allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ヘモグロビン<未>(1996)

HEMOGLOBIN
BLEEDERS
THE DESCENDANT

ブレーダーズ クライチカ(DVD題)

メディア映画
上映時間93分
製作国アメリカ/カナダ
公開情報劇場未公開・ビデオ発売
ジャンルホラー
ブレーダーズ クライチカ [DVD]
参考価格:¥ 1,572
価格:¥ 1,572
USED価格:¥ 1,025
amazon.co.jpへ

【解説】
 「エイリアン」の(と言うよりは「ゾンゲリア」の)D・オバノン&R・シャセットの脚本によるグロテスクなホラー。
 16世紀半ば、禁じられた近親婚を繰り返していたヴァン・ダム一族は祖国オランダを離れ新天地アメリカへと移住していた。そして現代、ニューイングランドの孤島を若い夫婦が訪れていた。自分がこの島の出身である事を知った夫が、敗血病の治療の手掛かりをつかもうとやって来たのである。島の医者は彼の赤血球に異常がある事を突き止めたが、それは75年前に火事で滅びてしまったヴァン・ダム一族の赤子の標本体のものと同じ症状だった。一方、島では墓場の移動が行われており次々に棺桶が掘り起こされていたが、葬儀屋の一人娘が何者かによって地中に引き摺り込まれていた。そして港にも現れたその何者かは誤って海に落ち、船のスクリューに巻き込まれて無残な姿となっていた。その死体を検屍した医師はそこにもヴァン・ダム一族特有の赤血球の異常を認めた。若夫婦はかつて一族が住んでいた城を訪れ、そこに暮らす老婆から一族の秘密を聞くのだが、そこにも奇怪な怪物が現れた。実はヴァン・ダム一族は滅びておらず、島の地下道で近親交配を繰り返しながら奇形の怪物となっていたのだ。そして普段は墓場から死体を盗んで喰っていたのだが、墓場の移動によって食料を失ったため地上に姿を現したらしい。やがて嵐が近づき、住民たちは灯台に避難するが、落雷によって電気を絶たれてしまう。暗闇にまぎれヴァン・ダムの忌むべき末裔たちが次第に灯台に迫っていく……。
 舞台となるニューイングランドの島の雰囲気といい、近親婚の果てに誕生した怪物たちといい、少し古風なテイストを持った作品だが、ストーリーの展開で見せるため、よくあるモンスター大暴れのホラーとは一線を画する造りが悪くない(前半部分は少々ダレるが)。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
11 1.00
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:塚原新投稿日:2009-02-21 18:51:27
低予算ながら、雰囲気を作ろうと考えている前半は期待が持てる。だが、中盤以降タルくなり、クライマックスまでに興味を失わせる展開。
真面目に語ると、一族・主人公夫婦と島民の関わりや、医師のキャラクターが脚本上練られていない。さらに、モンスターのデザインセンスの悪さや、ラストの爽快感の無さが致命的。
ルトガー・ハウアーが出てなかったら、見なくて済んだのに(笑)
投稿者:ApplePie投稿日:2004-12-15 21:51:55
原作はラヴ・クラフトかと思った。
投稿者:the hysteric green投稿日:2003-05-26 18:19:11
とにかく雰囲気が暗く、脚本も退屈。そして何がイヤかって、あのショボくてダサい化け物だか小人だかわかんないやつに簡単に人間が殺されていくのは見てて腹立つ。
人間たちも持ってる銃ちゃんと使わないしでホントに弱くて情けない。
見たの中学の頃だったけど今だにコレほど不快な気持ちになる映画はない。

最もキライな映画の一つ。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】ブレーダーズ クライチカ2014/04/25\1,429amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【VIDEO】ヘモグロビンレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION