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この森で、天使はバスを降りた(1996)

THE SPITFIRE GRILL

メディア映画
上映時間116分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月1998/01/15
ジャンルドラマ
誰にも言えない過去を抱えて、 彼女はここにやって来た--。
凍てついた心を癒せるのは 傷ついた心だけ…。

この森で、天使はバスを降りた

Photo:AFLO

アリソン・エリオット (26才頃)


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この森で、天使はバスを降りたこの森で、天使はバスを降りた

【解説】
 ある町に降り立った少女が巻き起こす出来事を温かい視点で描くハートウォーミング・ストーリー。森の奥深くにある小さな町を通るバスからパーシーという少女が降りてくる。彼女は、ハナという無愛想な女が経営するレストラン『スピットファイアー・グリル』で働くことになる。町の人々はよそ者であるパーシーに奇異のまなざしを向けるが、パーシーの魅力に周囲の人々は惹かれてゆく。だが、彼女は誰にも言えない暗い過去があった。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]A戦場のピアニスト (2002)
[002]Aレッド・ドラゴン (2002)
[003]Aストーカー (2002)
[004]Aワンス・アンド・フォーエバー (2002)
[005]A運命の女 (2002)
[006]Aアバウト・シュミット (2002)
[007]Aボーン・アイデンティティー (2002)
[008]Bホワイトアウト (2000)
[009]B阿修羅のごとく (2003)
[010]Bあの子を探して (1999)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
27196 7.26
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【ユーザーコメント】
投稿者:nabeさん投稿日:2014-05-11 08:53:41
ちょっとミステリアスな映画である。
アメリカの片田舎の保守的な街に、殺人罪で服役していた少女がやって来る。彼女は見知らぬ場所で人生の再起を期していたが、なかなか世の中はそう許してはくれない。彼女を雇ってくれた食堂の老女が心配し、彼女も徐々に閉ざしていた心を開いてゆく・・・という流れで、パーシーの心情をきめ細かく描いてくれれば、作品のタイトル通りの内容になったと思うが、実際は後半にかけて老女の秘密が中心になってしまい、主役であるパーシーの存在が希薄になってしまうので、実に平凡な作品になってしまった。
パーシー役のA.エリオットが地味なので、天使という感じではない。むしろ嫁役のM.G.ハーデンの方が純粋で魅力的だ。原題は「ザ・スピットファイア・グリル」なので、この邦題は明らかに失敗だろう。イーサンの登場でそれは決定的である。
投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2011-06-12 16:24:14
邦題が良いですね、珍しく
大自然の映像が美しかった
町のみんなで作文を読みあってるシーンが印象的
投稿者:namurisu投稿日:2011-04-28 13:32:51
実話じゃないんだから何も死なせなくても…。A・エリオットはこのあとポッチャリ魔女へと変身。
投稿者:パンダの王様投稿日:2011-03-01 12:04:22
悪い所はあまり見当たらないですが、読解力に乏しい私としては
あまり感動もしなかった。
他の人が書き込まれているように、感動を強要するような演出が無い分
きっとこの映画の雰囲気全体を評価されるのでしょうが。
一番印象的だったのは主役の友達になる女性が変わる事。
何かそれまでは夫の言う事をハイハイ聞く女だったのに
自分の意見をしっかり持ち、行動を伴うようになった事が印象的だった。
でも、本作が合う人には合うのではないでしょうか?
作品全体の雰囲気が良い!って人の意見も、何となく分かる気がします。
投稿者:きらきら投稿日:2011-01-08 08:25:42
【ネタバレ注意】

ある小さな町に、見知らぬ人間がやってくる。
その人間をめぐってさまざまなトラブルが生じるが、やがて町には平和が訪れる。

これは西部劇の常套的なストーリーパターンです。
見知らぬ人間が善玉か悪玉かは、ケース・バイ・ケースですが、西部劇はほぼこのパターンにあわせてつくられています。

「この森で、天使は〜」は西部劇とおなじ物語構造になっています。
見知らぬ人間はパーシーで、
いくつものトラブルが生じ、
最後のイーライ発見のシーンは決闘シーン(銃こそ発射されませんが、ヒロインはここで命を落とします)です。

西部劇が成立させようとしているものは、ヒロイズムです。
そして「この森で、天使は〜」もまたヒロイズムを謳った映画です。

わるい映画じゃありません。
でも小賢しい映画です。
ただ無邪気なだけなのかもしれません。
「うまいもの食おうよ」と言われて連れてかれたのが、ファスト・フードだったときの感覚に似ています。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-11-29 07:23:07
結構好きな作品。食堂のおばさんにエレン・バースティンを起用したのも良かった。
投稿者:kuro投稿日:2010-11-22 17:11:33
【ネタバレ注意】

キリスト教徒とは死に対しての考え方の違いを感じる映画でした。
日本向けの題名もそれを解説する意味を含んでいるのだと思います。
主人公の娘は人生において何ひとつ良い事はなかったが、自分の命を引き換えに周囲に幸せをもたらして去ってしまいます。
キリスト教徒にとっては死は天に召されることなのかもしれませんが、死は不幸であるとの考え方しかできない私には、主人公のあまりに不幸な人生がしのびないです。
現実の人間社会は「いいひと」ほど損をしているものですし、「憎まれっ子、世にはばかる」との諺も確かにあります。
狭い村社会のなかで、なるようになる惰性的な生き方しかできず、愚痴を言うことしかできなかった人々を立ち上がらせた娘。
ラストの若い女性は、その再来を期待する村人の気持ちがこもっていました。
いい映画だと思います。



投稿者:zuka投稿日:2009-06-30 07:12:58
NHKが70年代の盆暮れに海外秀作ドラマとして放送していたような作品.何の予備知識も無く偶然テレビで見ていたら,素晴らしく良く出来たドラマだと思ったかもしれませんが,劇場映画のドラマとしては過大評価されているように思いますね.いかにもセンチメンタリックにストーリーを展開しているのも鼻に付きます.
投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-10 10:17:14
静かに泣かせる感じの映画。

タイトルとジャケットに惹かれてDVD借りたらこれがヒットで、えぇ話やった。
エレン・バースティンはさすがにうまいなぁ〜♪
投稿者:むっく投稿日:2006-07-09 16:39:45
【ネタバレ注意】

教会でパーシーが話してるところで泣きました。天使というタイトルそのまんまでなく、ちょっとがさつで飾らないパーシーがよかったと思います。葬儀の時にみんな黒い傘をさしているのがきれいでした。

投稿者:はるゆう投稿日:2006-02-20 00:51:32
静かに話が進みながらも、登場人物の謎が明らかになっていく。ついつい観入ってしまった。ただ主人公が死んでしまうのは残念。人のことをバカバカという人間ほどバカなんだよね。
投稿者:konma08投稿日:2006-01-20 18:20:24
静かに終わります。
上手くは言えないですが 体が自然に感じていた作品です。
お涙頂戴の感動作品じゃないトコがええです。
・・・毎回見るたびに泣いているのですが。
投稿者:william投稿日:2005-02-07 18:39:28
ストーリーは可もなく不可もなくと言ったところ。よく言えばさっぱりしているが、悪く言えば地味。
ただ無理矢理泣かせようとするシーンも無いので、感動は無いが落ち着いて見られる良作。
投稿者:614投稿日:2005-01-23 04:04:12
好きな役者さんが出演しているから、というだけの理由で見ましたが、
しみじみしたいい映画でした。
私の好きな役者さんは意地悪な役でしたが。
「この森で、天使はバスを降りた」という邦題がとてもとてもいいと思います。
投稿者:sizuka投稿日:2004-12-27 21:51:41
多かれ少なかれ、人は自分の幸せを考える。特に何かを失った時には、強く自分の幸せを願ってしまうもの。この映画の主人公の”天使”パーシーは、自分が何かを失って、守れなかった他人の幸せを悔やむような女の人。

普段何気なく回りにいてくれる、何気なく大切な人たちを、何気なく感謝してしまう作品です。
投稿者:FilmSeeker投稿日:2004-11-04 01:21:21
ビデオ説明文には「感動」とありましたが、全くといって感動できなかったです。
映画の宣伝文句によく「感動」という言葉が使われますが、本当に感動して涙が出るという作品はほとんどないですね。
投稿者:jedi knight投稿日:2004-05-08 04:28:53
【ネタバレ注意】

 現金化の手段でしかなかった作文コンクールですが、―颪れている内容が切実なことから、店はどういう人の手に渡るのか気になります。△泙拭⊆ 垢忘酳犬送られてくることから、集まった申込金の使い道がどうなるのかも気になります。

 パーシーの姿と重なるクレアを選んだことはハナの希望にも沿っており、選択には無理がないと思います。さらに、100ドルさえ払えないという設定なので、頑張って欲しいとも思いました。
(クレアの作文を朗読する際、パーシーの声だったので「”実は彼女も応募していて、叶わなかったけど密かな夢があった”という設定だったのか」と思い込んで、早合点な感動をしてしまいましたT_T。途中、「手紙を書く・・・」という台詞もありましたし。)

 イーライは戦場で心を病んでしまい、期待をかけてくれた人々の前には戻れなかったのでしょうか・・・。そんな彼をハナの元に帰らせたということで、パーシーは充分に天使のような存在だと思います。

 パーシーは一度だけ涙を流すのですが、崖の上から見える激流の映像が将来を暗示しているようで、印象に残りました。
 他の結末も考えられるとも思ったのですが、”失って初めて気付く大切さ”をより強く示すためにも、そういう結末にしたのでしょうか・・・。
 パーシーの人生に幸せはなかったようにも思えるのですが、命を賭してまでも守りたいと思った存在に再び巡りあえたことが幸せだったのだと、解釈しています。

投稿者:D894投稿日:2004-02-22 23:17:59
【ネタバレ注意】

イーライがどうして森で暮らしているのか分かりませんでした。
どなたか説明して下さいませんか。

投稿者:shotman投稿日:2003-03-06 23:33:53
エンディング近くまでは、ストリー展開が正直「なんだかなぁ〜」「これで
泣けるのか?」って感じでした。
が、しかし、エンディングのシーンで涙が止まらない不思議な映画でした。
久々にエンドロールを最後まで涙と共に放心しながら見てしまった作品。
あまり期待せずに、素直な気持ちで、ゆったりと観るとよいでしょう。
投稿者:Stingr@y投稿日:2003-01-27 02:11:16
 子供を守る母親, 守りたかった母親, そして、守りたい母親が4人,“SPITFIRE GRILL”というレストランで交錯する素直にいい映画。素直すぎて伏線不足かも知れないが。

 邦題なんか糞食らえ。邦題に惑わされてはいけない。何故に「天使」?誰が「天使」?そんな“化け物”はいない。ここに描かれているのは“生身の人間だ”。要するに「バグダッド・カフェ(1987)」なのだ。“化け物”を観たい人は勝手に観るがいいさ。
投稿者:みんこ投稿日:2003-01-23 10:26:20
【ネタバレ注意】

わたしもここでランキング上位だったので、ずっと気になってて昨日やっと見ました。(~ヘ~;)ウーン雰囲気は好きでした。夫にバカにされてる奥さんがイキイキしていく様とか、作文を通してみんな楽しそうにしてる姿とか、きれいな森だなぁとか。でもちょっと・・・パーシーがあんなあっけなく天使になるのはどうなのかなぁ・・・
なんか構成的にもうちょっとグッとくるように出来たハズだと思います。余韻が少なすぎる。
だってワタシ感動系はちゃんと泣ける方ですけど、これは全く涙出ませんでしたもの。

投稿者:徘徊爺投稿日:2002-07-21 18:56:08
原題は、舞台となる食堂の名前を採っただけだけど、邦題は、意味が深いですね。映画の内容も(もちろん天使が出てくるわけではないけれど)邦題を裏切っていなかったように思う。
音響や映像的インパクトに頼っていない作りも、好感が持てる。

ただ、ストーリーの中で1つ疑問なのは、パーシーが知らずに運んでいった袋の中の20万ドルをバカ不動産屋が取り返すチャンスは十分にあったはずなのに、なぜそうしなかったのか?ということ。わざと見逃して犯罪者に仕立て上げようとしたのでもなさそうだし。ここら辺の疑問が残るのは、シナリオの力量不足かな。
投稿者:ZERO投稿日:2002-07-21 10:34:13
うーん。こんなもの?
いたって普通の映画だとしか思えなかった。
俳優たちが良いだけにまだまだよく出来たろうに。
人に言えない過去も傷ついた女性主人公の映画にはありきたり。
作文コンクールを通じて町の人皆がこぞって読みまくるところなんかは良かったけどなぁ。
良くも悪くもない、ほんと普通・・。
投稿者:sonic投稿日:2002-01-14 22:47:14
【ネタバレ注意】

ストーリーの展開からいってシナリオの上で最後主人公を殺す必要はあるのだろうか。それによって安易に感動を得ようとしてるように感じた。お金がなくなるなどの伏線があるだけに違う形でもまとめられたように思う。

投稿者:ハラ軍曹投稿日:2001-09-11 03:46:48
普通ですね。いかにも僕が好きそうな設定、というか方向性なんですけど。
傷ついた人の痛みをわかってやって、優しく見守る系のやつ。逆に評価が厳しくなっちゃったかな?なんつーか、いろいろ主人公がこんな感じで傷ついててまわりの人にもこんな優しさもあったりして、みたいに話が進んでくけど、うーむ。
こういうのなら観たことあるよ、みたいな気持ちが最後まで払拭できなかった。
もう少し、話がすっきりしてれば、何も考えずにそこそこ楽しめるんだが、下手にいろいろ考えさせる系の話でその割にはつくりが甘いから対応に困った。
でだしの音楽とか雰囲気が気持ちよくってイケそうな気がしたんだけど、なんか音楽とか、「なんとなくよさげな雰囲気」だけで押し切った感じですわな。
投稿者:たけ投稿日:2001-09-02 20:45:39
友達から「良い映画だよ」と聞いていたし
ここでも評価が高かったので、意気揚揚と見てみた所、
いたって普通。何が普通って?全体的に普通ってこと。
普通ったら普通なのである。

途中で飽きた。僕には合わない映画だったようです。
投稿者:annie投稿日:2000-08-28 14:32:29
これは、意外な傑作発見と言う気がしました。
正直言って、全然期待しないで借りて来たんですが、意外な程引き込まれました。
甘さというか、、、森の風景をもうちょっと時間をかけて(お金もかかるけど)撮って欲しかったかなとは、思うけど、実に大人の作品で“キャッスル・ロック”の実力やいかに!って感じですね。
人間に向ける視線の暖かさに「ショーシャンクの空に」(同社作品)と、似た物を感じました。
今、事あるごとに、友達に薦めてます。http://www.ne.jp/asahi/annies-box/the-love/
投稿者:KAZOO投稿日:2000-07-12 13:09:33
みなさんのコメントを読んでいると、私はもう一度この映画を見なおすべきかしら?
と心配になってきました。

「この映画、最高にいいよ!」と言われて見たのですが・・・
状況がレアケースでちょっと感情移入できなかった。
誰に感情移入していいのかわかんなかったのよねぇ〜。

ていうか、普通あんまり感情移入して見ないのかしら?http://www5a.biglobe.ne.jp/~kazoo/
投稿者:DDK投稿日:2000-07-12 09:08:15
ビデオ屋で、お勧め映画と書いてあったので借りてみました。
これは・・・素晴らしい!!泣きました。
アリソンエリオットの演技がすごい!
最初は、誰も寄せ付けない、何か暗い雰囲気だったのに、話が進んでいくにつれ透明感あふれる明るくて誰からも愛される人になってしまいました。彼女の演技は、僕のなかではオードリーヘップバーンの次に良かったです。
投稿者:投稿日:2000-06-23 07:12:11
マイナー映画のよさが凝縮されたいい作品
だが しかし
凍てついた心はやがて 天使を魔女へと変えていく。
って コラー せっかくのいい作品を。
投稿者:iceman投稿日:2000-05-31 03:50:28
この作品は感動した。ほんとに天使って感じで演技もよかった。イーライもいい味だしてる。ヒットはしてないけど名作だと思う。これも必見!イーライ!
投稿者:sugee23投稿日:2000-05-23 03:57:45
ランキングを見ていてビックリ!この地味な作品が11位にランクされているなんて。機会があるたびにみんなにすすめています。映画の持つムードといい、主演の
アリソン・エリオットの自然な演技といい、最高です。まだ見ていないかたはぜひ
見てください。
投稿者:キエ投稿日:1999-07-21 00:01:52
この映画、とにかく泣けます!
映画館を出て、そのままビデオを衝動買い
してしまったという・・・。
心から泣きたい人、見てみましょう〜。
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