allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ガンモ(1997)

GUMMO

メディア映画
上映時間89分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ケイブルホーグ)
初公開年月1998/10/24
ジャンルドラマ
映倫PG-12
ガンモ [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 1,080
USED価格:¥ 2,869
amazon.co.jpへ

【解説】
 若者たちの殺伐とした日常をドキュメンタリータッチで捉えた異色の人間ドラマ。オハイオ州にある、ジーニアという小さな町。ここは、ニ十数年前に竜巻に襲われてからずっと荒れ果てていた。ソロモンとタムラーは、空気銃で猫を殺しては、肉屋に売りさばき、その金でシンナーを買う。そんな彼らと周囲の人々の生活が、童謡やデス・メタルに乗せて描かれてゆく。コラージュを多用した独自の感性による映像作りが見どころ。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
316 5.33
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:Bava44投稿日:2013-11-25 21:45:57
脳ミソを漂白剤で洗濯したようなやつらがたくさん出る映画だが、ラース・フォン・トリアーのように、露悪趣味的に楽しんでいるわけではない。日本もあと10年しないうちにこんなのがゴロゴロいるようになるから、先見の明のある社会派映画だと思えば良い。
投稿者:UFO投稿日:2013-11-14 18:45:00
まだ観れる。
投稿者:jb投稿日:2012-08-02 19:14:17
そこまでハマらず。
投稿者:ミリアム投稿日:2008-08-17 21:13:48
この人は詩人だ。
被害者意識や偏見に曇らされることなく、あくまで混沌を混沌として見つめるまなざし。
その切実さ、誠実さに心打たれる。
投稿者:なちら投稿日:2007-02-21 22:25:21
難しかった。
投稿者:tiki投稿日:2005-12-25 14:31:59
これを観たのはもう10年近く前なのだけどかなり感動しました。ゴダール『右側に気をつけろ』とともに僕のベスト10に必ず入ってくる映画です。

手さばきのいい編集もさることながら、実際のアメリカ中南部に住むいわゆる「poor white」(白人労働者階級)の生活の本質を、決して後ろ向きにならずに切り取っているドキュメンタリータッチの映像構成がとてもいいです。ヨーロッパの歴史が熟れすぎたがゆえの「荒廃」とはまた違う歴史の浅い国だからこその「荒廃」が「ガンモ」ではとてもよく表現されてます。またその「荒廃」が文化として人を包み込んでおり、人々が決して絶望せずに淡々と生活を送っている事実もよくこの映画からは伝わってきます。

「ニューヨーク」とか「ロスアンジェルス」ではない、アメリカ中南部の片田舎などに長期滞在したことがある人にはとても響く映画だと思います。現代アメリカの原風景のひとつです。
投稿者:マージー投稿日:2005-08-12 18:49:24
「理解できない」,「つまらなかった」といった意見が多いのは理解できる。この映画が多くの人に理解され大ヒットしたら、その社会はかなり病んでる。でも個人的には大好きな作品です。底辺に生きてる人々がたくさん出ているが、けして不快な感じではなかった。そういった人達を優しく包み込むような、コリンの優しさを感じた。
投稿者:mickey投稿日:2005-06-23 15:34:39
今まで見た映画の中で、一番つまらなかった映画。
という意味で記憶に残る作品。
こんな映画なら作らなくていいよ。
投稿者:篭瀬山投稿日:2005-03-27 22:57:44
 こういうのは「語り口」とは言わない。語りを放棄しているだけだと思う。そういう手法によってのみ、初めて表現しうるナニガシか、が絶対ないとは思わないけれど、私の考えでは、なんでもかんでも映画にすりゃいいってモンじゃない。映画にすべきでない領域にまで、映画がどんどん浸蝕していくような不気味さを感じてしまう。

 そうじゃない、これは監督が演出して役者が演技してる「映画」なんだよ、と言われるのであれば、もっとドラマという枠組をうまく使えばいいのにな、と思う次第だ。アメリカが世界各地で破壊してきた生活と、大差ない生活を送っているよう見えるこの人々が、映画という表現手段を持っていること自体が不思議。4
投稿者:安静投稿日:2004-11-30 00:47:55
しばしば見受けられるが、この映画を指す場合に「荒廃した…」的な表現を用いることは、不当。社会の中で周縁化されている人々やそうした価値観が映画を占めているだけであって、「周縁にある」ことを「逸脱している」ことと見る態度は、現代にあってはもはやその人自身を疑うよりないと個人的には思われる。
この映画はいわゆるクィア・ムービーとも、もちろんエクスプロイテーション映画とも違う。非常に真剣に、切実に、現代社会の装われた円満さとそれが隠蔽するものを主張している作品である。思いがけず胸つまる映画でした。ビデオで多少後追いの観賞になりましたが、それでも同時代的に見ることができてよかった。
投稿者:ASH投稿日:2002-06-06 21:46:07
H・コリンの描く世界は「KIDS」もそうだったが、理解出来んし、したくもない。
これがリアルなアメリカの地方都市の少年像かもしれんが、知ったこっちゃない。
小汚く、猥雑で、ダウナーで、暴力的で、息苦しいだけの凡作。
どうせ同じガンモなら「Gu-Guガンモ」を観ていた方がずっとマシだ。
投稿者:投稿日:2000-10-31 15:24:42
将来に対する希望など皆無のアメリカの田舎町を舞台にインモラルなシーンが淡々と並べられて行く。そのシーンの全てが僕らの日常的常識からかけ離れているにも関わらず嫌悪感は不思議と感じられない。むしろ印象に残る美しい絵として焼き付く。その微妙なバランスにはただただ脱帽。
投稿者:ななこ投稿日:2000-06-30 19:30:27
「ガンモ」との最初の出会いは、札幌マルサ2のトラコンに貼ってあったポスターだった。
うさぎっぽい耳のついた少年。
なんとも不思議に思えた。

1年後くらいにレンタルビデオ屋さんでその少年を見つけ、
何となく借りて見た。

見終わってから、
何だか言葉にならない感情で
胸がモゾモゾした。
世の中の汚い所、綺麗な所を
存分に見せられた。
「生まれたのが間違いだった」なんてセリフが
何だか逆に
あたしの心をスッキリさせてくれた。
あれ以来、あのビデオは見てないけど、
あたしのお気に入り映画は「ガンモ」になった。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】ガンモ2017/12/16\1,429amazon.co.jpへ
 【DVD】ガンモ2005/05/18\2,500amazon.co.jpへ
 【DVD】ガンモ <期間限定生産>2003/11/27\2,800amazon.co.jpへ
 【DVD】ガンモ1999/04/25\4,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】ガンモレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION