allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ゴッドファーザーPART III(1990)

THE GODFATHER: PART III
MARIO PUZO'S THE GODFATHER: PART III

メディア映画
上映時間162分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Par=UIP)
初公開年月1991/03/08
ジャンルドラマ/犯罪
15年の歳月をかけた-- 巨匠フランシス・コッポラの集大成!!
いかなる権力をもってしても 運命の流れには逆らえない-
ゴッドファーザー45周年記念ブルーレイBOX TV吹替初収録特別版(初回生産限定) [Blu-ray]
参考価格:¥ 12,960
価格:¥ 9,000
USED価格:¥ 12,701
amazon.co.jpへ

 Photos
ゴッドファーザーPART IIIゴッドファーザーPART III

【クレジット】
監督:フランシス・フォード・コッポラ
製作:フランシス・フォード・コッポラ
製作総指揮:フレッド・フックス
ニコラス・ゲイジ
脚本:フランシス・フォード・コッポラ
マリオ・プーゾ
撮影:ゴードン・ウィリス
プロダクションデ
ザイン:
ディーン・タヴォウラリス
衣装デザイン:ミレーナ・カノネロ
キャスティング:ジャネット・ハーシェンソン
ジェーン・ジェンキンス
作詞:ジョン・ベティス
音楽:カーマイン・コッポラ
ニーノ・ロータ
出演:アル・パチーノドン・マイケル・コルレオーネ
ダイアン・キートンケイ・アダムス
アンディ・ガルシアビンセント
タリア・シャイアコニー
ソフィア・コッポラメアリー・コルレオーネ
フランク・ダンブロシオアンソニー・コルレオーネ
リチャード・ブライトアル・ネリ
ジョン・サヴェージアンドリュー・ヘーゲン
ジョージ・ハミルトンハリソン弁護士
ブリジット・フォンダグレース・ハミルトン
イーライ・ウォラックアルトベッロ
ジョー・マンテーニャジョーイ・ザザ
ヘルムート・バーガーバチカン銀行の会計士、フレデリック・カイシング
ラフ・ヴァローネランベルト枢機卿
ドナル・ドネリーギルディ大司教
エンゾ・ロブッティドン・ルケーゼ
【解説】
 コルレオーネ・ファミリーを描いた壮大なドラマの最終章。ファミリーのドンとなったマイケル(A・パチーノ)は、バチカンの加護を得て一切の犯罪から手を引くことを宣言した。だが後継者に甥のビンセント(A・ガルシア)を立てたことから内部抗争に火がついてしまう。自身も病に蝕まれるマイケルは何とか事態の収拾を図ろうとするのだが……。名作・傑作の誉れ高い前2作の後という、想像しがたいプレッシャーを考えるなら、これはこれで<サーガ>の締めくくりには相応しい完成度と言ってもよいだろう。オペラ劇場で迎えるクライマックスと、その後に続く幕切れも充分な感動を与えてくれる。過去の因縁によって再び暴力の世界に引き戻されるマイケルを、老け役で熱演するパチーノや、血気盛んなガルシアなどキャスト陣の頑張りも悪くない。当初ウィノナ・ライダーが演じる予定だったマイケルの娘役にはコッポラの娘ソフィアが扮し、一部の映画ファンや評論家からブーイングが起こったが、イタリア娘の情熱と存在感はよく出ていた。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ゴッドファーザー 1901-1959/特別完全版(1981)シリーズ
ゴッドファーザー・サガ(1977)シリーズ
ゴッドファーザー(1972)シリーズ第1作
ゴッドファーザーPART II(1974)シリーズ第2作
ゴッドファーザーPART III(1990)シリーズ第3作
法王の銀行家 ロベルト・カルヴィ暗殺事件(2002)
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]AゴッドファーザーPART II (1974)
[002]Aゴッドファーザー (1972)
[003]A大脱走 (1963)
[004]A羊たちの沈黙 (1990)
[005]Aアンタッチャブル (1987)
[006]Aシンドラーのリスト (1993)
[007]Aインディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 (1984)
[008]Aフレンチ・コネクション (1971)
[009]Aレイダース/失われたアーク《聖櫃》 (1981)
[010]Aバック・トゥ・ザ・フューチャー (1985)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
36305 8.47
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2017-06-16 22:34:34
シリーズ通しての格調の高いマフィアものではあるが、前作までと比べると、話しの起伏が少なく、ダラダラ感否めない。
投稿者:sachi823投稿日:2014-07-29 20:31:13
公開時に初日に見に行きました。
機↓兇梁腑劵奪箸竜憶が残っているので、
満席ではないかという心配は杞憂で場内は空席が目立ちました。
どのような製作事情があるにせよコッポラの脚本なので、
正当な終篇ということになり、登場人物の行く末は
記憶に留めておきたいと思います。
コッポラ独特の重厚な演出やパチーノの熱演もあり、
見応えのある場面も多いです。
一番心が動かされたのは、機↓兇硫鸛曚魎泙鵑
ダンスの場面で「歳月人を待たず」という言葉が浮かびました。
投稿者:Bill McCreary投稿日:2014-03-01 04:14:47
「午前十時の映画祭」の、前2作は上映しても、この作品は上映するに至ってないわけで、やはりやや完成度は劣るといわざるを得ないでしょう。

これはこの作品だけでなく「PART供廚發佞めての話ですが、コッポラ監督自身は、続編制作を後悔しているということですね。「PART供廚蓮⊃裕ぁι床舛箸發帽發い犬磴覆い里隼廚い泙垢、どうもご本人はそう考えているようです。出典は、下のURLを参照してください。

http://www.cinematoday.jp/page/N0037243http://blog.goo.ne.jp/mccreary
投稿者:カール犬投稿日:2013-12-27 21:54:09
興味が持てるか持てないか?っていったらまったく持てない素材だった。
投稿者:scissors投稿日:2012-12-18 00:09:49
やっぱりソフィア・コッポラ使ったのがいちばんの失敗。
とーちゃんとしては余人をもって代え難いキャスティングなんでしょうか。
ソフィア・コッポラの出番を少なくして、映画全体も切り詰めて短くすればマシになるんだろうけど、キャスティングや編集の前に、脚本の段階で既につまらんような。
投稿者:jb投稿日:2012-08-31 16:36:31
これはこれで良かったと思う。
投稿者:cappye投稿日:2012-06-21 19:40:10
【ネタバレ注意】

 このPART靴六杏作の最終作というよりは全二部作の後日話として位置づけられているようで、主要人物も年をとり、新しい顔も加わったことで、これまでとは内容も人物の雰囲気も少し変わっている。トム・ヘイゲン役の俳優さんの降板により大幅に脚本を書き換えねばならなかったり、その内容が災いしてオスカーを逃したり、経験の浅い俳優を使ったキャスティングが批判されたりと何かとかわいそうな作品であるが、それでもオスカーにノミネートされたのは立派だと思うし、三部作の完結編としてもいい出来だと思う。

 これまでのマイケルの強さ・冷酷さが影を潜め、苦悩や懺悔を抱えた彼の弱さが強調されている点も、前作で実兄のフレドを殺したことと年をとったことを考えれば十分納得できる。聖職者に罪を告白したり、元妻に弁解したりする彼を見て違和感を感じる人もいるようだが、人は変わるもの。特に年をとれば尚更だ。

 全体を通して特によかったのは、やっぱり最後の悲しみの叫びをあげるところ。今までの苦悩、声に出してきたものもこなかったものも全部はき出すようだった。壮大なオペラに悲しい結末というのは昔からよくあるが、それでも胸にくるものがあった。

 世間的にも映画界的にも前二作に比べれば評価は劣るようだが、個人的にはわかりやすくて芸術性のあるこのPART靴結構お気に入りだったりする。

投稿者:nedved投稿日:2012-06-10 01:28:59
アル・パチーノ ダイアン・キートン
投稿者:zzz投稿日:2012-01-08 00:58:28
good
ヘルムート・バーガーが見られて嬉しかった
投稿者:ジーナ投稿日:2011-05-20 16:23:17
前2作とはだいぶテイストが違いますね。
PART2が玄人ウケを狙って作ったとすれば、PART3は完全に万人ウケを狙っている感じがします。

とは言え、治安の悪さなんて全く感じさせないほどビジネスライクにファミリーを組織する新たなマフィアの形を興味深く鑑賞できました。
慈善事業に加えてバチカンまで巻き込むという政治色を加えた思い切りの良いストーリーはやりすぎかと思いますが(笑)
跡継ぎ問題から発展するファミリー内での争いは見応えがありました。
ソニーの息子(ドンの甥っ子)ヴィンセントを登場させたのが妙味ですね。
すっかり落ち着いてしまったマイケルのドラマが薄味だったので、父親を思わせるような問題児のヴィンセントが成長していく過程を入れたのは良かったと思います。
ただ・・・従妹との恋愛はお粗末でチープなのが勿体ないですし、女性記者のエピソードなど無駄な部分が多いのが気になりました。
マイケルと元妻ケイの関係には歴史がある分しみじみさせていただきました。
まぁ、三作通してケイは感情移入できない女でしたけど(爆)
ファミリーを陰で支えてきたトムが居ないのは残念だったなぁ〜

マーロン・ブロンドもロバート・デ・ニーロも居ない今作でようやく一人舞台化したアル・パチーノの熟達した演技は必見です。
劇場の階段で見せた演技は、以前ケイの中絶を知った時に見せた怒りの表情以来の衝撃でした。
マイケルの魅力は半減したものの、深みのあるセリフが印象深かったですね。
チンピラからドンの右腕にまで成り上がるヴィンセントを演じたアンディ・ガルシアの変化もGOOD
ソフィア・コッポラはどうなのかなぁ・・・。
表情が全く変わらない演技力も問題ですが、とにかく野暮ったいんですよね(爆)
もっと洗練された女優さんは居なかったんでしょうか?
記者としてチョットだけ出演しているブリジット・フォンダも贅沢な使い方ですね。

全作共通して音楽は良かったですが、今回も素晴らしかったです。
盛り上がりを終盤にきっちり用意していますし、全体的な緊張感は今作が一番強かったのではないでしょうか。
なんとも言えない余韻に浸れるラストも含めて演出が見事でしたね。

前2作に比べると評価が下がる作品かもしれませんが、コレリオーネファミリーの変遷を綴ったゴッドファーザー三部作は観て損のないドラマだと思います。
投稿者:陸将投稿日:2011-04-18 22:06:51
【ネタバレ注意】

映画史上最も壮大な3部作を締めくくる本作。
その焦点となるのは老いたマイケル・コルレオーネの懺悔と贖罪の物語である。

コルレオーネ帝国の道筋をつけ、後継者を育て、そして自分は足を洗う。
さらに、孤独であったからこそ、家族との絆を再構築しようとする。
だが、長年コルレオーネ帝国の“ゴッドファーザー”として君臨し続けた彼だからこそ、なかなか身を引くことを、周囲が許さない。

前2作よりもスケールは小さくなり、キャラクターの魅力も減じてしまっている感は否めない。
(やはりそれだけビトー・コルレオーネやトム・ヘイゲンといった人物の描き込まれ方が素晴らしかったことを認識させられる)。

しかし、その分より一層悲劇的な要素が濃くなっている。
特にオペラと重ね合わせたエピローグは美しくも哀しく儚い、マイケル・コルレオーネ帝国の終焉に胸が震える。

確かに欠点は数多くある映画だと思う。
アンディ・ガルシア扮する後継者の人物像があまりにも薄っぺら(ソニーの息子だから血の気の多いという短絡的な描写)であるし、ソフィア・コッポラとの恋模様も魅力がなく、さらにはファミリーのビジネスの話も冗長な感は否めない。

しかし、3部作の締めくくりとして、あのエピローグは完璧とはいわないまでも、十分合格点をつけられる出来だと思う。

投稿者:namurisu投稿日:2011-04-08 14:01:46
世界一有名で、世界一不幸な家族。舞台は79年だが製作年の90年臭が強い…残念。
投稿者:マネキネマ投稿日:2011-03-25 23:14:21
【ネタバレ注意】

1.ソフィアが大根の件
多くの人が言及しているが、それは本当に作品を客観的に観た上でのご自分の意見なのかを疑う。冷静な眼で見て、1980年代のセレブのお嬢様としてのイメージを上手にイノセントに演じていたと私は思うのですね。他の演者とのアンサンブルもきちんとしていたし、何より彼女のあのキャラクターがあったればこそ、ラストのマイケルの悲しみもリアリティを持つことができたと思う。(あまりに深い絶望でしばらく声も出ないというあの表現!)否定的な意見は大方、公開当時日本のメディアで紹介された米国のいじわるな一部批評に、無批判に乗っかってしまっているだけのように思えるのですがどうでしょう。

2.ガルシアが軽い件
アンディ・ガルシアのキャラクターはマイケルの兄ソニーの遺児であるということは織り込み済みでしょうか。そして彼を育てたのは元娼婦であるソニーの愛人であったという設定。こうした生い立ちで、どうすれば重々しいキャラクターが成立するというのか。むしろガルシアの演技は、ソニーの遺伝子をとことん濃縮したパンクでキレたキャラクターとして、絶妙な成果を得ていたと思うのですが。

3.前二作に見劣りする件
むしろ前二作からはるかに時を経て描かれるエピソードが全く同じカラーをまとっていたとしたら、かえって引いてしまいます。ちゃんと時代の空気を移しつつ、現代のリズムを備えているからこそ、ファミリーを存続させるため仲間や兄を殺し女たちを不幸にしたマイケルが、新しい世代と折り合いがつかずに苦悩する様が浮き彫りになるのであり、ファミリーの近代化が他のファミリーとの軋轢を生むという構図に説得力を持たせるのです。さらに、サーガ全体を貫く共通した表現手法の数々が、ファミリーの歴史と宿命を感じさせ、ある種の感慨を与えてくれると思うのです。オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」のシーンは三作品通じての白眉であり、まさしく終章にふさわしいと感じました。

4.パチーノが最高な件
一作目では無名の駆け出し舞台俳優に過ぎなかったアル・パチーノが、この作品の頃にはすでに頂点を経験しアルコール依存症との闘いなど修羅場を経験し、ぼろぼろの肉体を抱えながらもファミリー存続に執念を燃やすドンのイメージにずっぽりとはまっているのです。それはもう痛々しいほどで、冒頭、シリーズ恒例のパーティシーンで、飾られた写真を見つめるケイに声をかけ、振り向いた彼女の目に映る、みじめに年老いたシルエット…あれを見たとき、ああこの作品を劇場まで見に来てよかったと思ったものでした。

5.見どころ満載の件
レギュラーのメインキャラ以外にも、成長したマイケルの子供たち(娘についてはすでに言及)、特に息子の歌声がいい。彼と語り合いつつアポロニアの思い出に浸るシーンもいい。そのほかのキャラでは、神父に化けるヒットマン親子がいいし、ドナル・ドネリーの大司教もいい。カインジック役のヘルムート・バーガーなんて、ほんと贅沢だ。しかしなんといっても素晴らしかったのは、ドン・アルトベロを演じたイーライ・ウォラック!

投稿者:こじか投稿日:2010-12-26 17:30:47
病欠降板となったノニーが痛い。
投稿者:ジェームス投稿日:2010-10-13 07:12:04
3作目もなかなか良く出来ているが、1作目、2作目より落ちる。アンディ・ガルシアは生彩に欠ける。ロバート・デュバルの不在モ質が落ちた原因だろう。逆にソフィア・コッポラは評判ほど悪くないと思うのだが。
投稿者:TNO投稿日:2010-01-17 22:02:02
ドン・マイケル・コルレオーネ(アル・パチーノ)がファミリービジネスの合法組織を目指す。しかし、企業・宗教団体・政治といった合法組織の上層部も、マフィアと変わらない腐敗そのものだったというお話。今回の敵は、バチカンに巣食う腐敗勢力であった。亡き兄ソニー(ジェームズ・カーン)の妾の息子ヴィンセント(アンディ・ガルシア)が、マイケルの後継として立つことになるが、その過程も描かれる。今回の黒幕は、ルケージ(エンゾ・ロバッティ)というイタリアの政治家で、イタリア人が本作を観れば、この黒幕が誰をモデルにしているのか、誰でも分かるそうだ。実話から題材を取っているとはいえ、コッポラや原作者マリオ・パッツォは、政治的圧力や脅迫はなかったのだろうか。シリーズ第一作からの伝統である、3点セット、すなわち、オープニングのパーティー、他ファミリーのマフィア幹部との会議、最後の敵対勢力の同時掃討作戦は、しっかり踏襲されている。欠点を言えば、瞬間湯沸かし器の父の性格を受け継いでいたはずのアンディ・ガルシアが、途中からマイケルをも凌ぐ沈着冷静な人物に大変身してしまう不自然さ。監督の娘、ソフィア・コッポラがマイケルの娘役で出演しているが、個人的にあまり感心しなかった。また、最大の欠点は、体力も気力も弱った魅力のないマイケルが主役であることだ。監督の立場は、二作目の時のように、自らの会社が出資して全権を持って制作したのとは違い、"ワン・フロム・ザ・ハート"の失敗によって破産した後なので、スタジオ側の要請によって、雇われの身で監督したもので、弱い立場だったようだ。それが、キャストにも影響して、トム・ヘイゲン役のロバート・デュヴァルを配役できなかったと、DVD音声解説でコッポラ自ら述べている。残念なことである。本作では、トムは既に亡いという設定で、息子のアンドリュー(ジョン・サベージ)が端役で登場している。ドン・アルトベロ役のイーライ・ワラックが重要な役で出ているが、私の好きな役者だ。年は取っても、相変わらずどこかコミカルな憎めないキャラクターだ。ギルディ大司教のドナル・ドネリも良い。欧州系のラフ・バローネやヘルムート・バーガーといったかつての主役級の俳優が要所要所に配役され、贅沢な作りになっている。マイケルが息子アンソニー(フランク・ダンブロシオ)のオペラ歌手になる夢を認めることにより、ケイト(ダイアン・キートン)との仲も改善する。タリア・シャイアは、文句なく貫禄の演技を見せている。記者ハミルトン役のブリジット・フォンダは、最初の方の見せ場で登場。ヴィンセントが族に襲われた時に人質に取られるが、ヴィンセントが"そんな女どうなってもいい"と言ったことに対して、怒っていたが、それが可愛らしかった。結局は、ファンダは無事救われて、ヴィンセントがキレ者であることを印象付ける場面だった。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-05-23 18:37:32
『ゴッドファーザー』は機銑慧擦瓩1つの物語だと思うし、これはこれで良かったんじゃないかな。

