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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997)

GOOD WILL HUNTING

メディア映画
上映時間127分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(松竹富士)
初公開年月1998/03/07
ジャンル青春/ドラマ
映倫G
あなたに会えて、 ほんとうによかった。
グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,477
USED価格:¥ 1,050
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ちグッド・ウィル・ハンティング/旅立ち

【解説】
 深い心の傷を負った天才青年と、同じく失意の中にいた精神分析医がお互いにあらたな旅立ちを自覚して成長してゆく姿を描く感動のヒューマン・ドラマ。ボストンに住む青年ウィルは、幼い頃から天才ゆえに周囲から孤立していた。だが、彼の才能に気付いた数学教授のランボーは、ウィルに精神分析医のショーンを紹介する。ウィルはショーンにしだいに心を開いてゆくが、彼の才能に気付いた政府機関や大企業が接近してくる。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aグラディエーター (2000)
[002]Aいまを生きる (1989)
[003]Aアマデウス (1984)
[004]Aフォレスト・ガンプ/一期一会 (1994)
[005]AI am Sam アイ・アム・サム (2001)
[006]Aニュー・シネマ・パラダイス (1989)
[007]Aグリーンマイル (1999)
[008]Aライフ・イズ・ビューティフル (1998)
[009]Aパーフェクト ワールド (1993)
[010]Aパルプ・フィクション (1994)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
48364 7.58
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【ユーザーコメント】
投稿者:UFO投稿日:2013-11-14 22:35:10
割と好きな作品。
投稿者:ringoringo投稿日:2013-11-05 10:34:10
【ネタバレ注意】

泣ける。友情、初々しい恋、信頼・・・絆を感じる映画です。

1975年のワールドシリーズ第6戦、フェンウェイパークでの試合を熱く語りながら妻となる女性とのエピソードのシーン。
天才とクレイジーの紙一重さの危うさをユマ・ボマーで表現するシーンの会話のキャッチボール。
ウィルとスカイラーの心の揺れを見事に表現した彼女の部屋でのシーン。
ラストでのチャッキーの表情。どれも良いです。

sorry, I had to go see about a girl ! 。・゚・(ノε`)・゚・。

投稿者:グレコ投稿日:2013-05-25 13:07:07
いくつかのシーン(変なスローモーションや、ラストのベン・アフレックの演技などなど)をのぞいては、全体的に良かったです。マット・デイモンがこんなにも魅力的だったとは!
投稿者:jb投稿日:2012-08-03 15:01:22
好きな作品。
投稿者:umota投稿日:2012-04-24 21:02:33
【ネタバレ注意】

ここ数日で洋画を3本ぐらい見たけど、正直、一番つまらなかった。
泣けるポイントも見つからなかった。
最初、彼女役はまちがいなく金髪のかわいいほうだと思ってたら、違くてびっくり。長いしゃべりは退屈すぎてうとうとしてしまった。
最後、彼女を追いかけていったときは、憂鬱な未来を想像してしまった。
設定が自分が見たいものと違ったんだろうけど、最初から最後までほとんど退屈な時間をすごしました。

投稿者:ジーナ投稿日:2011-02-22 03:08:43
MITで清掃の仕事をする青年が数学の才能を見出され成長していくヒューマンドラマです。
人を信じない主人公と人を信じている心理学者の関係を軸に主人公の心の変化を丁寧に描いています。
主人公と心理学者は年齢差を超えた友情・信頼関係で繋がってもいますし、父と子のような愛に満ちた関係でもあるのが憎いですね。
シンプルな演出ですが、ガス・ヴァン・サント監督の持ち味である長回しを効果的に使っているため人との距離感や緊迫感がヒシヒシと伝わってくるのがGOOD
特に面会?カウンセリング?のシーンは観ているほうまで緊張してきますよ。
主人公と友人達の関係も含めて、優しい人間に囲まれたドラマにじわじわと感動できました。
悪さばかりしてきた地元の友達が主人公をうらやんだりしないのがホントにステキです。
唯一、恋愛パートだけがキレイすぎて物足りなかったですかね。
インテリの恋愛模様はこんなに爽やかでキレイなんでしょうか?(笑)
里子時代の虐待が原因で人と深く関われないという主人公のトラウマに同情はしますが、頭が良すぎるため人の心をもてあそんでみたり人を見下したような無礼な態度を取ったりなど人間性が気に食わないのも難点(爆)
自分の持ってる才能を生かすよりもグレて噛み付いてるほうが楽だったのでしょうが、やっぱり甘えてるだけに見えるので主人公に感情移入は出来ませんでした。

インテリ好青年がお似合いのマット・デイモンが悪ぶった主人公を演じているのはどうにも気持ち悪かったですが、数学の天才という側面にはピッタリでした。
何より主人公の親友を演じたベン・アフレックが素晴らしかったです。
特にラストシーンで見せた表情はこの作品で一番私の胸に響きました。
彼はこういう何とも言えない表情がとにかく上手いですね。
ハマリ役のロビン・ウィリアムズも持ち味である温かみが全面に出ていて安心できました。
彼女役を演じたミニー・ドライヴァーは華こそないですが、ハーバード大の才女にはマッチしてましたね。
登場シーンは少ないですがケイシー・アフレックも細やかな演技で魅せてくれてます。
とにかくメインキャラからサブキャラまで役者全員が誠実に役柄に向き合っているように感じましたし、実力派揃いなので見応えもありました。

ボストンの息づかいや無駄のない構成もお見事でしたね。
ゆっくりなテンポなので多少長く感じましたが、前半さえ我慢できれば確実に深く心に届くラストを迎えられると思います。
若者が抱える葛藤や苦悩を描いた作品ですが、若い頃より落ち着いてきた年頃に観るほうが敏感に色んな事を感じ取れるでしょう。
投稿者:なちら投稿日:2011-02-17 22:57:28
【ネタバレ注意】

この映画の舞台はボストンなんだね。
悪友達がしょーもない下ネタを言いながらじゃれ合って毎日つるんでいる姿に、
脚本を書いた彼らの人生の中でボストンで過ごした時間ってきっと凄く大切な物なんだろうなぁと思った。

天分に恵まれた友達に、突然このくすぶった生活からいなくなればいいだなんて最高の愛情表現でエールだよね。
それが実行された時、残りの奴らが何も触れる事無く空いた助手席へ移る事にジーンとしたよ。

