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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997)

KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR

メディア映画
上映時間90分
製作国ドイツ
公開情報劇場公開(K2エンタテインメント)
初公開年月1999/10/23
ジャンルアクション/コメディ
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 9,980
USED価格:¥ 16,200
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【解説】
 本国ドイツで大ヒットとなったアクション・ロード・ムービー。余命わずかと宣告され、たまたま末期病棟の同室に入院させられたマーチンとルディ。二人は死ぬ前に海を見るために病棟を抜け出し、ベンツを盗んで最後の冒険へと出発した。その車がギャングのもので、中に大金が積まれていたことも知らずに……。道中、残り少ない命の彼らに怖いものなどなく、犯罪を繰り返し、ギャングのみならず、警察からも追われる身になるのだが……。
<allcinema>
【関連作品】
ヘブンズ・ドア(2009)リメイク
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aゴーストワールド (2001)
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19156 8.21
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【ユーザーコメント】
投稿者:緑青投稿日:2015-04-05 04:58:45
この頃のドイツ映画には、独特の雰囲気と勢いがありました。
内容はとても純粋でシンプル、それをコメディで味付けしてライトにみせるのは、合わない人もいるでしょうが、私は楽しめました。
ハリウッドでのシュバイガーはステレオタイプの悪役ばかりであまり魅力的とは感じませんが、この作品の彼は輝いており、彼があちらでは大スターである事がよくわかります。
そしてラスト近くでチラリと顔をだすルトガー・ハウアーの圧倒的な存在感。
寓話的なストーリーにピタリとはまり、この作品をもう一段魅力的なものにしています。
美しくも切ないラストシーンでは名曲が最大限の効果を発揮しており、よい映画というのはシャツのボタンの様に、複数の要因がぴたりと揃って生まれるものだと実感します。
投稿者:いまそのとき投稿日:2013-09-07 11:23:41
ちょっとダークな色調の映像。コメディなのに切ない。格好よくなくて、無作法な逃避行。可笑しいのに、笑い飛ばせないのだ。ベースはあくまでもブラック・ジョーク。燃え尽きていく様も、ジョークのような結末で締めている。これって並々ならぬ感性だと思う。アメリカ映画だったら、こうはならなかっただろう。カー・チェイスや強奪劇が過激じゃなくても、こんな映画が出来るという見本だ。この独特の映像と個性的な雰囲気を、多くの人に見て感じてもらいたいと思う。
投稿者:cappye投稿日:2012-11-16 04:37:53
 何か結構よくありがちなというか、珍しくも何ともない話の設定だけど、正反対な主人公の二人によってバランスが取れ、変にやりすぎてない感じが心地いい。死ぬ前に互いの望みを一つだけ叶えに行くところも、ほんとならマーチンがルディの望みを、ルディがマーチンの望みを言いそうなところだけど、逆になっているのが面白いし、小技がきいているところも好き。ただ、最後ら辺はあまりにもあっさりし過ぎてて、ちょっと拍子抜けした。
投稿者:徘徊爺投稿日:2012-05-09 00:55:04
撮影方針なんだろうけど、陰影が多すぎて画面が見辛い。
大筋の設定は純粋で良いんだけど、途中のドタバタが意外に面白くなくて、アクションもバイオレンスもコメディも中途半端だった。
それでも最後まで観れたのは、海が見たかったからだ。
投稿者:Kircheis投稿日:2012-01-01 17:04:41
良い話…なんだけど、あまりに辻褄の合わない点が多くて、さすがにどうかと思う。

でも死ぬ前に海を見たいという共通の目的のために残された最後の時間をひたむきに生きる2人の姿には共感!!

