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スターシップ・トゥルーパーズ(1997)

STARSHIP TROOPERS

メディア映画
上映時間128分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ブエナ)
初公開年月1998/05/02
ジャンルアクション/SF/戦争
’98年G.W.奴らは、群れでやってくる
スターシップ・トゥルーパーズ [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,737
USED価格:¥ 1,620
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【クレジット】
監督:ポール・ヴァーホーヴェン
製作:ジョン・デイヴィソン
アラン・マーシャル
共同製作:エドワード・ニューマイヤー
フィル・ティペット
フランセス・ドール
ステイシー・ラムブレザー
原作:ロバート・A・ハインライン
脚本:エド・ニューマイヤー
撮影:ヨスト・ヴァカーノ
特撮監修:フィル・ティペット
プロダクションデ
ザイン:
アラン・キャメロン
美術:ブルース・ロバート・ヒル
スティーヴ・ウルフ
衣装デザイン:エレン・マイロニック
編集:マーク・ゴールドブラット
音楽:ベイジル・ポールドゥリス
舞台装置:ボブ・グールド
出演:キャスパー・ヴァン・ディーンジョニー・リコ
ディナ・メイヤーディジー・フロレス
デニース・リチャーズカルメン・イバネス
ジェイク・ビューシイエース・レヴィ
ニール・パトリック・ハリスカール・ジェンキンス
クランシー・ブラウンジム軍曹
パトリック・マルドゥーンザンダー・バーカロウ
マイケル・アイアンサイドジーン・ラズチャック
マーシャル・ベルオーウェン将軍
セス・ギリアムシュガー・ワトキンス
ルー・マクラナハン生物学教師
デイル・ダイ将軍
ブレイク・リンズレイカトリナ
エリック・ブラスコッターブレッキンリッジ
マット・レヴィンキトゥン・スミス
アンソニー・ルイヴィヴァーシュジミ
ブレンダ・ストロングデラディエ
ディーン・ノリス
クリストファー・カリー
レノア・カスドーフ
【解説】
 ロバート・A・ハインラインが1959年に書き上げたSF小説の名作『宇宙の戦士』を最新SFXを駆使して映像化したアクション・スペクタクル。
 ブエノスアイレスで高校生活を送っていたジョニー・リコは両親の反対を押し切って軍隊に入る事を決意する。軍役に就けば市民権が得られる事もあるが、恋人であるカルメン・イバネスがパイロットになるべく宇宙海軍アカデミーに入学する事も動機のひとつだった。折しも地球は“アラクニド種”と呼ばれる昆虫型異星生物(バグズ)の襲撃を受けており、機動歩兵隊に配属されたジョニーにも過酷な訓練が待ち受けていた。実弾訓練中の事故の責任を取って一度は軍を離れようとしたジョニーだったが、遂に始まったバグスの母星クレンダス星からの攻撃によって故郷が壊滅した事が彼の闘志に火を点けた。そしてついに機動歩兵としてバグズの本星へ突撃したジョニーだったが、彼がそこで見た物は敵の圧倒的戦力の前に簡単に殲滅していく地球軍の姿だった……。
<allcinema>
評価
【吹き替え】

ビデオ/DVD
※このデータは放送当時の情報です。
田中実キャスパー・ヴァン・ディーンジョニー・リコ
勝部演之マイケル・アイアンサイドジーン・ラズチャック
渡辺美佐ディナ・メイヤーディジー・フロレス
山像かおりデニース・リチャーズカルメン・イバネス
古澤徹ジェイク・ビューシイエース・レヴィ
家中宏ニール・パトリック・ハリスカール・ジェンキンス
平田広明パトリック・マルドゥーンザンダー・バーカロウ
荒川太郎クランシー・ブラウンジム軍曹
小宮和枝ブレンダ・ストロングデラディエ
【関連作品】
スターシップ・トゥルーパーズ(1997)第1作
スターシップ・トゥルーパーズ2(2003)第2作
スターシップ・トゥルーパーズ3(2008)第3作
スターシップ・トゥルーパーズ(1999)アニメシリーズ
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aペーパー・ムーン (1973)
[002]A羊たちの沈黙 (1990)
[003]Aシックス・センス (1999)
[004]A遊星からの物体X (1982)
[005]A許されざる者 (1992)
[006]Aミッション:インポッシブル (1996)
[007]Aレザボア・ドッグス (1991)
[008]Aターミネーター2 (1991)
[009]Aターミネーター (1984)
[010]A大脱走 (1963)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
39307 7.87
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちっぷ投稿日:2015-10-14 08:30:07
素晴らしいファンタジーであり、永遠の反戦映画であり、かつパワフルな娯楽映画。大好き♪
投稿者:FFF投稿日:2015-03-05 20:55:21
アメリカン・スナイパーと続けて観よう!
血がたぎった方は軍隊へ!
真っ当な方は反戦を唱えましょう。
投稿者:さとせ投稿日:2015-03-05 20:20:03
両親の反対を押し切って軍隊へ入隊するジョニー。軍は凄く厳しいが恋人のD・リチャーズがパイロットになる為一緒に頑張ろうと誓い合う。ある事件により除隊を願うジョニーだが両親がエイリアンより襲撃を受け殺害されたのを機に復帰して歩兵として戦う事を決意するが・・・。

あのSFの傑作をようやく鑑賞。評判とおりの出来で最後まで楽しめ、何と言っても主役級扱いが次々と殉職していくのが痺れる。特にようやくGFとなったデイジーとの別れは涙もの。DVDでの鑑賞だがこの手の映画はやはり5.1chが必至で迫力満点。あと初版DVDにあったR・ハインライン云々の字幕がコレクターズDVDではカットされている。どうでも良い情報ですが・・・。

