引き込まれました。

よく言われることですが映像、音楽、シナリオ、
俳優全てが最高の、奇跡のような作品です。

コッポラが常にこのレベルの作品を出しているわけでは
ないですし、アル・パチーノが出た他の映画は面白くなかったり
します。じゃあ脚本のおかげかというと原作は飛びぬけて
面白いわけでもありません。

何のおかげか、やはり偶然生まれた奇跡なのか、
作り手がみんな情熱に燃えていた時期だったのでしょうか。

この10年ずっと私の中での1番をキープしたままです。
これ以上といえる作品がいつか出てくることを
期待しています。http://www009.upp.so-net.ne.jp/tkaji/
投稿者:KOTOBA投稿日:2005-08-05 01:08:53
柔和な彼の若き存在感はこの作品においての一番の売り。
と、思えてしまうほどだ。
うんざりするくらい長い映画だが、もはや内容などどうでもよい。
そう思わせてくれる。

だが、何故、若き頃の父と2代目を交差させて描かねばならぬのか、その作品趣旨が最後まで理解できない。また、冒頭から次第にひとりよがりの強い展開は、鑑賞して個人的には向かない映画と感じる。鼻につくようなパチーノの変に役作りしたわざとらしさが受け付けず、我慢なら無い。
また、延々と長い抗争劇ならば、往年のNHK大河ドラマ総集編ビデオ鑑賞に時間を費やした方がわたしには良いと感じた。

ただ、風景画に出来そうなカット全ての美しさと緻密さ。
イタリア移民を意識した作り。戦前の暗黒外の下町風景。
これらは1作目よりも丹念に、配慮を欠かさず作られている。
これは高く評価できる。むしろ、1作よりも2作のほうが良い、と評価
した方々の気持ちが分かってくるような気がした。

個人評価:3
投稿者:セルヴィー投稿日:2005-07-08 16:16:06
【ネタバレ注意】

観ている間はもちろんですが、観終わってからもしばらくあのテーマ曲と共に、ひしひしくる余韻を味わえる映画です。みればみるほど、知れば知るほど深い…多くのひとのご指摘どおり「1、2」続けて1本の映画ですね。「2」だけを先に観ると、マイケルがただの冷酷人間になってしまいます。「2」には一切マーロンのヴィトーは登場しないのに、存在を感じるってすごいですよね。 
失業したヴィトーが奥さんにもって帰ったお土産(あれはなんでしょうか?)をだいじそうにテーブルにこつんと置くシーンが好きです。一方でケイがこどもたちと別れを惜しむところに現れ、扉を閉めるマイケル。あのときの顔が一番怖い・・・
何度みても、フランキーが兄をみて翻る意図がわからなかったり、
マイケルはいつの段階でフレドの殺害を決意したのか、フレドは何回マイケルを裏切ったのか、わからないところもありますが、
それを知ろうとまたみてしまうところ、そんな自分なりの見解をこの映画が好きな友人と議論する楽しみ・・・この映画にはいろんな魅力があるように思います。

投稿者:jyunn投稿日:2004-12-14 14:04:07
【ネタバレ注意】

パートワンをみた後すぐにこのツーをみました。マイケルとビトとの人間としての対比や、マイケルがどんどんと非情なボスになっていくさまはやはり面白く、その間に横たわるマフィアのボスとしての苦悩や悲哀も感じました。ただ、ワンの時も一度目よりも二度目の方が遥かに面白く感じたので、まだまだ見えていない部分が多いと思います。それだけに二度目が楽しみです。こういう風に感じさせてくれる映画はなかなか無いですね。個人的には、ケイとマイケルの別れが非常につらいです。それから、やはり、フレドも。兄弟達の中で唯一釣りが得意だった彼。兄弟を殺さなくてはならなかったマイケル。その辛さをスリーで吐露するシーンには感動します。

投稿者:hanoka投稿日:2004-08-19 15:14:35
これを超えるマフィア映画なんて、もう絶対作れない。
完璧なキャスティングや重厚な雰囲気、
まさに芸術と呼べる奥行きの深い映像、
さらに高い娯楽性まで合わせもっているなんて、本と奇跡。
ストーリーとしては変わっていくマイケルを描いた気里曚Δ好みなんだけど、
芸術性は兇里曚Δさらに高くなっていると思う。
気離薀好箸歪使が止まらず、兇離薀好箸論擇覆て涙。
あ〜書いてたらまた観たくなってきた!!

投稿者:フリクリ投稿日:2004-07-09 00:00:02
【ネタバレ注意】

200分の長さを感じさせない。
もはや言うまでもない、最高の2、最高のゴッドファーザー。
ママの葬式でフレドとマイケルが会うシーンはホロリときました。
やっぱフレド、可哀想でした・・・

投稿者:さち投稿日:2004-06-18 06:17:44
素晴らしすぎた映画
これ以上のギャング映画はなし
投稿者:T−2投稿日:2003-11-09 15:58:52
2では大抵1よりつまらない映画が多いが、
流石と言うべきか、ゴッドファーザーは2もおもしろい。
いや、単におもしろいという言葉では済ませられない。
1を見なければつまらなくて当然かも知れないが、
1よりも深みのある作品に仕上がっている。
確かにこの映画は見ていてかなり難しい。
けれど、そこで諦めずに二度、三度見ると
不思議と見るたびに発見があり、見るたびにおもしろくなっていく。
これほど深い映画は自分も初めて見た。

とにかく、最強の兇任△襪隼廚Α
投稿者:coboo投稿日:2003-09-24 06:01:07
デニーロの演じる若き日のヴィトーが絶妙。文句なし。
なんでこんなにうまいんでしょう。
アル・パチーノは、前作から2年というのが信じられないくらいの
素晴らしい歳の取り方をしていた。苦しみながらも、ドンとして、
もう後戻りできないというマイケルの辛さが分かるが故に悲しかった。
1から2、サーガ、完全版と、映像と音楽が語る最高の抒事詩です。
投稿者:ミズヲ投稿日:2003-07-17 15:23:20
【ネタバレ注意】

ビト・コルレオーネが、GODFATHERとなっていく道程の最初の殺人を犯した後で、マイケルを腕に抱いて「お前を愛しているよ」ととてもいとおしそうに囁く場面に震えた。
父親は‘家族’を守り育ててゆくためにドン・コルレオーネとなった。
息子はドン・コルレオーネとなったが故に、家族を壊し、孤りとなった。

アメリカの‘移民’として生きるイタリア・マフィアの、真の矜持や心理は、日本人である自分には到底すべて理解できるはずもないのだが、‘家族’の物語なのだと心底感じた。幕切れの仕方が、やるせなさ満載でとてもよかった。

若きデ・ニーロのかっこよさに驚愕。生きるために殺人を犯す男、盲目的な程に家族を愛する男、その差異を差異と感じさせずにひとりの人間として、完璧に演じきっていた。PART気虜能蕕虜△里椶笋椶笋靴審慇弧未ら、無表情・非情のドン・コルレオーネへと見事に変化していたパチーノも好きだ。マフィアに生まれてしまったフレドの哀しさもまた。
細かい所はわかっていないのだが、わからなくても素晴らしいと思う。思わせてしまう。(未見の)PART靴魎僂襪里肋し怖いが、それ以上に楽しみだ。

投稿者:篭瀬山投稿日:2003-07-15 00:06:42
マイケルは、自分の無表情が相手に与える恐怖の効力に気づかず無益な殺傷を繰り返す。ビトーは、前作で頑なに否定した復讐心に訴える行為のみが、彼とそこらの兄ちゃんとを区別する唯一の要素に成り下がる。近所のおばちゃんの悩み相談に親身に乗って上げられるビトーはまだマシだが、二人とも、組織を維持する為に必要な非情さではなく、自分のちっぽけな欲望を充足する為の私情を振り回すだけなので、全米随一の組織を率いるボスにはとても見えない。少なくとも、そこに至る手掛かりくらいは見せて欲しい気がするのだが。長いだけで何も描いていないに等しい。3
投稿者:トレマー図投稿日:2003-07-01 01:40:08
やっぱり気△辰討劉供△箸いΔ茲衒擦擦動賈椶箸い辰心兇検N鮖砲魎兇犬襦
投稿者:ナチュラリー投稿日:2003-06-20 03:17:40
ゴッド・ファーザーの完成度の高さを考えれば、このPART兇亘悗百饑廚剖瓩ぁ最近のデニーロは節操が無いような気もするが、この若き日のコルネオーネ役は完璧である。1作目が当たればお約束のようにPART兇作られるが、
切り口を大胆に変貌させこれだけの奥行きと重厚感を醸し出せる作品には
2度とお目にかかれないだろう・・・。
史上最強、完全無欠のPART兇任△襦
投稿者:2000投稿日:2003-04-23 02:02:03
長いのと気持ちの問題で軽く見てしまった。見落としたところが多くあったと思う。デ・ニーロもいいけどぼくはアル・パチーノの方が好き。感情的な人の方がわかりやすいし、つい相手も感情的になってしまい、人同士の距離が近くなり、女にはもてると思う。しかし、強く見える、実際強い人も多いと思うが、冷静な人はかっこいい。冷静に振舞えれば振舞えるほど、人間として成熟していると感じる。決して、感情的な部分がいらないのではない。抑えれないほどの感情と言うのは、時に人の魅力的なもの。しかし、抑えるべき感情というのを人間はもっとわきまえるべきかもしれない。
投稿者:PrcoRosso投稿日:2003-03-27 19:58:56
もうこれはほんっとに好き!PART機き供き靴帆管観たけど、全部好きだな〜。まぁどれが一番かって訊かれたらやっぱPART気好きなんだけどね(笑)でも全部おすすめだから!
皆さんこの映画を観て下さい!
投稿者:もーがん自由人投稿日:2003-03-22 11:37:14
私のように兇鮴茲妨てから妓た人。前作見た人でも混乱するくらいのストーリーですんでもちろんワケワカメ。でもそれなりに感動。で、前作を見る。ここで、おおーそうか、あれがこれだったかと妙な感動。そこでもう一回兇鮓る。大感動っす。そんなこんなでパート靴鮓る。え?って感じでなんか微妙な違和感が残る。そこでもう一度パート兇鮓る。ん〜やっぱ名作だわ!と確信を得る。
投稿者:きのこきのこ投稿日:2002-12-01 03:26:56
【ネタバレ注意】

一番深みがあったように思うんです。
ごくごく普通の家に生まれて、普通の一市民として、家族と一緒に生きられたら良かったのに
間違ってマフィアのドン一家に生まれてしまった悲劇・・・。

悪妻に振り回され、仕事ではヘマばかりでファミリーの足を引っ張り
信用無しで居所がないフレドー。
家庭を顧みれない父親に、甘えたいのに甘えられず寂しい思いをしてたアンソニー。
2人が、それぞれ違う空しさを埋めようとするかのように
肩を並べて傷を舐めあっているような光景が、目に焼きついて離れません。

フレドーがアンソニーを釣りに誘い
魚の釣れるおまじないを優しく教えているシーンが、一番心に突き刺さるシーンです。
このシーンを見るたび、間違ってマフィア一家に生まれてしまったフレドーの
深い心の闇が苦しく映り込むんですね。

投稿者:映子投稿日:2002-05-28 21:52:04
若き日のコルレオーネをロバート・デニーロが完璧に演じきってる。
家族を殺された復讐の執念。
裏切り者は絶対に許すなというのも、父の教えだったはず。
それゆえにラストのマイケルの決断が悲しい。・・・

