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ネネットとボニ(1996)

NENETTE ET BONI
NENETTE AND BONI [米]

メディア映画
上映時間103分
製作国フランス
公開情報劇場公開(キネティック)
初公開年月1998/10/31
ジャンルドラマ
それは子宮の海を漂うような優しさ。

【解説】
 『パリ、18区、夜。』で熱狂的なファンを生んだクレール・ドゥニ監督作。両親の離婚によって引き離された兄と妹が、互いに反発し、傷つけながら心のどこかで求め合う姿を繊細に描く。主人公の性的妄想を捉えた官能的な映像が見事。港町マルセイユ。愛する母の死後、移動ピザ屋で生計を立てながら、一人で暮らすボニ。彼は毎晩、豊満な肉体のパン屋の女房を犯すことを夢に見ていた。そんなある日、寄宿学校を脱走した妹が突然転がり込んでくるが...。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
327 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:irony投稿日:2008-01-23 18:49:01
投げっぱなしのストーリーでよくわからんかった 妹に妄想ノートなんて見られた日にゃ死んでしまいたい。
投稿者:エメロン娘。投稿日:2002-08-15 21:29:57
メチャメチャエエちゅうねん!アンタらMIB兇任盍僂討燭蕁
投稿者:4531731投稿日:2002-06-29 01:57:09
 ボニ、かわいそう。手のりウサギがメチャクチャかわいいけど、ボニがどれだけ混乱してるかが分かる、という(笑)。「俺のコックが欲しいか?」「ここは俺の縄張りだぜ」と妙に熱くなるボニ。でも、そばに誰もいないから言えるという(笑)。
 感情の起伏皆無のネネットも、実はそれだけに彼女を捉えて離さない深い苦悩が見えてくる気がする。ネネットを必死に取り返そうとする実のオヤジ、そのオヤジを殺そうとするボニ。この家族には人前では口に出来ない、おぞましい秘密が隠されているのか?ネネットのおなかの子は、一体、誰の子なのか……
 でも、それについてだけでなく、物語中、提示されたナゾは何ひとつ解決するコトなく、結局全ては観客に委ねられ、物語としては完結せず、ナゾのまま終わる。
 ドニは、メディアに支配される以前の、情報に席捲される以前の人間の視点を取り戻す試みを行っている。ブレッソンやアントニオーニ、レネ等の後を追うように。実にスリリングですね。
投稿者:マリアンヌ投稿日:2002-02-24 03:17:15
【ネタバレ注意】

 意味がよくわからなかった。父親を殺したのはあの兄弟だしょ?でも助手席に座っていたのは、あのパン屋の女に見えた。(ありえないとおもうけど)ポインツはウサギちゃん。赤ちゃんとウサギには無抵抗で愛らしいという共通点はあった、誰かが面倒をみずして生きては行けない。ボニは繊細なのです、女より男の方が時には母性を発揮するもんですねー。。どっちにしろ愛情にうえているちょっと妄想が豊か過ぎるこれはボニの物語だよ。それにしてもパン屋の女がコーヒーでも飲まない?なんて誘ってさ、あんな優しいだんながいえにいるというのに。。何気にでてるし、なんか素敵な映画だわ〜、

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 外国映画賞 監督:クレール・ドニ(フランス)
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