allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ゴールデンボーイ(1998)

APT PUPIL

メディア映画
上映時間112分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(松竹富士)
初公開年月1999/06/26
ジャンルサスペンス
ゴールデンボーイ [DVD]
参考価格:¥ 3,218
USED価格:¥ 1,479
amazon.co.jpへ

【解説】
 ロサンゼルス郊外の住宅地に住むトッド・ボウデンは、スポーツ万能で成績優秀な高校生だったが、ある日、元ナチスの将校である老人クルト・ドゥサンダーと出会う。“吸血鬼”という異名を持つ戦争犯罪人ドゥサンダーはその消息が不明とされていたが、名を変え自分たちの町でひっそりと暮らしていたのだ。トッドは、真相を暴露しない代わりに、過去の話を強要する。収容所では何があったのか、虐殺はどのようにして行われたのか、と。だがトッドの度重なる要求はドゥサンダーの過去と彼の心の闇を甦らせることになっていった……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
747 6.71
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2016-01-06 17:29:05
秀才のB・レンフロは隠れ住んでいるナチスの将校だったI・マッケランの家に押しかける。
理由はマッケランの話を聞く為で囚人をどうやって殺害したか?とかナチの件を執拗に話させる。
話しているうちにマッケランに火が点き更に興味を持ったレンフロはナチの軍服を手に入れ着装させる。
それからレンフロペースで進んでいた物事が逆にマッケランペースになってしまい・・・。

亡くなったレンフロが美少年すぎ。
物語はナチの事に興味を持つレンフロが入り込み過ぎてしまい取り戻しがつかないところまで行ってしまう。
そして最後は・・・後味の悪い結末だが111分の長いランタイムを見せきってしまうのは流石。
久々のDVDでの鑑賞だが5.1chと横長のシネスコが効果を発揮している。

原作「ゴールデンボーイ」(スティーヴン・キング・新潮文庫・評価3・5)をそのまま映画化するのは不可能なのは何時もの事。
この作品を深く味わいたい人なら是非。
投稿者:ちっぷ投稿日:2015-09-30 06:33:25
怖さを感じました。。特に、デュサンダーの喜びはふたりにしかわからないもので、すごいと思います。。
投稿者:uptail投稿日:2015-09-03 10:11:26
演出:7
演技:7
脚本:7
音響:7
投稿者:いまそのとき投稿日:2011-09-18 15:17:32
レンフロがマッケランを元ナチ将校と確信する導入部とその後の二人の係わり方に突っ込みが欲しいが全般面白い展開だと思う。ユダヤ人であるB・シンガーゆえに題材には相当の思い入れがあると思われる。危険な遊びに興じるトッドを演じた当時15歳のレンフロ。2008年25歳にて早逝。D・シュマイワーどこかで見たと思ったらフレンズのロスだったね、
投稿者:幸村和投稿日:2010-04-12 16:14:30
公開当時、なんか怖くて面白そう、というイメージだけで観に行った。しかし、なんかよーわからんかったな、という感想しか持たなかった。正直、ハズした、とも思った。当時は若くて今よりパーだったし映画をほとんど見なかったので、わかりやすい面白さ、怖さを求めていたというのもある。その後、この映画の監督がブライアン・シンガーということを知り、ブライアン・シンガーならそれなりに娯楽作品をそれとしてひきつけることが得意な監督と感じていたこともあり、じゃあなんでハズした感があったのか、未熟ゆえに自分の観方に問題があったのかそれを確かめたくてもう一度観てみました。今回は、原作まで読んでの鑑賞です。
それで、「なんかよーわからん」と当時思ったその理由がわかりました。主人公の少年の演技が弱いんです。いや、多分演じるとしたらすごく難しい役だとは思います。原作はかなりえげつないので、これを映像化するとジャンルはスプラッタな要素のあるホラーといっていいでしょう。主人公の少年の空想を映像化したら、特にね。それの映像化はしないでいて原作の持つ怖さを表現しようと思ったら役者の演技に負うところが大きくなる。そこが失敗している。もう失敗と言ってしまおう。イアン・マッケランはさすがの演技でいい線いってましたが、肝心の主人公の少年が甘すぎた。例えば原作ではどんどん恐ろしい妄想に取りつかれていくわけです。そして夜も眠れなくなり、食欲もなくなり痩せてきて目にも狂気を帯びてくるんです。そういう主人公の内面の崩壊がほとんど見えないんですよね。主人公は年いったら太りそうだな、という白くてパッツンとしたお肌の状態をキープ。血色もあんまり悪くなってないしな。
ラストの少年とゴム靴エドのやりとりも後味悪い。懲悪がいいとはいわないけど、私としてはせめて「崩壊」の予感くらいは見たかったな。そのほうがいろんな意味で怖かったと思うのですが。え?それでおしまい?って感じでした。
というわけで、感想が変わるかと思って見直しましたが、不満に感じる理由がわかっただけで、やっぱり公開当時と感想は同じでした。そもそも原作がブライアン・シンガー向きじゃなかったんじゃないかな。
投稿者:BLADE投稿日:2010-02-22 18:27:51
話の入り方、主役二人の掛け合い、いいですねw
終わり方を変えたようなので、も一つ物足りなさを感じてしまうのですが、悪に染まっていく感じ、いいですねw
投稿者:Virginia投稿日:2009-11-11 00:13:49
評価が微妙ですね…。
私は自称キングファン、映画も小説も結構見ていますが、この作品は割と好きです。

原作と比べて、殺人数も少ないしラストもマイルドになっていますが、
これはこれで面白く改変してきたなと。
キング作の映画は、原作で曖昧にしたラストを、映画でははっきり決着つけてくる、
というパターンが多いのですが、これはその逆。
原作で描かれた悲劇的な顛末を伏せて、主人公トッドの「狂気」よりも「狡猾さ」を前面に出してきました。
この流れもアリだなあと。

ただ、やはり映画として守りに入ってしまった結果なのかもしれない、という気持ちはあります。
原作通りに作ったら、「青少年の暴力性がどうの」とか非難されるでしょうし…。
いずれにしろ、「頭の良い少年が元ナチ将校を脅迫」という筋書きは秀逸。
どちらも、見る価値あります。

あと、エドもトッドの友達も、アル中の浮浪者まで、皆さんかなり端整。
ちょっと嬉しかったりして…。
投稿者:gapper投稿日:2009-11-06 00:23:59
【ネタバレ注意】

 しかし、邦題はあまりにもひどい。

 導入部はよく引き込まれるが、その後さほどでもなくなり印象を悪くしてしまう。

 ただ、結果的に犯罪を犯した者が罰せられることはなく、疑問が残る。
更に、デンカー(イアン・マッケラン)が過去に目覚めるシーンもあるのに、やりっぱなしというのはいただけない。
大きなテーマを扱っていながら、うまく収められなかったというところか。

 マッケランの若い頃の軍服姿は、レナード・ニモイに結構似てないか?

投稿者:pn投稿日:2009-09-25 21:49:18
皆さんとは意見が違ってしまいますが・・・
唯一、キング映画モノで原作より好きな映画です。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2009-08-28 13:08:57
 
近所のレンタル屋に入荷したので久しぶりに鑑賞。

原作はキングの名作で、春夏秋冬をテーマにした中編集での副題を「転落の夏」という。
金髪碧眼成績優秀スポーツ万能の絵に描いたようなアメリカン・ボーイが、ナチの生き残りを見つけ、興味本位で大戦中の体験談を聞くうちに徐々に毒されていく・・・というお話。

原作は中篇ながら、読み終わるとドッと疲れるほどの作品。
ナチの生き残り・ドゥサンダーと少年が、ユダヤ人収容所での凄惨な大量殺人の記憶を共有するうちに、それぞれ殺人に手を染め始めるという原作で一番ヘビーな要素はさすがに映像化できなかったようで、全体的に小規模&あっさりめの映画化。
それでも、支配していたはずの老いたナチ戦犯と少年の立場が徐々に逆転していくあたりの焦燥感や、病院でドゥサンダーの正体が看破されるシーンの緊張感など、観るべきところが多い作品でした。

ただラストは・・・原作のあの衝撃のラストを見せて欲しかったなあ。
少年がドゥサンダーに完全に壊された原作と違いすぎて、単なるこまっしゃくれたガキにしか見えないんだもんなあ。
ラストが原作なみの壮絶さだったら、映画全体の意味合いも変わってたのにと思います。
投稿者:なちら投稿日:2009-08-04 21:50:10
映画だけを見るのはマナー違反なのか?と思う程、原作について触れている方が多いので、驚き。
きっと、凄く面白いんだろうね。だが、白紙の状態で見る映画の方も面白かったよ。

少年の死への好奇心や知識への渇望が、戦犯とはいえ老人虐待みたいに見えて、初めの内は不快だった。
でも、その乱暴な行動が老人の狂気を呼び覚まし、次第に立場が同等になって行く様子は、ゾクゾク!
わしは極悪非道な怪物だと迫るシーン。あれは、恐ぇ〜!

少年は全て自分の思い通りにしたね。彼のズルさ、末恐ろしいね。
投稿者:のど飴投稿日:2008-09-03 03:26:12
【ネタバレ注意】

原作を読んでから観ました。
原作は凄く怖くてゾクゾクした面白さがあり、個人的にキングの傑作の一つに入ると思っています。
映画は原作ほど怖くはなかったですが、それなりに映像は面白いしイアン・マッケランの演技も良かった。
これはこれで悪くないんじゃないかと思いました。
ラストシーンまでは。
あの結末は何なんでしょうか。
原作のショッキングな結末が変えられたのも残念ですが、最後に流れるあのノーテンキな曲に比べるとまだマシです。
わざとやってるんでしょうけど、私には受け入れられませんでした。
この映画のラストを飾るには全くふさわしくない曲だと思います。
おかげで終わり悪ければ全て悪し、な映画になってしまいました。

投稿者:mirei投稿日:2007-02-02 05:59:32
今までに皆さんがコメントされてるように、
原作を読んでる人には見る価値なし。
原作を読んでない人は是非とも原作本を。
原作本「ゴールデンボーイ/恐怖の四季 春夏編」には、
もれなく「ショーシャンクの空に」の原作にあたる、
「刑務所のリタ・ヘイワース」が付いてます。
投稿者:ふじこ投稿日:2005-08-27 18:11:44
原作を読もうとしてたが先に映像で観たので・・原作はとても面白いのね。でもまあまあ楽しめた。I・マッケランがジワジワと昔の感覚を取り戻してゆくあたりとかね。
・・・じゃあ私も読んでみます。
投稿者:william投稿日:2005-02-07 10:03:55
原作も主演2人の演技力も最高だったが、脚本が今ひとつ。
せっかく良い題材を使っているのだから、もうちょっと頑張って欲しかった。
投稿者:リタ・ヘイワース投稿日:2004-01-16 16:30:10
【ネタバレ注意】

原作を読んだあとで意気揚揚とDVDを借りに行き、帰って早速見てみると。
・・・・。絶句です。映画に落胆した人は是非原作を読んで欲しいです。
ショーシャンクのように原作にプラスされた要素もなく、省かれてばかり。
唯一原作に忠実な場面はトッドがドゥサンダーにSS制服を着させる場面くらい。
少年の中で目を覚ましたモンスターが少年自身では抑えきれなくなるという原作のはずなのに・・・。

投稿者:hat投稿日:2003-12-26 18:39:38
原作は最高におもしろいのですが。ちょっとがっかり。
原作が「スタンド・バイ・ミー」「ショーシャンクの空に」との連作なのが意外ですよね。この映画も前2作と同じくらい名作になる可能性があったのにと思うと残念です。
投稿者:オメガ投稿日:2003-02-25 18:59:37
【ネタバレ注意】

結局は、いくら優秀でも子供は子供。戦争経験者の老人の方が、
一枚も二枚も上手だった。「老人」と「少年」が出てくる映画は
たくさんあるが、こういった関係は他には無く面白い。
ナチスの軍服を着て、右向け右、前進するシーンが迫力!

投稿者:quadrant投稿日:2002-12-29 15:39:14
・・原作通りに映像化してたら、ねぇ。大変なことになってたでしょう。
緩く感じられた方は、原作をオススメします。
D.シュワイマーの表情に6点。銃はどこへ行った?
投稿者:ASH投稿日:2002-08-10 23:03:46
【ネタバレ注意】

 次第に狂気に向う主役の2人がなかなかよろしい。特にマッケランの上手さは流石。敬礼をするシーンは原作を読んだ時のイメージが甦ったわ。チョビひげのD・シュワイマーも助演ながらなかなかの好演を見せていた。ただ、サスペンス映画として観ればそれ程たいしたものじゃないというのは事実な。

 担ぎ込まれた病室の隣の人にバレちゃうくだりには唸ったけどね。

投稿者:マリアンヌ投稿日:2002-02-18 19:10:35
 原作を読んでからみれば良かった.だいたいキングを映画化するほうが監督脚本等の実力を試されるようなもの。ホラーの方が当たりやすいと思った。これはサスペンスまたはドラマでしょう。最後違う映画みたいに変わってしまって。もっとダークなままで行って欲しかった。B・レンフロはどう見てもプレイボーイで知性は感じれられず可哀相。ドーソンズ・クリークの子にやらせればよかったのに、
投稿者:ハラ軍曹投稿日:2001-08-30 12:19:02
この映画、まあまあ面白いとは思いますが、別にどうってことはありません。
まだ見てない人は運が良い。原作は最高に面白い。
読んでほしい。読んでくれ。読むべき。

で、マッケランについてですが、この映画では普通です。ゴッド・アンド・モンスターのファンを満足させるほどではないでしょう。僕はこの映画で初めてマッケランを見て「これなら三國連太郎の方がいいな」って思いました。
だから、自分はマッケランが好きだから映画の方から入ろう、ていうのはやめたほうが良しです。原作読んで、このキャラを彼がどう料理するだろう?って感じで見るのがちょうど良いかと。

ま、人の勝手なんですけどね。
投稿者:けん投稿日:2001-08-29 21:49:00
けっこう飽きずに見れたので面白かったと思う。
投稿者:麗霞投稿日:2001-07-10 21:10:07
目で見る怖さよるも心理的に想像させる感じがとても
良かったと思う。私は映画を見てから原作を読んだんですが、
もう読み出したら止まらない。夜中まで読みふけってしまった。
映画のラストは、原作通りの方が良かったのでは?と思うが、
これといった不満な点は無かった。
面白かったと思う。サスペンスとして捕とらえても、とても
良い作品だったと思う。
投稿者:一ナチおたく投稿日:2001-06-19 03:23:01
原作とストーリーは同じですがまるっきり違う話です。
ナチ、ハッキリ言ってあんまり関係ありません。
やおい、ハッキリ言ってものすごく関係深いです。
『愛の嵐』がナチ系芸術エロの嚆矢にして金字塔であるとともに「兵糧攻めは非常に効果的な戦法である」という本筋とは全く関係ないことを力強く説いた作品であったことをちょっと思い出したりしました。
投稿者:ちーこ投稿日:2000-08-09 01:18:23
原作読んじゃうとつまらない。
読む前に見たらもうちょいおもしろかったかもなあ。
原作のが素晴らしかったのです。
ちょっとがっかりしました。
投稿者:vegirama投稿日:2000-08-06 01:48:36
つまらない
投稿者:CINEMA KIDS投稿日:1999-08-19 12:23:38
スティーブン・キング原作という点では期待を裏切らない出来栄え。ストーリーも目を離せないテンポで進み、サスペンスとしては及第点。主人公トッドの若さゆえの大胆な行動にもハラハラ、ドキドキする一面も。残念なのは予告編から想像するストーリー展開(トッドがナチズムにのめり込んでいく、”ミイラ取りがミイラ”タイプの恐怖)とは異なる結末にやや拍子抜け。原作から入れば"期待はずれ”と感じることもなかったのかも。ストーリー設定に注文を付けるならば、ドゥサンダー(元ナチ将校)の"日記”は存在すべきだったのでは?トッド少年(ブラッド・レンフロ)を追いつめることになる重要なアイテムであり、トッドに悲劇を振り掛けるものだけに、原作者S・キングにも「少年を悪者にはしたくない」との思いが走ったのだろうか。トッドが卒業式で行う首席挨拶で引用する"イカロスの翼”の寓話はトッド自身に対する警告でもあるはず。できれば、”日記”の呪縛を乗り越えるストーリー展開も見てみたかった。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 最優秀男優賞ブラッド・レンフロー 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】ゴールデンボーイ2002/08/23\2,980amazon.co.jpへ
 【DVD】ゴールデンボーイ2001/09/21\3,760amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】ゴールデンボーイレンタル有り
 【VIDEO】ゴールデンボーイ<日本語吹替版>レンタル有り
 【VIDEO】ゴールデンボーイレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION