サイモン・バーチ(1998)SIMON BIRCH
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【解説】 「ガープの世界」「ホテル・ニューハンプシャー」で知られる現代文学の旗手、ジョン・アーヴィングの原作「オーエンのために祈りを」を映画化。1952年、メイン州グレイブズタウンにひとりの赤ん坊が生まれた。その子、サイモン・バーチはとても小さく、彼を取り上げた医者は一晩もたないだろうと言ったが、彼は生き続け、人々はそれを奇跡と呼んだ。やがて12歳になった彼は、96cmに成長していた。私生児としていじめられている親友のジョーと元気に野山を駆けめぐり、野球では頼れるピンチ・ヒッターとして明るい毎日を送るバーチ。そんな彼に、ある日運命的な事件が訪れる。 【ユーザー評価】
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神様は俺にはどんな役割を与えてくれたのだろうか?そういう事について深く考えさせられた映画だ。
絶妙のキャスティング。よくあの主演を見つけたな。不思議だ。それこそ「神の計画」を感じざるを得ない。
ハリウッドらしい音楽の使い方。 予想のできそうでできない展開。
分かりやすい英語ばかり。
ただ、オチがジムキャリーなのはブーイング。
しかし、サイモンの死もジョーの母親の死も必要だったとは思えない。強いて言えば、サイモンの死は物語の完結の為であり、ジョーの母親の死はその後の展開の為である。こういった人の死は、どうしても”殺された”という印象を持ってしまうので好きになれない。
本当は人の生にも死にも意味なんてないと思う。でも、今を生きる以上生には意味を持たせたい。そういった思いを強められた作品。
この作品を観て、今の自分の生き方を見つめ直してます。。
勇気も与えてくれる作品ですね!
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ヒューマンキャッチャーも似たような物語だったなぁ、そう言えば・・・
アシュレー・ジャドも美しい。
他人と少し違う体で生まれてきたことで、何かしらそこには意味があるはずだと考えずにいられないサイモン。家族に愛され、日々を幸せに過ごせていれば、人が生きることに意味なんてあの歳で考える事など無かったのかもしれないが、両親からの愛情を受けていないサイモンにはそういったよりどころも無い。オッパイの話ばかりするあたり、やはり母親からの愛情に飢えているのかなとも感じた。
そんな彼が唯一と言っていいほど心を許したウェントワース親子。それだけにサイモンにとてもよくしてくれて、彼の心のよりどころになってくれていたレベッカの死はとてもかなしい。ましてや、自分のせいで死んでしまった様なもの。
最後に彼は英雄となったが、なくなってしまうのはとても残念。ジョーは短期間に彼にとって非常に大切な二人を亡くしてしまう事になった。それでも、ベンと言う信頼できる存在と出会い、人生は続いていく。ジョーもサイモンもとても強い子どもだと思った。立派である。
一番初めのシーンで、もしかしたらジム・キャリーかなと思っていたのが、最後でようやく確信に変わった。なんだか軽いジム・キャリーばかり見ていたせいか、今回のように格好よいとすぐには分かりづらかった。それでもやはり素敵でしたが。
あの鹿は、レベッカでしょうか。それとも、神は超えられない試練しか与えないという事を考えてしまうと、神様なのでしょうか。
こんなに泣ける映画は久々です。
あんな小さな体でも、
前を向いて自分を信じて生きたサイモン・バーチに心を打たれました。
自分はどういう使命を受けて生まれてきたんだろうとか、
一回も考えたことが無かった。なんとなく生きてきた自分が情けなくなった。
たしかにシャーリーズ・セロンに似てますね。
ジム・キャリーよかったよ!
映画でいう神様は勝手だな・・・と思いました。
ハートフルムービーでした。
アシュレイ・ジャッドって超いい感じ。
ホンダ、ライフのCMは彼女だったんだ。
最後に、ジム・キャリーが出てきたときには、驚きとともに、それだけでも感動してしまいました。最後に短く演じた彼は、表情といい、セリフ回しといい、とても素敵でした。ジム・キャリーを好きな人には、ぜひ観て欲しい映画です。
この出来では、僕はまだ読んでないけど、原作者のアーヴィングもさぞかし落胆しているのではと、余計な心配までしてしまいました。
神が何かしらの意図で自分を存在させているというテーマならベッソンのジャンヌ・ダルクの方が良いと思います。この映画で不満が残った人にはお勧めしたいです。
サイモン・バーチは超かわいいし、
なんか人間って何のタメに生きてるのかなーとか結構考えさせられました。
是非原作も読んでみたいですー。
・サイモンの体が小さい→バスの上窓からも抜け出せる
・親友の母を死なせてしまった→本当の父を探し出す結果に
・潜水の練習→沈むバスで200ミシシッピまで潜れた
ということでした。原作を読んでから映画を観ましたが、それでも
泣けてしまいます。しかしながら原作にはもっと沢山の「神様の計画」
が描かれており、サイモンももっと青年に至るまで生き続け、そして
「神様の計画」をまっとうします。
是非、原作も読んでみてください。
自身を制約したり束縛したりする環境は年齢によって変化する。
年齢が若ければ、物の考え方もより自由で夢がある。
ちょっと前なら、気恥ずかしくて観れなかった映画やドラマも今では結構楽しめる。
自分が歳をとったのかなぁと思ったりもするが、作り手も当然いい大人なわけで、みんな昔が懐かしいわけだ。
この映画の少年同士の友情関係、一途に一つの物事を信じる姿は、やはり懐かしくて微笑ましい。
どんなにキャラが濃くてもストーリーが良くなければしょうがない。
ラストでも主人公が冒頭で「神を信じるようになった。」といいましたが、
そうは見えません。
でもアシュレイ・ジャッドは綺麗だったなぁ。http://eclat.gaiax.com/home/hiratais007
サイモンの、神様が何か計画されて、
僕がこの世にいるんだという考え方に、
とても感動しました。
良い友達がいて、その母親も良い人で…。
彼女が死んだ時、サイモンが泣きながら
ごめんなさいと何度も言うシーンに号泣。
両親から、これっぽっちも愛されなかった
サイモンが可哀相で仕方がありませんでした。
あぁ、思い出しただけで、また涙が…。
ジョセフ・マゼロがあんなに成長しているとは!
「マイフレンド・フォーエヴァー」の頃とは大違い。格好良くなってます。
役柄的にも今度は逆の立場に近い感じを演じていたけど、
やっぱり「マイフレンド・フォーエヴァー」が良い経験になっているのでは?
見ていて切なくなってくる二人の子供の演技やナレーションのジム・キャリー、
BGMや秋を中心に撮った美しい映像が見事だと思う。
いつか自分の子供にも見せたい映画。
どんどん成長していくジョセフ・マッゼロはこれからも注目したい子役。
読んだことがないのですが、「原作を読みたい!」と思わせてくれるような
すてきな映画でした。二人の少年の友情をベースに、美しい風景と
人生の悲しさが交じり合って、心の中にじんわりと染み込んだ作品でした。
泣ける泣けないより、見た後自分が感じたことを大切にしたいと思ってしまった。
「8日目」以来、考えさせられる機会を与えてくれた作品です。