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コンボイ(1978)

CONVOY

メディア映画
上映時間118分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ヘラルド)
初公開年月1978/06/10
ジャンルアクション
動き出した―もう誰にも俺たちを止める力はない!

18輪トラックが190台!32kmのコンボイを組んでやってくる!コンボイとは”船団”のことである
コンボイ [DVD]
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価格:¥ 991
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【解説】
 大型トラックの運転手(クリストファーソン)と保安官(ボーグナイン)の確執を軸に、爆走する大型トラック軍団の迫力を描いた作品。アンチ・ヒーローものとしては型通りの造りだが、ドラマ部の薄っぺらさといい、アクション・シーンの盛り上がりの無さといい、ペキンパー作品ならずともかなり食い足りない出来。トラックを題材にした作品なら、男気を鮮やかに描いたB級アクション「爆走トラック'76」か、カー・チェイスに徹したコメディ・。タッチの「トランザム7000」の方が遥かに面白い。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
646 7.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2011-04-01 10:03:51
アーネスト・ボーグナイン
投稿者:Ikeda投稿日:2010-07-29 11:12:32
トラックなどのカー・アクションが好きな人には良いかも知れませんが、全体的にドラックによる暴力と派手な乱闘を見せるだけの映画に近いので、あまり面白くありませんでした。
ニュー・メキシコに入って町の人が歓迎し、知事がコンボイを利用しようとするあたりでストーリーが多少、面白くなっていますが、クリス・クリストファーソンとアリ・マックグローとのロマンスも中途半端ですし、黒人運転手フランクリン・アジェイの救出に向かう所もクリストファーソンとアーネスト・ボーグナインとの個人的な対立だけのことで、全体に一貫した流れがないのも不満でした。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2010-03-06 16:24:54
【ネタバレ注意】

ほぼ真っ白。

心は自由なトラッカー仲間が、スピード違反を捜して賄賂を受け取り、気に入らない奴は警官やら軍隊で追い詰め、俺が法律だとのたまう事が国家における自分の仕事(権利)と信じているらしいシェリフ、アーネスト・ボーグナインにトコトン追い詰められる話。または、不死身?なボーグナインがトコトン何度もいたぶられる話。
いや、追いかける奴等のクラッシュも凄ければ、何故かスローモーションな乱闘も面白いです。
ケーブル・ホーグ〜じゃないが、何処となくコミカルなエピソード(勿論ノーパン?(じゃないか…)な女性カメラマンの足にカメラが寄ったり、あの本来拳銃を撃つ必要のない手錠外しやらラストの掟破りな「復活」やら)が楽しいです。
故にアートな名作とは言い難いが、仲間との絆も熱い、とびきりのエンターテイメント。〜トラッカーをやるにも大変な黒人の仲間が奥さんが出産ってテキサスに戻ったら逮捕…1人で助けに行ったラバー・ダックの車に数台の仲間が駆けつけ警笛を鳴らすってシーンはシビれるね。
クラッシュ、家屋破壊…スラップスティック的な馬鹿騒ぎに、票の為には(腹の中では軽蔑する)民衆のヒーローを利用する知事も絡んで…ってかラストは大笑い。

トラック野郎は業界用語で無線する…っつー痛快暴走劇で御座います。

投稿者:TNO投稿日:2009-10-30 02:23:32
【ネタバレ注意】

ペキンパのトラッカーへの賛歌。この映画は、あるトラッカーと警官の戦いを描いたものであるが、コミカルな音楽と映像表現で寓話として仕上げれられている。トラックが暴走し、建物や車両が破壊されたり、殴り合いの喧嘩があったり、軍隊の発砲場面があったりするが、不思議なことに死者は1名もいない。またトラッカー達は、様々な物を破壊するのだが、誰も逮捕されない。唯一、アジェイだけが逮捕されるが、こちらは、無実に近く、クリストファーソン等の囮として、逮捕される。黒人が無実の罪で逮捕されるのが味噌で、最後には、100台のトラッカーが救出にニューメキシコからテキサスに駆けつけ、見事に成功する。クリストファーソンの台詞に「この国は黒人トラッカーには厳しい」というものがあるが、ペキンパの思想が現れていると思われる。娼婦と同席したスタッフに、同じ人間なのだから、きちんと話をしろと怒鳴ったという逸話があるが、黒人やトラッカーへの差別もこの映画のテーマであろう。ペキンパの映画の中では、砂漠の流れ者同様、ほのぼの系の映画だが、やはりペキンパを感じさせる。スローモーションやデゾルブによる時間の経過の表現など。出演者も、ペキンパ映画でお馴染みの顔が並んでいる。クリストファーソンがニトロを運んでいるという設定も面白い。ヤングが運んでいた豚は、どうなったのだろうか。賄賂を取る警官は、実際にはいそうだ。このボーグナイン扮する警官は、悪党だが、何故か憎めないキャラクターだ。最後に、クリストファーソンが生きていることが判ると、笑い出す。これは、生涯のライバルが復活したことの喜びだろう。その後を感じさせる終わり方で、続編があってもおかしくなかった。ヤングも旅を続けることを決断し、それに続く者もいるのだ。マッグローは、一度はクリストファーソンのトラックを降りようとするが、拒否され、最後のメキシコ国境でのボーグナインとの対決前には、逆に強制的に降ろされてしまう。ニトロトラックの爆発場面は、3方向から撮影されているが、CGのない当時では、失敗の許されない緊張の撮影だったであろう。その上、前方の駆動部分は、川に同時に落とさなければならないので、かなりの難易度だったと思われる。第二班監督は、ジェームズ・コバーンだ。

