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黒猫・白猫(1998)

CHAT NOIR, CHAT BLANC
CRNA MACKA, BELI MACOR

メディア映画
上映時間130分
製作国フランス/ドイツ/ユーゴスラビア
公開情報劇場公開(フランス映画社)
初公開年月1999/08/21
ジャンルコメディ
ニャニがニャンでも愛で突っ走るのよ!
だますか、だまされるか
謎の石油列車強奪事件が発生
愛の秘密は猫だけが知っていた…
大爆笑の傑作ヒューマン・コメディー
黒猫・白猫 [DVD]
参考価格:¥ 2,052
価格:¥ 1,784
USED価格:¥ 1,780
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【解説】
 「パパは、出張中!」「アンダーグラウンド」のエミール・クストリッツァ監督作品。ドナウ川のほとりに暮らすジプシー一族に起こる若者の恋愛や石油列車強奪計画といったエピソードを、陽気にストレートに描いたコメディ。ジプシーのマトゥコは、自称ダマしの天才。ある日、彼はロシアの密輸船から石油を買うが、見事に騙されて大金を失う。金に困ったマトゥコは、息子のザーレとともに、“ゴッドファーザー”グルガに石油列車強奪の計画を持ちかけ資金援助を乞うが……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18130 7.22
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【ユーザーコメント】
投稿者:いまそのとき投稿日:2012-10-01 17:12:14
ロマたちの生き方。どうにもこうにも雑多で無節操。この騒がしき異文化人たち。アクが強いがなんともコミカル。喜劇のジャンルのなかに入れても、その中でも、突き抜けるくらい型に填まらない無鉄砲さ。氷漬けの下から見事に蘇り、復活する逞しき生命力。まずもって、普通の目線では到底理解できないが、ピタッと来た人には恐るべき開放感が待っている不思議な作品だと思う。
投稿者:Normandie投稿日:2012-01-14 00:04:37
「アリゾナ・ドリーム」「パパは出張中」「アンダーグラウンド」など
常に強烈なオリジナリティで映画を撮ってきた人。
同じ「ロマ」を対象としてるトニー・ガトリフとは作風は違うが、
アホになりなされと言われてるようだった。
笑いの中に人生賛歌の花を咲かせている手腕はお見事!
投稿者:こじか投稿日:2010-08-16 00:14:00
当時はアンダーグラウンドの後で、期待も大きすぎたかなぁ。
ガツンとはきませんでした。
投稿者:タニ投稿日:2010-07-04 14:51:20
 底抜けに明るく楽しい喜劇。悪党も善人も、アヒルもジジイも歌って踊り出す。
 映画であること、おとぎ話であることで獲得できる、人間の負の部分を笑いとばすエネルギーが、一つの限界を突き抜けている。うたわれるのは生命讃歌。生きるということをナリフリ構わず全肯定し、歌い踊る。主人公と恋人が服を脱ぎ捨てながら畑を駆けるシーンの、なんとすがすがしい!なんて美しい!
 
 黒猫、白猫とは死と生であるのかと思いながら見ていると、それは死と生だけでなく過去と現在、悪党と善人、大きいのと小さいの...なんて具合に映画を形成するすべての要素を対照的なペアで揃えていることに気付く。その、象徴としての存在が黒猫、白猫なんですね。
 その、散りばめられたペアたちがどのようなラストを迎えるか..是非とも見届けて欲しいものです。

 傑作!http://moviearth.at.webry.info/201007/article_1.html
投稿者:ghost-fox投稿日:2008-06-08 17:24:51
テンポは最悪だが、独特の趣はある
投稿者:nehane215投稿日:2005-11-02 02:42:22
ずっとクリトリッツァだと思ってた(おバカ)

ワンカットワンカットを
写真として引き伸ばし、額に入れて家に飾っておきたい。
活き活きとした人間の躍動感溢れるスナップショットになるでしょう。
誰にも真似できないクストリッツァ独特の映像世界。
そのセンスと美しさ、素敵です!
投稿者:Sekino☆そら投稿日:2005-08-20 01:31:54
【ネタバレ注意】

このシネマは型破りなコメディです。

そんな慣習も吹き飛ばす勢いで人間味のあふれるドラマです。
創りあげたコメディとは一味違うような気がします。

情熱に満ち溢れた気質を奏でる音楽、
個性的でファッショナブルな衣装、
家族を大切に思うキモチ。。

もっとも人間らしい自然な姿から生まれる「笑い」は、
真剣で、ストレート。
みるみるうちに「型」を外していき、
観ていてとってもユーモラスです。
http://blog.goo.ne.jp/anndarusia2000/

投稿者:エリック投稿日:2004-08-22 23:33:31
【ネタバレ注意】

恐らく日本人には馴染みの薄い「バルカン半島」が舞台なんだろうなと、
想像しながら見ていた。
タイトルにもなっている「猫達」が、あらすじの中心にはなっていないけど、
要所要所に出てくる演出が心にくい。
ところどころ、名画をぱくっていたり
話の展開がちょっとムチャだが、それがまた良いところ。

・・・それにしても、女のパンツをかぶりたがる男が
世界共通(?!)なのには驚いた・・・。

投稿者:阿里不哥投稿日:2004-02-16 22:25:10
すごい。
映画を観てこんなにハッピーになったのは初めてだ。
ハッピーになるために映画を観るなんてことはまずないが、この映画は他とは違う。価値観が変わる。

『アンダーグラウンド』はこれまたすごいですよね。クストリッツァにはびっくりです。
投稿者:seiji投稿日:2001-09-04 17:22:49
「アンダーグラウンド」より楽しめました。
喧騒の中の可憐な純愛といった趣。
怒涛のエキゾチズムに酔える映画。http://www5b.biglobe.ne.jp/~movie
投稿者:クロマツ投稿日:2001-01-06 21:11:00
 あまりに音楽が気に入ってしまったので、サントラを買った。「アンダーグラウンド」もよかったが、同じくらい内容も音楽も好きだ。一番新作が楽しみな監督。
投稿者:morison投稿日:2000-12-10 16:32:14
下の方へ
よくわかりませんが僕なりに解釈すると「大地への献杯」といったところじゃないでしょうか。
以前、あちらの人々は墓参りに行ったときに酒とグラスを持ってその場で飲み
全てを飲み尽くした後、グラスを割るというのも聞いたことがあります。

作品自体は、古典的な笑いながらも、スピード感にあふれ見るものすべてを魅了するものだと思います。
アンダーグラウンドで映画を止めると宣言したクストリッツア。
彼には死ぬまで映画を撮り続けてほしいです。
投稿者:youki投稿日:2000-12-05 14:03:14
後半は爆笑の連続で面白かったでです。
ところで、登場人物がお酒(ウォッカ?ウィスキー?)を飲むときに
一度床にお酒をたらしますが、これは何かの風習なのでしょうか?
ご存知の方、教えてください!
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 監督賞エミール・クストリッツァ 
【ソフト】
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