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12人の怒れる男/評決の行方(1997)

12 ANGRY MEN

メディアTVM
上映時間117分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開・ビデオ発売
ジャンルドラマ
12人の怒れる男/評決の行方 [DVD]
参考価格:¥ 1,533
価格:¥ 1,000
USED価格:¥ 756
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
761 8.71
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2012-04-14 19:32:31
【ネタバレ注意】

 シドニー・ルメット監督、ヘンリー・フォンダ主演の名作「十二人の怒れる男(1957)」のTVM版リメイク。

 かなりオリジナルに忠実でモノクロをカラーにして見ごたえのあるTVドラマとして再現している。
 展開もゆっくりしているようであるが、実時間よりもずっと早く11人の気持ちが変わることを考えるとスピーディーな展開。

 ジャック・レモン、ジョージ・C・スコット、を初め「バトルスター・ギャラクティカ」のアダマ艦長役、エドワード・ジェームズ・オルモス。
 「CSI: 科学捜査班」のグリッソム役、ウィリアム・ピーターセンなど、多彩な顔ぶれと言うのはオリジナルと同じ。
 一見なぞっただけの作品のようだが、副題の”評決の行方”で分かるように主題を変更している。
 TVMと言うことでやはり分かり易く、食いつきの良いものへの変更だ。
 オリジナルでは、第8陪審員(ヘンリー・フォンダ)が言うように評決の行方ではなくアメリカ国民として全力を尽くすことだった。
http://gapper.web.fc2.com/

投稿者:Kircheis投稿日:2011-12-25 14:44:53
ジャック・レモンのリメイクがあるのは知ってたけどこの度ついに初鑑賞。

オリジナルはやはりすごいと思うし、それとほぼ同じ展開なんで単純に超えたとは言えないがジャックの名演技もありかなりの秀作となった。

今作は何と言ってもその多彩な俳優陣が魅力!!
陪審員全員が名演技なんで観てて全く飽きないね(*^_^*)

ジョージ・C・スコットもさすがだし粗暴なミケルティ・ウィリアムソンや老いてさかんなヒューム・クローニン、適当なトニー・ダンザ、理論派のアーミン・ミューラー=スタールなどその他のキャストもすごい適役。

冒頭でちょっとだけしか出ない女性裁判官はメアリー・マクドネルだしね!!
投稿者:vv投稿日:2006-03-02 05:28:23
人間、何事にも、慣らされると何も見えなくなってしまうもの
この11人も、はじめて自分たちの責任の重さに気が付いたのかも知れない。
今見ても面白い数少ないモノクロ映画
投稿者:gwynn投稿日:2005-11-19 22:23:08
少し前にNHKでやっていて、深夜だったんですけど、
話の面白さについつい夜更かしして観てしまいました。
オリジナルと比べても遜色はないと思います。
W・ピーターセンとJ・ガンドルフィーニがCSIとソプラノズでブレイク
する前に出ていたのがちょっと意外でした。
投稿者:黒美君彦投稿日:2004-02-26 14:20:31
モノクロのオリジナル作品を観た覚えがあり、完全に薄れた記憶をなぞりながら本作を観た。主役はヘンリー・フォンダ、というイメージが強かったので、ジャック・レモンには当初違和感を感じたが、そこはジャック・レモンの演技力で見事にカバー。
人種の坩堝、貧富の差・・・社会背景は若干変わったとはいえ、人間はそう簡単には変わらない。
陪審制度が司法制度として果たして有効かどうかの結論は出せないが、この国でも導入しようとしている「裁判員」制度にしても、裁判そのもののあり方を十分検討しないとただ単純な感情論に流される場になりかねない惧れを孕んでいる。
投稿者:mooo投稿日:2003-06-23 02:06:10
役者冥利につきるってこういうものなのかなぁ。何せ密室のみでの展開・・とにかくセリフだけでグイグイ引っ張っていく役者頼みの作品。対角線上に座る名優2人ジャック・レモンとジョージ・C・スコット(意外にも実生活ではゴルフをしたり等の友人だったそうで・・)は勿論の事、12人が皆さんお見事!聞き逃しも見逃しもできないのでいつの間にかすごい集中して観てました。リメイクのTVMでこのハイレベル!(監督のフリードキンが楽したか大変だったかは知りませんが)余韻を与えるワッツ/ヘイデンのエンドテーマも良かったでス。良いものを見せて頂きました・・・。
投稿者:けいぞう投稿日:2000-07-05 13:20:53
これは珍しくもオリジナルを超えた作品かもしれない。前作が画期的なのは認めるが、みんな同じような服装をしていて、とい鉢┛奮庵が誰やらわからんような感じだった。今回配役も豪華で12人の個性が全員よくわかるようになっている。しかしこれは前作が悪いわけではなく、この30年間に時代も、演出、演技の技術も変わった、ということだと思います。脚本も舞台設定も同じなので、それが歴然としてしまうのです。のジョージ・C・スコットが最後どう落ちるのか興味深かったが(前作では息子の写真がパラッと落ちてなんかあざといと思った)、小道具に頼らない堂々たる演技で、全く感心しました。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞(TVムービー/ミニシリーズ) 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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