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子供たちをよろしく(1983)

STREETWISE

メディア映画
上映時間92分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ユーロスペース=ケイブルホーグ)
初公開年月1986/11/22
ジャンルドキュメンタリー

【解説】
 シアトルを舞台に、売春やスリなどをしながら暮らす十代の子供たちの生活を綴ったドキュメンタリー。アメリカの“LIFE”誌に載った記事がきっかけで作られた作品。それだけに社会的なメッセージ性が強く感じられる。彼らに家はなく(というより、家から逃げてきたわけだが)、ある意味で自由である。だから彼らは決して暗くはない。しかし明るくもない。BGMもなく描き出される彼らは、まさに淡々とただ生きているだけだ。時々子供たちの独白のような語りが入り、それはまるで散文詩のようでもあり、どこまでがドキュメンタリーなのか演出なのか計りかねるところがある。正直なところ、観終わった後は殺伐とした気持ちになる。しかし、こういう現実から決して目を背けるなという作り手の意志をくみ取るべきなのだろう。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:エスボ投稿日:2004-05-30 07:30:43
面白かった。面白かったといっていいんだろうか。これ一発で撮るんだったらカメラ何台必要なんだろう、というようなちょっとリアルさにかけるような所もあったけれども、後にグランジカルチャーを生んだ土壌見た、という気がした。何かいろいろな感想があるんだけど圧倒的な貧困を知らない今の日本人が何を言ってもうそ臭いのでおしまい。
投稿者:4531731投稿日:2004-05-22 00:50:05
 いろんな要素やエピソードが組み込まれてて、最終的には感動した。編集がうまいのかな。子供たちもすごいことになってるけど親自体低所得者でロクな生活してない。或いはムショにいたりする。そういうやつらの人間臭さがこの映画のいいところ。
 エセ臭さもあるけど話としては良く出来てたし。ガチンコぽいけどw まあ、シアトルということで同時期にカートコバーンなんかの一派も近いとこで似たような生活してたんだろうな。
 黒人のワルがストリートじゃいっぱしの口きくくせに母親の前じゃ借りてきたネコみたいでなんか、良い。ジムキャロルの「バスケットボールダイアリーズ」もこんな風にリアルに映画化してほしかったな。
投稿者:メタルヘッド投稿日:2002-12-10 19:31:45
この作品に出てくる連中はみんな楽天家だが、現実はそんな甘くないでしょう。この人達はまだ生きているのだろうか?十代半ばで何度も中絶すんなよ・・・。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ ドキュメンタリー長編賞シェリル・マッコール ベア・クリーク・プロ
【レンタル】
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