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コンドル(1975)

THREE DAYS OF THE CONDOR

メディア映画
上映時間118分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月1975/11/29
ジャンルサスペンス
ニューヨークの真只中を襲った戦慄のワシントン指令! 全米恐怖の巨大組織CIAに挑む華麗なる男《コンドル》!
人気最高2大スターの初顔合せで 放つロマン・アドベンチャー!
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【解説】
 実はCIAの下部組織であるNYのアメリカ文学史協会が何者かに襲撃され、局員は皆殺しにされた。偶然、その現場に居合わせなかったため命拾いをしたコードネーム“コンドル”はCIAと緊急連絡を取り落ち合う事にするが、その場所でコンドルを待っていたのは上司から向けられた銃口だった……。CIA内部で起きている陰謀と、その渦中に放り込まれた男の逃走を描いたサスペンス・スリラー。重厚なキャストが光る一編だが、なんといっても知的で静かな謎の殺し屋に扮したM・V・シドーの凄みが良い。D・グルーシンのテーマ曲に彩られて展開されるオープニングから、冒頭の殺戮シーンまでのテンション高し。
<allcinema>
評価
【関連作品】
コンドル 〜狙われたCIA分析官〜(2018)TVシリーズ版
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
12107 8.92
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【ユーザーコメント】
投稿者:いまそのとき投稿日:2016-10-13 12:31:35
公開当時の印象は曖昧なんだけどね。今見るとねぇ・・昨今のサスペンス劇良作がいかに練られているか・・やはり40年相応経た古くささ以上に腰折れと躓きを感じてしまった。アラブ危機前の緊張感、自由国経済の象徴的WTCビル、CIA組織内の陰謀と素材も設定も興味深いのだが、これはブロットそのものに難があったと思う。最後まで見ながら思うのはなぜこうなるのか、こうなったのか、殺し屋マックス・フォン・シドーやフェイ・ダナウェイの描き方、展開に次々と疑問が鬱積する。まず脚本そして演出、共に問題があったと思う。
投稿者:bond投稿日:2016-07-10 22:27:46
小学校の時、映画館で観たがよくわからなかった、今、観るとよくわかった、中々の上質なサスペンスだが、終わり方が尻切れトンボ。Dグルーシンのサントラ最高。
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-10-04 04:12:25
この頃のロバート・レッドフォードって、ブラッド・ピットに似てるね。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2015-03-18 02:16:32
政権を揺るがす安い方法は?
投稿者:sachi823投稿日:2013-10-19 17:01:15
公開時に見逃し、DVDでようやく見ることが出来ました。
よく流行していたCIA陰謀もので、
サスペンス映画として良作だと思います。
ロバート・レッドフォードの男前ぶりは惚れ惚れします。
フェイ・ダナウェイはラブシーンが本気っぽくて上手。
孤高な殺し屋を演じたマックス・フォン・シドーの存在感は凄い。
登場する場面では完全に主役を食ってしまいます。
当時このような作品の最後のサゲとして、
決まったように良識あるマスコミが登場しました。
日本では考えられないほど、
当時のアメリカではマスコミに対する信頼が
あったのかもしれませんね。

投稿者:Normandie投稿日:2010-05-28 00:57:23
冬のニューヨークをレッドフォードの魅力で突き進み、何という幕切れ・・。

70年代以降の映画にはよくWTCが写ってますね、同じボブの「ホットロック」には建設中の様子が。
完璧な米国の象徴だったのですね。これから30年後に起こることが信じられないのもムリはない。
M・F・シドーはこんな映画にも出てたかと思うくらい縦横無尽な印象の俳優です。
投稿者:シネラマン投稿日:2010-05-19 08:29:42
デイブ・グルーシンのファンキーかつメロウな音楽。いかにも70年代なサウンドだけど、オープニングのカッコよさ、ラストの幕切れの鮮やかさとともに脳裏に焼き付いている。
フェイ・ダナウエィがとても可愛い。畏怖ととまどいとそれでもレッドフォードに惹かれていく過程がくりっとした瞳の輝きによくあらわれていた。
それからサイレンサー付きのマシンガンの連射ってのは、この映画で初めてみた。迫力あったなあ。
レッドフォード・ポラック・グルーシン、各人の一番脂が乗り切った時期の才能が結集した巻き込まれ型サスペンスの秀作、このころのレッドフォードの作品では、ホットロックと合わせて好きな作品です。

投稿者:メカゴジラ投稿日:2010-03-13 00:02:44
 
DVDにて久しぶりに再見。

冷酷な諜報戦の裏側を描いた作品で、いかにも学生みたいな、ヤワなレッドフォードが体力ではなく知恵をつくして生き延びようとするのが面白いね。
このころの映画としては銃撃シーン、射殺シーンが異様にリアルでハードなのが、映画全体に緊張感を与えている

マックス・フォン・シドー演じる殺し屋が実にいい。仕事なら容赦なく殺すが、そうでなければ意外と親切な紳士。暴力を生業として裏の世界でしぶとく生き抜いてきた過去を感じさせるキャラクター。
ラストで明らかになるCIA支局襲撃の情けない、哀しい真相、主人公が最後にとる行動もいい。
やっぱ面白いわ。
投稿者:マスターユーダ投稿日:2010-03-02 01:14:55
レッドフォードの作品はこれが初めてだった。当時レッドフォードをまったく知らなかったのでただの古い映画だと思って見てしまった。
電話しているシーンが印象的。
投稿者:緑茶投稿日:2008-12-23 02:56:38
「ジャッカルの日」や「ダラスの熱い日」みたいなガチガチの社会派映画と思いきやしっとりとロマンチックにまとめていてたまりませんね。モノクロの風景写真をカットバックさせたレッドフォードとダナウェイのベッドシーンも孤独感が美しく、男の私もウルウルしてしまった。コンピュータや盗聴機器など、この時代のハイテクも今と比べると機械的でそういうところも味があっていい。レッドフォードよりもM.V.シドーの存在感が抜群でエレベーター内で二人がボソボソと会話するシーンなんか最高。ディテールが細かすぎて冗長に感じるところや、少し無理がある展開もなくはないけど70年代の傑作でしょう。
投稿者:NYY投稿日:2007-12-31 22:54:36
【ネタバレ注意】

緊張感があって、なかなか面白かった。
風景というか空気が良かった気がします。
逃走モノは、街が普段とは違って見えるというか、何かドキドキするものがありますね〜。
 
プロの殺し屋を本読み係りのレッドフォードが出し抜こうとしたり、儚いものが好きな女が手伝ってあげたり、たまらなく好きなシュチュエーションでした。
殺し屋に車で送ってもらうってのも面白かった。
やはり、殺し屋はトレンチコートですよね〜、1月のセールの時に探してみよう。

投稿者:フェニックス投稿日:2006-05-31 23:19:25
今はそんなに見ないけど、当時イイ男の代表格だったロバート・レッドフォード。
対照的に不気味な殺し屋を演じるマックス・フォン・シドー。
フェイ・ダナウェイは巻き込まれて最初は本当に迷惑してたけど、コンドルに協力して、愛した。コンドルがイイ男だったからいいものの、そうじゃなかったら普通はそうはならないだろう、と思った。なんだかんだいってもイイ男は特ですな(笑)
投稿者:william投稿日:2005-04-20 19:52:15
「ロバート・レッドフォード=渋い」の方程式を、見事に成立させている佳作。サスペンス映画にはありがちなややご都合主義な展開ながら、この追いつめられる緊迫感はなかなかのもの。
ラストシーンのレッドフォードの表情、渋すぎるぜ。
投稿者:浄瑠璃2投稿日:2005-04-07 10:28:44
自費で公開時に観た初めての“大人の映画”でした。中2くらい? 実際はロードショーではなく地方の2番館でしたが。2本立てで併映は『フリック・ストーリー』。アラン・ドロンが刑事で、ジャン=ルイ・トランティニャンが凶悪犯役だった!『コンドル』は私のニューヨークのイメージの原型になりました。レッドフォードもダナウェイもそんな好きじゃないけど、この映画はずっと好き。特にラストシーン。同じレッドフォードの『追憶』のラストもニューヨークの街角だった気がしますが、映画としては天と地ほど違う! 犯罪者役のシドーと前記のトライティニャンが、実は偉大な役者だと後で知って驚きました。
投稿者:若田部投稿日:2005-01-04 16:41:34
マックスフォンシドーの吹き替えを家弓家政がやっていたがこれが最高。
吹き替えでまたみたい。
投稿者:DICE−K投稿日:2004-09-16 18:19:27
【ネタバレ注意】