投稿者:ghost-fox投稿日:2009-05-31 22:20:29
精彩に欠く
投稿者:Bill McCreary投稿日:2007-06-30 00:30:07
この映画が公開されたあと、日本では大型トラックのことを「コンボイ」と呼ぶことがあったように思います。顎の複数形「ジョーズ」で(人食い)サメを連想するようなものですかね。

作品的には、ペキンパーの他の傑作には遠く及びませんが、お気楽に見る作品としては悪くないかもしれません。他のペキンパー作品と比べれば平和な映画ですね。

それはそうと、この映画でのアリー・マッグロウの容姿の衰えがひどいことに私はショックを受けました。正直、そんなに演技のうまい女優さんではないし、美しさが衰えれば使ってもらえる人ではないわけで、このあと彼女がほとんど忘れられた女優になったのも仕方ないかなと思います。ペキンパーは、彼女を気に入っていたようですが、この映画でも彼女はあまりその期待には答えられなかったみたいです。個人的には好きな女優さんなんですけどね。
投稿者:ブロッケン鈴木投稿日:2007-02-06 01:04:19
 アーネスト・ボーグナインの悪役ぶりがいいのだ。傷つきながらもしつこく追ってくる悪徳警官。スローモーションでマシンガンを射ちまくるクライマックスがたまらない。
投稿者:レインバード投稿日:2005-06-17 16:44:00
アメリカントラック好きにはこたえられない作品ですね。“トランザム7000”とは違った味があります!途中でブラック・ウィドウの白いトラックが横転するシーンは、撮影時の本当の事故を強引に脚本を少しいじって使っちゃったのでは?と思っています。とにかくラバー・ダックの黒いマックは最高にカッコイイですね!でもあの白いカンガルーバーみたいなのが無ければ、あの型のマックは結構マヌケ顔なんですが…。アメリカのビッグ・リグのことを「コンボイ」と呼ぶと日本人に誤解させた傑作だと思います。
投稿者:thxo74i投稿日:2004-12-22 18:49:51
サム・ペキンパーのちょっとハスな視点がちゃんと反映された作品だと思います。中盤でトラックの運ちゃん達に愚痴らせたりして 当時の問題点なんかが盛り込まれてたりしますね。痛快娯楽とすれば不必要な脚色かもですが ただのドタバタでないところが好きです。アーネスト・ボーグナインやアリ・マックグロウなんか懐かしい! もちろんクリストファーソンの男気がかっこいいです。サントラというかC・W・マッコールのLPも持ってます。ただDVDはリマスターちゃうんか?ってくらい色があせててちょっと残念です。
投稿者:きのこきのこ投稿日:2004-08-29 07:12:57
ザ・娯楽として大好きな映画だ〜
一杯引っ掛けながら寝っ転がって、何も考えずに見られる気楽さがたまらなく好き。
ストーリーや筋なんてどこ吹く風、ただコンボイを何十台も転がして
クラクション鳴らしまくって、歓声上げてこぶしを突き上げてりゃそれでOK。
踊らにゃソンソン!的な、こんな大時代的な映画もたまにゃいいもんだ!

コンボイのテーマ曲を聴くと、無駄に不思議とテンションが上がる。「コンボ〜イ♪」
あのテーマ曲の歌詞こそが、この映画の、あるようでないような舞台・設定の説明になってるんだっけね。
投稿者:nightwing投稿日:2003-11-26 19:45:03
好きな作品なんですけどねぇ・・。
中盤のたるみがな無けりゃ結構面白いです。
テーマ音楽もいいし・・・・。
なんてっもバート・ヤングが臭い。本当に臭ってきそうな位に・・
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-01-28 23:56:59
「動きだした!もう誰も止められない!」という公開時の宣伝文句に釣られてしまった自分が情けなかった。まあ、当時は誇大広告に素直にのってしまうくらい若かったんだよな。

大画面で見ればそこそこ大型トラックの迫力が伝わるものの、ストーリーにまとまりがなく盛り上がりにも欠けるので全体の印象は薄い。ましてや、テレビ画面で見たのでは、迫力ゼロで退屈な作品になってしまうだろう。
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