ソフィア・コッポラも俺は好きだ。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2009-01-12 16:12:04
さすがに三匹目のドジョウはいなかった、トリロジー三部作の最終章。
アメリカの‘神話‘になった前2作と本作との隔たりは、やはり制作時期の間隔が影響しているのか。劇中人物と同じくコッポラも変わってただの監督になってしまったし、本人も大してモチベーションが無かったのではなかろうか。
バチカンの件は二作目のキューバのエピソードに対応しているわけだが、ちょっと飛躍しすぎだし、娘の恋愛も安っぽいし、劇画チックなアクションシーンは浮いているし、そしてエンドクレジットには甘ったるいバラードソングのおまけ付きときたもんだ(笑)。
それでも、パチーノの悔悟を描いた辺りはジーンとしたわけで、大長編のささやかなエピローグとして見ればよろしいかと。
演技陣も今回はよろしくない。パチーノ・キートン・シャイア辺りは及第点だが、ガルシア・ハミルトン・マンティーニャは軽いし、フォンダは何のために出てきたのかわからないほど意味無しの役で、そして止めのコッポラ嬢・・・。後は、ビスコンティ組のバーガーが久しぶりに顔を見せるが、変わったなあ〜
投稿者:ひつじめえめえ投稿日:2008-05-27 12:34:28
なんかパート2のあとには、「スカーフェイス」とかさ、まあ北野武とか足らんティーのとかいるわけじゃないですか、新しいタイプのギャング映画撮るヒトたちが。そういう作品に対するなんらかの回答っていうか、「こういうのもあるんだぞお」みたいな息吹を感じさせてほしかったですね。つまり、古い映画だなーってこと。ゴッドファーザーだから…って感じかな。普通にみると普通につまらん。
投稿者:mantaray投稿日:2007-11-08 03:14:01
気鉢兇鉢靴里Δ前貳嵶匹い里呂匹譴は決められません。3作がそれぞれ他の2作を相互に美しく深く哀しいものにしています。何度も繰り返し観てしまうのは気任垢、現実に一番泣いたのは靴任后私は3作を一つの作品と考え、ゴッドファーザーの前後にこれを超える作品は存在しないと言い切れます。靴聾開当時とても好きだった人と一緒に見に行ったときに前日徹夜したので上映中に寝てしまったことを思い出します。今観ると当時感じなかった特別の価値を感じます。ところでソフィア・コッポラの演技は気になりませんでしたがタラコ唇は気になりました。ヘタというならドン・ルケージのほうがヘタだと思いましたし、ザザに魅力がない(そういうキャラなんでしょうけど)と思いました。3作ともイタリア風の食べ物がいろいろ出てきますが、靴任魯疋鵝Ε▲襯肇戰蹐食べさせられる尼さん作のお菓子が気になりました。靴蚤腓くブレイクしたのは誰よりも極道一家の女らしくなったコニーの安定感だと思います。靴世韻謀仂譴垢訖擁で最も魅力的だったのは新法王様です。一番好きなシーンは最初のほう、祝賀会に来たケイに別室でマイケルがケーキを勧めて断られるシーンです。
投稿者:ミッチェル五郎投稿日:2007-03-21 12:25:13
機↓兇犯羈咾靴討靴泙
投稿者:Ikeda投稿日:2006-08-28 11:45:13
1や2と比較したくなりますが、15年もたってから作られていますので、私は別な映画の印象を持ちました。それに、その間に起きたヴァチカン銀行頭取の暗殺事件やローマ教皇就任直後の突然死などを題材にしている事を考えても、もともとあった構想ではないことは明らかです。
ただ、前作よりは歯切れは良くなっている事は確かで、1940年代のポップス「To Each is Own」が使われているのが懐かしいです。シシリアが舞台になるラスト近くは「カバレリア・ルスチカーナ」が上演されるのがこの作品にピッタリで、このあたりの演出も良いと思いました。
投稿者:vv投稿日:2006-02-22 02:54:09
1と2に比べれば、まぁ糞(失礼^^;)みたいなもんです。ええ

しかし、あの頃ぼろくそに言われた女優のソフィアが、やはり親の子。
すばらしい監督になって帰ってくるとは…
(ロスト・イン…は日本をバカにしているようで、ちょとむかつきますが…)
投稿者:MOVIE-BUG投稿日:2006-02-20 14:46:56
PART1&2に比べるとやはり少し格落ちしますね。ソフィア・コッポラの演技はいまいちだし、前二作に対する批判の尻拭いをしている感が前面に出ちゃってる……。でもそのほかの点ではスタッフの才能が光っていると思います。
投稿者:ふじこ投稿日:2005-10-21 14:57:44
思ったより悪いとは思わなかった。最終章としてはこれでいいのかなと。
監督自身の娘に対する気持ちとダブってしまい、やっぱり実娘じゃない女優を使ってほしかった。

でも三作総合的にみるとすごい作品です。アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ、マーロン・ブランドetc・・本当に素晴らしい役者に素晴らしい演技、素晴らしい演出でした。パチーノは若い頃よりある程度年とってからの方が私は好きなんだなぁ。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2005-09-23 17:44:26
マイケルの老いや家族への尽きない思いと、兄フレドへの贖罪の方が見所になっているという一風変わった続編。
公開当時は周りに殆ど誉める人が居なかった為「まあ良くない出来だったな」と否定的になってたんだけど、キネ旬に載ってた志らくの肯定的なコメントや、解説に書かれてる「これはこれで良く出来た作品」で、やっと胸のつかえが取れた。
もちろん不満は色々とあって、ストラスバーグのような魅力ある大ボスや、デュバル先生やライダー嬢の不在、バチカンの不正の描写不足による駆け引きのつまらなさは弁護しようがない。マイケルが手中にしようとする額がシリーズ中断トツでも面白さが無いとね(ダイ・ハード3も盗まれる額はやたらデカかったな)。
投稿者:J.M投稿日:2005-07-19 18:06:25
前2作が偉大すぎたために一部酷評もあるみたいですけど…
ブリジット・フォンダは確かに綺麗で正統派の美人だと思う。でもソフィア・コッポラも魅力的だったよ〜!少なくても俺は好き♪
ラストあぁなるのは予想できてしまうからちょっとありきたり…どうせなら、ビンセントがドンに就任するのをオペラの後にして、ドン・コルレオーネって言われるのを扉からマイケル(死なせずにメアリーでも可)が眺めてるシーンで終わってほしかった…あの叫びは名演だと思うけど…
投稿者:jean投稿日:2005-03-16 11:47:00
【ネタバレ注意】

,兇よかったので期待しすぎたかな。
前作から10年以上間があいたのが痛い。コッポラ老いたり、というカンジ。
アル・パチーノも髪を白くして頑張ったのに、見てると哀しくなってしまう。
(結局、オスカーにノミネートすらされなかった。ディック・トレイシーで助演男優にはノミネートされたけど・・・嬉しくないだろ)
血塗られた半生を生きてきた男の末路は、因果応報という言葉にふさわしく哀れなものだった。でも、最後のオペラ座での絶叫と、一人ベンチから崩れ落ちるように亡くなるシーンは素晴らしい。このシーンのおかげで、靴呂覆鵑箸持ちこたえた。
どなたかも書いておられたが、デュバルが出てないのと、ソフィアが出ていたのが失敗の一因か?

投稿者:jyunn投稿日:2004-12-14 14:21:45
【ネタバレ注意】

ワン・ツー・スリーと短い間に一気にみたのですが、コルレオーネ一家の歴史ドラマとしては最終章は良かったと思います。マフィアの世界から手を引き、表の舞台における勲章等も得るが、そういった過程やその後のいざこざは結局マフィアの世界からは抜け出せない。
ワン・ツーに比べて批判が多いとの事ですが、個人的にはオペラ場での緊張感やマイケルの懺悔のシーンなど、気に入っているシーンもあるし、ワン・ツーに続くマイケルの苦悩ははかりしれない。そして愛する家族も失ってしまう。
ラストのマイケルの顔は本当に悲しい。

投稿者:フリクリ投稿日:2004-07-09 00:15:09
【ネタバレ注意】

そりゃ1,2には多少劣るが、自分もこの3はとても好きで面白いと思う。
何しろ1,2を昔のように思い出させてくれますからね・・・
最終章としてとても見ごたえがあった。

個人的に好きなシーンはフレドの裏切りを思い出し、苦しみながら彼の名を叫ぶシーン。
あとヴィンセントが新ドン・コルレオーネになるシーンも。
どれもあの昔の名シーンを思い出す・・・

あと、自分もソフィアは綺麗だと思う。ブズだなんてよく言えたもんだ!

投稿者:fulcrum投稿日:2004-06-10 23:19:22
【ネタバレ】してます

1・2に比べると圧倒的に人気のない3。ずっと見ずにいたdvdを見てみました。
dvdはマスタリングが悪いですね。シチリアのマイケルとケイのシーンなど激しくフィルムが劣化しています。色彩も全体に退色しており、とても90年に撮られた映画には見えません。1・2と並んで70年代の作品だと言っても、知らない人なら騙されるぞ。
でもこの映画に限って、画面が悪いのが気になりません。むしろ「いい感じに年取ったな」と。公開当時のぎらぎらした画面とはまったく違う、落ち着いた印象を受けました。

