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モンタナの風に抱かれて(1998)

THE HORSE WHISPERER

メディア映画
上映時間167分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ブエナ)
初公開年月1998/10/17
ジャンルドラマ
この秋、感動を越えるドラマが生まれる。
いやされる恋も罪ですか。
モンタナの風に抱かれて [DVD]
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モンタナの風に抱かれて

【解説】
 世界中を感動の涙で包み込んだベストセラー小説を、名優ロバート・レットフォードが映画化。心に傷を負った少女と馬を愛する男、そして男を愛する少女の母親が織りなす人間模様を詩情豊かに謳いあげる。乗馬中の悲惨な事故により、体と心に深い傷を負った少女。彼女の愛馬もまた、事故のショックから凶暴な暴れ馬となってしまう。娘の未来が馬の運命と深く結びついている事を悟った母親は、馬を癒す特殊な能力を持つ伝説のカウボーイの元を訪れる。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1299 8.25
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2014-09-20 22:05:48
このような作品を見るとやはりアメリカ大陸の
自然の雄大さを感ぜずにはいられません。
原作では馬と少女の事故からの立ち直りが
主なストーリーであったように思います。
レッドフォードが主演なので人妻の恋愛が絡むのは
いかにも映画的で予想されたことでありますが、
この部分はあまり感心しませんでした。
レッドフォードはさすがに老いましたが、
まだまだ魅力的でモンタナの自然の中で
馬と関わる姿には人間性の美しさを感じます。
投稿者:黒美君彦投稿日:2012-06-01 16:26:56
【ネタバレ注意】

予想以上に見応えのある作品だった。それは舞台となったモンタナの雄大な大自然が見事に活写されていたからかも知れない。
自然に溶け込むように生きる牧場の人々と、そこでゆっくり癒され、成長する傷ついた身体と魂。
親友と右脚を失った少女グレース・マクレーン(スカーレット・ヨハンソン)のために大ケガをした彼女の愛馬ピルグリムを“The Horse Whisperer”トム・ブッカー(R・レッドフォード)に託す母アニー(クリスティン・スコット・トーマス)。
やり手の編集者である彼女は、モンタナの風の中で少しずつ変化していく。
劇中、トムは気さくな青年が、岩場から飛び込んだ時に首の骨を折って全身麻痺になってから、すっかり性格が変わってしまったというエピソードを語る。
身体ダメージは、精神をも蝕みかねない。それは人も馬も同じ…。

さて馬は見事に蘇るのだが、クライマックスシーンで、トムがピルグリムに施した調教法がどのような意味を持つのか知りたかったところ。

ある意味「いいお話」に留まってはいるのだが、映像や音楽は映画としての醍醐味を存分に感じさせてくれる。
アニーがトムに惹かれていくのはあまりに予定調和だが、冷静に対処するR・レッドフォードがおいしい役どころかも(笑)。ナタリー・ポートマンの代役だったというS・ヨハンソンが傷ついた少女役を好演。クリスティン・S・トーマスも熱演。脇をサム・ニールやクリス・クーパーが固めるという贅沢な布陣で、長い上映時間も気にならなかった。

監督としてのR・レッドフォードの代表作のひとつとして認められても良さそうなものだが、凡庸な評価しか与えられていないのが意外。
予定調和的な展開を補って余りある映画的愉楽に満ちていると思うのだが…。

投稿者:いまそのとき投稿日:2011-09-18 21:36:38
167分の作品。60分以上の大幅カットでBS視聴。時間枠だから仕方ないとしても何故長尺ものをここまでして放映しなければならないのか疑問。当時14歳のS・ヨハンセンは確かな演技。62歳初老のレッドフォードはまだまだロマンスも健在なり。モンタナの大自然が美しい。でもまぁ結局こういうラスト。気の抜けた清涼飲料の後味。
投稿者:gapper投稿日:2010-08-03 22:34:53
 馬に乗っているときに事故に合い、足を失い、馬に重症を負わせた少女の物語。

 モンタナの風景画美しいが、見たのは状態の悪いもので芳しい見栄えではない。
 自身は馬にも乗らず、子供もいないし共感できるところが少なく、SFのような刺激的な部分も無い。
 今見たいとは思わない作品だった。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-25 16:46:23
クリスティン・スコット・トーマス
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-08-06 22:46:38
簡単に言えば、これは好いた惚れたのけだものごっこではなくて、近代的自我の最高善たる<恋愛>を描いたってことですね。恋愛なんだから、結婚してるとかしてないとか、子供がいるとかいないとかは関係ないでしょう。ぜんぜん恋愛に見えないよって言ったら、この作品に対する批判になりえるでしょうけど。弁護してやるわけじゃありませんが、ロバート・レッドフォードはもうお爺さんだから、意識が昔のまま固定しちゃってる部分があるのかもね。現代的な美しさを持つクリスティン・スコット・トーマスを、使いたくなる気持ちはわかりますが、起用したのは作品としてはやはり失敗だったのかもしれません。でも私はクリスティン・スコット・トーマス可愛かったなあ。洗面台の上に広げていた化粧用具を、旦那の突然の訪問であわてて片付けるところとか。描写として丁寧だし、人間をよく研究してるなあって思いますよね。私はこういうところにも映画の醍醐味を感じるんですけど、人によっては違うのかな。あとはモンタナの風景と、馬の姿に威厳があったのがよかったですね。もちろんサム・ニールやスカーレット・ヨハンソンも素晴らしい演技でした。初めて劇場で観たときよりマイナス1ポイントしました。さよならをきちんとしてほしいんですよ。映画なんだから。8
投稿者:william投稿日:2005-02-23 19:30:43
はっきり言ってレッドフォードの自己満足みたいな作品で面白くなかった。
だけど当初たまたま個人的な大切な人と一緒に見たので、案外心に残っている映画だったりする。
投稿者:pianoforte投稿日:2005-02-14 23:40:21
かなりミーハーなレッドフォードファンですが、この作品だけはどうしても好きになれない・・・。
二人が恋に落ちる理由が分からないのです。
あのお母さん、そんなに魅力的?
少女と馬の話だけではダメだったのかなぁ。
投稿者:ココ投稿日:2004-05-09 16:02:57
しっかりしているのを通り越してこわいおばさんになってるような
キャリア志向のイヤな女の典型。
その表面的な強さとは裏腹に、優しい旦那がありながら
自分とは全く違う生き方をしている別の男性に
どうしようもなく心惹かれていく精神的な弱さ。
そして自分の本能に忠実であるためには
周囲を裏切っても構わないと本気で思ってしまう頭の弱さ。
このヒロインのダメ人間っぷりに共感した。

私には、性格がよく品行方正で既成概念に従順なお嬢様は
そりゃ善人かもしれないけど魅力的な女とは思えない。
それより弱く脆く愚かで、時に悪く下品にもなれる女性像にこそ
強く惹きつけられる。

かつてのアメリカンビュティーの象徴ロバートレッドフォードも
今や見る影もないけれど
自然や動物や人間に向けられた監督としてのその優しい視線には
彼の本当の優しさが伝わってきて胸が熱くなります。
投稿者:JJ投稿日:2003-04-04 14:38:00
映像はとてもキレイ。でもそれだけ。
この少女が立ち直るまでの物語だけでとどめておいてくれればよかったものを、
中途半端に母親の恋愛の部分が加わって、一気に興醒めした。
これがシングルマザーならまだしも、れっきとした配偶者持ちで、
しかも、ダンナ(少女の父親)は良く出来た理解のある人。
それで、浮気しようってのは虫がよすぎるんじゃないの?
お互いに、単に周りに対象年齢の相手がいないから、
手近にいた人をとりあえず選んでしまったようなお手軽な恋に見えたし、
モラルのない恋はいただけません。
「子供を癒しにきておいて、子供そっちのけで何しとんねん!?」
と飽きれてしまった。
宣伝コピーの『癒される恋も罪ですか?』には、
「不倫のくせに、何をぬかす!!!罪に決まってるだろ!」と一喝してやりたい。
投稿者:しまじろう投稿日:2002-11-10 16:56:47
レッドフォードのファン(結構長い間の)なので冷静な作品評価はできませんね・・・特にこの作品に関しては・・・

製作・監督・主演だなんて全く・・・・

今までの彼の人生そのものの集大成のような映画を作ってしまって、頼むからこれで引退なんてことはしないでもらいたい!
それだけ心配で心配でたまりませんでした。


投稿者:徘徊爺投稿日:2002-10-08 12:22:33
撮影がいいですね、スクリーンに空気を感じた。
馬も名優のように巧く撮れてたし、カウボーイのレッドフォードもハマってた。

ちょっとラストがね、後腐れのある嫌な人妻だった、思わせぶりなことして。
でも、レッドフォードとキスして抱擁するシーンはあったけど、肉体関係を持ったような表現にはなっていなかったから、不倫とまでは言い切れないんじゃないの?原作とは少しストーリーが異なるみたい。
投稿者:hisa投稿日:2002-04-18 02:36:13
【ネタバレ注意】

モンタナの自然と馬の性格を見事に表現した映像には心から引き込まれました。
しかし、カウボーイと少女の母の不倫はヒネリも何もなく程度の低いメロドラマ。
映像がどんなに素晴らしくても、動物と子供で涙を誘っておいて、大人の勝手な恋愛を主題にしてたんでは・・・。
馬好きの私には後味の悪い映画でした。

投稿者:sonic投稿日:2002-04-14 22:00:19
感動的な内容ではあるんだけど、それより自然の美しさ、その中で生きる人や馬の姿の方に目が行く。退屈はしなかったんで長いと感じなかったが、もう少し短くまとめた方が観やすいかも。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主題歌賞アリソン・ムーラー "A Soft Place to Fall"
  グウィル・オーウェン 
□ 作品賞(ドラマ) 
 □ 監督賞ロバート・レッドフォード 
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