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最後の戦い(1983)

LE DERNIER COMBAT
THE FINAL COMBAT [米・93分]

メディア映画
上映時間90分
製作国フランス
公開情報劇場公開(ホールマン・オフィス=パブリスト・プランナーズ)
初公開年月1987/06/20
ジャンルSF
最後の戦い [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 1,390
USED価格:¥ 2,713
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【解説】
 「グレート・ブルー」「ニキータ」など、今やフランスのみならず世界的に活躍しているL・ベッソンが、環境の激変によって文明が破壊された近未来の地球を描いた記念すべき監督デビュー作。スコープサイズのワイド画面でモノクロ、ドルビーステレオだがセリフは一切無し(大気汚染のために言葉を喋れない設定)という、奇をてらったというよりはひねくれてるとしか思えない造りにも覇気が感じられる。
<allcinema>
評価
【関連作品】
グレート・ブルー(1988)
ニキータ(1990)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
216 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:呑気呆亭投稿日:2015-11-24 19:23:53
【ネタバレ注意】

確かにリュック・ベッソンの才気も野心も感じるが、その「最後の戦い」がたかがひとりの女をめぐってのことであるのが判ってみると、凝ったセットと沈黙を貫いた役者たちのストレスを思い、“ベッソン君よキミは何が言いたくて多大な労力を傾注してこの映画を作ったんじゃい?”と茶化したくなったのだった。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/

投稿者:bond投稿日:2014-06-20 08:25:47
セリフはいっさい無いが、内容はほぼ解る。そこそこ面白い。プチマッドマックス2みたい。エリックセラのサントラがかっこいい。
投稿者:なちら投稿日:2010-06-23 22:35:32
【ネタバレ注意】

若い男と医者が言葉を話せない中でも心を許しあって信頼関係を築き、
紳士的に振舞う男がついには医者のおそらく命がけで守っている秘密を明かされる様子は微笑ましいね。
あの状況でなら医者はきっと、娘を嫁にくれてやるくらいの気持ちだったんじゃなかろーか。

だけども、残念な事に愛は否定され若い男は再び暴力の世界へ戻ってしまう。
この結末は何だかとても寂しかったなぁ。
自ら進んで目隠しをして彼女に会おうとした優しい彼はどこへ行ってしまったんだ。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-03-11 18:33:02
デビュー当時のベッソンにはまだ映像的な独創性は感じられなかった。全体的に意味不明のストーリー、音楽も人物の「動き」もチグハグ(ジャン・レノがどうしても入れない病院になぜ主役があっさり入れる?)だし、医者が言葉を話せなかったらやって行けないでしょう。半星。
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-01-26 13:34:00
ある意味で80年代の空気を反映した作品。社会的な問題が噴出した60年代70年代とは異なり、80年代の先進国の若者は近未来にカタストロフの夢をまどろんだ。
滅亡と廃墟のなかで、人間は欲望を満たすためには原初的な暴力しか頼るものはない、という安直な発想に基づいていて、こうした設定は、この世代が生んだのちのゲームソフトにイヤというほど反映されていく。

台詞を一切排したモノクロ作品、というのも、思いつきの域を出ていないように思うし、大学生の映画サークル並みの作品に留まっているのではないか。
リュック・ベッソン24歳の長篇デビュー作、ということだが、正直私はあまり評価する気にはならなかった。
投稿者:さち投稿日:2004-06-14 06:21:28
いややはり初作でもおもしろいね
どこか鉄男みたいな印象も受ける
投稿者:TOSHIkun投稿日:2003-08-14 03:58:49
 やっと観れました。長年、劇場公開版で観たいと思って画面のサイズがオリジナルに近いクォリティーのバージョンを求めていたら、DVDでしたが購入できました。感激です。(変なこだわり方ですみません。)
 荒廃した世界で人間が求めるものは生きる事ですが、この作品にあるテーマは、正に原点への回帰ではないかと私自身勝手に解釈してます。(^^;) 200年以上も前にルソーが唱えた「社会契約論」で強者の権利から正義は生まれないという教えが三番目の章にあるそうですが、正にこの映画の背景には戦争があって強者のおごりで文明が破壊されるというシノプスを背景に、欲を求めたジョリヴェとレノの戦いがはじまるのですね。
 結局、女は欲望の餌食にされてしまう……、その欲望は例え空気の汚染で声が枯れようとも果てしなく続く原点への回帰…(少し大袈裟か…*o*)
 いや、モノトーンに徹した静かな映像もいいし、全編と後半戦を引き込ませるセラ先生の音楽! この映画、後の「アトランティス」で綴る人間社会に対して唱える、ある主「鎮魂歌」とも感じ受けました。(やっぱ大袈裟か…^^o^^)http://www1.odn.ne.jp/~cbz16950/
投稿者:Longisland投稿日:2001-03-12 02:19:30
↓の方のコメントに触発されて一言書き込みます(笑)
L.ベッソン監督の作品履歴を改めて眺めてみるに 私もこの作品が一番すきだな。
白黒で撮ったこと、台詞を排除したこと、でもサイレントじゃない、25歳ぐらいの若さが感じられるし実験映画っぽさを残しながらきちんと商業?映画してるよね。
空から魚が降る、水?を汲む、廃虚のビルで・・・シーンなんか新鮮でドキッとさせられた記憶がある。
世界を市場として最近映画をお作りになってるみたいだけど・・・・それはそれで・・・
個人的には ニキータまでの作品が個性があってすきだな。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 審査員特別賞 
 ■ 批評家賞 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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