友情の物語として面白かったな。

投稿者:こじか投稿日:2011-01-10 19:05:50
一見普通の人間ドラマの体裁でありながら”ちょっとした”スパイスを加えることで寓話性を持たせるような、こんな着想のプロットって好きです。この作品、ほんとテイストは緩やかなものなんですよね〜。全体を徹底的にそれで貫き通してるから、ちょっとした喜怒哀楽がやけに際立ってます。これは恐らく意図したものが見事に嵌(は)まってるんでしょう。この作品のユニークさだと思います。役者さんについても皆さん好演している、とでも言わざるをえないようなとても優しい作品。
ただ作品の魅力って意味で個人的にあえて難を言えば、全てがいい子ちゃん過ぎるのかな。もっと痛みや残酷なものが差し込まれていても好かったかも。ん、そーしたら普通の映画になっちゃうのか…。ま、普通に楽しめました。6点…7点。
投稿者:wakaremitispecialist投稿日:2010-08-01 13:07:02
最後の方で、マットデイモンを担当する精神分析医ロビンウィリアムズがカルテをもって、「ここに君の人生の全てがある。君は悪くない。皆クソ食らえだ。」というような内容のことを言うと、デイモンが泣き出す場面を見て、ついもらい泣きしてしまった。
投稿者:mototencho投稿日:2010-06-02 16:12:24
ロビン・ウィリアムスは一度「いまを生きる」で教師役を演じていますけれど、今回は結果的にマット・デイモンの“師”となる優しい精神科医を繊細に演じています。彼のこういった役どころは本当に素晴らしく、感動を呼びます。http://mototencho.web.fc2.com/2009/imforma.html#goodwill
投稿者:gapper投稿日:2010-03-31 21:39:10
【ネタバレ注意】

 記憶力と数学の天才だが、心に病を持つ青年の物語。

 主人公ウィルがとんでもない天才で余りにも行き過ぎていると思っていたが、それはテーマでなく単なる設定であり娯楽性であると分かった。
 ショーンとウィルが始めてあったときの会話は凄い。
 置いて行かれる感があり、それが狙いであることが分かるとライターの力量に感心するのだ。
 実際は丹念に調べてのものだろうが、それを会話として上手く成り立たせるのは難しい。

 ただ、天才部分が単なる設定や演出であるということは、この作品が自閉症気味の青年のオープンマインドストーリーであり珍しいものではないということでもある。
 それでもウィルと教授連中の会話には、魅せられるものがある。

 アカデミーは、ロビンの助演男優と脚本に輝いていて素直な感じのする受賞である。

【原題の考察】
 will が名前なのか、”します”という意味なのか、”意思”という意味なのか、悩む。
 名前なら、”頭の良いウィルを狩ってやろう”という意味になる。
 ”します”なら”狩ってよくする”か?
 ”意思”なら”良い意思を狩る”になる。
 全てが掛かっているのか?

投稿者:uptail投稿日:2009-10-31 23:15:28
マット・デイモン
投稿者:たまきち投稿日:2009-09-23 23:31:14
個人的には、彼女に遺産がある話になったとき「遺産が何よ!!父と後一日でも一緒に過ごせるのなら遺産なんかいらない!!」と言った彼女の一言が一番良かった。

投稿者:IDU投稿日:2009-09-22 00:27:57
熱演
投稿者:コメット投稿日:2009-09-15 11:35:49
「〜を愛する」という表現は非常に多義的なものだが、その最大公約数的な意味は「〜の存在を喜ぶ、〜の存在を認め受け容れる」だと思う。そして、ある人に何らかの方法で「愛している」と伝えることは、その人に存在感(存在していることの安心感や実感)を無意識的に与えることになると思う。最近よく聞く「生まれてくれてありがとう」という言葉は、親から子へのアイ・ラブ・ユーだ。映画『マイ・ガール』での主人公の少女の「ママはわたしが殺した」という自虐的な思いは、『マイ・ガール2』のラストでようやく氷解するが、それは主に、少女がこの世に存在することを母親が何よりも望んでいた、ということを知ったからだろう。
 また、わたしたちの日常生活の中で、友人や知人に、出会い頭でパッと笑顔を見せること、相手の目を見てたとえば「おはよう(ございます)」とあいさつすること、自発的に「うん、そうだね」、「あなたの言うとおりです」と答えること、そうしたことなども広義の愛だといえよう。ジョン・レノンが初めて訪れた一前衛芸術家の個展でごく小さく“Yes”とだけ書かれた作品を見つけた時、彼はその言葉に愛を感じたはずだ。
 そしてこの映画での「君は悪くない」というのも、やはり愛の言葉だと思う。子どもの頃に親からくり返し虐待を受けてきた人は、無意識のうちに「自分が悪い」と思い続けていることがある。親が悪いと本気で思ってしまうと、たちまち自分の存在が根こぎしかねないからだ。しかし自分が悪いと思っていれば、誰かがそれは間違いだと証明してくれない限り、やはり自分の立つ瀬はない。もしも恋人や友人が「君は悪くない」と言ってくれたとしても、それは証明にはなり得ず、言われた人間は、「君に何がわかる」とかえって怒るだけだろう。この映画での精神分析医は、自分も子どもの頃に虐待を受けていたから、彼が言う「君は悪くない」は、ある意味証明済みのものであり、だからこそ主人公は、彼の言葉を受け入れることができたのだろう。そして、自分は愛されている、この世に存在しても悪くはないんだと思え始めた瞬間、人を愛せるようになったのだと思う。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-01 22:33:14
良い所はいくつかあるが、とにかく親友のチャッキーが最高にいい。
ベン・アフレックは脇役でこそ活きるなぁ。

ラストのウィルの決断も俺は好き。
投稿者:グレープジュース投稿日:2008-04-14 16:27:14
レンタル期間ギリギリで焦って観て返却した映画。
だから細部まで詳しく見直すことが出来なかった。
今更凄く後悔している。
また借りればイイヤ を また借りてみよう にしてくれる作品。

ベンの最後の空っぽの親友の部屋を見つめるシーンって
後から考えたら、もしかして10秒だった?
確か途中でお前の部屋を見る10秒間がどーちゃらって言ってたような。
だとしたらあの長さは計算って事になりますね。笑顔も含めて。
(まあ、結局私はまだ確認できないのですが)

ウィルの気付けば恵まれていた環境が好きです。
誰もがそうだと思いますが、止まらなきゃ気付かない事実ですか。

軽く観ようとして
軽く観れない作品だと思います。

投稿者:ちゃき投稿日:2008-02-11 00:18:34
もう一回よく見てみたい。マッドデイモンがいい味を出している。
(初)

ずっともう一度観てみたくて、それでも近所のお店にはビデオしかなくて、ようやく見つけて観ることができた映画。もう少し若い時にもう一度見直したかったと思いました。でも今観ても十分良い映画。

私が泣いた箇所は二つ。「きみは悪くない」とアパートから消えたところ。あれにはやられました。

マッドデイモンが注目された映画であったと思うんだけれど、彼の役どころの難しさと、悩ましさと心を閉ざしてしまっている恐怖とか不安などがしっかり感じられてよかったと思いました。心理学的なところとか、カウンセリングの部分に思う所はあるけれど、わかるわかる!と言うにはおこがましい世界。

最初観た時は、才能を開花させる話だと思っていたけれど、それは大きな間違いで、人が自分の生きて行く世界を選ぶ上で、自分がこれからどうしていきたいのか、という大きな課題に対して、どうやって取り組んで行くのか、そしてどうやって問題に対面してそれを乗り越えて、次の道へ行くのか。その過程が大事でいかに大変かがわかったような気がします。

仲間役のケイシー・アフレック。オーシャンズシリーズに出てるよなぁと思って調べてみたら、ベン・アフレックの弟なんだってさ。ベンとマットデイモンが仲良しなのは知っていたけれど、そういうコネクションがあるとは思わなかった。
(2008/02/10)http://ameblo.jp/milestones/
投稿者:Cinema☆万歳エンゼル投稿日:2008-01-19 09:56:28
【ネタバレ注意】

人よりも秀でた能力、しかも天才級。不遇な少年期。

自分の気持ちを素直に表現できない。

その反動で、いろいろな知識を吸収してきた、のでしょう。

そして、スラムのいわゆるワル達とつるむ日常。

このまま行けば、スラムの一員でおわる常人だった。


しかし、ウィル・ハンティングはラッキーでした。

数学教授のランボーに見いだされた。

これが彼に訪れた幸運のはじまりだった。

そのお蔭で、よき理解者、ショーン・マクガイヤ にも出会えた。

それからの身の振り方は、彼の選択次第だった。


よきガールフレンドもみつかってよかったですよね。

でも、「うむむぅ・・・もったいないなぁ」と思ったりします。

みてる側としては不雑な想いものこります・・・、もっと良き選択があったのでは。

まあ、物語ですから、と思い直しますが。

投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2007-09-10 12:36:42
【ネタバレ注意】

「おい、脚本、悪いぞ!」と感じた瞬間はあったが、その後、持ちなおしたので、ヒヤヒヤものながら、なんとか「無難な地点」に着地している作品。

要するに、「ハート・ウォーミングな」といった形容は、個人的に、あまり使いたくない語彙の一つだが、使わざるをえない映画である。
(それが妥当するからといって、良い映画とは限らない。ハート・ウォーミングな駄作というのもあるから注意しなければならない。)

ちなみに、この作品はわりと良いほうである。
理由は、汚いクルマの映画だから。
まあ、アメリカ映画でポンコツ車が出てくれば、大体、イイ映画だと考えて良いのではないだろうか?ついでに言うと、たぶん、あくまで、たぶんだが、「主婦」ならぬ「主夫」になる話なのもイイ。

さらに、フツーに分析すると、作品の主題は、社会の求める「天才的能力」を、決して社会に還元しないことで、社会に対して無意識的な復讐をしようとする少年の話。つまり、「出し惜しみ」して意地悪する話、ね。

ただ、私は、ロビン・ウィリアムズの顔が大嫌いで、いかにも意味ありげなタイトルだって全然好ましく思わないし、しかも、それが主人公の名前を指すと知るに至り、「なんてクソなタイトルだ!」と苦々しく感じていたから、当初「なるべく期待せずに見よう」と心掛けたものだ。

しかし、正直、思わず泣けそうなシーンもいくつかあった。
が、そのたびに、直後のシーンが興醒めな展開で、せっかくの涙を一瞬で堰き止めるのだから、これは脚本のマズさだろう。
それとも、アンチ・ドラマ的な発想からそうしたのか?(たしかに、非ロマンティックなベッド・シーンは良かったにしても。ついでに言うが、エリート役のあの女優は、魅力的だ)。

たとえば、痴話喧嘩のシーン。
「小さな世界から出るのが怖いんでしょ!」と厳しく問い詰めてくる女に対して、反発して激怒する主人公。「じゃあ、諦めのつくように、『愛してない』って言ってよ」と女から哀願されると、あっさりそのとおりのセリフを呟き、いじけたように外に出て行ってしまう。
彼の「リアクション」への最高潮にまで高まった期待が、ヘタレな態度によって、拍子抜けのかたちで終わる、痛々しい瞬間だった。
気分を損ねられた私は、再生を中断し、たっぷり休憩を取ってしまったほどだ。

あるいは、ラスト近くで、心理学教授と数学教授が激しく口論を交わしているところへ、ガラス戸のすぐ外まで来て、立っている主人公。孤独な自分のために、真剣になってくれている大人たちの存在を知る感動的シーンだ。
さすがにここで、私は泣けてきた。
が、その直後、セラピーというか、セミナーというか、ついに明かされる青年の幼児虐待の記憶(陳腐!)に加え、教授の放つ「君は悪くないんだよ」という紋切り型の執拗なリピートで、主人公はヨヨと泣き崩れる。
ここでも、「ああ、なんだかなぁ〜」という思いにさせられた。つまり、洗脳っぽくて、イヤだった。かなりシラけた。

そして、最後に、主人公の家の汚さ・立地環境の劣悪さが、初めてカメラで捉えられる(それまではドア付近しか切り取っていなかった)。
主人公が、そこを捨て去ったと分かるシーンである。
で、留守を訪問してきたかつての親友の表情がクドい。というか、しっくりこなかった。彼は、2、3度、笑みを浮かべてみせるのだが、コイツはどうだろう?(私はシラけたが……)そこはもっと素直に、残念そうな顔をしても良かったのでは?「もう遊べねえのかよ!つまんねーな!」の一言でも欲しかった。
(まあ、悪友のほうも精神的に「成長」しましたよ、と示しておきたかったのかもしれない)。

ついでに、エンディングのカントリー・ミュージックも、(ジャンル自体)キライなせいで、かなりヒマだった。全曲聴かせやがるし!ヒマ野郎め!
でも、総じて、結構楽しめる作品。

投稿者:datsan5555投稿日:2007-04-27 00:26:35
【ネタバレ注意】

コメント題どおりなのだが、マット・デイモンの天才ぶりや妙に喧嘩っ早かったりすぐ女性を引っ掛けるところは日本人受けしないかもしれない。むしろ嫌悪感を抱く人もあるだろう。アメリカ人にとっては当たり前の光景なのかもしれないが。

しかし、ロビン・ウィリアムス演じるショーンのキャラクターの魅力には完全に打ちのめされた。コメディのイメージしかない俳優だったが登場シーンだけで完全に見る目が変わってしまった。人物の掘り込みが若干浅いのも、このキャラクターの魅力だけで完全に補いきれる。ランボーが口論の謝罪をしにショーンのもとを訪れた際の「ショーン、言いたいことがある・・・」「僕もだ、ランボー」の台詞は最高に映画的かつ魅力的だ。

脚本に関していえば先述のとおり人物の設定こそ深い共感を呼ぶもののその設定に頼りすぎていて人物が全体的に(特にウィルとスカイラー)「薄い」。それでも賞をとれたのは新進の俳優による脚本であることと、アカデミー賞では『L.A.コンフィデンシャル』が脚「色」賞に回ったことがあるだろう。ウィルが心の傷を負った過程をもっと丹念に描いていれば歴史的傑作になりえた。そこだけがとてももったいない気がする。

投稿者:藤本周平。投稿日:2007-03-07 16:49:32
おもしろかったです。
投稿者:デイジー投稿日:2007-02-12 05:48:42
マッド・デーモンとベン・アフレックが俳優業を続けていく中で、その壁を打ち崩すために書いたのがこの作品。こういった背景を知っていれば、よりこの作品の深みを味わうことができるのではないでしょうか?
好き嫌いが出る作品。でもそれは、作品に対してというようよりも、見てる側のそのときの心境・状況といったものに起因してくるように思います。
自分の将来に不安や迷いを感じているときに、この作品は見るべきであるように私は思います。
投稿者:hira4投稿日:2006-11-24 19:05:17
【ネタバレ注意】

ここのあらすじ、作品見ていないで書いたのでしょう。間違っていますね。

なるほど、アカデミー賞向き作品です。良くも悪くも、私にとってサイダー・ハウス・ルールやアメリカン・ビューティーと同じレベルの作品でした。
個人的には自分や自分を取り巻く状況とラップする部分もあり、また自分より状況が良い部分を羨ましくも感じ、いろいろ自分に浸透してくる作品でした。

ウィルのあの人を食った態度が更正するところが想像付かずに見ていました。
でも、水辺でショーンにいさめられたとき、いつもの人を食った態度をとらずに神妙に聞いていましたね。
そういう部分があればウィルはいい方に向かうでしょう。
この作品はフィクションですから。
あそこで人を食った態度をとらせないようにしただけで、この作品のエンディングまでの道筋はいとも簡単に出来たと思います。

ウィルがショーンの絵に対してはいたよーな解説は、いかにも心理学っぽい理解度です。
心理学には私も興味ありますが(理解できる頭はありませんが)心理学の本を読むと現実の人間とはズレた感覚を感じることが大半です。
心理学者とは人の気持ちが人一倍わかる人がなるものではなく、学位を納める力がなるものなのでしょう。
そんな人にウィルは手に負えません。
ショーンは心理学者としてウィルの心を開かせていったのではなく、そんな立場を一切捨てて、一人の心からの友人として、未だかつて誰も言ってはくれなかった言葉をウィルに語りかけ、だからこそウィルは大人になっていけたのです。心理学者になど無理だったでしょう。

ウィルの仲間達はウィルにとって初め驚異の存在になっていくように感じました。彼の更正を妨げる。でも彼らはかけがえのない友でした。彼らのぶつかりあいははらはらしてしまってあんな関係でうまくいくのは刺激になりました。私にはこういう関係は無理ですから。私にはできない人間関係、私にはないものを持っている人達(ウィルも)です。この辺は、バタフライ・エフェクトでも感じました。

スカイラーはすばらしい女性ですよ。
頭がいいのに人を見下していない。みんな平等に彼女は扱っている。
ウィルとの初めのキスは好きです。あんな女性は大事にすべきですね。
ただ、ウィルがスカイラーを愛していたようには見えません。
ウィルには普通に付き合う理知的な女性との関係が眩しかったように感じます。
「愛していない」と言った彼は残酷です。
そしてその一言で全て忘れる気になるライアーにも真実の愛を感じません。

ウィルの天才ぶりは、図形や数字に留まらず、本を読むスピードや暗記力にまで及び、勉強全体のスペシャリストという感じですね。
これもフィクションなのだから原作者の思いのままです。
本来あそこまでの天才だと大抵精神障害と隣り合わせに現実はなります。
正常の精神状態ではなかなか行き着けないレベルです。大抵は精神障害やそれに近いものと引き替えになります。

私はこの作品「アルジャーノンに花束を」と共通点をなんとなく多くのところで感じました。
実際はそれ程似ているのではなく、私の作品に対する見え方に類似があるだけなのでしょうが。
ウィルが燃やした紙をランボーが消そうと必死になるシーン。
いつもの彼には感じない哀れみを私は感じました。
ランボーはいい奴です。
自分の存在を脅かすような存在を、ほっとけば良いのに見いだし、救いだし。そして自分が凡人であることを認めて生きている。
ランボーは燃やされた紙を前に「そうだ、俺にはこれは解けない」と言いました。
チャーリーを前に、教授達がただの一般市民と大差がないと言うのとラップします。
またウィルの天才ぶり、あれに言語学の才能があったならチャーリーに匹敵したでしょう。

それにしても「アルジャーノンに花束を」をちゃんとお金をかけて映画化して欲しいものですね。
ろくでもない日本人のドラマなんぞにしないで。
「24人のビリー・ミリガン」や「ゲームの達人」もちゃんとお金をかけてリメイクして欲しいものです。

「グッド・ウィル・ハンティング」、これもかなり吹き替えとの差のある作品でした。
ちょっと古めの作品だと吹き替えと同時収納するDVDを意識していない作品だから今作成される映画より差が出るのかな。
どちらにしろ、日本語吹き替えを訳す人と字幕を訳す人が肝心なところだけでも付き合わせをしよう、ということは無いことがよくわかりますね。
気になったところだけですが、メモ替わりにブログに載せておきました。

ブログを始めました。
http://chinchila4.blog76.fc2.com/blog-entry-20.html

投稿者:黒美君彦投稿日:2006-11-13 20:34:41
【ネタバレ注意】

好き嫌いが分かれそうな作品。私は…というと、悪くはないが、という印象だろうか。
前提としてウィル(マット・デイモン)が超天才だ、というところで少々引っかかってしまう。その天才ぶりは衆目の一致するところで、その才能を活かすために彼の歪んだ?性格を直そうとみんなが躍起になる、という話。類稀な頭脳の持ち主だからこそ、みなが支えようとする、というところが何だかな〜という感じ。勿論、頭脳が優秀かそうでないかが問題になる以前に、人間として人生を切り拓く能力があるかどうか、人とどう支えあって生きるべきか、みたいなところが重要だということをいわんとしているのはわかるが。
ただ、作品としては巧みな人物造形もあって最後まで飽きさせない。マット・デイモンとベン・アフレックのコンビもいい。ロビン・ウィリアムズもいい味を出しているが、これはウィルを見出す数学者を演じたステラン・スカルスガルドが良かったので、その対極にいるロビンが引き立ったともいえる。ミニー・ドライヴァーは、確かにいまいち魅力に乏しいか(苦笑)。
ただ、これをマット・デイモンとベン・アフレック自らが共同で書いた脚本だというのがスゴい。幼馴染だという彼らの豊かな才能に感心した。彼らはもう脚本を書いたりしないのだろうか?
才能を持っているヤツはそれを有効に使った方がいい。ただ、それは周囲が強制するものであってはならない。才能を活かすも殺すも本人次第、ってことですかね。

投稿者:みっき投稿日:2006-09-10 02:10:45
ビデオが出たばかりの頃に一度見て,最近また見直しました。最初の時もそうだったんですが,今回も心を揺さぶられるほどの感動は覚えられず・・,良い映画なんですけどねぇ。
あまりに「いいよいいよ感動するよ!」と前評判が高いと,思っていた程じゃなかったなってなる時ありますよね?そういう感じでしょうか。あとは主人公のウィルを取り巻く環境に感情移入しづらかったからかな。天才,虐待,あんなに親身になってくれる親友,恋人,医者,恩師。自分の人生はあまりに平凡すぎて,まぁそれってとても幸せなことなんでしょうけど,作品にのめり込むことは出来なかったです。チャッキーがウィルの背中を押す有名なシーンも,男同士の友情だからこそ成り立つのかなと。あれが女性だったら恨みや嫉みが渦巻いてちょっと違う映画になっちゃうかも・・,などと考えると少し引いてる自分がいます。
さんざん言ってますけど,少し引いてるだけで嫌いな映画じゃないです。もっと見れば良さが理解出来るかな?個人的には,最後,モーガンが助手席に嬉しそうに移動するところが良かったです。何も考えてなさそうで,実は彼もウィルの旅立ちを望んでたのかなって。
投稿者:くろくろ75投稿日:2006-01-03 07:38:13
この作品、公開当時に劇場で観賞しました。良い映画だな、とは素直に思ったんだけど、正直、M・デイモンが「荒れた町に住む、トラウマを背負った悪ガキ」には到底見えなかった。だって普通の可愛い坊ちゃんでしょ。
今になって見直してみたら、周りでウィルに関わっている人達が、ウィルとは違った形で生きている姿が素晴らしかった。トラウマ克服話は正直どうでもいい。そういう意味で、主人公を坊ちゃんカットのM・デイモンが演じたのは正しいと思う。ウィルが乗ったガラガラ電車の窓から写る何も無い退屈な町が、「それでもみんな生きてるんです」って感じで良い。リアルでなくても全然OK。狙ってチョイスしたのかどうか、この映画にエリオット・スミスを使ったのも上手くはまり過ぎ。不思議な映画です。批判を受けるだけの点はあるとは思う。けど、その批判をぶっ飛ばす様な不思議な魅力に溢れている作品。
投稿者:袋小路投稿日:2005-10-18 22:00:33
甘いヒューマンドラマのようなのだが何故か心に残るものがある。きっと登場人物がヒューマンではないからだろう。それぞれ自分の中に挫折を抱えているのだが、それと自分の自尊心との葛藤が解決されていないので自分の苦悩で精一杯なのだ(割り切れているベンアフレックを除いて)。不幸な気持ちを抱えている人々が自尊心を打ち砕かれ、自己の弱さを認めることで癒されていくという自己再生の物語なので後味が悪くないのだと思う。
投稿者:シネマ野郎投稿日:2005-09-21 15:25:36
映画史に残る名作。批判している人は、もっと褒めている人のコメントを観てから、もう一度ゆっくり一人で鑑賞してください。
投稿者:cloudy投稿日:2005-08-17 12:17:44
評価高いんですよね。この映画。
でもわたしには良さが理解できません。
ガス・ヴァン・サント監督の映画は結構好きなのですが、これだけはどうしてもダメ。
何回挑んでも、あまりのつまらなさに怒りがこみ上げ、最後まで見通すことすらできません(最後まで観たことないのにコメントしてすみません)。
秀才コンビが、「エリートの話じゃつまらないから、辛い過去を持つ主人公(実は天才なんだけど、今は訳あって労働者)の話にしよう!」と脚本を書いたらこれが当たっちゃった、というようにしか思えません。
何の問題もなく育った人ほど、トラウマや悲惨な境遇を描きたがりますが、実際はそれらをただの面白いテーマとしてしか見ていないのではないかと思います。
進学校や有名大学に入った途端に不良振る優等生と同じ。
でも絶対に退学になるような大それた真似はしないんですよね。
そんな独特の嫌らしさを感じる映画です(あくまでもわたしにとってです。好きな方ごめんなさい)。
大好きなエリオット・スミスの曲を広めてくれた映画だけに残念です。
投稿者:かかと投稿日:2005-08-02 21:33:18
お前は悪くない、お前は悪くない・・
投稿者:takes投稿日:2005-04-29 22:00:29
ロビン・ウィリアムズの演技が素晴らしいと思った。作品全体としては、ちょっと期待はずれかも。
投稿者:カナリア投稿日:2005-04-24 21:23:31
マット・デイモン演じるウィルを軸に、ロビン・ウィリアムズ、恋人のミニー・ドラヴァー、親友のベン・アフレック達が上手く絡み、2時間を越える内容でも飽きさせる事なく進んでいく内容はとにかく見応えがあって素晴らしい。

良いシーンはたくさんあるが、ロビン・ウィリアムズが「君は悪くない」と連呼して、泣き崩れるマット・デイモン。ラストのベン・アフレックの笑みは印象に残る良い演技だった。唯一ベン・アフレックの演技が評価できる作品かも。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-09 15:32:59
よかった。
投稿者:william投稿日:2005-02-23 00:33:40
誰もコメントしていないけど、クレジットと共にエリオット・スミスの「ミス・ミザリー」が流れるシーンは最高のエンディングだった。何故こんなにも美しい歌を歌う人が自ら命を絶ってしまったのか・・・。
個人的に唯一ベン・アフレックが良いと思える作品。
投稿者:D.投稿日:2005-02-02 22:50:10
賛否両論はあるでしょうが、感動しました。人の生き方やその価値・意味、人生で最も大切なものは何かということを色々と考えさせられました。異なる道を進んだ二人の天才ランボーとショーンがウィルの将来について言い争う場面は、現在の高学歴社会で人間の幸福って何なんでしょう。無理無く、淡々とした描き方が良かったですし、個人的には主人公に共感できました。また、キャスティングも上手いです。M・デイモンが実は天才と言われても違和感がありませんし(実際、彼はバークレーの学生)、その親友チャッキー役のB・アフレックもいかにも頭がわるそう(笑)。このB・アフレックがまた、おいしいところを持っていきます。彼のあるセリフは泣けます。カッコ良過ぎ。しかし、ラストがどうも納得がいきません。自己完結で終わってしまっていて物足りなさを感じました。内容的にはすごく良かっただけに非常に残念です。http://www.asahi-net.or.jp/~rn6d-hnd/
投稿者:フリクリ投稿日:2004-09-06 01:23:41
私もベン・アフレックが素晴らしかったと思う。
あんないい友達はそうはいないはず。
ベンは絶対アクションより、こういう演技のほうが上手いに決まってる。
はやくマットと仲直りしなさい。
親友だろ!!もう一度二人でこういう映画を作れ!
投稿者:さち投稿日:2004-06-17 07:13:29
ラストシーンは印象的
投稿者:hanoka投稿日:2004-04-29 19:47:31
すごくいい映画だと思うし、自分も泣いてしまったけれど、
これはガス・ヴァン・サント・・・?
わかりやすく感動させられる映画っていうのは嫌いじゃないけど、
ガス・ヴァン・サントにはそれを求めてないからどうも・・・。
ロビン・ウィリアムズもマット・デイモンもベン・アフレックも好きじゃないけど、
この映画ではさほど気にならなかったから、やっぱりいい映画なんだとは思うけど。
投稿者:ワンダフルピヨひこ投稿日:2003-06-25 21:34:13
ベン・アフレックが最高にかっこよかったと思う。下のほうにもあった「絶対にぶっ殺してやる」とか「ノックをする10秒前さ・・・」粋な野郎だ。
投稿者:higeoyazi投稿日:2003-06-24 02:41:54
  こんなおせっかいな映画はつまらん!!
投稿者:froggie frog投稿日:2003-06-13 13:44:44
さいごの下品は、一方が若さをおどけてみせたこと、一方の相手の若さへの理解でしょ。
そして、それぞれ旅立ったと。

若さを忘れたら、思い出してみるのもいいかもね。
投稿者:トリガー投稿日:2003-03-27 02:49:59
恐れ多くも、ヒッチコックの「サイコ」のリメイクに乗り出し、大失敗したガス・ヴァン・サントが描くヒューマン・ドラマ。才能があるのにそれを開花させようとしない一人の青年の話。映画として、よく出来てるよ。でも、扱っているテーマに納得いかない部分がある。俺は今、中学生で、今年の四月から高校生。自分のこれからの進路とか一応、漠然としてるけど計画はある。やっぱりそこには、進学する大学とか現実的問題が目の前に大きく立ちはだかる。でも、そういう大きな壁を乗り越えて、夢を実現させようって誰にも負けない熱意は持っているつもりだ。この映画は、自分のやりたいことをして生きるよりも自分の長所を活かしたことをして生きろ。と言っている。そこがちょっと(実を言うと、かなり)納得いかない。人間に人生が本当に一度しかないのだったら、やりたくもないことをやって生きるよりも夢に挑戦して失敗したほうがマシだと、俺はそう思っている。もし前者が金のすごく稼げるものだったとしても。自分の生きる道は自分で決める権利がある。俺はそうずっと信じているし、多分これからもそうだと思う。でも、ちょっとこの映画に、揺さぶられた部分も正直ある。それというのは、ベン・アフレックが演じるウィル(マット・デイモン)の親友が、その彼の数学的才能を”宝くじ”に例えて非常に深いことを言う。”お前はアタリの券を持ってる。でも現金化する勇気がない。それで、お前がその金をムダにするんだったら、俺はお前を許さない。”と。自分中心の人生を生きるか、自分よりも他人のことを考える人生を生きるか。綺麗ごと抜きで難しい。誰でも、その両立を図ろうとする。この映画はその片方に偏りすぎた青年の物語なのだ。主人公を囲むすべての人間が彼の精神状態を四方八方から突付く完璧な人間関係の設定。本当に映画としてはよく出来ている。しかし、才能を無駄にしないためにもそれを開花させる道を理解した彼が最後にとった行動。観る側はどう捉えればいいのだろう?非常に興味深い。
投稿者:もーがん自由人投稿日:2003-03-12 18:53:16
が、あの程度のひねくれものでキレテルようじゃセラピストは務まらないと、見ていて歯がゆかったです。たぶん幼稚園の先生も務まらないでしょう。大学教授なら務まるかもね。
投稿者:Mini投稿日:2003-03-06 22:28:13
ミニードライヴァーがキモ過ぎ!なんでこの女じゃなきゃならなかったのか?キスシーンなんて思わず目をそむけちゃったよ。
投稿者:映子投稿日:2002-11-11 01:08:09
ずらずらっと賞を取っているこの作品ですが、正直私は感動も出来なかったし、面白くなかったです。
投稿者:破裂ノ人形投稿日:2002-10-04 23:55:10
【ネタバレ注意】

正直いってショーンとのやりとりはめっちゃ感動した!ってほどではないんですけど、ベン・アフレックとのやりとりが大好きです!
詳細は忘れましたけどこの街で歳をとっていくと言うウィルに対して言うセリフ
「俺の夢(望みでしたっけ?)は違う。…」生半端な友情じゃ言えないセルフです。最後のベン・アフレックの苦笑で号泣でした

投稿者:すちゃらかポン太郎投稿日:2002-09-16 14:15:36
個人的には、心に勇気と希望を与えてくれたという点では五本の指に入る作品。
将来に対する漠然とした不安、虚無感みたいなものはウィルだけじゃなく、誰もが若いときに感じることではないでしょうか。
そして、恩師、親友ともいえるような人との出会いが、自分の生き方に影響を与えてくれることも。

ちょうどこれを始めて観たとき、将来のことなんかな〜んも考えてなくて、でもなんとなく不安で、そんな自分が情けなかった時期でした。
たちまち主人公に感情移入してしまい、この映画に引き込まれてしまいました。

「君は本物を知らない、それを知るためには飛び込んでみるしかない」
「君は本当は何をしたい?」
ショーンの言葉が深く自分自身の胸にも突き刺さりました。

確かに、これはハリウッド映画なので、主人公がトラウマ持ってたり、天才だったり誇張した設定ではありますが、これは、マットとベンが全ての若者に通じることを、若者の立場で書いて、演じたからこそとても感動できるのでしょう。
オレらは天才じゃないけど、将来への希望はある!って信じられるし。

ショーンが泣きじゃくるウィルを抱きしめるシーンも良いですが、ランボーに対して「彼を負け犬なんて言ったら許さんぞ!!」と怒るシーンも好き。
そう、人生何でも勝ち負けで決めちゃうより、自分の気持ちが大事なんだ。

そう考えれば、ラストはあれで良かったと思います。一度は酷い態度をとってしまったけど、ウィルはやっぱり彼女に会いたかったのでしょう。
そして、それをわかっていた友達が「お前はこんなとこいたら駄目なんだ、明日、家に居たらお前をぶっ殺すぞ」とわざと突き放すのもまた良かった。

自分の将来に臆病になったときは、是非見てください。お勧めです。
投稿者:バーバー投稿日:2002-08-26 00:22:53
個人的にはラストが激烈にムカついた映画です。
ま、こういうのを「若気の至り」と言うのでしょう。
この主人公は、数年後には「愛より、才能を取れば良かった」と猛烈に後悔するはず。一刻も早く現実に気づいてもらいたいですね。
投稿者:∽りり∽投稿日:2002-08-24 08:01:26
シモネタシーン寒いと思った。
ウィルがショーンに向かって彼女のことを「美人で頭が良くて面白い」て
説明してたけど何度観ても突っ込みたくなる。
しかしこの映画は好きだ。すごーく好きなんだけど。
「あなたに会えて、ほんとうによかった。」
このコピー要らないって思うの私だけ?
投稿者:パタママ投稿日:2002-08-20 23:08:37
↓の方、バッチシ言えてます!その通りです。多分何かの手違いでしょう。
特に4人(だったかな?)で下ネタかなんかで談笑する場面、思いっきし‘さぶっ!’でした。
ラストもそう。追いかけんなよ〜〜
投稿者:よしこ投稿日:2002-08-20 21:34:40
ごめんなさい!皆さんが褒め称えているミニ・ドライバーですが、
もっと綺麗な人いなかったのかな?ってかなり不満。
声も、笑い方も怖いんだってあんた!
マットとキスするシーンとか、マットに強引に舌入れようとして、
マット辛そう。。

好きなシーンは。
マットがミニ・ドライバーに『俺は金持ちお嬢様の火遊び・・・』
から始まるながーい台詞の最後『愛してない・・』と言って彼女の部屋
を去るシーン。
じ〜ん。。まっとぉ(惚)
そうよ!あんな女のどこがいいのさ?
別れて正解・正解・大正解よ!
と思っていたら、ラスト、彼女を追っかけてカリフォルニアへ!
なんでぇ〜(涙)
信じられない、
投稿者:どら投稿日:2002-07-27 15:53:18
「レナードの朝」と共に控えめ演技のR・ウィリアムスがいい
マット・デイモンにベン・アフレックもよかった。
投稿者:ダニエル投稿日:2002-07-27 11:52:53
天才の内面をうまく表現している。社会的な映画。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2002-03-27 04:35:46
【ネタバレ注意】

別に意外性を求めていなかったし、カリフォルニアに行くというラストも
悪くなかった。
バーでハーバードの学生をギャフンといわせたシーンはマットデイモンに
ほれた。かっこよすぎ。
友達もいいし、「〜そうなればいい」ってセリフは感動した。
ただ、ロビンウイリアムスとの名シーンとされている、「お前は悪くない」
と連呼するとこは泣けなかった。ちょっと臭かった。

投稿者:峰不二子投稿日:2001-10-07 21:50:22
えーと いまひとつでした
ロビンウイリアムスが出てくるところまでは ものすごくひきつけられたのだけど・・・
ミニードライバーとマットデイモンはとっても役にあってると思いました
だって ハーバードの才女 で個性的美人 あの見事なスタイル ミニーはぴったりでしょう 皆さんと意見がわかれますが
デイモンも 繊細な天才青年の役があの風貌にもうピッタシコンでしたね

では何がたいくつだったのか
期待しすぎたというのもあります
友情はさわやかでよかった
野球の試合に一緒にいかなかった友人も きっとランボー教授かしらと思うとわくわくしたし・・・

最後に心を開くシーンにいまひとつ説得力がなかったかな?
それと ロビンは好きだけど 魅力的な人物 としての描き方には失敗してるように思う 


(まだみてない人はここから先読まないこと!)


それに 彼女を追って カルフォルニアに行くというのも
なんか意外性がないわあ


どう思います?


投稿者:まり投稿日:2001-01-10 11:40:27
私は映画初心者なので、深いところは理解できなかったと思いますが、
とても感動しました。
友情という点で。
詳しくはこれから見る人のために言えないけど、
私は大泣きでした。
自分にシンクロするところがあったのかなと思います。
かなりヒットです。
投稿者:ゴマサバ投稿日:2000-10-25 16:58:46
日本でもようやくトラウマや児童虐待の問題が表に出始めたが、アメリカではベトナム戦争の後遺症に悩む人々の研究から、この題材にあるようなトラウマに対しての認識が進んだらしい。親や周囲の人間から無条件に愛された経験のない人間は、他人に対して心を開くことが出来ない。またそればかりか、怒りを内在化させてしまうために、自分の子供を愛することが出来ない。いわゆる連鎖というやつだ。
これは個人の問題、家族の問題をすでに越えていて、社会、もっと云えば人類の問題になりつつある。アメリカでこうしたトラウマや児童虐待をテーマにした映画が数多く作られているのは、そういう認識がかなり浸透しているからだろう。最近では「白い刻印」が、かなりリアルに児童虐待の連鎖の問題を震えるような恐怖感とともに描いている。マットディモンがセラピストに、「君のせいじゃない」といわれて初めて泣くところが、映画のハイライトだが、心理学的な裏づけは正しい。よく踏まえている。その意味で、絵空事にはなっていない。ただし、この映画はハリウッド映画である。主人公はそこらへんの若者では駄目だということで、数学の天才とかになっている。ここらへんがハリウッドの所以だろう。日本でもこのような映画が次第にでてきている。
望むべきは、「セラピーとしての映画」である。この映画がそうであったかどうかは、同じトラウマに悩む人々の心の声に尋ねるほかはない。
トラウマやアダルトチルドレンに興味のある方は、http://www.iff.gr.jp/を見るべし。斎藤学氏の話は傾聴に値する。
投稿者:たけ投稿日:2000-09-23 15:50:45
こんな簡単に心は開けない。
投稿者:KAZOO投稿日:2000-07-31 13:07:37
おそらく、監督、というよりこの映画は親友の大切さ、を取り上げているんだと
(勝手に)思っています。

だって、ベン・アフレックとマット・デイモンって実生活でも親友だからね。
で、その二人が脚本かいて、主演して、という背景まで知っていると
「いいなぁ、こういう関係」→「私にここまで言ってくれる(やってくれる)親友いるかなぁ」
とかそういう自分はどうか、という点に思考が向く映画じゃないかなぁ
なんて思います。

確かに、ウェルズさんの書いているとおり、ミニー・ドライバーとマット・デイモンは
なんとなく不似合いな感じしますね。
その辺はオシイって感じかな。
あと、医者役がR・ウィリアムズというのも、最近多すぎて胃もたれギミなのは
否めないけど。
でもイイ映画、というかよく出来た映画だと思います。私は。ハイ。http://www5a.biglobe.ne.jp/~kazoo/
投稿者:Kodack29投稿日:2000-07-31 07:23:39
トラウマってあんな簡単に克服できるの?ショーン教授とウィルとの交流をもっと深く書いて欲しかったなぁ。主人公は完全にAC(アダルトチルドレン)でしょう。ふつうはほんの1回泣いたくらいでは克服できないじゃないぁなあぁ。それにガールフレンドのスカイラーとの関係もどうもわかりづらい。彼女はある程度彼の苦しみをわかっているようには見えるけど、けんか別れしたとき、どの程度彼を理解して話を切りだしたのかはっきりしない。監督は結局この映画で何が言いたいの?
投稿者:ウェルズ投稿日:2000-07-30 23:41:37
先日、TVで放映されて久しぶりに見た。改めて、台詞のすばらしさに感心。脚本賞もうなずける。
個人的には、最後の「アフタヌーン ディライト」が流れると、もうめちゃくちゃなつかしくって。
 あーあーあああ、あーあーあ、あーあああーーー、あふたぬーんでぃらいっ!
最後の最後まで、いっしょに口ずさんでしまったのは、私だけではあるまい。

ただ、私は初めて見た時、途中までM・デイモンをまじめな勤労青年の役だと思っていた。彼は良い人に見える。そこが不満。それと、M・ドライヴァー、彼女は、ヨーロッパからの留学生という雰囲気をかもし出していて(と、私は思ったんだけど)、知的な感じもして、声も落ち着きがあって、別に悪くないんだけど、ただM・デイモンとのツーショットのシーンを見ても恋人どうしに見えない。空気感が違うというか、言いかえれば、不似合いな二人、と、言うことになろうか。
他の作品でも、不似合いだなーって感じるカップルが登場することがあるけど、そのことが作品の良し悪しに直接つながらないことも多い。でも、できれば、お似合いの二人を、私は見たい。
投稿者:まほろば投稿日:2000-07-10 15:27:38
R・ウィリアムズの名演も光るが私はストーリーが好き。
幼少期のトラウマ、心のバリア、激しい葛藤。
そうして、ありのままの自分を受け入れ理解してくれる人との出会い。
主人公ウィルを通して人間は1人では生きていけないのだと、改めて感じた。

※↓にもあるが「君は悪くない」このセリフのシーンは、何度見ても号泣デス。http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/2873/
投稿者:もっち投稿日:2000-07-07 18:10:57
やっぱり頭が良くなりたいとか思いました。
なんかもう〜、ほんわかしてていいです。
投稿者:ゆき投稿日:1999-10-12 02:35:02
久しぶりの大泣きでした。ウィルの生い立ち、そこからくる性格のゆがみ、
その緊張して、固まってしまった心が徐々に解けていって、わーーーっと溢れ出したような
ロビン・ウィリアムスの「君は悪くない」・・・のあの場面。
もう一緒になってワンワン泣きました。
いやぁーーーー、いい映画ってほんとに、心まで洗われます。良かった!いい映画だぁ!
投稿者:ayu投稿日:1999-09-28 01:05:59
『君からは何も学ぶことがない』この台詞!!きっつーいけど
痛いところついてるよなあって気がしました。
本からだけでなく生きて学んで行くことをたたえてるところが
すばらしかったよー。
親友役も甘えない友情が泣かせるぜ!!
投稿者:kazu投稿日:1999-09-18 22:38:47
本当の親友って言うのはこういうのを言うんだなあと思いました。
ベン・アフレックがマット・デーモンに言った「絶対おまえをぶっ殺してやる」

こんな事自分のために言ってくれる友達ってなかなかいないですよね。
投稿者:katsushi投稿日:1999-09-10 13:20:26
マットデイモン扮するウィルのように自分自身を出せない部分は誰でもたくさんあると思う。最後には、自分自身の殻を破っていくウィル。
何でもやってみなければわからないぞ! とか、失敗したっていいジャン! 何かやろうってすることはすごいことだよ! なんていいたかったんじゃないかと思う。
すごく、勇気づけられる映画です。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞マット・デイモン 
 ■ 助演男優賞ロビン・ウィリアムズ 
 □ 助演女優賞ミニー・ドライヴァー 
 □ 監督賞ガス・ヴァン・サント 
 ■ 脚本賞マット・デイモン 
  ベン・アフレック 
 □ 主題歌賞エリオット・スミス "Miss Misery"
 □ 音楽賞(オリジナルドラマ)ダニー・エルフマン 
 □ 音楽賞(オリジナル・ミュージカル/コメディ)ハンス・ジマー 
 □ 編集賞ピエトロ・スカリア 
■ 銀熊賞(貢献賞)マット・デイモン 脚本と演技において
□ 作品賞(ドラマ) 
 □ 男優賞(ドラマ)マット・デイモン 
 □ 助演男優賞ロビン・ウィリアムズ 
 ■ 脚本賞マット・デイモン 
  ベン・アフレック 
□ 作品賞 
 ■ オリジナル脚本賞マット・デイモン 
  ベン・アフレック 
 ■ ブレイクスルー賞マット・デイモン 
□ 作品賞 
 □ 男優賞マット・デイモン 
 □ キス・シーン賞ミニー・ドライヴァー 
  マット・デイモン 
 □ コンビ賞ベン・アフレック 
  マット・デイモン 
□ 外国作品賞 
【レンタル】
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