原作「宇宙の戦士」(ロバート・A・ハインライン・ハヤカワ文庫・評価3)は入隊前後を詳細に描いており映画を知らなくても楽しめる。映画は原作をよりエンターテインメント化しており原作ファンが見ても納得する出来なのは流石バーホーベン監督。
投稿者:sachi823投稿日:2014-07-22 23:28:49
有名なSF作家のこの作品は知らなかったです。
この監督独特の気持ちの悪さやセンセーショナルな
残虐描写は安易な場面づくりであまり感心しません。
特に虫の嫌いな人はだめでしょう。
監督がめざしたものは実は真面目な反戦映画なのか、
悪趣味な冗談なのかよくわかりません。
投稿者:gapper投稿日:2011-07-27 21:32:24
 「ロボコップ(1987)」のポール・ヴァーホーヴェンのスペースオペラ。

 「ロボコップ」と同様にアイロニーを基調として作られている。
 ただ、昆虫型宇宙生物と宇宙戦争で身近に感じないのが、「ロボコップ」との大きな差だ。

 敵を甘く見ると言うのも何度も出てきているが、銀河の反対から攻撃できるほどなのに原始的と考えるのは無理がある。
 残虐性や古臭い宇宙船の造型、TVニュースの演出など意図的なものだろうが、チープで少し気になる。

 敵の”頭脳”は「砂の惑星(1984)」の航海士を連想させる。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:3wsc投稿日:2011-07-09 07:03:01
趣味のいい映画ではないけれど、やっぱり面白い!!  残酷だけど愛嬌があり、上品ではないけどセンスがよく、テンポがよい娯楽作だけどちょっと外したユーモアがある。それもこれもヴァーホーヴェンならでは。アメコミ顔の主演2人、ラストの勧誘CM、巨大昆虫との戦いのシーン等々、ふざけたギャグの奥にもポリシーがしっかりこめられてる。こういうのを見ると、あー映画ってやぱりいいなぁって思ってしまいます(笑) 
投稿者:こじか投稿日:2010-10-24 20:56:21
ビバリーヒルズ的な緩めの青春エピソードから誰がいつやられてもおかしくない戦闘シーンなど、前半の飛ばし具合はバーホーベンっぽくてかなり楽しい。音楽もステキです!わたしたちの空回りするほど激しいバーホーベンが帰ってきた!そんな感慨に浸りながら、いよいよラストではそれまで積み上げてきた昂揚感が大爆発―!…?

と思っていたら、ラストで突然に説明(説教含む)くさくなり…。アノまとめで全員が「オォ〜!!!」って…最後の最後で落胆してしまった。二回目観たときは覚悟できてたからまだよかったけど、初回はやはりショックだったなぁ。まぁ、バーホーベンによる意地という名の映画愛を感じたので良しとしましょう。
いまWikiで知ったけど、あんなにNHKで憧れた天才少年ドギー・ハウザー(カール役)がゲイだったという事実が一番衝撃です。
投稿者:uptail投稿日:2010-07-15 09:30:45
ディナ・メイヤー
投稿者:namurisu投稿日:2009-07-13 11:48:28
…さらに臨場感が…。エイリアン2もね…。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-05-30 23:30:25
もっとお気楽なSFを想像してたのでどんどん死んでいく仲間や、その死に方の無残さにびっくり!
反戦のメッセージも伝わるし、いい映画だと思う。
キャスパー・ヴァン・ディーンカッコいいしね♪
投稿者:千野日庸投稿日:2008-09-21 21:51:57
【ネタバレ注意】

これは、単純に、オモシロイ。
作風は、いかにも、マンガ風で、それがバーホーベンのスタイルなのだろう。テンポがよくて、とてもいいと思います。
残酷描写も、あまりに平然というか、スピーディかつ乾いていて、イヤな感じは、ほとんど受けませんでした(が、唯一、脳ミソを吸われるシーンは、ちょっとショックでした)。
でも、なかなかキレイなヌードや、感動的なシーンもあって、これぞ娯楽作品の王道、傑作という感じです、まったく。

投稿者:フルメタル爺さんは、投稿日:2008-06-25 00:15:22
お前ら能無し腐れインポの包茎ま○このくせに実際に戦う奴の気も知らないで気安く“戦争賛成”とか寝言ほざいてんじゃねーよ。死ね。バ〜カ。というポール・ヴァーホーヴェン監督のストレートなメッセージが観る者の心に突き刺さる!
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-12-04 05:38:47
「エイリアン2」や「トップをねらえ!」の元ネタになっている作品だが、面白さは殆ど感じなかった。知識人が騒いだほど思想的な「毒」は無く、目につくのは八つ裂きにされる兵士の描写と、ラブよりメイクラブ(オッパイもろ見えの共同シャワーシーンまである)といういつものバーホーヴェン節。
前半の訓練シーンが必要以上に長く、後半の戦闘も畳み掛けるような演出も緻密なストーリーも、何よりスケール感が無いので、こうしたジャンルの映画なのに最後まで退屈だった。死の描写もご都合主義で、両足しか喰われてないアイアンサイドが撃てと言われれば撃つくせに、瀕死の重傷を負ったGFは船まで運んで結局助からず宇宙葬って、ある意味税金の無駄遣いじゃないか?それにこうしたSFでエスパーを絡ませるのは好きじゃないし、最初と最後を軍の宣伝番組で繋げる為に本来の劇的クライマックスが無いので、後味も余り良くない。主役たちの住んでた街ってブエノスアイレスだったのね。隕石で焼けた街がテレビに映るまでアメリカと思い込んでた。
投稿者:NYY投稿日:2007-11-15 21:20:01
【ネタバレ注意】

何だこれは? 地球なんとか隊の勧誘ビデオだったの?
そーゆー予感はしてたんだけどさ。
「さあ、君も入ろう!」って、入りたくないよ。
ていうか、見た人が入りたくないと思っちゃうように作ってるよね。
映画全体が、何かの高度なジョークのように見えた。
 
しかし、コメントするのが難しい映画ですねえ。
重かったような、軽かったような・・・
深かったような、浅かったような・・・
好戦的だったような、反戦的だったような・・・
面白かったような、酷かったような・・・
 
そーか!、これは見て笑ってれば良いっていう映画なんだ。

投稿者:ミッチェル五郎投稿日:2007-04-02 18:41:12
テンション高い
投稿者:ウォッチタワー投稿日:2007-02-04 14:46:33
テンポよくてスパイシーな笑いもあって、くだらないようでいてあのアホな
世界の常識が浸透してきて、虫が妙に強いところなんかも申し分ありません。
投稿者:エイリアン投稿日:2007-01-09 18:58:40
小さいときに見て、かなりエグイシーンが多かったから最後までみれなかったと思う。でも今見ると面白い。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2006-09-30 21:56:17
 
「戦争」を徹底的に戯画化した作品…なんだろうなあ、きっと。
攻撃を受け船体の断面を見せながらバラバラになっていく宇宙船や、圧倒的なバグの群れなど特殊効果はすばらしい。

まあ正式に映画化権を取得して映画にしたんだからいいんだろうけど、ここまで原作と離れた内容なのは何だか。
作り手が、この原作が語ろうとする考え方や主義主張をどう思っているかは勝手だけど、だったらこの作品の映画化でじゃなく、どっかよそで勝手にやれ。
わざわざ映画化権を取得してまで原作を貶めるような映画を作るなんて、愚劣すぎて僕には理解できない。
マヌケ面をそろえたキャスト、チープな軍隊、アホ丸出しの戦闘シーンと作り手は軍隊とか戦争とか愛国心とかそういうものを茶化してご満悦なのかも知れないけど、SF小説の古典である「宇宙の戦士」のマトモな映画化作品が観たかった僕はかなりガッカリ。

まあバーホーベン式の悪趣味なグロ描写(嫌いじゃないけど)は満載なんで、そういうのだけで喜べる人は、勝手に喜んでてください。どうしようもない。
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-08-05 14:13:21
展開が物凄く速く(特に前半)、ユーモアのセンスも抜群(今日の俺があるのは軍隊のおかげ)。25世紀になっても<第二次世界大戦みたいな戦争>をしている――ところはご愛嬌だが、これは好戦的な映画だ。戦争の持ちうる魅力を、ここまであらわにした映画は、ほかに知らない。正確に言えば、戦争というものはかくも魅力的なものである、と描いているのではなく、戦争とは、かくも魅力的に描くことができる、と描いている。映画という手軽で気安いメディアを通じてこれを知っておくことは、反戦平和主義者にとっても無益ではないだろう。ただし昆虫嫌いは要注意だ。卓抜したモブ(群集)シーンがあるので、卒倒するかもしれない。8
投稿者:あっきー投稿日:2006-06-27 19:53:39
純粋に楽しめた作品でしたね。
中だるみがないよう工夫しているように感じられました。
ただし、駄作と感じる方も多い作品でしょうね・・・
ま〜B級であることはまちがいなしです!!

 ↓ 「映画レビュー」始めました! お気軽にコメントをどうぞ!!http://www.0721cinema-spirits.com/
投稿者:hymitecs投稿日:2006-05-31 21:28:13
【ネタバレ注意】

無論,宇宙の戦士な訳だが、爽快さよりも、段々死に慣れて心が単純化していく戦士たちに、ドラマとしての軽快さを奪われていく。
どう考えても、人間が異星を侵略しているとしか見えないし。好戦パロディなんだろうけど、SFじゃないね。
密集した船隊とか、自力行進する歩兵はとても宇宙間戦争とは思えない。(5キロ四方位の全面戦争?)
いい虫は死んだ虫だけ(good bug is a dead bug)とか、鞭打ちされるリコとか、新人のときの教官ズイムが部下になっているところなどは、原作からの無理やりの挿入だ。当然、アメリカ映画お約束の死なないヒロインもあり。
ただ、スーパーレアリズムな人物の表情はGOOD。特に馬面のエースOK・・・うーむ、結局おもしろかったってことじゃん。

投稿者:藤本周平。投稿日:2005-10-30 21:39:09
傑作。
投稿者:shuuhei投稿日:2005-04-27 23:03:12
さすがバーホーベン!!撮る映画が違うわ。まさにバーホーベンらしさが出た映画でとても観てて楽しめました。インビジブルから早4年、早く次の映画がみたいもんです。
投稿者:ブルマ大帝投稿日:2005-04-27 00:49:13
劇場でも観た、テレビでも観た、DVDも買った。何回も観たのに、キャスパー・ヴァン・ディーン、主人公なのにちっとも印象に残らないから不憫だ。やっぱり、“あんなゴツイやつらに歩兵でぶつかるバカバカしさ”これがメインのB級テイスト映画だからか。話はヤッスいが、グロ描写などヴァーホーベン節が振るってて、とても楽しい。脳ミソ吸われるトコ、間抜けな表情が素晴らしい。アイアンサイドも、あのチープな義手など、ちょっと“やっちゃった感”があって気の毒だが。まあ“バカバイオレンス映画”としちゃーかなりの傑作だからネ。“メタスラ3”の地下面で、モロにあの親玉なのが出てきた時はミョーに嬉しかった。“やっぱり好きな奴は好きなんだなァ〜”、と。

以下、ヴァーホーヴェン談。

「私は、ナチス占領下のオランダで、ドイツのプロパガンダ映画を見た。それが事実の一方的な側面だけを伝えていた事は言うまでもない。これは、『我等はなぜ戦うか』(なんと監督はキャプラ!)や『意志の勝利』などのプロパガンダ映画のスタイルを意図的に用いた作品だ。登場する人々が、本当は政府に利用されているだけにすぎず、彼らは、命を犠牲にしても得をするのは政府だけだという事実に気付いていない、という事を観客に伝えようとしたんだ。“さあ、キミも一緒に戦争で死のう!”というのがテーマだ。」

物心ついてみれば、既に自国はナチ統治だった監督の、ガチな反戦映画。人格形成期である幼少には、さぞ影響大だったろう。…でもやっぱ、噛み砕けば“ブチャブチャ死ぬバカバカしさをゲタゲタ笑う映画”で正解だっつーことね(笑)
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-09 15:18:23
バイオレンス、ブラックな笑い、すべて最高。傑作。見ると元気が出ます。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2005-03-20 09:48:01
監督が反戦映画と言っているらしいが、意味不明。そもそも何で戦闘シーンの有る映画は反戦映画でないといけないのか?…好戦映画と非難されるのが嫌だからか?
僕は本作を“人間が凄惨に引きちぎられ、そして悪趣味なグロテスク・エイリアン爆発、けど地球を守るぞファンタジー(おとぎ話…特撮ヒーローものに近い)”と見る。(但しエイリアンに感情移入した人は反戦映画と受け取って良し…虫も手足を引きちぎられて死んでいるんだぞ、は考えたくない。エイリアンを排除したい人、虫嫌い、及びブエノスアイレス出身者にとっては、どちらかと言えば好戦映画。)
妙に青春映画している部分もあり、教習シーンは戦争映画している…そして地球防衛軍は正義の為に、そして愛する人の為に戦うのであった…
ジョニー・リコ、カルメン・イバネスのキャラは良いね。(死んでゆくキャラも)…この役者達で続編を観たくなるね。(デニース・リチャーズは「ワイルド・シングス」でも良いよ。)
そして侵略者はどこの世界にも存在する。我が日本にも。(現在的には考えたくもないが…)それは或る意味人類の背負った本能のようなものであり、被害妄想でモノをつまらなく見る必要はない、と思うが。…相手はエイリアンなんだよ。(昆虫好きには通じないか…)
何度も言うが、これを他民族に置き換えて尚且つ反戦映画というなら、その人の頭はどうかしている(昆虫好きは除く)。そもそも、なんで置き換えないといけないのか?…おとぎ話はバカ話ともいえるし、寓意もあろうが、目くじらを立てるのはどうか?CMであおって無意味に国民を殺すべきではないというなら、我々はエイリアンに侵略されて良いのか?…「死んでゆくのは歩兵だ」は、きついが。…でもリコは元金持ちの息子。
何で歩兵?と言う人がいるが、本作は歩兵でないと成り立たない映像〜ストーリーがあると思う。…切捨てると別のムービーになってしまう。(それを求めているのかも知れないが)
前述のとおり、被害意識を持って何を見てもそうとしか見えない方々と何かきっかけがある度にUSAの好戦体質を非難したい人、グロテスクなのはちょっと…という人、及びバグを愛する人にはお勧めしがたい、変ったセンスと、人間ドラマを絡めた、人類vsエイリアンのSF死闘ムービー。…面白い、と思う。
投稿者:freejacker投稿日:2004-12-26 00:23:33
この映画いけるじゃないですか。ためらいなくDVD購入したね。内容のない
バカ映画と酷評が多いけれど、そういった印象を見る者に与える以外にも
素晴らしいエンターテイメントの要素がギッシリ詰まっていると思う。
とにかく面白い。難しく見る人には不向きと言えるかもしれないが、単純に
楽しむ人にはベスト10に入るぐらいの映画なのでは。
投稿者:nehane215投稿日:2004-08-26 13:18:20
【ネタバレ注意】

後にも先にも?
ポール・ヴァーホーヴェン監督の最高傑作と思われる本作品は、
実は見事な反戦映画、アメリカ(帝国主義)批判の映画として仕上がっていると思う。
(※しかし観賞中は凄いSFアクション映画だなとその迫力に
  圧倒されっぱなしで反戦の事などは頭になかったのだが…)

国家と国民がいかにして戦争に突入していくのかを簡潔明瞭に描いている。
その過程で、バグの隕石攻撃を9.11の同時多発テロに置き換えて考えてみると
よくわかる。
単独主義的国家アメリカの取った行動は、アメリカ主導型民主主義の力を振りかざし、
まさにこの映画の筋になぞらうかのように、何の躊躇もなく報復の武力行使に踏み切り、
果ては現在のイラク戦争にまで至ってしまった。
冒頭の授業シーンでのラズチャック先生の理論が指し示すように、
監督が予見したとおりのことが実際に現実化している事実がまったくもって恐ろしい。

エンディングで私は
たくましく成長を遂げた主人公の姿に笑みを浮かべ、
SFアクション映画として充分に面白かったと満足したわけだが
後で冷静に考えてみると、この映画自体がプロパガンダであったことに気付かされた。

投稿者:dadada投稿日:2004-08-15 20:09:11
直球のフリして、大変化球の映画。全てが派手に大げさで嘘っぽくて滑稽な張りボテのような作り。
この悪意に満ちたエンターテイメントをニヤニヤしながら演出するバーホーベンの顔が目に浮かぶ。
投稿者:huming投稿日:2004-08-15 00:11:49
テレビでやってたから(勿論カットされまくり)久々に観ちゃったけどやっぱスゲーわ。思いっきりバカ。
特に今回「バカだなーっ」て思った点は

・バグの策略で多くの仲間を失いながらも何とか母船に脱出成功した主人公達。
次の葬式シーンでは他の大量の死者を無視して主人公(=指揮官)が自分の彼女の死体だけに「彼女は勇敢な兵士だった・・・敬礼!」と、部下100人ぐらいに最敬礼を自然体で強要させるトコ。
おいおい、他の死んだ連中は勇敢じゃなかったんかいっ!

・・・バカでいいじゃん、バカで。
(「最近世の中に足りないのは筋肉じゃなくてバカでしょ。」なんて思う今日この頃。)
投稿者:nr-akiko投稿日:2004-08-14 23:36:05
【ネタバレ注意】

虫が大嫌いな私にとっては、どでかい虫を見るだけでもおえおえ!!鎌でバンバン人を殺すやつもすごいけど、土中から出てくるカナブンの親分もきも〜〜
そして、そして、最後に登場、あのブヨブヨのクモみたいなモスラみたいなやつ〜〜〜許せん!!夢に見ちゃうじゃないの!!
人間模様なんてどうでもいい。ひたすら虫が足の踏み場もないくらい出てくるシーンのすごさがこびりつきます。

投稿者:さち投稿日:2004-08-11 10:01:51
よい
投稿者:J.T.投稿日:2004-05-14 01:25:26
【ネタバレ注意】

最低映画の最高傑作ですね。「お下劣バーホーベン」というタイトルの書き込みがあるように、彼の悪趣味が全開の映画なのですが、僕はこの映画が大好き。バーホーベン映画は非常に好きです。一見、ID4と同じような馬鹿映画で、大嫌いになるはずなのですが・・・・。というのは、映画の内容と描写は深みを欠いていて馬鹿なんだけど、誰かが書いていた通り、それに対して斜に構えているというか、醒めてる視線を感じるんだよな。演出しながら「これって馬鹿げてるよね」と周囲に自分で突っ込みを入れているような感じです。結果としてこの「宇宙昆虫大行進!」の映画は強烈に皮肉な反戦映画としてみることができてしまう。なぜなら、普通はID4のように、盛り上げるために演出を計算するのに(大統領の演説で盛り上げて「がんばれ!」と観客が感情移入できるシーンとかね)、この人はこの映画で最後までそれをしない。(軍の指揮官が責任とらされて辞める記者会見のシーンの冷たいこと!いかにも役所的な感じを露骨に出していますなあ)また恩人や友人が殺されてテンションはあがるとはいえ、最後まで、筋肉しかないような単純な主人公が単純に盛り上がっているようにしか描かない。エピローグでの政府のコマーシャルに出てくる主人公を見ると、彼も虫けらのようにそのうち命を落とすのだろうな、としか思えないし、また同じエピローグでは立場が変われば人も虫と同じように残虐なだけなんだなと思わせるような内容。そして、この映画の感想は「人間って愚かだな」ということになる。とにかくすべてが正統的娯楽戦争映画の逆をいっているんですよね。しかも変わっているのが、こうした内容をねっとりと真っ向から描くのではなく、娯楽大作のふりを装って描いてしまうのです。まあ、そんなことを監督が意図しているのかどうかわからないけど、意図していたら、すごい監督です。(まあ、ラジー賞を受け取りにきた位だから、ただものではない、と思います)ティム・バートンと同じくらい眼が離せない監督です。
追記:その後、DVDの音声解説を聞いたら、バーホーベン監督がアメリカへの憎しみをむき出しにして、「これは大国アメリカとファシズムへの批判である」といっているのを聞いて、すごい監督だと感服しました。大嫌いなアメリカ映画のパロディをつくってアメリカの批判をするなんて、マイケル・ムーアのような映画監督です。馬鹿にしか見えない映画ばかりつくっていますが、巨匠です。巨匠!

投稿者:じるる投稿日:2004-02-28 15:10:17
とりあえず勘違いされるといけないと思うからいうけど
「良い蟲は死んだ虫だけだ」の元ネタは
「一番良いジャップは死んでいるジャップだ」
っていうより
「良いインディアンとは死んだインディアンのことだ」だと思う

このとんでもねー発言はシェリダン将軍が使って
以降、米国白人に良く使われるようになった言い回しで
有色人種国家と戦争になりゃ、米国の交戦国に対してインディアンの部分を言い換えて
そのつど良く使われてる言葉だから戦争映画で使われるのです
(例:良いベトコンは死んだベトコンだけ)


この映画は、自分も好き
投稿者:kenny投稿日:2004-02-28 14:14:41
・・頭を空っぽにして見られる映画でも、と見たが、う〜ん血肉は飛び散るは、手・足・首は飛ぶは・・・
グロすぎて頭空っぽにはできなかった。
でも「グラディエーター」のようなリアルな“痛み”を感じないのはゲームや劇画タッチなこの監督の手法のお陰か。
「なんで地上戦なんだ?空爆だろ、普通」とツッコミを入れながらも、いわゆる“細かい事は気にしない”映画だ。
敵の“頭脳”、あれちょっとヤラシくないか?クレームつかなかったのかな?
映画「エイリアン」の卵の割れ目は元々縦1本だったが、「イヤラシイ」とクレームがつき、十文字に変更したそうな。
昔に比べ、映像倫理は緩和されつつあるのか、つまりはそんな見方をしちゃうオイラがスケベってことか・・・。
投稿者:歌王投稿日:2004-02-02 05:48:42
なんで化け物相手にわざわざ白兵戦なんだよ、とか、よけろよ戦艦つーかそもそも
そんなに固まってんなよ、とか、どう見てもカルメンよりディジーの方が性格可愛
いじゃん、とか、ツッコミ出したらキリがないこのバカ映画。
大好きです。それでいて、テーマは「ノー・マンズ・ランド」あたりと同じ重みが
あるんですよね。まあ、そんな重みをバカのプラズマ砲でスカスカにしてくれるの
がバーホーベン大先生なんですが。
大先生には一生ついて行こうと決意したものですが、「インビジブル」でその決意
はもろくも崩れ去りました。しかし、これとロボコップは今でも最高です。
投稿者:fulcrum投稿日:2004-01-21 20:53:02
「頭の足りなそうな若者たちが宇宙に行って虫と殺し合い」と、公開当時のニューズウィークに酷評されてたのを憶えています。見事な要約だと思いますが、当たってますね。私なんか本作を見てるとけっこう感情移入しちゃうんですが。

一方で原作のエッセンスを正しく継承してる感じもします。あの名作と言われたアレは、実はバカだった、と明らかになったわけですな。ううむ。
アイアンサイド軍曹以外全員頭の軽い若者たちですが、なかでもデニース・リチャーズの可愛いさとバカさは傑出してます。このスーパー能天気さは必見でしょう。しかしシャワーシーンに彼女がいなかったのは残念です。
投稿者:キャメロンディアス投稿日:2004-01-04 21:11:01
これはプレステ2専用ソフトのシンプル2000の『THE地球防衛軍』です。
投稿者:ジョジョ投稿日:2003-08-01 15:40:19
SF版「フルメタルジャケット」って感じ(違いすぎるか・・・)。
子供の頃よく見た巨大ヒーロー物の防衛隊、科学特捜隊やらウルトラ警備隊っていうのは嘘で、実際はこんななんだよ〜っていう、どことなく捻くれた感じのするヴァーホーベン演出が冴え渡った映画。「逆インデペンデンス・デイ」だね。
でも最後の方は、なんだか「アメリカ万歳!」って言ってるような感じだったな。そこまで「逆インデペンデンス・デイ」を貫き通してくれればよかった。でもお腹いっぱいです。
投稿者:ご飯投稿日:2003-07-22 10:17:28
同時期に公開された「プライベート・ライアン」と同じ残虐な場面と反戦テーマなのに、スピルバーグはヒューマニズムあふれる傑作と高い評価され、こちらは悪趣味といわれる。両監督の立場がうかがいしれるなあ。が、俺としてはこちらはもっと高く評価されるべきだと思う。お国のために戦えというCMが時折はさまれるのは「ロボ・コップ」の二番煎じじゃないかと批判も出来るが、一見タカ派風で徹底的に皮肉るものにしている。お国のためにと意気込んだ主役のさわやかなハンサム君がたいした活躍させてもらえず、米兵が敵の虫けらに次々と残虐に殺されまくる。愛国心の錦の御旗をかかげたらこんな結果しか招かないというメッセージ。それは戦争に勝利しようとも、前線で戦う兵士の立場はこんなものだと分からせるための残虐場面に、ヴァンホーベンのねちっこい演出が冴える。外国の監督がハリウッドに招かれるとアメリカ万歳の映画を撮るのに、ヴァンホーベンはアメリカ流に対して冷ややかな視点があるところが良い。そんな監督に撮らせるプロデューサーもひょっとして同じ気持ちがあるんじゃないか。
投稿者:the hysteric green投稿日:2003-06-07 14:00:54
これ劇場で見た時はお客さんみんながまるで一つになったような盛りあがりっぷりだった。笑えるシーンじゃみんな笑うし、バグズの群れがやってくるシーンでは歓声があがったし。あんなに盛りあがった劇場も最初で最後だったような。

で、この作品、まさにバーホーベンにしか撮れないな!って感じ。
バグズ達との映画史に残るであろう壮絶かつ壮大な戦闘も良いし、バーホーベンらしい残酷な描写もまたこの映画をひきたててる。
ティペットスタジオによる特殊効果の凄さを改めて実感。

この映画に関しては特に不満もないんだよね。
もうこの映画の持つパワーに押しきられちゃう感じ。

そういや少し前にXboxの「HALO」ってゲームやってたらこの映画思い出したなー。こっちの昆虫どものほうが全然強いけどね(笑)
投稿者:トレマー図投稿日:2003-04-07 18:29:49
体育会系のノリが良かった。
投稿者:tomason投稿日:2003-03-10 13:05:37
これは、傑作と思う。映画館初見時は、「三角関係」がじゃまだなー、SFに恋愛を持ち込まんでくれと思ったが、DVDでじっくり見直してみたら、ちょっとおざなりながらも、主人公達の成長途中のテイストとなっているのに気がついた。ヒロインも手前勝手だけど魅力あるしね。まあ、この辺はかなり反論もあるでしょう。しかしこの監督、暴力シーンの見せ方が本当に上手い。ロボ・コップ・シリーズ依頼の得意技、劇中CMでのあっけらかん、からりとした見せ方はどうだ。グロというレッテルを貼られても何のその、ごちゃごちゃ言わずと楽しめーといった感じは大好きです。グロのレッテルを貼られても何のその。作っているほうも、見てるほうもきわめて健やかだと思うのだ。もともとSF怪奇は、「お前らにゃ、ワカルメー」とコソコソと観るもんだ。この映画は最近の"大作"の分かったような「健康さ」よりも、よっぽどまっとうだ。しかし.....この特撮、フィル・ティペットの技量は大したものです。自分がそこにいるかのように錯覚させるリアルさ。素晴らしい。ちゃんと人間が演技した上での特撮、これがなかなか無いんだな。私はSF映画には有名俳優は無用と思うのだが、この映画もそれがしっかり守られていて良い。そこが「トータル・リコール」との差でしょう。そして、両作を締めているマイケル・アイアンサイドの素晴らしさ。上手い!!いつも主役を食うような存在感ながら、やはり"傍"を外さない演技は得難い。B級で鍛えた実力は半端じゃない。この映画の登場の仕方も、ファンならうんうんとうなづいてしまうでしょう。初作「スター・ウォーズ」もそうだけど、頼りにならない主人公達とタフな悪役・傍役というのが、こういう映画の成功の秘訣かも知れない。
投稿者:カルリジアン投稿日:2003-03-08 20:15:32
素晴らしい反戦映画ですね、それだけです。
投稿者:タ乱P投稿日:2003-01-02 21:42:59
【ネタバレ注意】

劇場に朝一で観に行って、朝のすがすがしい気分を一気にゲロい気分にさせられた作品。しかしこういう敵か相手ならこんな容赦ないものになるんだろうね。プライベートライアンの戦闘シーンもかなりだけど、バグ相手なら実際こんなふうになるんだろう。残酷さを正直に描いたという印象。
テレビ記者が襲われたり、実験用に牛がやられるところなど妙にリアル。

投稿者:春夏秋冬投稿日:2002-12-29 11:31:55
よいです。殺戮シーンもいいですが、他のところも上々の出来でした
投稿者:quadrant投稿日:2002-12-27 16:54:24
【ネタバレ注意】

・・殺虫剤貸してあげたのに。せめて空爆でガス弾打ち込もうよ。
人体破壊のシーンは「・・・」。ヴァーホーヴェンのイメージする戦場は、こんな感じらしいです(本人談)。
マイケル・アイアンサイド隊長に5点。食事時のBGVにはオススメできません。

投稿者:クオモ投稿日:2002-09-06 06:21:50
女性の嘔吐物をあそこまでリアルにえがく、あなた。  みんながシャワーを浴びるシーンでは、自分も全裸になって演出したという、あなた。 一生ついていきます!
投稿者:ヨッシー投稿日:2002-09-04 09:27:38
実写に近い映像は更なる革命をみせてくれた。これぞ「SF映画」というものの金字塔になるのでは。
投稿者:gensan23投稿日:2002-07-02 17:11:35
うちの嫁はこれ見た後高熱で寝込みました。虫けら達に人間が虫けらのように殺される様子は圧巻です。反戦メッセージを含んだパロディーとしては秀逸だと思います。主人公たちのキャラクターの薄さは、ワザとだと思います。
投稿者:トリガー投稿日:2002-06-08 17:12:58
SFの傑作。
宇宙ステーション・宇宙船の臨場感溢れる演出には圧倒された。
エイリアンの気色悪さも、まさに気持ち悪いほど伝わる。
うまくヒーローアクションを盛り込んでいるところも
娯楽アクション好きにはたまらない刺激がある。
まさかバーホーベンがここまで革命的な作品をつくるとは思わなかった。
インビジブルで見事に降下したような気もするが
投稿者:毒蛇投稿日:2002-03-28 15:56:37
友達につまらないから見ないほうがいいよ、と言われたが
面白いじゃない、コレ!
人間の首が豪快に吹っ飛ぶ!体が真っ二つ!
そういったエグサがかなり気に入りました
単純に楽しめますよ、これは
投稿者:ASH投稿日:2002-02-22 23:08:29
「宇宙の戦士」の映画化なのに、原作と違いがあり過ぎるって? 知ったこっちゃないよ!
投稿者:パタママ投稿日:2002-02-21 17:56:57
正月に深夜放映されてたのを見た。「ウワッ!何これ、面白ー」だったんですが。どこが?何が?と言われれば自信ないデス。ひょっとしてこれは女性が「面白い」と言ってはいけないんかい?もう一回観たら確信犯的だし、最後のボスキャラはやっぱそうなんだろうし・・・ナウシカのオウムにも似てるんだけど(怒られそ〜)
インビジブルでも観てみようかな・・
投稿者:ASH投稿日:2002-02-21 14:58:38
「感動」というエレメントを、物語の中から、自覚的に。徹底的に排除した映画。
世界(特にアメリカ)に対するバーホーベンの呪詛が、画面の向こうから滲み出ている。
言うまでもなく傑作。
投稿者:カイルブロフロスキー投稿日:2002-02-04 21:53:15
この作品、最大の目玉であるパワードスーツは予算の関係でカット。
しかし、原作どおりストーリーを勧めねばならず結果、腕チョンパ、首チョンパの爆笑スプラッター戦争映画となりました。
素晴らしい!
素晴らしすぎるぞ、
バーホーベン監督!
どうしてこんなに面白いコメディーが評価されないのか?
デストロイ指数10000の傑作。
正面から観るな
斜めから観ろ!
夜露死苦!
投稿者:はるな投稿日:2001-10-28 02:57:25
「一番良いジャップは死んでいるジャップだ」「船は揃った、飛行機も。後はあなただ」は太平洋戦争中に実際に使われた米軍の合い言葉とニュース映画のフレーズですよね。私は映画を深読みするタイプではありませんが、この映画は全編が第二次世界大戦中のアメリカのニュース映画のパロディで、ブラックユーモアであり反戦映画であると思いました。
エンターテイメントとしても純粋に面白いです。
投稿者:てまり投稿日:2001-10-15 09:00:01
この映画を見る度に弟と「勉強だけはしとこうな」と
誓いを立ててしまう。
悪趣味もここまで行くと面白い。つーか面白いよね。
投稿者:わんぽ投稿日:2001-08-22 13:04:43
いや〜ん
映画館で見たときは
マジ疲れちゃったよ
ある意味ナウシカだな
ファンタスティックプラネット思い出したな
投稿者:けん投稿日:2001-08-17 17:14:37
SF好きな俺は気にった。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-07-06 23:10:43
ひさびさのSFのヒット。
私の中ではSF第一位はフラッシュゴードンです。
(全然関係ないけど)
投稿者:あーる投稿日:2001-06-23 07:16:00
たまりません。これは、傑作でしょう。
「インビジブル」でも悪趣味(いい意味でね)街道まっしぐら。
こんな、映画つくれるのバーホーベンしかいない。
彼にはもう、行くとこまで行ってもらいましょう。
投稿者:ゆうじ投稿日:2001-04-06 15:29:41
ハインラインの原作をもとにこんな作品を作ってしまうとは、
流石バーホーベンと言うか、やっぱりバーホーベンと言うか・・・。
画面を見ていて「まいったね〜」と苦笑するしかなかった。

まあ監督が本能のおもむくままに撮った作品に「反戦」の
ような高尚な主義主張を求めるのはまちがいでしょう。
見た目の迫力は十分ですから、細かいことは言わず
飛び散る血や肉を楽しみましょう。(・・・って楽しめないか)
投稿者:ガン吉投稿日:2001-03-11 03:34:19
おもしろい!!傑作!!青春ドラマ!!ブラックユーモア!!エンターテーメント!!
投稿者:投稿日:2001-02-19 02:13:26
いやー。SFの形を借りた思想映画?って感じ。
やっぱ戦争は端から見ると醜く、悲しい物ですね。
途中から虫も、人間も一緒に見えてきました。
投稿者:あれ・さんぷる投稿日:2001-02-04 01:33:23
『ロボコップ』と並ぶ、バーホーベンの最高傑作!
いやぁ、ふてぶてしいと言いますか、気丈といいますか・・・^^;
こんだけ開き直って撮られたら、誰も文句言えないっしょ。
投稿者:猫亭投稿日:2001-01-15 09:31:43
↓下の方のコメントで、劇場では誰も笑ってなかったってあるんだけど、そうなんだー。

友人宅の大画面TVで10人ほどで観た時には、もう出る画面出る画面で大爆笑だったんだけどな。とにかく、むちゃくちゃで楽しかった。これでもかというほどステロタイプに描かれた登場人物たちの見事さ!(褒めてるんです)徹底してました。
一番好きだったのはヒロインの女の子。よくまぁ見つけてきましたね!という程、アメコミから抜け出したような顔のタイプ。おみごとです。

TVの討論会か何かの場面で、虫の惑星の虫達の極悪さを訴える論者に向かって
「しかし、元々は我々が侵略したのでは?」
という問いをさらっと無視して展開する世論!やばいほどわかりやすいパロディで、極めて極端な手法で展開された反戦映画だと思ったし、反戦反戦したまっすぐさじゃなくて充分に笑いをもたせてくれるところがうまいなーと思ったもんでしたが。

世の中頭がまっすぐな人が案外多いんですねぇ。
投稿者:★記憶の増大★投稿日:2000-11-23 10:03:30
リアリティの欠片なんかこれっぽっちもなし。
だけど、ポール・バーホーベンは最高にイカレてて、最高にオモシロイ!!!
この映画を観てると、うだうだとカットの仕方や映画史的な重要性なんて
糞食らえっていう感じがしてくる。
でも『ディープ・インパクト』や『アルマゲドン』なんかより、断然意味のある
作品だと思う。http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Vocal/3363/
投稿者:出木杉投稿日:2000-10-25 00:43:29
好戦的と言う事が問題視されている事に対しては、そんな事は考えもしなかった。
でも、気になった事はいくつかある。
その最たるものは、何で歩兵が戦っているのかと言う事。
これはいくら考えても理解できない。
原作ではバトルスーツがあるらしいが、その方法を映画では採用せずに、生身で戦うのは変過ぎる。
そう思うのも最後で爆撃する事からだ。
歩兵で戦っているのなら最後までそれで通してほしい。
投稿者:拇指投稿日:2000-07-08 12:45:01
の面目躍如って感じですね。
「畏れているぞ!」で大歓声とか、なかなか猪突猛進しちゃった
人々の描写が裏を返せば怖いみたいに見えるのは旨いと思います。
ていうか、このくらいやれよって感じですか。
パワードスーツを出さなかったのは正解ですな。
このくらいやってくれないと戦争映画って感じしないのでOKっす。http://www.netlaputa.ne.jp/~oyayubi/
投稿者:kk投稿日:2000-07-01 03:16:46
きらいではないんですが・・
右翼路線ばりばりの、「宇宙の戦士」を知ってるSFファン(笑)って、この映画はうけつけないかもです。(私もか。)
ハインラインが生きていれば、なんて言ったでしょうか。
投稿者:けいぞう投稿日:2000-06-20 01:44:00
地球連邦放送のシーンは笑えますね。兵士がカメラに向かって「僕も戦いまーす」、燃えるWARという文字のどアップ、被災者のせりふ「いい虫は死んだ虫だけだ」、「虫どもを殺せ!」というんでゴキブリ(?)を踏み潰して遊んでる子供(『ワイルドバンチ』か?)とか。劇場では誰も笑わなかったが、マジだと思ったのだろうか。この映画を「戦争賛美でけしからん」と断じる評論家にも笑いました。「プライベート・ライアン」もこの映画も言いたいことは同じだと思うが、こんな表現では評価されないのですね。
投稿者:claves投稿日:2000-06-19 17:06:19
なんだか子供向けなSF映画かと思ってたけど
血飛び散るわ、体ちぎれるわ、裸でてくるわ
すごいって
投稿者:mokutan投稿日:1999-11-07 03:03:54
 視覚的に見るべきところはあったが、内容的に尻切れという感じでした。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 視覚効果賞アレック・ギリス 
  フィル・ティペット 
  スコット・E・アンダーソン 
  ジョン・リチャードソン 
□ アクション・シーン賞 バグズによる要塞攻撃シーン
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