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サイコ(1960)

PSYCHO

メディア映画
上映時間109分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(PAR)
初公開年月1960/09/17
ジャンルサスペンス/ミステリー
映倫G
ヒッチコック アルティメイト フィルムメーカー コレクション ブルーレイBOX [Blu-ray]
参考価格:¥ 31,104
価格:¥ 14,000
USED価格:¥ 13,000
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 Photos
サイコ

【クレジット】
監督:アルフレッド・ヒッチコック
製作:アルフレッド・ヒッチコック
原作:ロバート・ブロック
脚本:ジョセフ・ステファノ
撮影:ジョン・L・ラッセル
編集:ジョージ・トマシーニ
音楽:バーナード・ハーマン
タイトルデザイン:ソウル・バス
出演:アンソニー・パーキンスノーマン・ベイツ
ジャネット・リーマリオン・クレイン
ジョン・ギャヴィンサム・ルーミス
ヴェラ・マイルズライラ・クレイン
マーティン・バルサムミルトン・アーボガスト
サイモン・オークランドDr.フレッド・リッチマン
ジョン・マッキンタイアアル・チャンバース保安官
ジョン・アンダーソンチャーリー
パトリシア・ヒッチコックキャロライン
フランク・アルバートソントム・キャシディ
ヴォーン・テイラージョージ・ロウリー
ルーリン・タトルチャンバース夫人
モート・ミルズハイウェイパトロール
声の出演:ヴァージニア・グレッグ
(クレジットなし)
ポール・ジャスミン
(クレジットなし)
ジャネット・ノーラン
(クレジットなし)
【解説】
 万が一にもまだ未見の人はとにかくまず観る事。会社の金を横領した女が立ち寄ったベイツ・モーテル。そこには管理人の青年ノーマンと離れの一軒屋に住む年老いた“母”がいた……。伝説的ヒッチコック・スリラーにして全てのサイコ・サスペンスのルーツであり、その演出スタイルは恐怖感を煽るバーナード・ハーマンの音楽と共に数多くの模倣やパロディを生んだ。原作はロバート・ブロック。
<allcinema>
評価
【関連作品】
サイコ(1960)シリーズ第1作
サイコ2(1983)シリーズ第2作
サイコ3/怨霊の囁き(1986)シリーズ第3作
サイコ4(1990)シリーズ第4作
サイコ(1998)リメイク
ヒッチコック(2012)メイキング・ドラマ
サイコ前章「ベイツ・モーテル」(2013)
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]A羊たちの沈黙 (1990)
[002]Aグラディエーター (2000)
[003]A北北西に進路を取れ (1959)
[004]Aローマの休日 (1953)
[005]Aボウリング・フォー・コロンバイン (2002)
[006]A風と共に去りぬ (1939)
[007]Aゴッドファーザー (1972)
[008]A (1963)
[009]Aユージュアル・サスペクツ (1995)
[010]Aシックス・センス (1999)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
39310 7.95
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2016-11-14 20:59:00
マリオンはサムと逢引きしているが、借金を抱えるサムにはどうしてもマリオンと一緒になれない。
会社へ戻ったマリオンは社長の友人から4万ドルを預かるが横領してサムの
元へ向かう。
途中でモーテルに宿泊するのだが・・・。

余りにも有名過ぎるヒッチ先生の代表作の1本。
特に有名なシャワーシーンだが、ヒロインと思っていたマリオンが・・・は
劇場で鑑賞した人には意外でびっくりしたろう。
アーボガストのシーンも素晴らしく、ラストのオチも現在のサイコサスペン
スの定石となっている。
B・ハーマンの音楽も印象的でシャワーシーンはパロディにもなるほどでラストのノーマンの表情をスローで見ると母親の顔とシンクロさせているのは流石ヒッチコック。
ビデオはCIC・ビクタービデオからリリースされていて、LDも同様の仕様だったがDVDは残念ながらマスキングビスタで収録されており、画面の上下がバッサリ切られているのが残念。
完全収録版のリリースを切望する。

原作「サイコ」(ロバート・ブロック・ハヤカワ文庫)はマリオンがメアリとなっているのが違うが、作品はブロックの代表作だけあり必読!
投稿者:fairlane999投稿日:2015-11-03 07:31:08
【ネタバレ注意】

なになに?
テレヴィジョンだって?
そうかい、そんなにテレビが見たいのかい?
最近はなんでもかんでもテレビだねえ。
なにしろタダで見られるからねぇ。

ここは劇場だから、タダっていうわけにはいかないけれど、
そんなに言うなら、テレビを見せてあげますよ。

画面はスタンダードで、モノクロ映画。
FOXがテレビに対抗しようとして、『聖衣』を
途中から総天然色シネマスコープに切り替えて撮影した、
なんて話題になって、もう七年も経つけど、
おいらの映画は、いまだにモノクロ画面、
スタンダードだよ。

ステレオフォニックだとかなんとか、最近は
音にもうるさいらしいけど、そういうわけで、
おいらの映画はモノラルだよ。

スタッフもみんな、最近じゃあ、劇場映画よりは
テレビの経験の多いスタッフばかりだよ。

開巻早々、最初から見やすいようにしておいたけど、
中身は『アイ・ラブ・ルーシー』じゃないからね、
覚悟しときなよ。

というわけで、わざわざパラマウント・マウンテンに
テレビの走査線をオーバーラップさせたオープニング・ロゴ。

タイトル担当のソール・バスに与えられた課題は、
テレビの走査線を視覚的にデザイン処理すること。

ひねくれイジワルおじさんヒッチコックの面目躍如、
あるいは真骨頂、ここに極まれり。

素晴らしいなぁ、もうホントに。

投稿者:ちっぷ投稿日:2015-10-03 08:12:12
最強の一作です。手に汗握る展開は彼ならでは。。この作品の後、主演の男優さんが拘り過ぎたのが残念ですが。
投稿者:めるしぼく投稿日:2015-08-30 08:50:08
ヒッチコックは数々見てきましたが、サイコは何か異質なものをタイトルから感じてていたのか、彼の作品とわかっていてもなぜか勝手に誰か違う人の作品のような気がして番組タイトルを見るたびに無意識に避けてきていました。文句無しに良い作品。最後まで緊張感が途絶えることなく登場人物たちにに入り込んでいました。保安官が登場しベイツ家の事件を話し始めたところで謎は解けました。最後は説明的で陳腐になってしまいましたが、ヒッチコックは心理学的分析を周知させこういうことが実際起こり得るんだということを当時の観客に伝えたかったのかもしれません。今回はヒッチコックはどこにいたのかな?
投稿者:Bill McCreary投稿日:2014-04-26 04:29:11
午前十時の映画祭で、この映画を映画館で初めて見ました。個人的な意見を言うと、やはり大きな画面で見ると、まだ32歳ですが、ちょっとジャネット・リーは老けているなと。つまりは、年齢的な面もあって結婚にあせり、それであのような犯罪をしてしまったという側面はあるわけですね。

あと12月11日金曜日というのは、1959年のカレンダーであることに気づきました。ちょうどこの映画の撮影時です。

例のシャワーシーンは、ジャネット・リーの顔が写っていないシーンでは、ヌードモデル(Maril Renflo)が演じています。そう考えると、腹のアップなどは、あきらかに肌の滑らかさなどはリーにはないものです(笑)。

この映画自体はあまりに古典なので、いまさらネタバレチェックなどにはチョメを入れませんが、しかしジャネット・リー、ものすごくかわいそうだよね。こんな理由で殺されなくてもいいでしょう。しかし最初の1/3くらいで死んじゃうのに、それでもその後も映画の主題にずっとつながっていくという手法は、たしかにものすごい大胆で新鮮ではあります。この映画が彼女の最初で最後のオスカーノミネーションでした。やはり「サイコ」なくして彼女は語れません。

そういう意味でいうと、シャワーシーンとともにこの映画の顔がアンソニー・パーキンスの主人公であるわけで、彼自身のマザーコンプレックスや幼少期の父の死なども重なり合います。この映画では初期の段階で彼の主演は決まっていたようで、そう考えると、「サイコ」なくしてヒッチコックもジャネット・リーもアンソニー・パーキンスもないわけで、まさにエポック・メイキングな作品だったのだと思います。

なお、この映画について拙ブログで記事を書いておりまして、上に書いたMaril Renfloの最近の動画やヌードモデル時代の写真もご消化していますので、ご興味がございましたらお読みになってください。

http://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/e5cddcaaa103e31bb6712ecc2d542418http://blog.goo.ne.jp/mccreary
投稿者:akiyoshi投稿日:2014-03-16 12:09:44
ヴェラマイルズの役は、マリオンの姉。
投稿者:sachi823投稿日:2014-02-11 14:57:37
ヒッチコックの作品としては異色作ではないでしょうか。
高校の頃、結末を知らずに見ました。
結末を知っていてもばらさなかった周囲の映画ファンに感謝します。
若い頃は、気持ちの良い青年だったアンパキも
以後は何を見てもノーマンのイメージがつきまとい
今更ながらこの作品の影響力の大きさを感じます。
投稿者:ピースケ投稿日:2013-09-24 22:09:08
視覚にも聴覚にも強烈な印象を残す作品。
投稿者:トラのひげ投稿日:2013-05-03 00:21:06
「ヒッチコック」を見てから本作を見直すと、アルマ・レヴィルの名前がないことに無知を感じる。・・・
「中盤ではなく、最初の30分で殺すのよ・・・」

アンソニー・パーキンス、ある意味とてつもない悲劇役者になる。役柄でも、実際にも。
投稿者:jb投稿日:2013-04-19 00:26:48
内容・音楽共に素晴らしい。
投稿者:namurisu投稿日:2013-04-05 10:28:00
「サイコ」「ロミオとジュリエット」「猿の惑星」観てないのに内容を知っていた。当時は衝撃だろう。
投稿者:ameniutaeba投稿日:2013-01-03 11:00:05
ヒッチコックがテレビの時代を意識した作品である。ヒッチコック劇場の技術スタッフ、若い脚本家の起用、低予算への割り切り。それまでの作品に見られる風格とユーモアを切り捨てたヒッチコック番外編だが、映画はテレビとは違う次の時代を予感している。
投稿者:流氷一滴投稿日:2012-07-16 21:42:32
【ネタバレ注意】

うっかり、リメーク版の方のDVDを買ってしまったので、内容を知ってからオリジナルを観るはめになった。
セリフ・カットはほとんど同じ。違うのは時代とモノクロ/カラーの差だけ。

いや、大切なものを見落としていた。当たり前だが、役者が違う。
この映画の主人公のノーマン・ベイツのキャラクターが全く違う。
オリジナルでは気の弱そうな二枚目の青年(アンソニー・パーキンス)、リメークは一癖ありそうなマッチョな青年(ヴィンス・ヴォーン)。オリジナルでは、観客は最後まで「真実」がわからない。

「謎解き」には直接関係しないが、失踪したヒロイン マリオンの妹も全く異なる。
オリジナルでは、姉とどこか似ている美女(ヴェラ・マイルズ)。リメークは「姉」より年上に見える(実際年上である)ジュリアン・ムーア。
「がたい」だけでなく、「態度」のでかさも半端ではなく、後半はサスペンスではなく、下手なハード・ボイルドになっている。

まだリメークを観ていない人は、オリジナルから観ることをお勧めする。

投稿者:遊乃舞寧夢投稿日:2012-05-12 12:31:47
こわかったぁ〜!ドキッとしました。ゾッとしました。

不覚にも初めて観ましたが、21世紀の今日まで、結末や内容を知らずにいたのは
幸運でした(?)。公開当時、劇場でわざわざ監督自らのナレーションにより観客に向けて
「決して結末を口外しないで!」と伝えたそうですが、その遺志がそれとなく今でも受け継が
れてるのでしょうか?そうでなくても、これの結末をベラベラしゃべってしまうことは、自然と
大抵の人には憚られることでしょう。

有名なシャワーのシーンは、幾たびとなくテレビの”名場面集”などで知っていたので、
インパクトは薄れてしまったのですが、マーティン・バルサム扮する探偵が階段を上ってきた
ときの・・・は、アアアッ!!と思わず声が漏れるほどアアアッ!でした。

そのアアアッは、カメラワークにもびっくり!アアアッ!です。

若いアンソニー・パーキンスの屈折した心理表現が秀逸。ハリウッドと反りが合わず、実力
の割りに、役に恵まれなかったらしいその後が惜しまれます。このノーマン・ベイツという主人公、
今で言うなら、ちょっと前のゲイリー・オールドマンあたりが得意としそうなキャラクターでしょうか
(結末見えちゃいすぎか?)。一筋縄でいかないキャラクターですね。

「ケープ・フィアー」のデ・ニーロには、これのオマージュも入ってたのかな??
あれは、ちょっと失敗??という感じでしたけど(笑)。

やはり98%というもの、台詞(脚本)と演技と演出とカメラワーク、そして・・・音楽!といった
アナログな要素だけで、これだけの怖さを作り出せる!ということ。それを痛感させられるのでした。
投稿者:黒美君彦投稿日:2010-12-21 01:03:26
【ネタバレ注意】

10代の頃に観て以来の再会。改めてこの作品がいかに傑作かということを痛感してしまった。
ソウル・バスの洒落たオープニングにバーナード・ハーマンのスコア。
そして印象的なのは主要な登場人物のクローズアップだ。
サングラスをかけ、いぶかしそうに車を覗き込む無表情な警官。夜道を逃げるように走る車のジャネット・リーのアップ。ハリウッド映画の原点は、こうした俳優たちの相貌にこそあったのだと改めて実感する。
そして主人公だと思っていた美貌のOLが惨殺される衝撃。
45秒のシーンに一週間を費やし、70回もカメラのアングルを変えて撮影されたというこのシーンに、キャッサバにナイフを突き立てた音を重ね、さらにあのあまりにも有名な悲鳴のような弦楽器の音色を重ねて、あの殺人シーンは成立している。
そしてアンソニー・パーキンス。ナイーブな彼の演技もまた魅力的。車が沼で一瞬沈むのを止めた時、なぜか観る者はすでに彼=ノーマン・ベイツに感情移入している。主人公が入れ替わり、今度は犯罪者の眼でシーンを観始めるのだ。

わかっているはずなのに、こんなにどきどきわくわくするのは何故だろう。
単に怖いのではなく、この作品はとても美しい。演じる役者たちの表情も、そこに影を作りだす照明も、そして救いのない結末も(ある意味救われてはいるのだが)。
ラストの一瞬の髑髏には初めは気づかなかった。冒頭の不動産屋の外のヒッチコック監督の姿には気づいたのに(苦笑)。
そう、ラストもまた「貌」のアップで不気味に終わる(厳密には沼から引き上げられる車の後部だが)。徹底して人間心理の不条理を「貌」によって表現した作品、それがこの傑作、『サイコ』なのだ。

投稿者:nedved投稿日:2010-12-17 02:00:24
アンソニー・パーキンス ジャネット・リー
投稿者:こじか投稿日:2010-12-12 19:50:54
ヒッチコックの最高傑作。
他の作品にはぬるい空気も漂いますが、これだけは外れなし。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2010-10-30 17:03:01
問答無用のヒッチコック先生の代表的スリラー。
基本的には3つのストーリーラインで成り立っている。まずマリオンの逃避行サスペンス。薄幸のハイミスが大金をネコババし車を駆って場末のモーテルに泊まる。前作「北北西に進路をとれ」ではカラーのビスタビジョンで無実のナイスガイが美女を相手にゴージャスな舞台で逃げ回ってるのを展開したが、ここではモノクロのスタンダードカメラでモータリゼーションの進んだ無味乾燥な郊外を背景にしている。
そして映画はノーマンに軸足を移し、40年代に流行ったニューロティックスリラーの異常心理劇が展開するが、あのシャワーシーンはやはり凄いものがある。
最後に妹や恋人らの捜索ミステリーとなり、ラストに精神科医による謎解きであっさりと終わる。
全体的にB級テイストが漂う感じでTV畑のラッセルのキャメラもフラットな画調になっているが、ヒッチコックの斬新な演出とハーマンの強烈なスコアそれにお馴染みソウルバスのタイトルデザインによって、当時台頭していたテレビに対抗した60年代を予見するような画期的傑作をものにしたのだ。
演技陣。パーキンスの怪演がやはり一番だが、リーのノーマルっぽさに探偵バルサムの渋さもよかった。
投稿者:gapper投稿日:2010-07-07 21:17:45
 AFIフィルム・スコア(映画音楽)100年ランキングの第4位

 無駄のない、ホラーといっていい演出の作品。
 すでに、時代はカラーであったがチャップリンのように美や白黒の世界にこだわったわけでなく、いわば演出のひとつとして白黒としたであろう作品。
 結局続編が4作品も作られリメイクもされた。

 しかし、ノーマン(アンソニー・パーキンス)の屋敷が不気味に見える所や、アーボガスト(マーティン・バルサム)が殺される場面での異様な構図とアングルなどどうやって撮ったのか分からないが素晴らしいカットが多い。
 マリオン(ジャネット・リー)が雨の中車を走らす場面で、ワイパーが激しく動く場面では、何か雑な感じを受ける。
 ヒッチコックでは時々あるのだが不思議な感じ。

 音楽など少し古臭い感じがあるが、不気味さを盛り上げる効果に貢献している。
 ジャネットやバルサムをさっと切り捨てるし、マリオンの妹のヴェラ・マイルズも後半からしか出ないと、なんにしても思い切りが良い。

 鳥の剥製や絵が出てくるが、この頃から「鳥」の構想を持っていたのだろうか?
 犯罪映画やジェイソンなどのホラーなど数々の映画に構想を提供しているように思う。
 こういう場合、”出涸らし”なってしまう場合が多いが、そんな感じがしないのはすごいことだと思う。
投稿者:PhoenixMizu投稿日:2010-06-03 23:30:08
そもそもサイコってどうゆう意味なのだろう。精神分析とか心身症とか?
このサイコ野郎!とかいう言葉は聞いたことがある。

撮影技術や編集技術がすごく詳しいわけではないから、あまり良かったとは言えない。
音楽は聞いたことがあったし、音の入り方がいいのは感じたけど。
ヒッチコックの作品が、こんな雰囲気のものばかりなら自分には合わないかもしれない。

話の内容より技術重視かな。オープニングはよかった。
120分なくて助かった。

技術の勉強をしっかりしてからもう一度見ようと思う。

投稿者:マスターユーダ投稿日:2010-02-14 21:33:42
題名からしてサイコにかっこいい。時間も長くないしテンポも良くあきないね内容も難しくなくヒッチコックはサイコーだね。
管理人の男もかなりいい味だしてるね。家も男も不気味なのがサイコーだ。
投稿者:マジャール投稿日:2009-09-22 23:39:38
60年代に製作された白黒作品の中でも屈指の面白さを誇る極上スリラー!
前半、会社OLジャネット・リーの焦燥と後ろめたさをじっくりと描いた部分もかなり面白いんですが、映画が始まって25分過ぎにA・パーキンス(当時28歳)が登場してからの展開が物凄い。
特に、応接室でのリーとパーキンスの会話シーンなんて本当に身の毛がよだちます!
ヒッチコックが賞賛されるのは当然としても、恐るべきは、A・パーキンスの際立った個性と演技力でしょう。
J・リー、V・マイルズも好演。
そして、天才バーナード・ハーマンの超絶スコア!!

ホラー・サスペンスであると同時に探偵小説的面白さも兼ね備えた強力作!
投稿者:IDU投稿日:2009-09-22 01:14:56
さすがにつまらない。
原作の方が面白い。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-21 16:05:37
演出:10
演技:10
脚本:10
音響:10
投稿者:irony投稿日:2009-04-16 00:24:32
【ネタバレ注意】

 あの効果音を聞きたくて図書館で借りて観ました サイコはパート2まで観たけど、やはりオモシロイね この効果音はあの作品って思い浮かぶのは他にジョーズとか色々ありますね 

 最後の方で姉を追い掛けて家に戻るのだが、何故、母を隠しておいた地下には戻らず、二階に駆け上がったのだろう?普通はバレちゃイケナイ所に真っ先に行くと思うんだけど・・と思っていたら、包丁を姉に向かって振り上げて来たぁぁぁ・・・何だよ、態々着替えてきたのかよぉぉぉ・・と思わず突っ込みをいれてしまった

投稿者:ハッピーm投稿日:2009-04-10 23:40:26
【ネタバレ注意】

リメイク版を先に見てしまったのは失敗だった・・・オリジナルと全く一緒だったんだと驚き。   タイミングやらアングルやら。。。   でもやっぱりこれが60年代に作られたとなると、どれだけこの作品が斬新だったのかが分かる。   どうしよう、どうしようと落ち着き無く不安になるマリオンの心情に始まり、見えない犯人、気味の悪い母親の存在、、消息不明になっていく人、、、ハラハラしっぱなし。  白黒でもこれだけの印象強さを持つのは演出や音楽の秀逸さだろう。  このジャンルが好きになる作品だった。

投稿者:クリモフ投稿日:2008-09-04 22:08:41
ヒッチコックの代表作にして、それまでタブーとされていた精神異常犯罪にスポットを当てた問題作でもあります。これを機にサイコスリラーというジャンルが出来ました。なんてのはもう当たり前なくらいの作品ですね。
シャワーシーンが有名ですが、今の感覚ではそれほどショッキングではないと思います。それよりも思うのは、場面の持たせ方。緊張感を保ったまま話を展開させる手腕は流石、今でも十分ドキドキします。カメラワークも面白い、ベイツの顔を下から撮るのなんてコーエン兄弟みたい(はい、逆ですね)
最後医者に説明させるので映画としてトーンダウンしたって批評もわかりますが、しょうがなかったんじゃないかな。当時のサイコキラーに対する認知度とか、、、結果だれにでも納得のエンドで、世間にも認められて今の評価があるわけだし。最後はやっぱりゾーっとするしね。傑作。
投稿者:たにし投稿日:2008-01-30 19:45:41
くだらない駄洒落すら消し去ってしまうこの緊張間はなんなんだろうか。
この映画が二流の演出であればこの馬鹿な洒落も生きてくるが、映画はそれを見事消し去り観客に骨の髄までスリラーの恐怖を味あわせる。

 ユーモアのないヒッチコックってどうなんだろうか?「知りすぎた男」で見せたラストのとぼけ具合、ハリーの災難のちょっとした幸福、間違えられた男でのやるせいラスト、裏窓での自業自得を笑い変えた。

 ところがこの映画のラストは救いが一切ない。あるのは冒頭の音楽からテンションを維持され緊張感を最後の最後まで見せ付けられる迫力に他ならない。事件は終わったのだ。本当はめでたしなのだ。この映画のラストは冷たさが覆い、不気味さが後味として残る。

 良いスリラー映画は基本的にホラーと似通ったところにあり、観客の緊張感を一定まで上げてラストまで持ち込むことだと思っている。この映画はそれの原点にして頂点なのかもしれない。

古臭さを一切感じない、バーナード・ハーマンの音楽。切り刻むをああもスマートに表現したソウル・バスのタイトル。
 ジョゼフ・ステファノ(当時はテレビのシナリオライターだった)が書き上げた構成と会話で進行どんどん進めさいくシナリオ。その上、この映画は場面が飛ぶように飛ぶ。しかし、一定の注目を投げかけているため何処へ飛ぼうと観客の意識は事件へと定着させのに成功している。

 アンソニー・パーキンスの恐ろしいほどナイーブな演技。ジャネット・リーの実は悪い人ではないけど、幸せが喉から手がでるほど欲しい女性。甲斐性のない恋人のジョン・ギャビン。姉であるジャネットを心配するベラ・ノイルズ。事務的に仕事をこなす探偵のマーティン・バルサム。そしてあの母親。

 関係な人物が一つの線によって結びつき、そして事件へと発展し映画はなによりもヒッチコックという極上の演出家によってわずか90分という時間を悪夢にも変えさせた。

 ジョン・L・ラッセルが手がけた低予算を逆手にとった照明設計はそれをみるだけでも価値のある白黒コントラストのシャープさを見事に再現した。

 ヒッチコックの関連本を覗くと大体にして「中規模作品として制作する予定だった」というのが前提のこの映画は、車、家、モーテル、事務所とセットだけだとおもにこれだけ。後は、ロケハンによる撮影で済ましたかこれが正解だった。

 ヒッチコックは大きくセットでのじっくり撮影を好み、北北西に進路を取れ等はそれの最もたるものだった。セットの巨大間や便利上のよさはやはりヒッチコックとしては楽だったのかもしれないが、ロケーションにすることによってその外にある「空気間」が増し、ヒッチ映画にはなかった「冷たさ」が大きく表現されていたと思う。

 特に、ジャネット・リーが車で逃げる一連の流れは、セットでの人工照明によるものでなく。ロケーションの空気間、質感、奥行きが上手く絡み合っておりヒッチコックの中でもリアリズム溢れるその上、緊張感溢れるシーンとなった。

 ともかく主役が交代し、その主役に感情移入(これの二人の主役はどちらとも社会では弱者の立場にある)しやすい。これはお客にとって主役は「悪」であろうが「善」であろうが関係ない。映画は観客の「観る欲求」で成り立ってることが良くわかる。

 もう殺人シーンについては言及する必要もないだろう。これがソールバスのコンテによるものだとか、ヒッチによるものだとか、そんなことは関係ない。この映画の恐ろしさにして真の意味で「恐怖はなにもないときに突然くる」を体現したのだから。

 100年経過しても、この映画の質に匹敵する映画が現れるのだろうか
 
 
投稿者:エイリアン投稿日:2007-01-23 23:04:19
白黒で血の量も多くはないのに、ここまで怖いとは。
ラストも十分怖い。サスペンス映画として面白い。傑作。
投稿者:たのきゅう投稿日:2006-09-22 18:47:26
ラストシーンが「猿の惑星」同様衝撃的でした。もしヒッチコック監督がまだ存命でアガサ・クリスティの「アクロイド殺人事件」を映画化したなら、この作品で見せた鮮やかな手法で我々を楽しませてくれたに違いない。
投稿者:DJazuma投稿日:2006-08-22 09:51:17
と並ぶ怖さ。だが、こちらの方がストーリーや演出など全てにおいて完成度は高く、面白い。

怖くて面白い、という映画はほとんどない。大傑作だ。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2006-08-16 22:57:18
古い映画だからチープだったり雑だったりするが、
なぜだろう、分かっていながら怖いのは?
ヒッチコックのセンスは素晴らしい。
何度見ても恐怖を感じることが出来そうだ。アンソニーもいいですね。
投稿者:シネマA投稿日:2006-03-30 12:32:18
 ヒッチコックの『サイコ』といえば、スリラー映画の基本中の基本だ。映画館でTVでビデオで、くりかえし観て飽きない。
 いまさらながら、もし未見の映画ファンがいたら、いちどは観ておくことをおすすめしたい。
 すでに、本作をめぐる関係資料や研究書の類いも多数出版されている。あらためて私が書きくわえることなど特になさそうだ。
 そこで、ひとことだけ。現行正規盤DVDには、日本語吹替え版がついている。これが丁寧に制作されている。非常に有益だ。おすすめ。
 とかく演出とカメラワークと音楽ばかりを注目されがちな作品だが、まず第一にジョセフ・ステファノのシナリオがよくできていることが理解できるからだ。
 たとえば、最後ちかくで医師が真相を解説するシーン。字幕を追っていると冗長に感じられるが、吹替えで観れば、過不足のない簡潔な内容であることを納得できるだろう。
 さらに、R・ブロックの原作小説(ハヤカワ文庫、創元推理文庫刊)を読むと、たぶん目からウロコが落ちるはずだ。映画化するというのはこういうことなんだなあ。
投稿者:さち投稿日:2005-12-06 04:04:25
よかった
投稿者:tomason投稿日:2005-07-07 07:39:19
この映画が製作された年に注意すべきだ。1957年、犯罪史上、最もショッキングなエド・ゲイン事件が発覚してから3年しか経っていない。この時期にヒッチコックが早くもこの題材を取り上げられたのは、異邦人としての立場と、切り裂きジャックを輩出した英国人であるからだろう。ゲインの行った数々の猟奇行為は、この映画や「悪魔のいけにえ」に描写された物より100倍も恐ろしい。しかし、ゲイン本人にとってはどうだったのか?彼の部屋にはおぞましいオブジェと同列にコーンフレークのおまけが飾ってあったと言う。狂的な母親にはぐくまれた歪んだ幼児性、それが引き金になって彼は暗黒の世界に入り込むわけだが、その部分を切り取ったのは本作のみだ。そういった意味でエド・ゲインの実相にもっとも近いと言えるのではないだろうか。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2005-04-14 11:19:28
【ネタバレ注意】

初見の時からムチャクチャ怖いという印象は無かったが、オープニングからラストまでテンションの高さを維持し続けた演出力は見事で、ヒッチコックが超一流である事に疑いの余地は無い。怖さでいうなら「鳥」の方が怖かったが。
シャワー室の惨殺はジャンプ系の暴力漫画に慣れ親しんだせいか、初見ではあれを「惨殺」とすら理解できず、ヒロインが倒れたのも痛さと恐怖による気絶と誤解した。
一番純粋に驚いたのは地下室で「母親」が振り返る所で、生きていると思い込んでた私は完全にだまされた。でもその後の「説明」が頂けない。それで作品が台無しにはならないという自信が監督にあったのだとは思うが。
高いテンションを維持し続けたB・ハーマンの音楽は本作の最大の魅力の一つで、彼の音楽とソール・バスのデザインが融合したオープニング映像は、最初から観客の神経を集中させるという映画制作者の課題を完璧にこなしていると思う。
どうでもいいけどヒッチコックを語る時にベルイマンやアントニオーニを持ち出す「野暮な映画ファン」ってまだ居るんだね。

投稿者:Ikeda投稿日:2005-04-07 10:03:09
人間の心の二面性は「ジキルとハイド」のように西洋では昔から感じる所が強いようですが、日本人には仲々思い浮かばない考えだったと思います。最近はサイコ系の映画も随分作られているので、さほど違和感はないと思いますが、ヒッチコックはそれを得意のサスペンス手法を駆使して映画にしています。それほどの傑作とは感じませんが、先進的だという意味で評価されているのだと思います。
ジャネット・リーは人気が高かった頃で、持ち逃げして車を運転する所あたりが良いし、この映画でのアンソニー・パーキンスは彼として最高の演技ではないでしょうか。
映画的テクニックでは、シャワー・ルームでの犯行などを、最近のドラマのような、どぎつい描写をせずに、象徴的な撮影で逆に恐怖感を強めているのが良いです。最後の説明をもう少し画像で処理出来なかったかという気もしますが、このような心理現象の表現は非常に難しく、下手をすれば余計冗長になり兼ねないので、やむを得なかったと思います。
投稿者:eiji_in_uk投稿日:2003-09-09 04:36:15
有名な映画ではあると思うけど傑作とは思わない。けっこう退屈だった。
ヒッチコックの映画にはもっと面白いのがたくさんあるのに何かというとこのタイトルが取り上げられるのが解せない。シャワールームの殺人とミイラのせいか?
音楽は確かにすばらしいかもしれない、一度聴いたら耳から離れない。
投稿者:cinemax投稿日:2003-08-24 16:50:05
◆ これまでのヒッチ作品の特色だったロマンスとユーモアを封印し、恐怖の連続業で観る者の胸をきつく締めつける。しかし、最後にサイモン・オークランド扮する精神分析医が『カクカクシカジカこう云う訳だったのだ』と説明するくだりでガッカリ。語りではなく、映像で解き明かすことはできなかったのだろうかと惜しまれる。
投稿者:gigi投稿日:2003-06-05 11:08:19
これはヒッチのキャリアの中でも超異質で、これと「鳥」だけ観てヒッチ映画ってこんなに救いがないのかと思われると大変悲しい。それまでB級とされていたサスペンスというジャンルに、実はラブストーリーにもコメディにもドラマにもなりうる多面性があることを証明した人なのに。
とはいえ彼のキャリアに燦然と輝く傑作であることは間違いなく、圧巻は殺害直後の“死人”ジャネット・リーと、ラスト・ショットの“母親”アンソニー・パーキンス、この2つの目。ソウル・バスのタイトル・デザイン、バーナード・ハーマンの音楽の素晴らしさは言わずもがな。
この映画で素晴らしいのは観客に複数の視線を持たせてしまうところ。最初はジャネット・リー、続いてアンソニー・パーキンス、さらにヴェラ・マイルズ、そして最後に観客は我に返る(ラストのパーキンスの視線に、彼の犯罪の一部始終を観ていた観客は自分が一種の共犯であったことに気づかされる)。
↓2つ下の意見にある「悪魔のような女」も確かに文句のつけようのない傑作だけど、ここまで観客の視線を自在に操れてはいなかったように思う。その点ではヒッチに軍配をあげたいですね。
投稿者:4531731投稿日:2003-03-22 09:31:11
 それほどでもなかった。ヒッチコックはクルーゾーの「悪魔のような女」を見て対抗意識むきだしでこれを作ったらしいけど負けてる。クルーゾーはいつも人間を見つめてるけどヒッチコックはやはりゲームを楽しんでるだけな感じ。観察が足りないし、ラストで精神科医にすべて説明させるのが台無し。アントニオーニやベルイマンのレベルで見たからアレだけどグッとレベルを落としてロジャー・コーマンかあの時期に乱造されたB級ゴシックと較べればイケるかもしれない。
投稿者:KOU投稿日:2003-02-04 19:06:20
それと、ソウル・バスのオープニングね。
ガス・ヴァン・サントのリメイク版と見比べると面白いと思います。http://face.ruru.ne.jp/harekura/
投稿者:sflover投稿日:2003-02-04 07:48:04
J・リーがシャワー室で惨殺されるシーンもいいが
個人的にはラストで地下室に現れた女性のカツラをかぶり
ナイフを持ったA・パーキンスの不気味な笑顔が恐かった。
投稿者:トリガー投稿日:2003-01-08 01:15:05
ヒッチコックの作品で最も知名度が高いものと言えばこの「サイコ」か「鳥」であろう。しかし、何故この作品が他のサスペンス作品を退け、知名度の高い作品となり得たのだろうか?不思議でならない。ヒッチコックの映画というのは主に巧みな展開と独特なユーモア(重要!)を併せ持ったサスペンス映画だ。しかし、この「サイコ」はじっくりと語るサスペンスというより一瞬でドキッとさせるスリラー的なものを狙った感覚が強い。ここまでに知名度が高いのは、ホラー通の間でこの演出のよさが評価されたのではないだろうか?と思う。確かに奇妙で不気味な感じはよく表れている。特にノーマンがマリオンに鳥の剥製が趣味を超える趣味であることを話し、「君は鳥のようだ」と形容するところは恐ろしいまでに不気味。オチは個人的にあまり気に入らないのだが、(オチが気に入らないというか、押しつけがましく語るシーンが気に入らない)なるほどと思う点もあり、なぜ題が「サイコ(異常)」なのかがよく分かってくる。しかし、英国時代からのヒッチコックのファンであれば、ユーモアが全く失われている点を残念に思わないことは不可能だろう。もちろん、ここまで不気味な雰囲気を漂わせられるのはヒッチコックならではなのだろうが。
投稿者:アリョーシャ投稿日:2002-12-22 01:47:35
ヒッチコックの頂点を成す傑作の1本。ヒッチ作品としては珍しくストレートに恐怖感を盛り上げ、一分の隙もなく驚愕のラストへと持っていっている。その演出のうまさには脱帽。それにしてもヒロインと思われたJ・リーが、最初の方であっさりと姿を消してしまうところには驚かされる。
投稿者:ボッシュ投稿日:2002-10-26 08:33:43
久々に映画観たーって気分になりました。
最後の地下室に行くシーンは恐すぎ。
結末は全く予想してなかった!
投稿者:桃太郎投稿日:2002-08-25 18:15:47
 子供の頃初めてこの映画をテレビで見たときは「恐いな〜」と思った事を鮮明に覚えている。今、DVDで改めてみてみてもやっぱり恐い。結末がわかっていても最後の地下室のシーンはやっぱり衝撃的。あの音楽、ゆらめく照明、母親の正体、もうびっくりです。こんな結末を決して観る者に予想させないような絵の見せ方はやっぱりすごいものがあると改めて感心。
投稿者:ASH投稿日:2002-08-03 12:09:44
【ネタバレ注意】

これはヒッチコック監督による当時のプロダクション・コードへの挑戦だ!

有名なシャワー室の惨劇は、肝心な所を映していないのに観たような気になる。

ヒッチコックの映像テクニックが存分に堪能出来る、まさにサイコ・スリラーの傑作。

モノクロで撮影されたのは、鮮血をカラーで撮ることが出来なかったからなのでしょう。

B・ハーマンによるスコアは観客の不安を煽り、いつまでも耳に残る素晴らしさ。

それにしても、ノーマン役のトニパキはどことなく草刈正雄に似ているね。



ラストの髑髏の影がよぎる真相は、DVD特典で明かされているので観てね!

投稿者:映子投稿日:2002-06-24 17:23:04
この映画を最初に見たときには、(まだ子供だったということもあり)なんともいえない恐怖感がありました。「エクソシスト」の方が個人的には怖かったですが。
ラストのアンソニー・パーキンスの顔が度アップになるところで、一瞬うっすらと髑髏の影がよぎるのには、ますますぞっとさせられます。
あれって、わざとなのでしょうか?ご存知の方、教えてください。
投稿者:すちゃらかポン太郎投稿日:2002-05-08 00:20:05
忘れもしない、この映画に出会ったのは、まだ中田英がペルージャでプレイしてた頃。深夜、衛星放送でサッカーを見ようとした私は、その日はサッカーを放送してなかったので、たまたまやってたこの映画を見た。

今思えば、深夜、一人でこの映画を見てしまったのが運命だったのかもしれない。

俳優、ストーリー、音楽。そして恐怖を盛り上げるヒッチコックの演出。

怖かった。パーフェクトに怖かった。

それから、ヒッチコック作品を片っ端から見て、やがて、私は映画全般にはまるようになりました。
ありがとう、ヒッチ先生。でもこれは時代が過ぎてもマジ怖いっス。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-08-19 00:27:17
何か、あんまりよさがわかりません。
ドキドキもしないんだけど。
皆が素晴らしいと言っているのに、なんか
寂しいです。。
投稿者:dadada投稿日:2001-04-16 20:53:56
80年代の頭ぐらいだったろうか、テレビの深夜枠でSONYの一社提供により放送された「ノーカット洋画劇場」(だったかな?...民放で放送時間枠にとらわれずに映画をノーカットで放映することは、当時としては画期的だったように思います。)で、私は初めてこの映画を観た。
当時、この手の亜流作は既に何本も観ていたのだが、深夜に一人で観ているということもあってか、白黒画面のあの雰囲気と亜流作が足元にも及ばない風格が相俟って、かなり興奮させられたのを今でも覚えている。
その後、84年に「裏窓」をはじめとする5本のヒッチコック作品が鳴り物入りで次々とリバイバル公開された際には、私も勇んで劇場へ足を運んだ。
この5本が全く異なった味わいのミステリーでありながら、それぞれに面白い映画であったのは驚きで、私はリアルタイムから20年近く遅れて、常に新しい発見のあるヒッチコック映画の大ファンになりました。
投稿者:funny投稿日:2000-07-23 16:51:24
「裏窓」「めまい」「北北西に進路を取れ」といった代表作が、サスペンスの中にも
上品でしゃれた味わいがあるのに対して、この作品は身の毛もよだつ戦慄と
凍りつくような徹底した暗さに満ちているのが印象的です。
ストーリー、演出、俳優、カメラワーク、音楽、タイトルバック・・・。
推しも推されぬサスペンスの巨匠が後年どういった作風に傾いていったか、
を知る上でもとても重要な1本だと思います。
近年ちまたに氾濫する「サイコ・サスペンス」はここから始まったのですから、
この手のジャンルが好きと言いつつ未見、なんて人はただのモグリですよ!
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 助演女優賞ジャネット・リー 
 □ 監督賞アルフレッド・ヒッチコック 
 □ 撮影賞(白黒)ジョン・L・ラッセル 
 □ 美術監督・装置賞(白黒)Joseph Hurley美術
  Robert Clatworthy美術
  George Milo装置
■ 助演女優賞ジャネット・リー 
■ 新規登録作品 
【ソフト】
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