私にとっては「3大追いつめられ映画」の1つです。
後のふたつは『追いつめられて』と『ザ・ファーム 法律事務所』
後者は偶然にもシドニー・ポラックとデイブ・グルーシンのコンビです。
(偶然じゃないか)
そういう意味ではトム・クルーズ主演でリメイクされてもおかしくないな。
原作は確かに「6日間」ですが、映画の原題は「3日間」──これはきっとレッドフォードがフェイ・ダナウェイを攻略するのが早かったから?
トム・クルーズだったら、やっぱり6日かかるかも。
展開としては『ボーン・アイデンティティー』のヒントになったのかもしれません。原作『暗殺者』もこの映画の5年あとだし。
マックス・フォン・シドーの「ジョベール」も完璧な人物造型。
脚本家の一人ロレンゾ・センプル・ジュニアとは『ネバーセイ・ネバーアゲイン』で再度接点がありますが、あれとは比べ物になりません。
ちなみにターナーは最後にニューヨーク・タイムズに駆け込みますが、その後どうなったのか映画のなかでは明かされません。
しかし、翌年レッドフォードは『大統領の陰謀』に出演──きっちり答えを出してくれています。(ほんとか?)http://www5e.biglobe.ne.jp/~poweredb/

投稿者:新・映画の都投稿日:2004-09-12 20:12:33
ロバートレッドフォードの代表作の1つです。
雨上がりの後の協会の襲撃シーン。
殺し屋のマックスフォンシドーの淡々とした中にある凄み。
劇場裏での打ち合いシーン。
ラストのかっこよさ。
わすれられないシーンの多い映画ですね。
ジョン・ハウスマン、クリフ・ロバートソン(スパイダーマンででていたのを見たときはうれしかった!)などもよかったですね。ぜひ見てください。とっても面白いです。因みに原題は「コンドルの3日間」となっていますが原作はコンドルの6日間」と3日間長いんです。原作とはラストなど違いますが、原作も面白いですよ。(私は映画のラストの方が全然かっこいいので映画の方が好きですが)
投稿者:tomason投稿日:2003-03-14 19:50:54
乾いた風景と乾ききってはいない人々。これは、私にとっての70年代の心象風景で、この映画もそんなイメージの中にある。これは"傑作"ではなく、"佳作"として何度も観たい映画だ。R・レッドフォードとマックス・フォン・シドー両者のベストと思う。特にシドーの殺し屋。この個性は唯一無比で晴らしい出来だ。個人的に突出しているわけでもなく、無理に部下を使っているわけでもなく、何時でも一人でやり直せるクールな大人。オフのときは、静かに帆船模型をつくっていそうな....最高です。屈指のプロたる自分を、必死に出し抜いてゆくレッドフォードに、淡い尊敬と友情を感じてしまうシドーの表情は、男だったら、いいなーと思う事必至。「勝利へ脱出」のときもそうだったけど、こういう役柄の時の氏の表情は本当に良い。もし私がゲイなら、最初はこの御仁に指導(?)をお願いしたい。ラストも紋切り型でなく、凍てつくニューヨークに、主人公の不安と勇気、新たな闘いが暗示されていて余韻が残る。視点がしっかりと人間をとらえた映画は観ていて気持ちが良い。
投稿者:dadada投稿日:2002-02-03 09:36:52
「スパイ・ゲーム」を観たら、再見したくなった。
昨今の良く出来た娯楽映画に比べても見劣りしないテンポ、テンションの持続力。登場人物もみんなイイ顔してる。
ただ、何回観てもレッドフォードとダナウェイが、ああも簡単にああいう状況でああいう関係になれるものなのか...という点には違和感あり。プロの殺し屋の裏をかく男の物語なんだから、まあいいか...と毎回自分を納得させながら観ている。
投稿者:tea-cup投稿日:2001-03-20 12:16:39
若い時(?)に観た後も、それなりに興奮して記憶に残っていた作品だったが・。
今、観たら、あらゆる所がすごい。役者の演技と平衡して細部の心理描写にいたるまで、よーくできている。ほんとうです!すごいです!!

Robert Redford、Max Von Sydow、Faye Dunaway、、、すごいわーーーーー!
Max Von Sydowの殺し屋にいたっては、惚れる・惚れる・惚れます!職人芸!!
Faye Dunawayって、こんなにかわいらしい魅力があったの、、、と、惚れる!
(ほぼ同時期の「タワーリング・インフェルノ」出演時より、いいです!)

「コンドル」と「ジャッカルの日」は、大切に観たいですね。
(「コンドル」の妙なリメークだけは、やらないで欲しい・・・)
30年近く前の作品ですが、ちっとも古くなんてないぞ。

DVDをはやく出してくださいなー。(すごくて、踊ってしまいます)
投稿者:鉄/steel投稿日:2001-02-13 10:15:11
ストレートに面白いと言えるサスペンス映画。
ちょっと古いですが万人にオススメできる完成度の高い作品だと思います。

マックス・フォン・シドー最高!
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 編集賞Don Guidice 
  Fredric Steinkamp 
【ソフト】
【レンタル】
 【DVD】コンドルレンタル有り
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