おバカなアラブ系のチンピラを演じていたモーリッツ・ブライブトロイは先に彼が主演の『es』を観ていたので意外なキャスティングだけど演技うまいね(*^_^*)

何故か主役の名前がマーチン・ブレスト(笑)
いや、俺も大好きだけどさ(* ^ー゚)ノ
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-05-31 10:02:09
【ネタバレ注意】

確かにこっちの方が小ネタのギャグも効いてるし面白い。だが相棒を少女に設定した「ヘブンズ・ドア」のキャスティングも好き。ラスボスが二人を許すのには理由が必要だったと思うし(死んだ息子に似てるとか)、ラストカットの警官も余計。

投稿者:bond投稿日:2010-05-03 08:36:51
【ネタバレ注意】

よくありげなロードムービーだが、癌末期というのが全体に圧し掛かる。

投稿者:タニ投稿日:2010-04-21 00:24:37
 余命僅かや不治の病を宣告されてからの生き様を描いた映画は割と多い※。だけど、この映画がそれらと大きく異なるのは、気持ちいいぐらいのB級テイスト、エンターテイメント精神に溢れているところ。80年代後半〜90年代初頭のハリウッド映画に似た味わい。
 デジタル全盛の今の映画を見慣れてしまうと、本作のザラザラとしたフィルムの質感が嬉しい。映画は活動大写真。http://moviearth.at.webry.info/200909/article_6.html
投稿者:ジーナ投稿日:2010-03-18 17:42:04
病院から始まるストーリーとギャング側のストーリー、彼らを追う警察サイドと3つのストーリーの融合が見事でした。
三者が近づいては離れ、離れては近づき・・・の展開も緊張感があってGOOD

マーチンとルディのキャラ設定も普通に生活していたら友達になる事も無かったであろう真逆な二人なのも面白みになっていますね。
一つの大きな共通点があるだけで多くを語らずに共鳴し合える二人の姿がとても自然でした。
法律や規則を無視する事に抵抗のないマーチンと内気で実直タイプのルディというバランスも絶妙ですね。
一応悪役は出てきますが、全く嫌味なキャラクターのいない作品なので登場人物全員に好感が持てるでしょう。

これから先に残っている命をどれだけ延ばしていけるかではなく、どう余生を過ごすかに目的をシフトさせた二人の吹っ切れた表情と生き生きした姿は印象深いです。
あえて危険を冒すことで生きている実感を得ているような彼らに切なさを覚えつつ、死を恐れない彼らだからこそ勝手気ままに振舞える様子を見てクスッと出来ました。
一つ欲を言えば、ルディのほうがいたって健康的なのが気になりましたね。
もう少し骨肉腫という病気の特徴をシナリオに入れておいても良かったのではないでしょうか。

ユーモラスなエピソードも多々ありましたが、個人的には銀行での一件がお気に入り。
死ぬ前にしたい事リストの中から選んだルディの答えも笑えました。

ギャングの描き方がさすがに甘すぎる(アホすぎ)とは思いますが、アクションありドラマあり笑いありのストーリーをテンポ良く描いたロードムービーなので誰にでも気軽にオススメできますね。
重大で深刻なテーマですが笑いを交えつつ描いているため、愛情や思いやる心を感じられるので余韻は決して哀しいものではなく不思議と晴れやかな気分に浸れるでしょう。

※現実味のあるストーリーやハリウッド的な笑いを期待して観るとガッカリするかもしれませんので御注意ください。
投稿者:TNO投稿日:2009-12-13 15:09:11
【ネタバレ注意】

昔風に言うとドタバタ喜劇だ。私は好きだ。余命いくばくもないマーチン(ティル・シュヴァイガー)とルディ(ヤン・ヨーゼフ・リーファース)の凸凹コンビが人生の最後に末期患者病棟を脱走して海を見にゆくというロードムービーだ。しかし、余命いくばくもないという設定は、彼らをはちゃめちゃな行動に駆り立てるためのお膳立てでもあるのだが、決して死を否定的なものとして描いておらず、楽しい天国へ行くためのステップだと捉えているのだ。結構銃撃戦やカーチェイスがあるわりには、死者は物語の最後のたった一人だけで、軽いタッチで全編おおわれている。もう一つの凸凹コンビ、ギャングの使いっ走りのヘンク(ティエリー・ファン・ヴェルフェーケ)とアブドゥル(モーリッツ・ブライブトロイ)も面白い。ストーリーは、ご都合主義満載ではあるが、この映画の雰囲気を壊すものではない。例えば、海に向かっているはずなのに、同じ街の中をぐるぐる回っているだけ(同じ中古車屋が、2度出てきたりする)とか、何度も捕まりかけるのに、いとも簡単に脱出できてしまったり。この映画で初めて"ヘルシンキ・シンドローム"(監禁された人々が、犯人を庇うようになる現象)という言葉を知ったが、映画のモチーフとしては、定番ですね。古くはハンフリー・ボガートが殺人犯役だった"化石の森"、アル・パチーノの"狼たちの午後"が思い出される。トーマス・ヤーン監督は、前職がタクシー・ドライバー。偶然にとある本屋でヤーンが既にスターであったシュヴァイガーを見かけた。映画製作に携わりたいという夢のために書き溜めていた脚本を見て欲しいと声をかけた。シュヴァイガーは、その脚本を見てヤーンの才能を見てとり、二人で脚本に磨きをかけ、映画化に向けてスポンサー探しに走り回ったとのこと。制作兼脚本兼主演のティル・シュヴァイガーが、ドイツ映画界に新風を巻き起こそうとした意欲が伝わってくる。ヤーンは、かなりの映画オタクであることは、よく分かる。ドイツ映画には、あまり馴染みがなく、この映画の出演者で元々知っていた俳優は、カメオ出演しているルトガー・ハウアーしかいなかった。映画の最後に"ベルントに捧げる"とあるが、本作にもカメオ的に出演している有名プロデューサー、ベルント・アイシンガーからシュヴァイガーが色々アドバイスを受けたことが、DVD特典映像のインタビューから想像される。シュヴァイガーとリーファースが葉巻を咥えているポスターの雰囲気は、この映画のイメージを損なっていると思うのだが。

投稿者:さち投稿日:2009-09-24 04:30:29
よかった
投稿者:kinenchyu投稿日:2009-03-28 23:01:05
思ったよりも軽い作品。音楽や風景がとてもいいですね。ラストはちょっと切ない気持ちになりました。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2007-10-20 20:21:50
軽いんだけど、さりげなくいい話だったりもして、楽しめた。
投稿者:vale投稿日:2005-12-30 17:09:16
始めから終わりまで80年代風味あふれるナンセンス娯楽映画。ストーリーから仕立て方、ギャグや音楽の好みまで言わばドイツ版「傷だらけの天使」。あの頃はこんなペーソスを少し効かせたドラマや映画がたくさんありましたね。
投稿者:norisuke投稿日:2005-05-28 21:20:39
ドイツ人は、「法律は守る」っということにすごい忠実っていうイメージがあったのですが、それがすご〜〜く納得できる映画でした。「法律を守る」というか、「法律を破ること」とか「警察につかまる」っていうことにドイツの人々はわりと日本人よりも恐れを持っていてそれがなんとなくこの映画にうっすら反映しているなあっとローラが走る映画をみた後にも思いました。
投稿者:GRIFFIN投稿日:2003-08-31 12:01:35
 ドイツ人がコメディ撮ったらこうなるのかぁ〜。下手な辻褄あわせ(弾数なんて無視!)や説明もなく、刹那的感情の爆発が素直に出ていて楽しい作品だった。
 バディ・ムービ/二丁拳銃/ルドガ・ハウアーと映画好きって感じが伝わってきて微笑ましいし、ボブ・デュランのライブに行きたくなる。
 男の世界+B・デュランってことで「ビリー・ザ・キッド」を見直したくなった。
投稿者:2000投稿日:2003-05-21 04:51:23
展開が都合の良い、スカッとする娯楽映画。目新しさを感じるような独特なセンスは感じないけど、これはこれでおもしろかった。自分が映画に今一番求めているのはそういう目新しい独特なものなのだろう。価値観やセンスといった抽象的なものに関してであるけど。それを映像と話といった具体的なもので感じることに喜びを見出す。
投稿者:トリガー投稿日:2002-07-24 03:32:47
音楽と雰囲気は「パルプ・フィクション」のようだけど
脚本は「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」に
「ミッドナイト・ラン」を加えたような感じ。
タバコやら2丁拳銃やらで荒っぽくみせてるけど内容はすごく純粋。
そこがポイントなんだろうなぁ。
世間からは強盗、誘拐犯と見られつつも目的は
「海をみたい」という無邪気で切実な望みのまま。
ホテルでお互いに紙に自分の願いごとを書きあうシーンは
気に入っちゃったなぁ。
荒っぽさから純粋さを引き出しているのはなかなか珍しいかと。
ドラマとしてもバイオレンスとしても一度は観て欲しい。
投稿者:キオミ投稿日:2001-08-22 18:52:18
全体的に面白かったです。ティル・シュヴァイガーがかっこよかったです。発作のときの苦しみ方については、それほど大げさではないと思います。家族のひとりが末期ガンで入院していたときは常時、非常に強い薬を点滴していたのに痛がっていたので、多分薬が切れたら動けない程痛いはずですからね。
最後までしっかり作りこまれてて、見終わった後に満足感がありますね。
投稿者:ひかる投稿日:2001-03-18 09:26:33
馬鹿馬鹿しく、くだらなく、アホらしく、切ない。
投稿者:すちゅK投稿日:2001-03-16 14:42:34
主人公の名前が「マーティン・ブレスト」。という訳で「ミッドナイト・ラン」あたりを観てると、より楽しめると思う。
いろんなアクション映画のパロディがいっぱいに詰まっていて、監督の「映画好き」が窺える作品です。
投稿者:ハラ軍曹投稿日:2001-03-15 10:20:50
面白い。心地よい。何ともいえぬこの軽くて優しいノリが最高です。細かいことを言えばきりがないけ、どもうなんでもありって感じでやりたい放題。でもやりすぎない。この中途半端さがいい。かっこいいけどかっこつけ過ぎない、切ないけれどそうでもない。これだけ良いセンスで娯楽作品に徹してるところが凄い。
いろんなとこからかっぱらいまくって、それでいて独特の雰囲気を作り出している。これならパクラレたほうも文句ないいっしょ。

なかでも3人で寝たいって言うところが一番気に入った。
投稿者:ホセ投稿日:2001-03-15 01:12:43
つまらなかった。期待しすぎたのか。泣けない。イマイチ。
アクションとか・・・強盗とか・・・簡単にことが進むしありがちなものが多い。
傑出したものがない。新鮮さがない。登場人物も馬鹿ばかり。緊張感もない。
そりゃあの設定で男の友情物で・・・・号泣できると思ったのに
絵も音もままいい感じはあるが二番煎じというか・・・・ねえ
まあまあいいシーンもあるけどこみ上げてくるものはなかった。
役者さんは結構いい感じです。ルドガーハウアーおいしい。
途中で飽きたし長い九十分だった。残念!!
投稿者:飲み過ぎ投稿日:2001-01-30 04:12:27
やっぱショットグラスとテキーラでしょ、男は。(レモンも大事)
投稿者:ER投稿日:2001-01-18 17:12:59
いちおう辻褄が合う内容.苦しむシーンは大げさ.音楽が素晴らしい
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2000-12-23 09:55:54
 よくできた映画だが、途中でどうも乗れなくなってきた。特に追う者と追われ
る者の位置関係をきちんと見せない(距離の描写ができていない)ので、緊張感
が乏しい。
 例えば、なぜ、ギャングがベンツを買おうとするディーラーと、主人公達がピ
ンクのキャデラックを買うディーラーが同じなのか、或いは、どうして、娼館に
たどりつくのか。
投稿者:本因坊投稿日:2000-12-05 10:00:13
痛快と寂しさが居住している作品でした。
投稿者:DARTH-JUN投稿日:2000-11-09 00:19:21
私は動物と男の友情モノに弱い!
ラストの海のシーンは泣けたなあ〜!!
投稿者:ケイ投稿日:2000-04-17 02:46:58
またまたイカした男二人のロードムービーに出会えました。
病気で余命わずかな、境遇も違う性格も真反対の二人が
最後の夢を叶えに病院を抜け出します。
その道中でおこる事件を次々にクリアしながら
一路、海へ。。。
音楽の使い方も最高で、最後まで映画を盛りたてます。

とにかく観ておかなくては話にならないです!(^^ 超おすすめ。yamacci
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