この映画では徹頭徹尾、1と2に出てきたイメージが繰り返されます。娘と踊るワルツ、結婚式、祭りの街頭での暗殺、シチリアの教会。舞台にいるのは懐かしい面々であったり、あるいは若返った新メンバーだったり。ヴィンセントの母は、コニーの結婚式でソニーがナンパした鼻のでかい女性ですね。彼女、未婚の母でがんばったんだな。ジョニー・フォンテーンもアル・ネリも健在でうれしいですね。シチリアにはマイケルが蟄居してた頃のボディガード、カルロも元気だし。宴会にケーキを持ってきたのは、1でマイケルと一緒に病院入り口を守ったパン屋ですか?? それにしてもドン・トマシーノは残念。トマシーノはヴィトーの復讐を手伝った際に撃たれて障害を負ったのですから、コルレオーネ家にとって最大の腹心。その彼の復讐をカルロに遂げさせるあたりマイケルの配慮は凄いです。しかも丸腰で敵陣に乗り込んでの神風アタックだし。シチリア魂にしびれます。
そう、こうやって見ていくと、本作は1・2のメンバーによる同窓会であることがわかります。場所をNYからシチリアに移しての。都合が悪くて来れなかったメンバー(トムとか)もいるなァ。映画の中でも人生は流れている。愚行は繰り返され、人類はちっとも進歩しない。お金を持って豊かになっても幸せからはほど遠い。だけど徐々に新しいメンバーに入れ替わることで人類はその愚かな生を継続させていく。ああ、そういうことを言いたかったのね。なんて思いますね、この年になると。
この作品以来ぱっとしないアンディ・ガルシアも、大不評だったソフィア・コッポラも、本作では輝いています。ソフィアがブスだって? 南欧の娘さんらしくて良いじゃない。とくに彼女がシチリアでマイケルの最初の妻アポローニァの写真を見つけるシーンは良いですね。二人とも南欧の美女。彼女たちの魅力がわからなくちゃ(ブリジット・フォンダの方がいいとか言ってる君!)、真のシチリアの男じゃないですね。しかしシチリアの女は銃より危険、とも言いましたね。怖。
絶望のラストも、シチリアの埃っぽい風が程良く涙を乾かしてくれるようで、味わい深いです。年を取るごとに新たな発見があり、違った感想を持てる、このシリーズはやはり凄いです。
投稿者:アンダイ投稿日:2004-03-31 05:30:30
【ネタバレ注意】

1,2に比べると批判が多い作品ですが、わたしはこの3はやはり完結編としてはよかたっと思います。ひとつは、暴力が暴力をうむ螺旋地獄というものが、2までだと、マイケルにとってはそれほど意味深くなく、マイケルはそれなりに満足のいく人生になってしまいまうような気がします。3で一番大事な娘が殺されるという事実をもって、やはりいままでのしてきたことへの代償があったねと思えました。それと、マイケルが「あいつらが本物のマフィアだ」と、政治家やバチカンに対して言い切るところがわたしはとてもすきというか、本当だよねそれ、と共感しました。たしかに、アンディガルシアは現代風チンピラで、神父の風格はないけれど、昔とは時代が変わったのだというのを象徴していて、いいんじゃないでしょうか。なにせマフィアが財テクに走っちゃうくらいですからね。川谷たくぞう氏じゃなくって、兄貴が今回いないのは、さびしいですけど。。。。一番好きなシーンは、息子がシシリーの歌を歌うときです。一番好きなキャラはソニーです!

投稿者:mamio投稿日:2004-02-05 19:34:57
確かに前2作に比べたら作品の出来は悪いと思う。
ただ、前作、前々作から15年の時を経て、ファンからしたら期待が膨らみ過ぎていただろうし、その期待に100%応えるのは無理というもの。
ところどころでは見るべきものはあった。

この作品の致命的な欠点は、ソフィア・コッポラが、ヒロインキャラの割にはブサイク過ぎて感情移入しづらかったということと、アンディ・ガルシアのキャラ作りの失敗にあると思う。

ガルシアは確かにカッコ良かったけど、どう見てもドンになれるタイプじゃないでしょ?鉄砲玉としてイの一番に死ぬタイプにしか見えない。

ところで、本作は完全に原作からかけ離れたオリジナルの脚本だけど、15年の時を経て作るのであれば、(Part.4でやる予定だったという噂の)ソニーの若い頃のお話をやるべきだったと思う。

原作には、ソニーの若い頃の魅力的な逸話(トムとの出会いや抗争での活躍)がたくさん散りばめられているし、ドン・ヴィトがPart.2の“駆け出し時代”からPart.1の“N.Y NO.1の大物”になるに至るまでの興味深いエピソードがいっぱいある。それを上手く活かした脚本にすれば、面白かったんじゃないかなー、と。

長文で失礼しました。
投稿者:coboo投稿日:2003-09-24 06:19:37
1、2とは打って変わって、この作品は叙事詩ではなく抒情詩である。
運命によって生まれた二人の若者、お互いは強く惹かれながらも、
男は使命感故に、自分を流れる血故に、彼女を捨てる。
娘の父は子供を愛し、安住を望むも、裏切りと陰謀の世界が病んだその体を引き戻す。
二人は、自分のため、家族のため、それぞれの闘争に身を投じる。

手法は1と非常に似通ってはいるものの、罪を背負い、悔やむマイケルを描いている点で別物。
逆に、ヴィンセントが若き日のマイケルを思い起こさせる。
毎度の事ながら音楽、特にクライマックスのカバレリア・ルスティカーナ、
そして最後につながる限りなく美しく悲しい間奏曲、文句がない。
投稿者:トレマー図投稿日:2003-07-01 01:46:13
アンディーガルシアがかっこよかったし、ラストは好きかなぁ。
投稿者:ボッシュ投稿日:2003-01-20 04:35:51
好きな映画は?と聞かれれば、私は
ゴットファーザーが一番最初に頭に思い浮かぶ。
しかし、このパート3だけはゴットファーザーとは思っていません。
前二作に比べると明らかに見劣りする。

問題はトムがいないこと。彼だって兄弟の一員なのにどこいったんだよ。
パート2で描かれた兄弟同士の裏切り、一族の衰退、父の歴史を演じたデニーロ。
私には1より2の方が面白かったという例外的な映画だっただけに、
この3には失望した。
投稿者:michan0829投稿日:2002-11-22 01:13:10
このシリーズ大好きなだけに借金返済のために元々作る気の無かったPart3に手を出して、しかもいい加減に作ったコッポラにはマジ頭にきます。

第1作ではマーロンブランド(オスカーの主演男優賞を取ったが、個人的にやっぱり主役はマイケルだと思う)2作目ではロバート・デ・ニーロと素晴らしい脇がいたが、今回そういう主役を食うような存在感を出す俳優がいなかった。
くわえてギャラ問題でロバート・デュバルが出なかったのは致命的。彼が出てればもう少し話に重みと説得力が出たかもしれない。当たるのはわかってんだからケチるんじゃないよ、コッポラ!
止めを刺したのはソフィア・コッポラ。こんな不細工にアンディ・ガルシアが惚れるかい!!! 最初にアンディに食われちゃうブリジット・フォンダの方がよっぽどいいじゃねーか。大体演技が下手過ぎるんだよ。
この映画の最も重要な女性キャラに自分の娘を押しこんだコッポラにはホント呆れる。
この役は元々ウィノナ・ライダーがやるはずだったが、彼女が病気になってしまって代役に娘を立てたらしいが、ウィノナのままだったらと思うと本当に惜しい。

というわけで結論。ゴッドファーザーシリーズは2作で完結です。
投稿者:映子投稿日:2002-05-25 20:21:57
致命傷はトム・ヘイゲンのロバート・デュバルが出てないこと。彼が出演すれば、脚本も変わったはずだし。
でもそんなには悪くないと思う。結局、父が一番大事にしていた家族の一人である兄を殺してしまったという行為は絶対に許されない、報いを受けた。・・・
そんな最後をよく描いていたとは思う。
アル・パチーノがとにかく頑張ったっていう感じだが、誰も知らない私のごひいきのイーライ・ウォーラックおじさんも出演しています。
投稿者:黒いチュウリップ投稿日:2002-04-28 17:09:26
前作が「神」でここでは「人間」とし「懺悔」する。
前作が「罪」でここで「罰」とし「審判」される。
前作が「闇への入口」でこれは「光の出口を」
前作が「完璧」でこれは「不出来」?
元々前作を否定し壊す作り。
前作が「好き」なら、これは「嫌い」
前作を「面白い」と思った俺には、これもまた「興味深し」
投稿者:さだじ投稿日:2002-04-28 11:39:40
 存在自体が間違ってると思う。なぜか。前作で話はおちてるからです(俺はそう思ってるし、師匠もそう思ってるらしいです。詳しくは下のHPへGO!)。そしてあのマイケルの弱さ…。いくら老衰だろうが、なんだろうか、キャラが違いすぎませんか?あそこまで弱く描かれると、今までのマイケルが否定されちゃう感じがして、嫌ですね。俺、この三部作一気に観直してみたんですけど、それをやられるとこの作品のダメさがよくわかると思いますよ。つーか、明かにこれ一作だけが浮いてます。

 今までの二作には「叙事詩」といった風格が漂っていたのですが、この映画にあるのは単に「一人のマフィアの晩年」ってやつで、前の二作にあった神々しい雰囲気はこれには皆無です(あの近寄りがたい雰囲気がこのシリーズの魅力なのに!)。そしてコッポラさんの演出の落ちぶれ度もひどい。これも比較するとよくわかると思うのですが、こちらの画ってひどく「明るい」んですよ(影のつけ方も明るい)。PART兇離如Ε法璽蹐離僉璽箸犯羈咾垢譴弌△茲蠅茲わかると思います。

 またアンディ・ガルシアの影の薄さよ。途中からこの人の役ってどーでもいい役になっちゃってるんですよね。はふー。この人が出てる意味ないぢゃん。

 ロバート・デュバルさんが出ていれば、まだちょっとはよくなったかなあ?やっぱりおもしろくはありません、これ。

 ↓師匠のHP(新作ビデオ、DVD情報アリ)http://www.cinemanc.com/
投稿者:sonic投稿日:2002-02-03 00:48:06
公開まで数々の噂があり、その日をどれだけ待ちわびたか。当時、先行オールナイトで観た。ショックだった。期待はずれと、あれほど強かったマイケルの弱さに、その分じゃじゃ馬だったコニーが強くなっていて驚いた。もうこの作品は二度と観たくないと思ったが、その後も何度も観る。前二作と比べればかなり落ちると今でも思うが、最近は大河ドラマの終焉としては以前思った程、悪くはないとの印象。これまでのイメージが一変のマイケルも老境にさしかかっている点をおもえば納得。残念なのは、デュパルやウィノナが出ていればもっと違っていただう。当初はトムが死ぬストーリーが予定されていたらしい。最悪なのは、ソフィア。この人だけは何度観てもいただけない。ウィノナの降板後、マドンナもスクリーンテストしたらしいが、いくら娘でもなんでソフィアなのか理解できない。
投稿者:空三郎投稿日:2002-01-14 23:11:00
映画の最後に、劇場の外階段で、ゴッドファーザーが大口を開けて大泣きするシーンから始まるバック音楽、”カヴァレリア・ルスティカーナ”。
この音楽に合わせての、ダンスの回想シーン。そしてゴッドファーザーの最後。
この音楽があればこそで、これを採用したカーマイン・コッポラはさすがにすごい。3部作の最後に飾るにふさわしい。
映画も面白いが、音楽もよかった。
投稿者:ハラ軍曹投稿日:2001-08-01 04:37:44
全作観た感想としては、やはり1のアル・パチーノが最高だった!!
という事でしょうか。 パチーーーノ!!
(一応ここは3の掲示板だったか・・)
投稿者:タルチュフ投稿日:2001-06-27 17:53:41
1,2とくらべると遥かに落ちる.
なんじゃこの俗っぽいオチはー!!
そして余韻もなにもない最後のマイケル昇天.
決してダメな映画じゃない(むしろ良作)けど、ゴッドファーザーシリーズの最後にはふさわしくない.
続編に期待(笑)
投稿者:ローズ投稿日:2001-05-30 00:14:55
最初は、ただのマフィアの男のロマンだ”って思いましたが、1、2、3観ていくうちにすごいおもしろかったです。 人間ドラマの傑作だというのには、あまりにとぼしい表現でしょうが、深く感動をしました。
投稿者:ttt投稿日:2001-03-15 20:46:08
アル・パチーノの渋い演技が良かった。1は若くて兄弟の末のマイケルを若々しく良く演じ、2では回想シーンのデニーロにややおされ気味でアル・パチーノは地味だった。3では盛り返して、存在感たっぷりだった。
3は1と2の集大成という作品でところどころに回想シーンが入ってたのはとてもいい。ビンセント役もアンディ・ガルシアもよかった。パチーノとガルシアの2人の病院のシーンなどよい。しかし贅沢な配役なんだ。
3は引退間際の話だけど1と2を振りかえって、なおかつ最後まで殺されるのか、というスリルも加わり、家族を1人なくす悲しみ、最後の1人孤独に死ぬところはなんともよくできていた。
1.2.3をみて、本当に細かい部分にこだわって、全て通じるようにできていて、1つ1つもすごい作品だけど、全部で1つの作品という感じで、ものすごい大作だ。3までみるとものすごい映画を見たという感じがした。1.2.3全部の評価はやっぱり★★★です。
娘役ソフィア・コッポラはやっぱりよくないと思う。ひとりで演技が浮いている。ウィノナ・ライダーだったらどうだったんだろう?
http://www.medianetjapan.ne.jp/one/ttt/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 助演男優賞アンディ・ガルシア 
 □ 監督賞フランシス・フォード・コッポラ 
 □ 撮影賞ゴードン・ウィリス 
 □ 主題歌賞ジョン・ベティス作詞 Promise Me You'll Remember
  カーマイン・コッポラ作曲
 □ 美術賞Gary Fettis 
  ディーン・タヴォウラリス 
 □ 編集賞Lisa Fruchtman 
  Walter Murch 
  Barry Malkin 
□ 作品賞(ドラマ) 
 □ 男優賞(ドラマ)アル・パチーノ 
 □ 助演男優賞アンディ・ガルシア 
 □ 監督賞フランシス・フォード・コッポラ 
 □ 脚本賞マリオ・プーゾ 
  フランシス・フォード・コッポラ 
 □ 音楽賞カーマイン・コッポラ 
 □ 歌曲賞ジョン・ベティス "Promise Me You'll Remember"(詞)
  カーマイン・コッポラ "Promise Me You'll Remember"(曲)
■ ワースト助演女優賞ソフィア・コッポラ 
 ■ ワースト新人賞ソフィア・コッポラ 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【Blu-ray】ゴッドファーザー 45周年記念ブルーレイBOX TV吹替初収録 特別版 <初回生産限定>2017/07/21\12,000amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】ゴッドファーザー べストバリュー Blu-ray セット <期間限定スペシャルプライス>2016/09/28\4,125amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】ゴッドファーザーPART III 〈デジタル・リマスター版〉2014/09/10\2,381amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】ゴッドファーザー 製作40周年記念 ブルーレイ・コレクターズ・エディション <期間限定生産>2012/08/10\10,952amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】ゴッドファーザー コッポラ・リストレーション ブルーレイ BOX2011/02/25\9,505amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】ゴッドファーザーPART III 〈デジタル・リマスター版〉2010/09/16\2,838amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】ゴッドファーザーPART III 〈デジタル・リマスター版〉2010/02/26\4,700amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】ゴッドファーザー コッポラ・リストレーション ブルーレイ BOX2008/10/03\16,000amazon.co.jpへ
 【DVD】ゴッドファーザー ベストバリューDVDセット <期間限定スペシャルプライス>2016/09/07\2,625amazon.co.jpへ
 【DVD】ゴッドファーザーPART III 〈デジタル・リマスター版〉2014/09/10\1,429amazon.co.jpへ
 【DVD】ゴッドファーザー コッポラ・リストレーション DVD-BOX2008/10/03\8,800amazon.co.jpへ
 【DVD】ゴッドファーザーPART III 〈デジタル・リマスター版〉2008/10/03\2,500amazon.co.jpへ
 【DVD】ゴッドファーザー DVD コレクション -GAMEへの招待- <10000セット限定生産>2005/12/22\18,000amazon.co.jpへ
 【DVD】ゴッドファーザーPART III2004/10/22\3,980amazon.co.jpへ
 【DVD】ゴッドファーザーPART III2004/10/22\2,500amazon.co.jpへ
 【DVD】ゴッドファーザー DVD-BOX <初回限定生産>2004/06/25\8,900amazon.co.jpへ
 【DVD】ゴッドファーザー DVD コレクション 製作30周年記念 スペシャルBOX <初回限定生産>2002/12/20\14,200amazon.co.jpへ
 【DVD】ゴッドファーザー DVD コレクション2001/11/22\14,200amazon.co.jpへ
 【DVD】ゴッドファーザー DVD コレクション2001/11/22\9,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【Blu-ray】ゴッドファーザーPART IIIレンタル有り
 【DVD】ゴッドファーザーPART IIIレンタル有り
 【DVD】ゴッドファーザーPART III 〈デジタル・リマスター版〉レンタル有り
 【VIDEO】ゴッドファーザーPART IIIレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION