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NY検事局(1997)

NIGHT FALLS ON MANHATTAN

メディア映画
上映時間113分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ギャガ=ヒューマックス)
初公開年月1997/11/15
ジャンルサスペンス/ドラマ
NY検事局 [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 948
USED価格:¥ 500
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【解説】
 ニューヨーク市警にはびこる汚職事件を担当したため、警官である父も調査しなければならなくなる若き検事の苦悩を描くサスペンス・ドラマ。警官リーアムは麻薬王のアジトに踏み込んだ際、重症を負う。リーアムの息子で検事補のショーンは、その事件の担当検事に任命される。仕事に燃えるショーンだったが、調査が進むうちに警官の大規模な汚職が浮かび上がる。そして、リーアムも汚職の渦中にいたことを知り、ショーンは苦しむ。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
536 7.20
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【ユーザーコメント】
投稿者:江川良名投稿日:2014-08-24 00:16:53
シドニー・ルメット得意の社会派ドラマ。前半は裁判劇、後半は警察内部告白物と彼のフイルモグラフィの総決算的内容で、新味はないが骨太な演出で見せる。主役のガルシアと恋人のレナ・オリンに魅力が乏しく、代表作「評決」には遠く及ばないが、ラストの演説シーンは胸を打つ。
投稿者:gapper投稿日:2012-06-10 06:25:17
 「十二人の怒れる男 (1957)」のシドニー・ルメット監督による汚職警官法廷物。

 若く希望に燃える主役の検事補ショーン・ケイシーをアンディ・ガルシアが演じている。
 いい役者だと思うが、ガルシアは主役としてはオーラが弱い。

 ルメット監督で「十二人の怒れる男 (1957)」同様に緻密で”正義”を胸にまい進する姿は、見ていて清々しい。
 だが、恋愛を絡める演出もあり緊張感は途切れがち。
 裁判での演説も上手く、話し方やジェスチャアも含めた演技は良い。
 ただ、ヘンリー・フォンダの様にそこに立っているだけで存在感があり引き付けられるような魅力とはいえない。
 それがどこに起因するか分からないが、やはりそう感じてしまう。

 しかし、「エイリアン(1979)」のアンドロイドのアッシュ(イアン・ホルム)がショーンの父だったり、最初と最後に検事補に演説するのが「CSI:科学捜査班 」のジム・ブラス(ポール・ギルフォイル)だったりと別の映画がちらつく作品だった。

 総収益は約988万ドル(1997米)。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:ジーナ投稿日:2008-11-27 02:41:16
弁護士や警察を描いた作品が多い中で、これはアメリカの検察を描いているので他とは違う面白みがありました。
NY市警の父と検察側の息子という関係、検事としての理想と現実、麻薬の売人と警察の関係などそれぞれの立場や状況を巧みな演出で心情描写しているのでドラマとして楽しむ事が出来ました。
キャストに関しては・・・
アンディ・ガルシアやイアン・ホルム、ジェームズ・ガンドルフィーニなどが役柄にマッチしていますし、、役柄自体に重要性は無いにせよレナ・オリンやリチャード・ドレイファスなど実力ある俳優陣が揃っているので見応えがありました。

敵対する立場にいるハズの女性との恋愛をイマイチ活かしきれていないのは残念。
この設定を上手く活かしていたら相当スリリングな作品に仕上がったと思います。
チームプレーらしきものは少しだけで、殆どアンディ一人で立ち回っているのもスリリングさに欠けましたかね。
心理的に追い詰められるような作風にしたほうが特徴が出て良かったと思うのですが、監督さんはそんな事まるで考えてなかったのかな・・・?

意外と短時間にストーリーが展開されるので、ソツのない作品には仕上がっているけど社会派ドラマとしての重厚さを感じることは出来ませんでした。
扱う題材に現実味があり良かっただけに、もう30分長くしても丁寧に描いて欲しかったですね。
特にリチャード・ドレイファス演じる弁護士のエピソードを熱望。
最初の登場シーンと本来のキャラがかけ離れているのに、サウナ内の二言三言で解決させてしまうなんて納得いきません!
これだけ沢山の関係各位が出てくる上に父親や恋愛が絡んでくる訳ですから、内容的に3時間ぐらいの作品になっても不思議ではありません。
それを2時間弱に収めている訳ですから物足りなさを感じても仕方がないでしょうね。

最後のアンディ・ガルシアの演説はとても胸に響きましたが、肝心な汚職警官たちがどうなったかは放置なんですね(笑)
そう・・・最後までグレーに拘ったって事です・・・よね?(爆)
投稿者:irony投稿日:2006-11-05 03:51:56
 だって人間完璧じゃないし、その人間が作ったシステムなんて言うに及ばず…。しかし理想は高く、へこたれず前へ歩け。
投稿者:cinemax投稿日:2005-10-20 18:59:02
◆理想と現実、正義と情愛の狭間で悩み苦しむ若き地方検事をアンディ・ガルシアが好演。ベテラン警察官の父をイアン・ホルム、その相棒の汚職警官をJ・ガンドルフィーニ、野心家の地方検事をロン・リーブマンがそれぞれ好演。R・ドレイファスは出番が少ないが、最後に美味しいところをさらってゆく。レナ・オリンとの恋物語は蛇足の感があるが、骨太な社会派スリラーとしても、ほろ苦いヒューマンドラマとしても見ごたえある傑作。あの「十二人の…」のルメットが監督なだけに、みなさん、「それなりに」とか「悪くない」といった具合に、ちょっと遠慮がちにほめておられますが、天邪鬼な私はこの作品を大絶賛してしまう。
投稿者:FilmSeeker投稿日:2004-10-16 01:53:23
それほど心に残る作品ではないですが、やっぱりアンディ・ガルシアはいい味を出していてよかったです。
投稿者:dadada投稿日:2003-09-15 22:13:21
これはこれで、ストレート、直球のルメット映画で、悪くないと思ってしまった。
「グロリア」と一緒に無惨な出来扱いされているようだけど...そんな事ないと思うんだけどなぁ。
投稿者:タルチュフ投稿日:2001-07-07 16:10:18
どうでしょう.
べた褒めするほどじゃないけど、それなりに面白いんじゃないかなぁ.
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