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ブレーキ・ダウン(1997)

BREAKDOWN

メディア映画
上映時間93分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月1998/01/24
ジャンルサスペンス
始まりは何でもない車のトラブルだった…
あなたの後ろを走っているドライバーが 常人とは限らない。
全米を横断するハイウェイ「ルート15」で-- 最愛の妻が〈ら致〉された! 誰も信じてはくれない、誰も助けてはくれない……。
ブレーキ・ダウン [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 927
USED価格:¥ 585
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【解説】
 旅の途中、見知らぬ砂漠の土地で失踪した妻を追う男の姿を描いたサスペンス・スリラー。
 東海岸からカリフォルニアへ車で大陸を横断していたジェフとエイミーの夫婦。砂漠の真ん中で車が突然故障して立ち往生していた二人は親切なトラック運転手に出会う。新車を置き去りにする事に抵抗を感じたジェフは、トラック運転手が立ち寄るというダイナーまでエイミーを送ってもらい、そこから修理屋を呼ぶ事にした。しばらく経つと、車の故障が単に配線が抜けていただけの事と判明。エイミーが待つダイナーへと車を走らせるジェフ。だがそこに妻の姿はない。店の主人に聞いても、誰も見ていないという。やがてエイミーを乗せたトラックを発見したジェフは運転手に詰め寄るが、驚いた事にその運転手はジェフの事もエイミーの事も知らないと言うのだ。たまたま通りかかった警官に事情を説明するが、まともに取り合ってはくれない。何が起きているのか判らないままダイナーへと戻ったジェフは、そこで一人の若者から妻が男たちに連れ去られたと聞かされる。わずかな情報を頼りに、男たちが行ったであろう河沿いの道を急ぐジェフ。だがそこに現れた男はジェフにいきなり発砲してきた。そして車ごと河にダイブしてなんとか逃げようとしたジェフの前に現れたのはあのトラック運転手だった……。
 伴侶の突然の失踪と、知ってるはずなのに知らないと言い張る関係者たち。一部のマニアならリチャード・マシスン原作・脚本によるTVムービー「恐怖のレストラン」を思い起こすだろうが、この作品は明らかにその影響下にありつつも良質のサスペンスを次々と生み出した快作となっている。原案・共同脚本、そして監督はこれがメジャー・デビューとなるJ・モストウだが、すでに「ウォー・バーズ2/天空を駆ける無敵のF-16(ファルコン)」という傑作サスペンスをモノにしている御仁だけに、その演出力は確かだ。実際、ストーリーだけ見るといかにもTV的と言っていい作品だが、これに堅実なキャストと強烈な見せ場を加味すれば劇場作品として立派に通用するという好見本だ。陰謀の加害者側の人物背景が希薄なのが、多少の難点か。
<allcinema>
評価
【関連作品】
恐怖のレストラン(1973)
F-16(1991)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
653 8.83
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2012-04-02 10:40:38
演出:7
演技:7
脚本:7
音響:6
投稿者:ジーナ投稿日:2011-03-20 22:44:25
誘拐された妻を取り戻す夫の奮闘劇というのはよくある設定ですが、知人のいない土地で事件に巻き込まれるというのはそれだけでスリリング☆
信じてもらえない焦燥感、味方のいない孤独な戦いは何度焼き直されても楽しめます。
往来の少ない荒野で車の故障・・・これは広大なアメリカだからこそリアリティを出せる展開なのであって、日本でやっても恐怖感は得られないでしょうね。

全体的になんとな〜く似たような演出をどこかで見たような気はしますが、トレーラーを使ったカーアクションなどなかなか面白みがありました。
特に後半は緊迫感があって良かったですね。

敵役の家族を見せる事で犯人の人物像に深みが出ているのもGOOD

新車が自慢のイマイチ頼りにならない夫から少しずつタフになっていき、しまいには手加減なしに相手をやっつけてしまうカート・ラッセルは良かったですねぇ〜
普通な感じも魅力的でしたし、お得意のアクションも素晴らしかったです。
いかにも・・・なJTウォルシュ共々見事なまでにハマっておりました。

十分に洗練された作品とは言えませんが、展開も速いですし90分チョットの作品なので観て損なしだと思いますよ。
ツッコミどころは多々ありますが、イイ意味でB級感たっぷりの最後にはスッキリできるサスペンスアクションでした。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-03-12 10:32:54
「激突!」から随分引用してるのはともかく、犯人グループが不快な連中なので、観てて早く決着つけろよという気になった。星一つ半。
投稿者:スレイヴデイトン投稿日:2011-01-28 11:02:58
【ネタバレ注意】

WOWOWで鑑賞。

以前、Road Show公開時に観た時は然程面白いとは思わなかったが、今回改めて観てみると、意外と引き込まれてしまった。

A級大作よりB級娯楽作が良く似合うカート・ラッセルにはこういう役はピッタリ。
ジョン・カーペンター作品のDirty Heroもカッコイイけれど。
但し、映画としての面白さはこの作品の方が数段上。

ちなみに本当のワルはあの4人だけで、町の人たち(例えば銀行にいた客やレストランの主人)や保安官は仲間でも何でもないのね。

それと主犯格の子供は罪に問われるのかなぁ。

投稿者:なちら投稿日:2009-12-22 02:04:19
【ネタバレ注意】

さっき会った人物のはずなのに相手は自分を知らんと言うし、警察もロクに取り合ってはくれず、
嫁が待つはずのダイナーでは誰も彼女を見ていない。何でー?!
K・ラッセルの慌てっぷりに同調して、こっちまで不安になるね。
一帯の住人が強盗殺人のグルで誰にも助けを求められないハラハラが楽しい。

画面の中では暴れまくっているが、J・T・ウォルシュはもう天国にいるんだね。
人の生き死にって不思議だなぁ。

投稿者:gapper投稿日:2009-08-25 20:33:24
 都会人が田舎道を車で走っていて犯罪に遭遇する話だが、邦題の「ブレーキ・ダウン」ってどうしてつけたのだろう?原題は間違いそうな「ブレイク・ダウン」で”故障”や”失敗に終わる”という意味らしい。車の故障で携帯電話も通じない田舎道で立ち往生したことから始まるのでこれは分かる。邦題では、”減速”見たいに感じてしまうが・・・

 タイトルは、アートのような道路図を模したもので結構期待させる。サスペンスのようで、トラブルでという良くある系統としては上出来だ。

 カート・ラッセルは、「スターゲイト」のような作品もあるが、主演というとこの手の作品のイメージが強くまさに彼らしい作品だった。
 J・T・ウォルシュは、どうもジョージ・ケネディのイメージが付き纏っていけない。だいぶダーティでどちらのファンにも怒られそうだ。

 良くも悪くも娯楽映画。暇つぶしには、もってこいの作品。
投稿者:namurisu投稿日:2009-07-11 12:47:15
もうちょっと…あとちょっと…盛り上げて。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-01 07:08:46
JTウォルシュの悪役ぶりが凄い。
特に期待せずに観たので結構満足できた。

スピルバーグの『激突』よりこっちを先に観たのが良かったかも!?
投稿者:BLADE投稿日:2009-05-01 11:16:45
ものすごく傑作とはいいづらいかもしれない。
でもストーリー展開、主役と脇を固める出演人もいい。
車でのトラブルって怖いね、と考えさせられる。
アメリカの田舎は怖いというイメージがついてしまいそうだけどね。

正直ドーナツのくだりとか、9万ドルの話は最初分からなかったが、あれのおかげですぐに殺されずにいったのねw
何もなければその場で殺されていたし、ストーリーとしても持つんだねw
90分と手頃な時間帯はテレビ放送にぴったし!
たまたま見ても、見たくて見ても面白いと思う。
どきどきの展開も、カーチェイスもGOOD!
投稿者:kinenchyu投稿日:2008-02-03 22:49:34
ミステリアスな始まりから、ラストは迫力あるカーチェイスに。全体的にまとまりもあり、だんだんと引き込まれていくストーリー展開もなかなかなものでした。ただ、前半のミステリアスな雰囲気が、単なる強盗団の仕業になってしまうのは、その背景や人物像に厚みが無く少し残念。
投稿者:nanako投稿日:2007-10-12 22:48:13
【ネタバレ注意】

カート・ラッセル主演で、
転職のため東海岸からカリフォルニアへ横断していた夫婦、
ルート15、砂漠の真ん中で、車が故障する。

立ち往生して困っているところへ、
一台のトラックが通りかかる。

新車を置き去りにできないと思ったラッセルは、
自分はそこへ残り、
妻だけ、一番近くの店まで、
トラックに乗せてもらい、
そこから、修理屋を呼ぶことにした。

待っている間、配線が外れていただけだと気が付き、
大急ぎで、妻の待つ店に向かう。

が、誰もが、「見てないし、知らない」と言う・・・!!??

妻を乗せたトラックを見つけ、運転手に問い詰めるが、
人違いだ、会った事もない、と言う??

最愛の妻が拉致された・・??
 
誰も信じてくれない・・・警察さえも、 
誰も助けてくれない・・。

わずかな手がかりから、知性と精神力で、
真相を突き止めていくのですが、
ストーリーの展開・脚本が良く出来ているので、
思わず、画面に釘づけ、退屈しません。

悪党を虫のように倒していく無敵で最強なアクションではなく、
カート・ラッセルが、ちょっと頼りなさそうに見えるのですが、
平凡な夫らしく、リアリティがあって、
ぼこぼこやられながらも、(ラッセル頑張れ!と思わず力が入る)
もう必死で、全力で、妻を取り戻そうとする、
手に汗にぎる見せ場があって、なかなか面白いです。

冒頭で、妻が買ったドーナツの会話が、
延命のきっかけになっていました。

妻を見つけたときには、犯人の真相に驚きました。

最後のシーンで、カーチェイスの後、
川につき落とし、
トラックまでも犯人の上に落とすあたりのアクションは、
見ごたえあります。
  
カート・ラッセルの体当たりの演技です。

全米を横断しているハイウェイ・ルート15の
まわりの景観も広大な大自然・・・。

なかなか面白くて、楽しめました。

投稿者:流氷一滴投稿日:2007-09-09 23:56:19
【ネタバレ注意】

最後は解決することは分かっていたが、ストリー展開はうまい。

荒野で突然故障する車。やってきたのはさっきのガソリンスタンドでいちゃもんをつけたトラック。こんなのに助けを求められるか! そこへ救いの神の長距離トレーラーが現れる。ぶっきらぼうだがどこか憎めない運転手は電話のあるところまで乗せていくと言う。妻を託して壊れた車で待つ主人公、しかしいつになっても帰って来ない・・・

前半は失踪した妻を必死で探す主人公にスポットが当てられる。だれも「知らない」という。やっと見つけたトレーラーの運転手も「会ったこともない。人違いでは」。警察にも信用されず、あせりだけがつのる。

後半は現れた敵との戦い。敵は大勢、こっちはひとり。知恵と精神力と体力、そして運だけが味方。追い詰められた主人公の体当たりの演技は見事。

久しぶりに見た「手に汗握る」映画!

投稿者:エンリケ投稿日:2007-05-03 10:33:20
【ネタバレ注意】

 何よりもカート・ラッセルが出演していたので見た。車が故障し、1人の男が車を修理するためその場に残り、たまたま通ったトレーラー運転手に妻を預けたことが大きなアクシデントにつながる深刻な話だった。トレーラー運転手が常人ではなかったのはわざとらしい気がするが、日常生活で有り得ることではあるので、自分は主人公に感情移入ができた。奥さんを誘拐されたらパニックになってしまい、無力感になる人がほとんどだろうが、カート・ラッセルも見事に1人の夫を演じきれていたと思う。犯人役を演じたJ・T・ウォルシュは無残な最期を遂げたが、何よりも可哀想なのは彼の妻と娘だと思う。夫は誘拐犯だったので殺されて当然だと思わざるを得ないし、一生誘拐犯の妻子と思いつづけてしまうだろう。J・Tは冷酷だが無鉄砲だったのでは・・・この映画は時間は短いが、無駄なシーンはなく、出来は良いと思う。

投稿者:irony投稿日:2006-05-26 01:15:12
尺も2時間番組の洋画番組にぴったりで、面白い。J・T・ウォルシュも故人となられましたが、つくづく惜しい人材を失ったと思います。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-03-28 23:36:21
【ネタバレ注意】

中古屋で700円だったのだけど…
雰囲気は“激突”なんだが、実に明快。息を呑むアクション。
中盤からのたたみかけは半端じゃない。
最後は思いっきり恨みを晴らすのだが、拳を振り上げて、「人殺し」(社会の害虫殺し?)を応援しちまう、まさに感情を昂ぶらせるドラマ。
陰謀の加害者は、妻子に黙って仲間と旅行者を殺害しては金を奪う不届き者…ってか、そこを描き込んでどうするの?残された家族の事なんて考えたらいけません。
ひたすら熱く、ムービーとしての完成度は素晴らしい、第一級サスペンス・アクション。スピルバーグ(=巨匠)じゃないし、まぁ世間の評価は違うのだろうが。一見の価値あり。

投稿者:bond投稿日:2006-01-16 12:39:07
いかにもアメリカにありそうな話。たまたま飛行機の中で観たが最後まで引っ張られた。
投稿者:4531731投稿日:2006-01-03 16:04:22
 被害者は激突やヒッチャーと同様赤い車に乗車。ナンバープレートを見ると「365 OHU」とある。「毎日お前と一緒かよ」みたいなほのめかしと受け取ることも出来る。倦怠期ぽい中年夫婦が転職&引越しという設定だし。
 で、大盛り上がりのサスペンスとアクションの末に… 
 いやあ、問答無用の傑作でした。ひさしぶりに悪党らしい悪党を見たし。
投稿者:寿鵜斗投稿日:2005-11-19 12:07:38
 これくらいであれば、見れます。日本のテレビでよくやるので、愛着のある作品の一つ。http://pr2.cgiboy.com/S/2859887
投稿者:spink投稿日:2005-08-21 00:37:29
いいよ、これは。何気なく見始めてぐいぐい引き込まれた。
とにかく中盤までの脚本はすばらしい。
一体どうやって奥さんを助けるんだ?って感じで。
たまにハリウッドってこんな面白いのが出てくるからバカに出来ない。
投稿者:千野日庸投稿日:2005-08-12 20:36:17
あまりに面白くて、途中から、身を乗り出して見ていた。話に流れに無理がなく、90分あまりの時間も必要にして充分。この監督、脚本も書いているが、才能は本物だ。カート・ラッセルもすさまじい熱演。改めて、素晴らしいと思った。
投稿者:オメガ投稿日:2005-07-27 10:21:31
少し頼りない、それでいて随所に魅せるアクション。これがラッセル
の持ち味。終始飽きさせない作りは、B級として十分満足。
犯人側がパッとしないので、駆け引きをもう少し凝った物にすれば
よかったかも。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-05-15 11:23:00
なんかすぐ忘れそう…。
投稿者:rupan投稿日:2002-12-04 17:33:10
いやあ、楽しめました。
カート・ラッセルの俺のカミさん返せ!!という気持ちもなんだか伝わってきましたね。
でも奥さんが最後にトラックを悪人の上に落としたのにはびっくり!
投稿者:映子投稿日:2002-11-01 23:34:40
1回見てしまえばそう何回も見たいとは思わないかもしれないけど、この手の作品ではかなりの傑作。
犯人の家族が現れたり、一見、そんなに悪党のように見えないところもいい。
解説も長いですね。!
投稿者:FFF投稿日:2002-08-06 00:21:00
数ある激突ものの中では突出した出来。期待をうらぎらなかった。ほんまこの手の映画にはMTVみたいなBGMは必要ないっす。
投稿者:トリガー投稿日:2002-07-06 20:33:36
観終わった後、「この映画BGM入ってたか?」こう思ってしまった。
終始、漂う静寂感がなんとも緊迫感のある雰囲気を醸し出している。
最初のシーン、ラッセルとクインランが乗っているワゴン車が荒野を
走り抜けていく場面。普通みてもなんとも思わない。
しかし、この静寂につつまれたなか撮られてしまうと
ここからもう不穏な雰囲気を感じてしまう。
さすがだね、モストウ監督。上手い演出。
投稿者:きくゑ投稿日:2001-10-24 15:26:44
自分でもあり得る事だから最初は夢中で観てたけど、
銀行に行ってからの展開がいまいちで寝そうやった。
でも、最後に妻が犯人の上に車を突き落としたシーンでは目が覚めた。
うーん、でも面白くなかった。
投稿者:seiji投稿日:2001-08-24 17:44:37
後に「U−571」を撮るんですよね。
この映画も手堅いし、真面目だし、・・・人柄かな。
娯楽性が欠けているのが難ですが。http://www5b.biglobe.ne.jp/~movie
投稿者:河崎投稿日:1999-08-13 13:57:33
新人監督のデビュー作とのことですが、正統的サスペンス・アクションとしてなかなかの力作です。出てくる奴らが全て怪しい奴に見える演出もいいですね。スピルバーグの「激突」ほどではありませんが、砂漠地帯を突っ切るフリーウェイがあるアメリカならではの恐怖映画です。強いて言えば、ラストに爽快とは言えない後味の悪さが残るところと、変な邦題(ブレーキが壊れる?)がちょっと気になりました。
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