投稿者:ひーちゃん投稿日:2002-05-05 06:22:49
10数年ぶりに見た。以前見た時は、やっぱパート2物はつまらないなとか言って
たように思う。
とんでもなかった。この映画は大人の男にしかわからない映画だ。
自分の足で立ち、家族養って、もっというと会社や地域社会の一員となって生活
するようにならなきゃ見えてこない物がたくさん詰まってる。

若き日のビトは奔放さと輝ける未来を感じさせる。ロバート・デニーロがとにかく
素晴らしい。そしてクールで沈痛に演じるアルパチーノ。ともに素晴らしい。
あぁおっさんになったなぁと思ったら観るべき映画かも。
投稿者:アインシュタインの舌投稿日:2002-03-25 14:06:10
これってほんとに面白いのか?別に大して頭使わないし、ただのマフィアの抗争にしかみえん。見てて飽きてくる。「ゴッドファーザー」はマイケルの成長が見所だけど、これの見所はどこに?
なんかパート2物によくある駄作に見えた。地獄の黙示録なんかとくらべると何かを伝えたいというものが全くみえてこない。というかあくまでも個人的な意見だけど、コッポラっていいのかな〜?
投稿者:さだじ投稿日:2002-03-15 13:51:06
 元々5、6時間もあったんですか、この作品。だから舌足らずなシーンもあるんですねぇ(例えば結局フレドは何をしてマイケルを裏切ったのかとか)。う〜ん。

 この作品のよさは物語としての娯楽度と、観てる側が頭を使うこと、その比率だと思います。ストーリーは確かに掴みにくいところもありますが、途中で挿入されるビト(デ・ニーロの真似演技は拍手もの)のパートだとか、ラストとかにどういう意味があるのかとか、それを友達と話し合う楽しさがあります。個人的に前作はそういった奥行きに欠ける作品だと思っていますので、「何度観ても楽しめる映画」はこちらではないかなと。娯楽度では前作ですが(もちろんこの作品も「内部分裂」だとか、見応えたっぷりですよ)。

 「個人的見解」(ネタバレあり?)
ビト編とマイケル編。それにあるのはやっぱり「対比」だと思います。ビトの行動動機には明らかに「和」が漂いますが、マイケルにはそれを感じません。またラストで家族に祝福されるビト。方や奥さん、子供に逃げられて、身内も殺し(いいっすねー、ジョン・カザール。早過ぎる死が悔やまれる役者の一人ですわ)、信頼できる仲間もいなくなるマイケル。ビトはその「和」ゆえにその後大成したと考えれば、結果「和」を重んじれなかったマイケルに待っているのは破滅なのではないでしょうか。ラストの誕生日のシーンは現在のマイケルが回想している形をとっています。そこで彼は何を考えたのか。そこにもいろんな解釈ができでしょう(まだ自分の中に「これだ!」というものはない)。…だから、いちいち彼の破滅を描いた「PART掘廚覆鵑討い蕕覆い鵑世茲叩△福爾鵑道廚辰舛磴い泙后B莪譴弔泙鵑覆ったし(笑)。

 ↓師匠のHPhttp://www.cinemanc.com/
投稿者:sonic投稿日:2002-03-02 22:43:20
サガや特別完全版も好きだけど、一つの作品として見ればこちらが上。父と息子、同じドンでありながら対照的な二人の人生を一つの映画として完璧に融合させた。最初は5〜6時間あったそうなので、確かに理解しづらい場面もあるが。
ここでのマイケルは非情過ぎて好きになれないが、この非情なまでの冷酷さがこの作品の一つのカギ。雪のタホー湖でのマイケルとフレドのシーンはあまりに切ない。愛すべき小心者フレド、カザールの演技は素晴らしい。
ラスト、誕生パーティの回想シーンでマフィアビジネスを嫌い自ら遠ざかるマイケル。そして現在、そのマフィアのドンとして愛するものを守ろうとし、結果全てを失い孤独な彼。みごとなエンディング。
投稿者:パタパタママ投稿日:2001-09-24 22:52:13
切ったのは部下ではなく兄弟です。最も身内の裏切りに対する激しい怒り?一族の長としての果てしない孤独。

ソニー達兄弟がそろい父の誕生を祝う場面が懐かしいです。彼は兄弟達とは違う、家業を継ぎはしない、と堅く思ってたのでしょう。 そのマイケルの、気任諒冕討魯轡腑奪ングでもあり、高揚的でもありましたが、ファミリーの結束感も大きく胸を打つものもありました。

しかし、兇任榔⊥気之残錣鬚眤仂櫃砲覆襪里法∧擁と引き換えに処分させたのは、そこまでするか、と・・・・何のために?壊れかけてるファミリーのために?
運命を走らされているだけ? アル・パチーノの孤独な顔・・

靴呂匹Δ垢襪鵑世蹐Α見たいような見たくないような・・
投稿者:じゅんこ☆投稿日:2001-07-30 00:56:47
ゴットファーザーPART機銑掘銚たけど、PART兇、一番…訳が、わからん! もう一回みて、なんとなく、わかったような〜☆ 難しいかったよ〜ん! おっさんの、アル・パチーノ&ロバート・デニーロしか、知らんから〜格好いいのには、びっくりした☆ 
投稿者:タルチュフ投稿日:2001-07-05 18:27:18
デニーロもいいけど、ジョン・カザールのダメ兄ちゃんが最高.
ディア・ハンターでもダメ男だったけど、、、
投稿者:ローズ投稿日:2001-06-12 00:30:31
デ・二ーロは若い頃、渋くてあんなにハンサムだったんですね。まるでマーロンブランドがいるような気がしました。ゴッドファーザーシリーズはすべて完璧だと思いますが、兇老羣遏¬昇遒世箸もいます。最後の場面でアルパチーノが横たわって昔を思い描きながら終えるシーンも人間ゴッドーファーザーの姿が見えて感動しました。
投稿者:21男投稿日:2001-04-09 08:46:31
20世紀初頭のロウワー・イーストサイドの再現、時間軸を完璧に計算したブロット、デ・ニーロの演技など前作をも凌ぐ大傑作。どころか映画史上のも残る大傑作。
【アラ探しのネタ】
しかし、アメリカ国旗(星条旗)の星の数が当時の物としては数が多い。
投稿者:波止場投稿日:2000-08-24 01:17:52
個人的には1のほうが好きだが1に十分匹敵すると思う。
デ・ニーロがすごい。あの声、しぐさ。
マーロン・ブランドのドンの若いころを完璧に演じきってる。
しかしボスになったマイケルは恐い。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 作品賞 
 □ 主演男優賞アル・パチーノ 
 ■ 助演男優賞ロバート・デ・ニーロ 
  マイケル・V・ガッツォ 
  リー・ストラスバーグ 
 □ 助演女優賞タリア・シャイア 
 ■ 監督賞フランシス・フォード・コッポラ 
 ■ 脚色賞フランシス・フォード・コッポラ 
  マリオ・プーゾ 
 ■ 作曲賞カーマイン・コッポラ 
  ニーノ・ロータ 
 ■ 美術監督・装置George R.Nelson装置
  Angelo Graham美術
  Dean Tavoularis美術
 □ 衣装デザイン賞Theadora Van Runkle 
■ 監督賞フランシス・フォード・コッポラ 
 ■ 撮影賞ゴードン・ウィリス 「パララックス・ビュー」に対しても
■ 主演男優賞アル・パチーノ 
 □ 作曲賞(アンソニー・アスクィス映画音楽賞)ニーノ・ロータ 
 □ 新人賞ロバート・デ・ニーロ 
■ 新規登録作品 
【ソフト】
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