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シーズ・ソー・ラヴリー(1997)

SHE'S SO LOVELY

メディア映画
上映時間96分
製作国アメリカ/フランス
公開情報劇場公開(アスミック)
初公開年月1998/03/21
ジャンルロマンス/ドラマ
おまえにゾッコン
エディとモーリーン キレたふたりの純な愛 よみがえった幻のラヴ・ストーリー
シーズ・ソー・ラブリー [DVD]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 950
USED価格:¥ 532
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【解説】
 ジョン・カサヴェテスが遺したシナリオを、息子のニックが映画化した秀作ラブストーリー。破滅的な愛に生きる男女の姿を、カサヴェテス流の乾いたタッチで捉える。破天荒な主人公を演じた、ハマリ役のショーン・ペンが見もの。ロビン・ライト・ペン、ジョン・トラボルタ共演。無軌道だが、激しく愛し合うエディとモーリーン。ある日、自分の留守中にモーリーンが隣人に暴行されたことを聞いたエディは、怒りで我を忘れ、銃を片手に暴れ回り逮捕。施設に収容されてしまう。そして10年後、新しい家庭を築いている彼女の前に、退院したエディが姿を現すが・・・。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1068 6.80
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【ユーザーコメント】
投稿者:ノブ投稿日:2011-01-03 01:09:43
【ネタバレ注意】

「シーズ・ソー・ラブリー」(監督:ニック・カサヴェテス 96分)
話の内容は、イカレタ男とイカレタ女のラブストーリー。
オープニングの咥えタバコで電話口で文句言ってるロビン・ライト・ペンが良かった。
酔っ払った勢いでアパートのデブのおっさんの隣人にレイプされるという演出が、貧困層のヤサグレた感じを上手く出していて良かった。
どしゃぶりの雨の中、ロビン・ライト・ペンがボロ車を咥えタバコで運転するというシーン・演出が良かった。
ショーン・ペンが「デート代が無い」と言って、ダンスホールの受付の黒人女性からお金を借りる演出が良かった。
ダンスホールでの、安っぽい赤いドレス・安っぽい赤い靴という安っぽい格好でキスしながら踊るダンスシーンが良かった(チョンマゲ外人の歌も良かった)。
閉まってるレストランの前で騒いで、店の人(主人公達の知り合い)を起こして、レストランで食事する演出も良かった。
酔っ払ってレイプした隣人のドアを蹴りながら文句言うロビン・ライト・ペン。ドアを開けて出てきた隣人を殴り倒すショーン・ペン。後ろから棒で叩かれて倒れたショーン・ペンの仇をうつ為に、ドアを開けて部屋に入って、置いてあった椅子で隣人をぶん殴る(椅子は砕ける)ロビン・ライト・ペン。が良かった。
朝逆上して隣人のドアをいきなり拳銃で撃つショーン・ペン。急に言動がおかしくなりだすショーン・ペン。酒場で酒を飲む時も意味不明でヘンな事を言い出すショーン・ペン。近寄った精神病院職員をいきなり拳銃で撃ち、酒場の窓ガラスを破って走って逃げるショーン・ペン。ベンチに座って見知らぬババァに話しかけ、暑いと言ってズボンを脱ぎ(下はパンツになる)、訳の分からない事を言うショーン・ペン。などショーン・ペンがおかしくなっていく感じを上手く撮っていたし、ショーン・ペンも上手く演じていたのが良かった(その後、ショーン・ペンが警察に囲まれ、取りおさえられるシーン・演出も良かった)。
精神病院での面会での金網越しのキスが良かった。
精神病院を退院してボサボサに伸びた髪を美容院に切りに行くショーン・ペンがコミカルだった(出来上がった髪型にショーン・ペンがハサミを入れて切り直す。最後に美容師に感謝と別れのキスをする。等の演出)。
ルンプロが通りの角に立ち、黒人が窓から顔を出しているオンボロ安ホテルが良かった。
退院後ロビン・ライト・ペンと再会する前に、ショーン・ペンがナーバスになって、プレゼント用に持ってきた酒を道路で叩き割ってラッパ飲みする演出が良かった。
新しい夫ジョン・トラボルタの大きな家での、トラボルタがピリピリしている気まずい雰囲気が良かった。
最後トラボルタが銃を撃って、車で出て行くショーン・ペンやロビン・ライト・ペン達を止めようとする往生際の悪さの演出が良かった。
最後の最後、一般的に考えたら新しい夫も子供も豊かな生活も捨てて貧乏で精神病の元夫と出て行くロビン・ライト・ペンはおかしいだろうけれど、「愛は常識や理屈では理解できない」という感じが良く出ていて、とても面白いオチだとボク的には思った。
全般的に
ショーン・ペンとロビン・ライト・ペンのカップルが、安っぽくて、いきあたりばったりで、ヤサグレた感じが良く出ていたのが良かった。
ショーン・ペンが最初のトッポイイカレタ兄ちゃんから精神病でおかしくなっていく感じを上手く演じていて良かった。ジョン・トラボルタもムキになるといい人っぽさがなくなる「なんか嫌な奴」という感じを上手く演じていて良かった。
演出も前半ではヤサグレたヒドイ生活の中での主人公二人の強い愛情が上手く描かれ、後半では裕福で幸せな家庭より将来が不安な精神病の元夫との愛を躊躇せずに選ぶ愛の強さが上手く描かれていてとても良かった。
ボク的にはレオス・カラックスの「ポンヌフの恋人」のルンプロの恋愛の次に好きな「イカレタ恋愛」がとても上手く描かれていて、とても大好きな作品。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:なちら投稿日:2009-11-19 15:33:30
R・W・ペンが林家パー子みたいなキャラでだいぶ騒々しいが、彼女はこのキャラで一貫してるから全然イイ。
元ダンナを愛してしているが、1人はダメなエキセントリック女。

納得がいかないのは、コミカルな内容なのに見せ方が中途半端シリアスな事。
だから彼女の母親や妻としての冷酷さしか印象に残らないんだよ。笑い飛ばしちゃえばいいのに。
最後、一瞬だけコミカルに見せたって無駄。内容は面白いと思うんだけど残念だね…。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-01 10:16:45
ジョン・トラヴォルタが可哀想だという感想しか残っていない。
純愛をテーマにしているそうだが、俺にはこの結末を純愛とは思えなかったのだが…(>_<)
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-03-30 21:29:03
【ネタバレ注意】

期待して見たのですが、イマイチでした。最終的に子供たちを置いて元の彼の所に行くというのは・・・。理解に苦しみます。いくら元彼を愛しているにしても、子供たちを置いて出るというのは母親失格というか、人間としてどうかと・・・。
 後半ショーン・ペンがブロンドなのは良かった。トラヴォルタはかわいそうな役。ハリー・ディーン・スタントンは素敵!!

投稿者:tkc投稿日:2006-04-15 05:52:45
【ネタバレ注意】

彼女はラブリーなのかもしれないけど、三人の子供を置いていくのはどうかと思うなぁ。なんだか今の生活から逃げたいだけな感じがして。
でもそれを超越した二人の愛?ってことなのか。。。。。。
う。。。。。む。。。、理解できない。
ってかそんな気持ちにさせる魅力的な女にめぐり会いたい。

投稿者:spink投稿日:2005-10-10 23:04:44
人と人が引き合う力。どんな人生でもそれがあるとある意味幸せ。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-10 01:02:50
トラボルタかわいそう。
投稿者:J`s bar投稿日:2003-02-02 01:35:54
【ネタバレ注意】

多分ここまでくると愛って言葉じゃ理解できんですな。理解できないフツーの男を演じるトラボルタは最後銃まで持ち出すけどそこまでだった。なんか残されたトラボルタと子供の事の方に感情がいっちゃってラストシーンはすっきりせず。が主役2人の演技は見物でした。

投稿者:ぴかりん投稿日:2002-02-10 17:09:34
夢のような女という台詞が出てきましたが、私にはただの悪女にしか見えなかった。自分勝手過ぎる。魅力もなかった。ジーナ・ローランズがあれだけしか登場しなかったのも残念。勿体無ーい。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ パルム・ドールニック・カサヴェテス 
 ■ 男優賞ショーン・ペン 
 ■ フランス映画高等技術委員会賞ティエリー・アルボガスト 『シーズ・ソー・ラヴリー』『フィフス・エレメント』の撮影について
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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